コイワカメラの「世界の路地裏で(または女たち)」

旅先で出会う変わった事物や、または女たち。 それに纏わるショート・ストーリーズ。(画像はクリックして大きくして見て下さい。)

タグ:B級グルメ

世界中どこにいようとも、夜はその地の料理に舌鼓を打ちながら酒を呑んで一日を終わらせる。たくさん呑んだ時ほど〆の(しめの)ラーメン(そばでもいいけど)が喰いたくなり、寝しなに人肌が恋しくなる。そんな夜を過ごした翌朝は、昨夜の記憶が定かでなく腹具合が悪くなる ...

日本人である以上「日本料理」が一番好きな料理だが、2番目に好きな料理は「中華料理」ではなく「韓国料理」だ。「中華料理」と「韓国料理」はどちらも甲乙付け難いところだが、中華って「ラーメン」しかり「餃子」や「シュウマイ」しかりで、既に日本料理化してるって言うか ...

どこに居ようとも、朝一番はシュガー・フリーのカフェ・ラテか、せめてカフェ・オレで始めたい。一杯のカフェ・ラテで3本ほどタバコを燻らせると体も脳みそも動き始める感じがする。中国の辺境である「雲南省」の中でも、その辺境の度合いの激しい西双版納の郊外の街「モンハ ...

マカオでの朝飯の話題になると、たまに話題に出る僕の定宿裏の「麺飯専家」。正式名は「僑發美食」。マカオのみならず中国華南地方には「麺粥専家」は数多くあるのだが、「麺飯専家」と銘打って粥を扱って無いのって何なの。まぁ、定宿から近いと言うだけで特筆すべき点は無 ...

マカオで目覚めて一番最初にすることは、ロビーに降りて缶コーヒーを買い、まだ営業している小姐たちをからかいながらタバコを吸う事。次にするのは「朝飯をどこで食べるか」を考える事だ。夏場は朝から30℃以上の気温なので、さすがに「半外」と言うわけにもいかず、エアコ ...

今年3月までホンコンで(マカオでも)放送されていたセブン・イレブンのフランク・ソーセージの早食い競争をモチーフにしたCMを知っている人はいるだろうか。内容はセブン・イレブン主催のソーセージ早食い大会で、あまりにそのソーセージが美味しいために参加者がゆっくりと ...

マカオ滞在中、必ず1〜2度はマクドナルドに行く。日本にいても同じで、時々無性にビッグ・マックが食べたくなる。禁断症状の様なもので、ビッグ・マックの中に何か中毒症状に誘う成分のものが入っているのではないかと思うほどだ。マカオにはたくさんの格安の旨い飯屋がある ...

マカオでの「溜まり場」である「大興麺家」の基本メニュー。 これ以外にも食材があれば、何のオーダーにも答えてくれます。 僕にとってのマカオの「深夜食堂」だな。 黄色のメニューは広東語の基本メニュー。 英語のお勧めメニューと「ポーチャイ料 ...

昨日の動画特集もそうなのだが、言葉や直接行動(フランスのテロリスト集団の話ではない)ではもっと日本人がマカオに興味を持っていただいて、この地に来てくれればいいのにと思いながらも、内港エリアや水坑尾街・雀仔園街市周辺とかには来てほしくないと心の奥底では思っ ...

昆明から景洪に向かうための長距離バスに乗り込むために郊外(タクシーで1時間弱)の「南部バス・ターミナル」でバスを待つ。 ターミナルの周りには数え切れないほどの屋台が出ていて、串焼きや雲南風オムレツ、弁当、ミニ・カステラ、などなど選択肢は多い。 屋台を切り盛 ...

日本での夜呑みの時のつまみは寿司になる事が多い。 同じように海外で寿司をつまみに呑める場所は、アメリカやカナダの大都市かアジア各国の日本料理屋だろう。 サイパンにも日本料理屋も多く、気軽に寿司をつまみに呑む事が出来るし、日系のスーパー・マーケットである「E ...

世界中の料理で毎日でも食べ続けられて飽きないのは「韓国料理」だし、函館での夜のつまみの70%は「ビルマ料理」だ。 渋谷で呑むとなると「インド料理」屋に足が向くし、「インドネシア料理」は自分でも作るし、「アメリカ料理」は精神的なカンフル剤だ。 それでも日本人 ...

マカオに行き初めの頃、マカオ全土にマクドナルドは2軒しかなかったような気がする。 それは言わずもがなの「セナド広場」と、「水坑尾」の2ヶ所だった。 その後雨後の筍のように増え始め、今は何軒あるのかも分からないほどだ。 そんな最近のある日、マカオ ...

