コイワカメラの「世界の路地裏で(または女たち)」

旅先で出会う変わった事物や、または女たち。 それに纏わるショート・ストーリーズ。(画像はクリックして大きくして見て下さい。)

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数日前から「Google Drive」さんが勝手にどこかに僕自身がストレージした画像を探して来ては同期しまくっている。今日などは大容量画像のアップロードの是非を伺って来ては、O.K.すると共に数千枚の画像をアップし始める始末wただでさえ数十万枚もあるストレージ画像にまた ...

  初めて雲南省西双版納に向おうと日本を発って澳門でグダグダとしていた頃。 澳門から空路で西双版納までダイレクトで赴けるフライトなどあるはずも無く、また澳門内に「中国旅行社」はあるものの陸路の手配が(当時は)できなかったため八方塞のまま過ごす澳門での ...

瀾滄江は中国・西蔵自治区を源流に持つ大河で、言わずもがな「メコン川」の中国名だ。東南アジア・フリークにとってこの「メコン」と言うフレーズは、何か特別な響きを持っている言葉だ。「メコン」と言う言葉に対して崇拝に近いものがある。タイには「メコン」という名のウ ...

元々は勐罕(モンハン・橄攬壩(ガンランバ))東側の瀾滄江と龍得湖に挟まれた五つの傣(タイ)族の村と、その周辺に点在する小乗仏教寺院を囲んだだけの即席テーマ・パーク。しかしながらパーク内には舞踊劇場や水掛け祭り用のプール、また西双版納自生の象や孔雀などにも ...

この街を例えるフレーズで「橄攬壩(ガンランバ)に行かなければ、西双版納に行った事にはならない。」と言われるほどの風情がある街。街の南側を瀾滄江(メコン川)が流れ、東側には龍得湖、北側は広大な畑が広がり、街自体はこじんまりした物だが、周辺にタイ族やハニ族の ...

広州を出発してから一度も宿を取らず60時間程をかけてやっとの事到着した「磨憨(モーハン)」。ここはラオスとの国境を接する街でもある。90年代後半に中国〜ラオス間の大型車両用の通行路が出来たのがきっかけで第三国人にも開かれた国境だ。その当時は1〜2軒の宿と、5〜6 ...

景洪(ジンホン)から勐腊(モンラー)まで約6時間。  勐腊でミニ・バスに乗り換え更に1時間半。 やっとの事で一番の目的地「磨憨(モーハン)」に着く。 この旅全体で、この区間が一番辛かった。 泣きそうになった。 今、雲南全土で高速道路の整備が行われていて、老 ...

この旅の最初の目的地であるラオスとの国境を接する街・磨憨(モーハン)へは広州を出発してから車中泊のみで、一度も宿に泊まらず一気通貫した。広州から昆明までの26時間の列車の旅の後、数時間の休憩の後10時間のバス旅。まるで「ウルルン滞在記」を地でやってるようだ。 ...

この12年間、暇があるたびに訪れるマカオ(澳門)。狭い街だけに今やほとんど地元と化し、街を歩いていると知り合いたちに「ハロー!」とか「レイホー!」とか声をかけられることが多くなった。行きつけのレストランでは何も言わずにいつものメニューが出て来ては、時間が経 ...