コイワカメラの「世界の路地裏で(または女たち)」

旅先で出会う変わった事物や、または女たち。 それに纏わるショート・ストーリーズ。(画像はクリックして大きくして見て下さい。)

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地を這う旅 〜 勐混(モンフン)・勐混雑感(農道で、そして子供達)西双版納最大とも言われるサンデー・マーケットが開かれる事で有名な勐混(モンフン)の街はマーケット以外は見所も特に無い。街の西側を山々に囲われ、他の三方は見渡す限りの畑だ。カメラ抱えて街をう ...

 地を這う旅 〜 勐混(モンフン)の朝市にて・色の氾濫西双版納最大規模とも言われるサンデー・マーケットが行われる事で有名な勐混(モンフン)。交通機関の発達や高速道路などのインフラの発展によりその規模は実際には噂ほどではない。今やこの地域一の大都市勐海(モン ...

地を這う旅 〜 勐混(モンフン)・路上にて西双版納最大規模と言われるサンデー・マーケットに日程を合わせ前乗りで訪問した勐混(モンフン)。これまでに訪れたどの街より小さく農村と言う言葉がぴったりな街だった。少数民族色は色濃いどころか少数民族の人しか目にしな ...

地を這う旅 〜 勐混(モンフン)・白塔へ続く道西双版納にはたくさんの仏教寺院、仏閣、仏塔などがある。それらは本来地元の人々のために建てられたものなのだが今やその多くが観光資源としての側面をもつ。有名なのは曼飛龍(マンフェイロン)村にある曼飛龍仏塔や景真山 ...

地を這う旅 〜 勐海(モンハイ)勐罕(モンハン)から景洪(ジンホン)でバスを乗り換え、サンデー・マーケットで有名な勐混(モンフン)へ向かう途中で寄り道した街「勐海(モンハイ)」。西双版納西側に位置する、勐海県の県都だけあり景洪並みの大都市だ。街の至るとこ ...

景哈(ジンハー)・瀾滄江(メコン川)の向こう勐罕(モンハン・橄攬壩(ガンランバ))と、瀾滄江(メコン川)を挟んだ南側に位置する景哈(ジンハー)。勐罕からは片道1元の渡し舟で行き来する事ができる。景哈はその南側にある回長、搭亥、戈牛や、ミャンマーとの国境貿 ...

勐罕(モンハン・橄攬壩(ガンランバ))・傍にいて世話をやいてくれた人達何も期待せずにこの街を訪れた。旅の一番重要なファクターは人との出会いだと思っている。でもそれはそのほとんどが一期一会で終わってしまう事が多い。僕が旅人だからだ。そんな条件をクリアしなが ...

勐罕(モンハン・橄攬壩(ガンランバ))・西双版納傣族園・傣族民族舞踊園内で行なわれる「溌水節(水掛け祭り)」までの時間を潰すために見に来たタイ族舞踊。元来少数民族の素の暮らしや姿には興味があったが、このような観光客向けにショウ・アップされた物には食指が動 ...

地を這う旅 〜 勐罕(モンハン・橄攬壩(ガンランバ))・西双版納傣族園・溌水節 水掛け祭りの習慣は仏教の潅仏会から来る物なのか東南アジアの仏教国では正月に行なわれ、ソンクラーン、シンジャン、ホーリーと国によって呼び名はそれぞれだが行なう意味は「ハッピー・ ...

地を這う旅 〜 勐罕(モンハン・橄攬壩(ガンランバ))・西双版納傣族園概観元々は勐罕(モンハン・橄攬壩(ガンランバ))東側の瀾滄江と龍得湖に挟まれた五つのタイ族の村と、その周辺に点在する小乗仏教寺院を囲んだだけの即席テーマ・パーク。しかしながらパーク内に ...

地を這う旅 〜 勐罕(モンハン・橄攬壩(ガンランバ))の市場にて・少数民族の人々この街を例えるフレーズで「橄攬壩(ガンランバ)に行かなければ西双版納に行った事にはならない」と言われるほどの風情がある街。街の南側を瀾滄江(メコン川)が流れ、東側には龍得湖、北 ...

