コイワカメラの「世界の路地裏で(または女たち)」

旅先で出会う変わった事物や、または女たち。 それに纏わるショート・ストーリーズ

タグ:雲南省

世界の安宿で・中国雲南省西双版納モンフン(勐混)「雲川飯店」2011年05月14日 00:01モンフン(勐混)の街中を散策している時に見かけた安宿「雲川飯店」。レストランがホテルも経営している、と言ったところでしょうか。雰囲気は悪く無さそうです。モンフンではこのスタイ ...

世界の安宿で・雲南省最南端の宿 「姐妹餐庁・旅社」2011年04月02日 00:01中国雲南省西双版納タイ族自治区モンラー県モーハン(磨憨)にある餐庁併設の宿。この宿から50メートルも南に行くと中国とラオスの国境にたどり着く。辺境と言えば辺境だが漢民族の移住者を積極的に受 ...

ガンランバの定宿2010年10月25日 00:01僕の西双版納はガンランバでの定宿である「国超賓館」。家族経営のまっとうなしっかりした宿だが夜半にここを訪れると看板のネオン・サインが宿のロビーに反射して怪しい「エッチ系」の宿に見える。その上ロビーやエントランス前には絶 ...

世界の安宿で・中国雲南省昆明 「金安旅館&鼎銘賓館」2010年08月14日 00:01雲南(ユンナン)省は少数民族の宝庫と言われ旅情を誘うが、実際には貴州(クイチョウ)省の方が昔ながらの少数民族の暮らしが見れる。雲南は観光業が盛んになりすぎまたそれに伴ったインフラの整 ...

世界の安宿で・景洪B級宿KGB2010年06月24日 00:01中華人民共和国雲南省西双版納タイ族自治州の首府である景洪は僕のお気に入りの地であるモンハン(ガンランバ)へ行く途中にある中継地だ。ここでストップ・オーバーして一泊する事もあるし、休憩で宿を取ることもある。数年 ...

世界の安宿で・中国雲南省景洪 「興旺賓館」とその周辺2010年06月05日 00:01ガンランバから景洪に戻り昆明行きの長距離寝台バスの出発時間待ちのために「荷物置き場・休憩所」代わりにした宿。一泊RMB80(JPY1000)を休憩プライスにしてもらいRMB60。3年前に米線を喰らった「 ...

世界の安宿で・ガンランバ(モンハン)B級宿KGB2010年05月27日 00:01中国は雲南省景洪の郊外にあるガンランバ(モンハン)。以前はラオスと景洪を結ぶルート上にあったため海外からの観光客の姿も目にしたものだが、2009年に出来た高速道路のルートから外れたせいか今現在こ ...

世界の安宿で・中国雲南省昆明 「茶花賓館」2010年05月24日 00:01昆明にあるこの宿。昆明を中心に中国の華西地方(西南地方)を旅する人や、昆明でストップ・オーバーしてラオス・ベトナム・ビルマなどに向かう旅行者には有名な宿だ。1階にラオスの領事館や旅行会社、チケッ ...

世界の安宿で・中国雲南省西双版納モンフン 「正昇賓館」2010年04月18日 00:01サンデー・マーケットで有名な西双版納モンハイ県のモンフン。3年前に訪れた時はバイパスから中心部へのメイン・ストリートを舗装中で街と言うにはあまりにも小さく「村」と言う言葉が似合うよう ...

Live in China 「昆明駅前の安宿で」2010年02月16日 08:24前夜20時頃に西双版納の景洪を出発した長距離寝台バスは高速道を8時間かけてひた走り、翌早朝4時半頃昆明駅南口側に到着しては眠気まなこの乗客を容赦なく放出する。 とりあえず荷を降ろして仮眠できる場所を確 ...

世界の安宿で・中国雲南省昆明 「昆湖飯店」2009年11月04日 00:01雲南省の首府である昆明は結構な辺境の地にありながらも「宿泊」に関しては厳格に中央(北京)の政策に忠実で、未だ外国人との「隔離政策」を守っているホテルが多い。駅前のそこそこ便利そうなホテルにチェッ ...

今回は2016年8月下旬から9月いっぱいまでの酒日記。いわゆる飲酒日記。8月はフィリピンから帰国しては大人しく首都圏で過ごし9月に入って初めて日本から空路のみで西双版納へ。フィリピンから帰国して初物のみを記録。国内での仕事終わりでそのまま羽田に向かっては深夜 ...