僕にとってのランチの選択肢のトリニティーは、牛丼・カレー・ラーメンなのはご存知。 牛丼は「吉野家」以上も以下も無く、函館くんだりまで遠出してまで選択するまでも無い。 カレーと言えば函館では「ラッキー・ピエロ」なのだろうが、それ以上の選択肢を有す ...

ご当地グルメは数あれど、さすがにこれを試す度胸は無かった。 岩手県内のどこかのSAかPA。 岩手って、レモンがどうのこうのの県なの? 日本一消費量が多いとか、日本一生産量が多いとか。 まぁ、どうでもいいけどね。w ...

先月は一週間以上の滞在だったので、駅前のビジネス・ホテルに宿泊したが、それ以外にも年に2回、函館に向かう途中で一泊だけ宿泊する時は、朝飯のビュッフェの旨さで、歓楽街近辺のビジネス・ホテルに宿泊する「青森」。 そんな、ホテル近くの歓楽街で呑んだくれ ...

最近、「シシカバブ」とか「ブリアニ」、「スブラキ」とかの、「エスニック・フード」のテイク・アウト店舗が、マカオの路地裏に乱立して来ている。 「食の多様性」を求める向きには、その選択肢の幅が増えて「良い事」なのだろうけれど、その「食」に多様性を見出 ...

函館滞在中の、夜のほとんどの時間を過ごす「アジアン・キッチン・チェーズ」。 この場の雰囲気のあまりの良さに「ちょっとだけよ」のつもりが、毎晩朝方3時頃まで「リカフェ(ベトナム・コーヒー焼酎)」を呑み続ける日々。 痛飲の後に「〆の一杯」でラーメン ...

確かに日本の東北地方には、「芋煮」と言う「文化」が存在するが、「仕上げにうどん」と言う習慣はない。 地元の人々も、「好奇心」で一度は試すだろうが、「二度目は無い」だろう。 何で断言できるかって。 僕も東北で19年過ごしたからな。w ...

ネット上で、中国のB級グルメの話題になると、必ず登場する「ぶっかけ飯」。 中国国内での正式名称は「快食/快餐」などと書かれているのをよく見かけるが。 日本での「ぶっかけ飯」の名前の由来は、テイク・アウト時にご飯を敷き詰めたパックの上に、無造作にチョイスした ...

サイパンでの朝飯の多くは、「ハファダイ・ショッピング・センター」にある「ハファダイ・デリ・ベーカリーで摂る事がほとんどだ。 さほど旨くもないフィリピン料理のデリカッテッセンなのだが、行ってすぐ食べれて・混んでなく・スイーツの選択肢が豊富なことが赴く ...

バリ島をツーリングしていて、「ギャニャール」と言う街に着いた時、名物である「バビ・グリン(豚の丸焼き)屋」がやたら目に付いた。 まぁ、この街の名物だから当たり前なのかも知れないが、それでも相当な数である。 余程旨いのかと思い、一軒の「ワルン」に入ると ...

「しゃぶしゃぶ」始めました。 吉野家@香港。 ちなみに僕は食べてません。 だってここは「牛丼屋」ですから。 ...

マカオの「大興麺家」は言わずもがな、僕のマカオでの「我が家の食卓」の様な場所だ。 マカオでの毎晩の事ながらだが、常連だらけの大興麺家に赴くと、「いじり辛い」僕を知ってか知らずか、常連達と軽い挨拶しかせず、大小様々なテーブルがあるにもかかわらず何故か ...

見てくれだけは「健全」な、ディズニー・ランドの様な「ガーデン・シティー」を標榜する国家であるシンガポール。 実際にはリトル・インディアの路地裏にはインド系シンガポーリアンのための様々な施設があったり、マレー・インドネシアン系の溜まり場であるゲイランは、 ...

動物にとって食事は必須で、人間とて例外ではない。 その人間の食事には「調理」と言う、面倒くさい過程が存在し、それは「より不味い食材を、いかに苦痛無く食するか」にかかっていて、究極の雑食「人間」の食は、生食で食物連鎖を作る他の動物の「食」に比べても「エゲ ...

本日は東京大学(連日のご訪問ありがとうございます)、大阪大学、室蘭工業大学、防衛大学校の皆様のご訪問がありました。 今日は、この一年ほどかかった懸案の重要な結果を出す日だったにも係わらず、なぜか昨晩はバーボンをボトル一本ほど呑んでしまい、今の今まで ...