地を這う旅 〜 瀾滄江(メコン川)瀾滄江は中国・西蔵自治区を源流に持つ大河で、言わずもがなメコン川の中国名。東南アジア・フリークにとってこの「メコン」と言うフレーズは何か特別な響きを持っている言葉だ。「メコン」と言う言葉に対して崇拝に近いものがある。タイ ...

地を這う旅 〜 磨憨(モーハン)広州を出発してから一度も宿を取らず60時間程をかけてやっとの事到着した「磨憨(モーハン)」。ここはラオスとの国境を接する街でもある。90年代後半に中国〜ラオス間の大型車両用の通行路が出来たのがきっかけで第三国人にも開かれた ...

地を這う旅 〜 景洪(ジンホン)→ 勐腊(モンラー)→ 磨憨(モーハン)景洪(ジンホン)から勐腊(モンラー)まで約6時間。 勐腊でミニ・バスに乗り換え更に1時間半。やっとの事で一番の目的地「磨憨(モーハン)」に着く。この旅全体で、この区間が一番辛かった。  ...

地を這う旅 〜 昆明(クンミン)→ 景洪(ジンホン)この旅の最初の目的地である磨憨(モーハン)へは広州を出発してから車中泊のみで一度も宿に泊まらず一気通貫した。広州から昆明までの26時間の列車の旅の後、数時間の休憩の後10時間のバス旅。まるで「ウルルン滞在 ...

地を這う旅 〜 広州→昆明(クンミン) (雲南省内)中国の鉄道は、ひたすらに川沿いを走っていく。川沿いに街や交通の要所があるためだがその街街は鉄道が引かれた後に栄えたのではなく鉄道が引かれるより前に船を交通手段として川を中心に街が成り立った名残だろう。雲 ...

地を這う旅 〜 広州→昆明(クンミン) (貴州省内)広州・広西では泥土にバナナ畑が広がる風景が貴州に入るとラテライトに菜の花畑の広がる風景に変わる。僕らの乗った列車は広州の「田林」駅を出てからは貴州省の南西を翳めるかのように一気に雲南省との境界の街「興義 ...

地を這う旅 〜 広州 → 昆明(クンミン) (広西壮族自治区内)広州から昆明に向かう列車が広西壮族自治区を通るのは往路も復路も夜中だ。中国は軍事上の機密のため詳細な地図を作成しないと言われているが、この自治区にも何かしらの軍事施設でも在るのだろうか。 なんて ...

地を這う旅 〜 広州 → 昆明(クンミン) (鉄路移動・広東省内)放送された当時から「電波少年」の猿岩石のヒッチ・ハイクの旅にあこがれていた。放送当時僕はもうすでに家庭を持っていてサラリー・マンだったため番組のような旅はできるはずも無かった。それから10何 ...

越秀公園と中山記念堂昆明に向かうために訪れた広州だが希望のチケットが取れなかったため予定に無い3日間をここで過ごすことになった。行き当たりばったりで訪れたためガイドブックなし、地図なし、予備知識なしの状態。久しぶりに手探りの旅を楽しんだ。色々と見た中でも ...

地を這う旅 2007 〜 広州今まで何度も中国を訪れてはいるものの珠海デルタエリアから出た事が無かった。今回は陸路で雲南に向かうためのチケット確保のために滞在を余儀なくされたためだ。初めての「リアル・チャイナ」。 香港(ホンコン)、澳門(マカオ)、珠海(チューハ ...

地を這う旅 2007 〜 香港・東涌(トンチョン)旅は東京の自宅を出た時点で始まっているけど本番はここ香港から。チェクラップコック空港の到着ゲートを足早に通り誰も居ない長い階段を一階の市バス乗り場へと下りる。東涌駅行きのS1バスが来るのを待ちながら、長かった機 ...

知ってる人は知ってる2000/10 - 2000/10ディズニー・ランドのフォトラボで縁取りを選んで現像を頼むと、その時々のイベントに合わせた枠取りでプリントしてくれます。(ディズニー・ランド内の写真に限りますが。)ちなみに時間は、半日かかります。 このコピーライト・コン ...

金門島・最前線2010/02/09 - 2010/02/11 何気ないビーチの至るところに「地雷」が埋められている。洒落にならねぇな。島内西北部を散策中に見かけた旧前線基地である「金門慈堤三角堡」周辺のビーチに表示してある地雷原注意の看板。道を挟んだ東側に湖があり、西側にはビー ...