世界の安宿で・「南站賓館」@中国雲南省西双版納(シーサンパンナ)タイ族自治州景洪2009年05月11日 00:01 広東省の広州から宿をとらずに鉄道・寝台バスと乗り継いで、雲南省西双版納タイ族自治州の首府である景洪に着いたのは早朝の4時過ぎ。かかった時間は40時間ほど。こ ...

「世界の安宿で」中国・打洛(ダールオ)『華霞賓館』2008年11月14日 00:01国内でも国外でも旅先では何故か眠りが浅い。誰しもそうであろうが、我が家の、自分の匂いが微かにする、寝なれた自分のベッドで眠りに付く事が一番だろう。しかし旅に出る。それが自分で望んだライ ...

「世界の安宿で」 中国雲南省・打洛『華霞賓館』2008年07月28日 00:03最近はバス連続爆破で世界的に有名になった感の有る「雲南省」だが、その南西のドン詰まり。ビルマと国境を接する「打洛」の街は本当の辺境に位置しながら垢抜けた雰囲気の街だ。この街の外れにはビルマと ...

「世界の安宿で」 中国・モンハン(ガンランバ)『興源賓館』2008年07月22日 00:11僕はこの宿には宿泊した事が無い。しかしながらガンランバの目抜き通りの一等地に建つこの宿のロビーはガラス張り故に中で何が起きているか垣間見ることは容易だったし、僕のガンランバでの溜 ...

地を這う旅 〜 景洪(ジンホン)・宿を一つ二つ訪問前、この街は下北沢のような街だと思っていた。実際に行ってみると渋谷のような大都市だった。中国の、辺境の、この辺りまで来ると絶対的に訪問者は少なく情報も少ない。「地球の歩き方」はマジで「地球の迷い方」だし「 ...

先週の続き。 地を這う旅 〜 景洪(ジンホン)・MIDNIGHT TILL DAWNそうこうして、昼間に街中を散策した時に目星を付けていた「MEI MEI CAFE」でシンプルなトマト&ガーリックのパスタと赤ワインをいただいた。ガーリックを多めにしてもらった ...

「世界の安宿で」 中国・ガンランバ『国超賓館』2008年07月03日 00:43中国は雲南省の西双版納タイ族自治州の首府である景洪郊外に位置する勐罕(モンハン)鎮はタイ族の人々にはガンランバ(橄攬壩)と呼ばれている。中国国内では「ガンランバに行かなければ西双版納に行っ ...

地を這う旅 〜 景洪(ジンホン)・MIDNIGHT TILL DAWN景洪(ジンホン)は大都市で大体の食は揃っている。ハンバーガーのチェーン店もあるしイタリアンが食べれる店もある。辺境の街で少数民族だらけの町を旅するために西双版納に来たのに、彼ら身に纏わ ...

「世界の安宿で」 海燕旅館・昆明・雲南省・中国2008年06月11日 00:32雲南省の首府である昆明の中心街の路地裏にあった「旅館」。この近くで雲南名物の「初めての米線」を食べた時に見つけた安宿。「米線屋」の向かい側に看板が掲げられていて、何やら引き付けられる「感じ ...

先週の続き。  地を這う旅 〜 景洪(ジンホン)・建物とか無機物とか本当にお世話になった西双版納唯一のバーガー・チェーン「DICOS(徳克士)」。でも、パティはチキンのみです。イスラム教徒やヒンズー教徒でもO.K.。って言うかそれが販売戦略か。カレー丼や照り焼 ...

地を這う旅 〜 景洪(ジンホン)・建物とか無機物とか西双版納タイ族自治州の州都でもある景洪(ジンホン)。大都市でありながら街中の目抜き通りには椰子の街路樹が植えられ、その下を少数民族の人々が闊歩する南国風情の色濃い街だ。昆明ほど漢民族度は高くなく、かと言 ...

地を這う旅 〜 景洪(ジンホン)・一期一会亜熱帯に位置する景洪(ジンホン)は年間を通して昼間は30℃以上になる事が多いが、高地にあるため朝・晩は吐く息が見えるほど寒い。また太陽が照る昼間でも日陰に入るとひんやりとして過ごしやすい。路上で一日のほとんどを過 ...

西双版納画像回顧録 「打洛(ダーロウ)中心部雑感」(徹底画像編・APR., 2007)「打洛(ダーロウ)」は西双版納西南のミャンマーと国境を接する「国境街」の町。しかしながら長年この両国国境は閉ざされたままで、往時の中央への「宝石貿易」の中継地点だった名残だけがある ...