こんにちわ、コイワです。 今日は神戸大学の皆さん、お初のご訪問ありがとうございます。 また秋田大学の諸君、久しぶりのご訪問ありがとうデス。 と言うわけで、人間は習慣によって、一日に2回とか3回とか4回とか5回とか食事を摂る事になっているが、僕自身 ...

サイパンでの定宿はガラパンの外れ、地勢的にはガラパンと言うよりイ・リザンと言った方がしっくり来るかも。 何だかここ近年は、サイパンでの中国小姐による「裏風俗エリア」のメッカような雰囲気を濃くしているエリアだが、本来は在彩フィリピン・コミュニティーが根強 ...

中国本土の長距離列車は、一日3回(7時頃・12時頃・17時頃)カートにたらふく弁当やら何やらを乗せて車内販売にいそしむ。 (上記の時間帯以外にも、スナックや酒などの販売には、随時訪れるが。) (カップ・ラーメンなら車内販売で5元〈日本円で70円程〉で済む麺物が) ...

東京の地元では、肩で風切って「気軽に声をかけようものなら、ぶっ殺す」位の勢いで暮らしているのに、マカオではなすがままの「甘え上手」だ。 東京は郊外の住宅地に住みながらも、一歩外に出ると雰囲気はなぜか殺気立っていて、絶えず何らかの緊張感の中で暮らして ...

「小食外売」とは、果物やスナック菓子の行商の事。 日本の「ヤクルトおばさん」(差別用語らしい)のように、不意打ちで、または一度でも購入履歴があると、こちらの事情に関係なく訪れては、購入を差し迫る販売方法だ。 別に買わなくても良いのだが、「わざわざ買い ...

マカオに通い始めた頃は定宿が「ホテル・ロイヤル」だったが、その脇にありながら利用することも無く、初めてこの店に訪れたのは、向かい側にある市営のプールに通うようになってからだった。 午前の遅い時間から2時間ほど泳いだ後、くたくたになりながらこの店で乾いた ...

よくヨーロッパ人の食事の最低限度を喩えるフリで「パンとワインさえあればいい」と言われる。 500年近くポルトガルの影響下にあったマカオでもその考えは顕著だが、マカオ人の食事を喩える例で「パンとワインさえあればいい。ついでに炒飯があればもっといい。」と言われ ...

マカオの定宿のロビーで小姐達とじゃれ付いていると、一時間に一度ほどの割合で何かしらの「行商」が荷物をしたがえて訪問してくる。 商品はスナック菓子だったり、弁当だったり、果物だったりと様々だ。 時に花の行商なども来ることもあり、「場違いだな〜」と思わせ ...

マカオには全部で9箇所に「街市(市場)」が在り、半島部には七つの街市がある。 マカオはローマを越える教会密集地で、その教区によって地区分けされているような触れ込みだが、実際には道教を信ずる中国系が98%以上を占める人口比にあって、数多あるマカオの教会は ...

マカオでの夕飯(飲み)は、十中八九「大興麺家」なことは僕のこのブログを読んだ事がある人には明白だ。 スタッフや常連達、この店を取り囲む環境も、東京の地元以上に地元然としている。 オーナー筋や常連達には事の他気を使っていただき、いじられ嫌いな僕も、この ...

そう言えば、伯多禄局長街にも「寿司王」と言う寿司屋がある。 ここは回転寿司屋だが、僕のマカオ創世記の頃から存在していて、器がデカイくせに立地条件が良いせいなのか、当時は「一皿16元」だった気がする。 5年前ほどは13元に値下がりしていた気がするし、つ ...

マカオの内港エリアが僕のホーム・グランドだとすると、雀仔園街市付近はさながら「庭先」だ。 内港エリアからはずいぶんと離れた庭先だが、定宿から新馬路と平行に走る路地裏を通ってセナド広場に出て、板樟堂街から伯多禄局長街を経て水坑尾街を横切って雀仔園街市へ向 ...

マカオでの朝飯は、十中八九お粥だ。 日本や台湾のお粥は、擬音表現で言うと「ドロドロ」だが、中国本土のお粥は「トロトロ」であることが多い。 要は日本や台湾の物に比べて、大陸系は水分が多いのだ。 味も微妙に違い、日本や台湾のものは後から自分流に味付けで ...

とある日の夕飯。 大興麺家にて。 〆て70元(約¥1000)なり〜。安! ...