恒例・九份路地裏KGB2006/01 - 2006/01九份は観光客にとっても非常にわかりやすい(歩きやすい)街だ。赤提灯が掲げられた基山街・輕便路の2本の通りと、それらと交差する石畳の階段の坂道である豎崎路が観光エリア。 それ以外は路地裏(地元民エリア)だ。メインの3本の通 ...

九份遠景 (風之谷)2006/01 - 2006/01九份から見える遠くの風景や、遠くから見た九份の町並みなど。普通の観光客が余り訪れない九份周辺の景色などもろもろ。九份山城のメイン・ストリートである基山街への入り口にある展望台からお廟をはさんで見える四面海。九份は小さい ...

深夜的九份山城 (千與千尋)2006/01 - 2006/01「千と千尋の神隠し」に出てくる街並みのモトネタになったのは九份だと言い出したのはビビアン・スーだとかそうじゃないとか。でも九份の街で夜中誰もいない風景に出くわすと、そんな噂もあながち外れてはいないのかなと思えて ...

早晨、誰都不在的九份山城 (悲情城市) 2006/01 - 2006/01 「暮らすように旅する」ことを心がけている。「地元の人たちのように過ごす」ことかもしれない。観光地は往々にして浮き足立っていて地元の暮らしが見れないことが多い。写真を撮っても風景を撮っているのか観 ...

霧中的九份山城 (天空之城)2006/01 - 2006/01台北から電車に揺られること小一時間。九份までの中継地点でもある瑞芳の駅前は晴れ。その駅前から九份へ向けて市バスに乗り込む。瑞芳の市街地を5〜10分程走ると山道に差し掛かる。遠くの山山に濃い霧がかかり山頂が見えない ...

インドネシア・リアウ諸島州・ブラカンパダン 「早朝のスラムのカフェで」2016/01/11 - 2016/01/21イスラム的な排他性や閉塞感があっても、インドネシア的なルーズさが僕に合っているのか。インドネシアで迎える朝は格別に気持ち良い。バリ島一周バイク・ツーリング2011/05/0 ...

ナゴヤ・タウンB級グルメガイド1997/08/29 - 1997/08/31まだマレーシアとシンガポールのバック・アップでインドネシア・リアウ州・バタム島の「トライアングル・リゾート開発」がなされていた頃。今のように暴動も頻発していなく気軽にサミョンにも遊びに行けた。そんな中初 ...

OCEAN PARK (海洋公園)1995/05 - 1995/05香港島の南端に在るのでちょっと中心地からは遠いけどここは行くべき! 水族館や蝶の動物園、遊園地、ミドル・キングダム(中国の昔の街の再現)など色々なテーマ・パークが園内にあり一日中遊べます。 (八景島シー・パラダイスっ ...

シンガポール旨いものあれこれKGB1997/08/29 - 1997/08/29バックパッカーに何かと悪評のシンガポール。いやいやそれは表向きのこと。裏シンガポールはなかなかですよ、な一面。あまり日本で取り上げられないB級飯特集。もしシンガポールに一年滞在したなら360日は朝飯に通う ...

(未だ鋭意移動中の船内からw)重慶大廈 20072007/03/26 - 2007/03/27いい加減いい年こいてそろそろ卒業しようと思いながらもその居心地のよさについつい足が向いてしまう「重慶大廈(チョンキン・マンション)」。アドレナリン・ジャンキーの僕にはやはり切っても切れない ...

ECO ADVENTURE TOUR OF MARIANAS TREKKING (マリアナ・トレッキングのエコ・アドベンチャー・ツアー)2004/01/30 - 2004/01/30サイパン滞在中必ず一つは自然に触れられるイベントを行うようにしている。子供のためだけど同時に親の気持ちのリフレッシュのためにもなってい ...

El Viaje Corto A Ciudad Juarez1988/02 - 1988/02アメリカ・テキサス州エル・パソに滞在中、幾度と無く国境を越えては訪れたシアダード・ファレス。 何の変化も感じられないアメリカでの生活にちょっと人生の句読点を打てた気がする街だった。何の目的も無くただ街を徘徊し ...