地を這う旅 〜 打洛(ダールオ)・打洛B級宿KGBガイド・ブックなどでは3〜4軒程の宿泊施設しか無い様に書かれる事が多い打洛(ダールオ)の街。実際には国境の街として、また国境観光の街としての受け皿は大きく、公式に国境が開いていない今供給は過多でそこそこのホテル ...

地を這う旅 〜 打洛(ダールオ)・打洛雑感(鎮中散策)打洛(ダールオ)は雲南省南西の辺境にあり、中国人とミャンマー人以外は訪れる人も少なく、国境が開いていない今、実際には両国民もあまり訪れはしていない。必然ガイド・ブックやネット上でも、画像や情報も少なく ...

地を這う旅・2007 〜 打洛(ダールオ)・打洛総合農貿市場で「その街を知るにはまずその街の市場へ行け」と良く言われる。僕自身もそう思うし、打洛のような辺境の小さな街では市場のほかには小さな個人商店以外に買い物をする場所が無いのでそれは特に顕著だ。どんな人た ...

地を這う旅 2007 〜 打洛(ダールオ)・打洛河のほとり、街道のむこう中国南西の端。 どん詰まりの本当の辺境。目と鼻の先はミャンマー。「貧」としか例えようの無い街。だが、活気だけはあった。公式の国境である「打洛(ダールオ)口岸」は現在開かれてはいないものの、 ...

地を這う旅 〜 勐混(モンフン)・勐混B級宿KGB情報が無い!もしくは錯綜。日本を出る前に読んだガイド・ブックに書かれていた内容には、この街にはまともに泊まれる宿は皆無とのこと。(一軒しか無いと書かれていた物もある。)サンデー・マーケットを見るには前日に ...

地を這う旅 〜 勐混(モンフン)・勐混雑感(農道で、そして子供達)西双版納最大とも言われるサンデー・マーケットが開かれる事で有名な勐混(モンフン)の街はマーケット以外は見所も特に無い。街の西側を山々に囲われ、他の三方は見渡す限りの畑だ。カメラ抱えて街をう ...

「世界の安宿で」中国雲南省最南端の宿2008年04月05日 00:11中国雲南省とラオスが接する国境線で唯一三国人にも開かれている街「モーハン(磨憨)鎮」。国境の街だけに宿も数多くありその種類も多様だ。マカオの賓館のように小姐がロビーに待機している賓館もあれば、派手なK ...

 地を這う旅 〜 勐混(モンフン)の朝市にて・色の氾濫西双版納最大規模とも言われるサンデー・マーケットが行われる事で有名な勐混(モンフン)。交通機関の発達や高速道路などのインフラの発展によりその規模は実際には噂ほどではない。今やこの地域一の大都市勐海(モン ...

地を這う旅 〜 勐混(モンフン)・路上にて西双版納最大規模と言われるサンデー・マーケットに日程を合わせ前乗りで訪問した勐混(モンフン)。これまでに訪れたどの街より小さく農村と言う言葉がぴったりな街だった。少数民族色は色濃いどころか少数民族の人しか目にしな ...

6年前の2016年の今日。僕は中国雲南省西双版納(シーサンパンナ)景洪(ジンホン)市の郊外である三郷にいた。「三郷」は西双版納自治区の首府・景洪市東南郊外にあるガンランバ(橄欖壩、橄榄坝)と呼ばれる「勐罕(モンハン)鎮」の北西奥に広がる郊外辺境少数民族居住区の ...

地を這う旅 〜 勐混(モンフン)・白塔へ続く道西双版納にはたくさんの仏教寺院、仏閣、仏塔などがある。それらは本来地元の人々のために建てられたものなのだが今やその多くが観光資源としての側面をもつ。有名なのは曼飛龍(マンフェイロン)村にある曼飛龍仏塔や景真山 ...

地を這う旅 〜 勐海(モンハイ)勐罕(モンハン)から景洪(ジンホン)でバスを乗り換え、サンデー・マーケットで有名な勐混(モンフン)へ向かう途中で寄り道した街「勐海(モンハイ)」。西双版納西側に位置する、勐海県の県都だけあり景洪並みの大都市だ。街の至るとこ ...

景哈(ジンハー)・瀾滄江(メコン川)の向こう勐罕(モンハン・橄攬壩(ガンランバ))と、瀾滄江(メコン川)を挟んだ南側に位置する景哈(ジンハー)。勐罕からは片道1元の渡し舟で行き来する事ができる。景哈はその南側にある回長、搭亥、戈牛や、ミャンマーとの国境貿 ...

勐罕(モンハン・橄攬壩(ガンランバ))・傍にいて世話をやいてくれた人達何も期待せずにこの街を訪れた。旅の一番重要なファクターは人との出会いだと思っている。でもそれはそのほとんどが一期一会で終わってしまう事が多い。僕が旅人だからだ。そんな条件をクリアしなが ...

勐罕(モンハン・橄攬壩(ガンランバ))・西双版納傣族園・傣族民族舞踊園内で行なわれる「溌水節(水掛け祭り)」までの時間を潰すために見に来たタイ族舞踊。元来少数民族の素の暮らしや姿には興味があったが、このような観光客向けにショウ・アップされた物には食指が動 ...

地を這う旅 〜 勐罕(モンハン・橄攬壩(ガンランバ))・西双版納傣族園・溌水節 水掛け祭りの習慣は仏教の潅仏会から来る物なのか東南アジアの仏教国では正月に行なわれ、ソンクラーン、シンジャン、ホーリーと国によって呼び名はそれぞれだが行なう意味は「ハッピー・ ...

地を這う旅 〜 勐罕(モンハン・橄攬壩(ガンランバ))・西双版納傣族園概観元々は勐罕(モンハン・橄攬壩(ガンランバ))東側の瀾滄江と龍得湖に挟まれた五つのタイ族の村と、その周辺に点在する小乗仏教寺院を囲んだだけの即席テーマ・パーク。しかしながらパーク内に ...

地を這う旅 〜 勐罕(モンハン・橄攬壩(ガンランバ))の市場にて・少数民族の人々この街を例えるフレーズで「橄攬壩(ガンランバ)に行かなければ西双版納に行った事にはならない」と言われるほどの風情がある街。街の南側を瀾滄江(メコン川)が流れ、東側には龍得湖、北 ...

地を這う旅 〜 瀾滄江(メコン川)瀾滄江は中国・西蔵自治区を源流に持つ大河で、言わずもがなメコン川の中国名。東南アジア・フリークにとってこの「メコン」と言うフレーズは何か特別な響きを持っている言葉だ。「メコン」と言う言葉に対して崇拝に近いものがある。タイ ...

地を這う旅 〜 磨憨(モーハン)広州を出発してから一度も宿を取らず60時間程をかけてやっとの事到着した「磨憨(モーハン)」。ここはラオスとの国境を接する街でもある。90年代後半に中国〜ラオス間の大型車両用の通行路が出来たのがきっかけで第三国人にも開かれた ...

地を這う旅 〜 景洪(ジンホン)→ 勐腊(モンラー)→ 磨憨(モーハン)景洪(ジンホン)から勐腊(モンラー)まで約6時間。 勐腊でミニ・バスに乗り換え更に1時間半。やっとの事で一番の目的地「磨憨(モーハン)」に着く。この旅全体で、この区間が一番辛かった。  ...

地を這う旅 〜 昆明(クンミン)→ 景洪(ジンホン)この旅の最初の目的地である磨憨(モーハン)へは広州を出発してから車中泊のみで一度も宿に泊まらず一気通貫した。広州から昆明までの26時間の列車の旅の後、数時間の休憩の後10時間のバス旅。まるで「ウルルン滞在 ...

地を這う旅 〜 広州→昆明(クンミン) (雲南省内)中国の鉄道は、ひたすらに川沿いを走っていく。川沿いに街や交通の要所があるためだがその街街は鉄道が引かれた後に栄えたのではなく鉄道が引かれるより前に船を交通手段として川を中心に街が成り立った名残だろう。雲 ...

西双版納(シーサンパンナ) エリアでの長期滞在を終えてアジトのあるマカオへ戻る途中の雲南省の首府・昆明滞在。長距離列車のスリーパー・シートのチケット確保以外は特に用事のない昆明。今眺めると何を撮りたかったのか分からない画像がたくさん。多分辺境から大都会のこ ...

中国雲南省の首府・昆明市中心部。昆明駅前の北京路東側にある中国国内からの観光客向けおみやげ物店が密集したモールのような場所。雲南省の特産物は宝石だが、それらは専用の市場で扱われ、宝石以外の特産物はここ「印象城」で扱われる。雲南各地の少数民族の民族衣装が陳 ...