地を這う旅 〜 ラオス・ボーテン2007/03/07 - 2007/03/27第三国人に対して唯一開かれている中国・ラオス間の陸路国境の街「ボーテン」。実際には街と言うより峠の村。大型トラックや中国・ラオス間を行き来する観光バスが通り過ぎるだけの幹線道路の脇に数軒のスーパー・マ ...

香港ではイツモ重慶大廈(チョンキン・マンション)2001/08/02 - 2001/08/03最近香港にはトランジットのみでお泊りはしていない。そのすぐ先にお楽しみのマカオや本土中国が待っているから。香港は日本に帰るフライト待ちの数時間のための時間つぶしのために利用するだけ。だ ...

飲んで食うのだ!2004/01/29 - 2004/02/02家族旅行はドウシテモ子供中心になってしまう。そんな時の親の楽しみは、飲んで食うのだ!近所のアイスクリーム屋。安い、デカイ、旨いで、毎日行くのだ!伝説のリンズ・バーベキュー。ここのバーベキューを食べるためだけでもサイパ ...

フィリピン・ヴィサヤ・マラパスクア島 「フィリピン辺境の島で」2014/06/20 - 2014/07/01セブ島の中心地セブ市内から赴くにはどう急いでも半日はかかるだろう「マラパスクア島」。日本ではダイバー以外に知る人もいないだろうけれど、ドイツ・オランダを中心に、ヨーロッパ ...

インドネシア・リアウ諸島州・ブラカンパダン 「早朝のスラムのカフェで」2016/01/11 - 2016/01/21イスラム的な排他性や閉塞感があっても、インドネシア的なルーズさが僕に合っているのか。インドネシアで迎える朝は格別に気持ち良い。練乳を入れた甘ったるい「コピ・スス( ...

 地を這う旅 〜 勐混(モンフン)・勐混B級宿KGB2007/03/07 - 2007/03/27情報が無い!もしくは錯綜。日本を出る前に読んだガイド・ブックに書かれていた内容にはこの街にはまともに泊まれる宿は皆無とのこと。(一軒しか無いと書かれていた物もある。)サンデー・マー ...

地を這う旅 〜 マカオ・澳門2007/03/07 - 2007/03/27この12年間、暇があるたびに訪れるマカオ(澳門)。狭い街だけに今やほとんど地元と化し、街を歩いていると知り合いたちに「ハロー!」とか「レイホー!」とか声をかけられることが多くなった。行きつけのレストランで ...

美麗街(RUA FORMOSA)(マカオ・ストリート・ストーリーズ13)2009/08/31 - 2009/09/06マカオ中心部の八角亭図書館や澳門大会堂映画館、ワトソンズなどがある「家辣堂街」。通りの北側はマカオ・ローカルにとってのショッピング・ストリートである「水坑尾街」が続き、南側に ...

十四浦 (内港十四号碼頭・粤通碼頭・PONTE 14・PIER 14)2006/07 - 2006/08数年前まではマカオ・本土民のみが行き来できる三国人には閉ざされた境港だったが拱北口岸(ゴンベイ省境)の混雑緩和のためかいつの間にか三国人にも開いていた旧国境。マカオ中心部から拱北経由で ...

南湾花園 (マカオ・ストリート・ストーリーズ12)2006/07 - 2006/08その昔はマカオ駐留のポルトガル軍の総司令部があった砦の一画。現在は総司令部の建物はハイ・クラスのレストランに変わり、周辺は昔の砦の頃の雰囲気を残したまま草花の生い茂る公園として地元の人たち ...

孫逸仙大馬路 (マカオ・ストリート・ストーリーズ11)2005/07 - 2005/08マカオ半島部の南端、世界遺産でもある媽閣廟のある媽閣山の麓からマカオ・タワーを横切り新鎮海区まで延びるバイパス。車かバイクじゃなければ行き来するにはしんどい場所だしバスもあまり通ってい ...

亞卑寮奴你士街 (荷蘭園二馬路) (マカオ・ストリート・ストーリーズ10)2006/07 - 2006/08たくさんの外国人が生活するマカオで一つの民族がしっかりとした街を作っているのはこの通りだけだと思う。マカオの地元民に「リトル・バンコク」とか「タイ人街」とも囁かれてい ...