コイワカメラの「世界の路地裏で(または女たち)」

旅先で出会う変わった事物や、または女たち。 それに纏わるショート・ストーリーズ。(画像はクリックして大きくして見て下さい。)

タグ:雲南省

地を這う旅 〜 勐混(モンフン)・勐混雑感(農道で、そして子供達)西双版納最大とも言われるサンデー・マーケットが開かれる事で有名な勐混(モンフン)の街はマーケット以外は見所も特に無い。街の西側を山々に囲われ、他の三方は見渡す限りの畑だ。カメラ抱えて街をう ...

「世界の安宿で」中国雲南省最南端の宿2008年04月05日 00:11中国雲南省とラオスが接する国境線で唯一三国人にも開かれている街「モーハン(磨憨)鎮」。国境の街だけに宿も数多くありその種類も多様だ。マカオの賓館のように小姐がロビーに待機している賓館もあれば、派手なK ...

 地を這う旅 〜 勐混(モンフン)の朝市にて・色の氾濫西双版納最大規模とも言われるサンデー・マーケットが行われる事で有名な勐混(モンフン)。交通機関の発達や高速道路などのインフラの発展によりその規模は実際には噂ほどではない。今やこの地域一の大都市勐海(モン ...

地を這う旅 〜 勐混(モンフン)・路上にて西双版納最大規模と言われるサンデー・マーケットに日程を合わせ前乗りで訪問した勐混(モンフン)。これまでに訪れたどの街より小さく農村と言う言葉がぴったりな街だった。少数民族色は色濃いどころか少数民族の人しか目にしな ...

6年前の2016年の今日。僕は中国雲南省西双版納(シーサンパンナ)景洪(ジンホン)市の郊外である三郷にいた。「三郷」は西双版納自治区の首府・景洪市東南郊外にあるガンランバ(橄欖壩、橄榄坝)と呼ばれる「勐罕(モンハン)鎮」の北西奥に広がる郊外辺境少数民族居住区の ...

地を這う旅 〜 勐混(モンフン)・白塔へ続く道西双版納にはたくさんの仏教寺院、仏閣、仏塔などがある。それらは本来地元の人々のために建てられたものなのだが今やその多くが観光資源としての側面をもつ。有名なのは曼飛龍(マンフェイロン)村にある曼飛龍仏塔や景真山 ...

地を這う旅 〜 勐海(モンハイ)勐罕(モンハン)から景洪(ジンホン)でバスを乗り換え、サンデー・マーケットで有名な勐混(モンフン)へ向かう途中で寄り道した街「勐海(モンハイ)」。西双版納西側に位置する、勐海県の県都だけあり景洪並みの大都市だ。街の至るとこ ...

景哈(ジンハー)・瀾滄江(メコン川)の向こう勐罕(モンハン・橄攬壩(ガンランバ))と、瀾滄江(メコン川)を挟んだ南側に位置する景哈(ジンハー)。勐罕からは片道1元の渡し舟で行き来する事ができる。景哈はその南側にある回長、搭亥、戈牛や、ミャンマーとの国境貿 ...

勐罕(モンハン・橄攬壩(ガンランバ))・傍にいて世話をやいてくれた人達何も期待せずにこの街を訪れた。旅の一番重要なファクターは人との出会いだと思っている。でもそれはそのほとんどが一期一会で終わってしまう事が多い。僕が旅人だからだ。そんな条件をクリアしなが ...

勐罕(モンハン・橄攬壩(ガンランバ))・西双版納傣族園・傣族民族舞踊園内で行なわれる「溌水節(水掛け祭り)」までの時間を潰すために見に来たタイ族舞踊。元来少数民族の素の暮らしや姿には興味があったが、このような観光客向けにショウ・アップされた物には食指が動 ...

地を這う旅 〜 勐罕(モンハン・橄攬壩(ガンランバ))・西双版納傣族園・溌水節 水掛け祭りの習慣は仏教の潅仏会から来る物なのか東南アジアの仏教国では正月に行なわれ、ソンクラーン、シンジャン、ホーリーと国によって呼び名はそれぞれだが行なう意味は「ハッピー・ ...

地を這う旅 〜 勐罕(モンハン・橄攬壩(ガンランバ))・西双版納傣族園概観元々は勐罕(モンハン・橄攬壩(ガンランバ))東側の瀾滄江と龍得湖に挟まれた五つのタイ族の村と、その周辺に点在する小乗仏教寺院を囲んだだけの即席テーマ・パーク。しかしながらパーク内に ...

地を這う旅 〜 勐罕(モンハン・橄攬壩(ガンランバ))の市場にて・少数民族の人々この街を例えるフレーズで「橄攬壩(ガンランバ)に行かなければ西双版納に行った事にはならない」と言われるほどの風情がある街。街の南側を瀾滄江(メコン川)が流れ、東側には龍得湖、北 ...

地を這う旅 〜 瀾滄江(メコン川)瀾滄江は中国・西蔵自治区を源流に持つ大河で、言わずもがなメコン川の中国名。東南アジア・フリークにとってこの「メコン」と言うフレーズは何か特別な響きを持っている言葉だ。「メコン」と言う言葉に対して崇拝に近いものがある。タイ ...

地を這う旅 〜 磨憨(モーハン)広州を出発してから一度も宿を取らず60時間程をかけてやっとの事到着した「磨憨(モーハン)」。ここはラオスとの国境を接する街でもある。90年代後半に中国〜ラオス間の大型車両用の通行路が出来たのがきっかけで第三国人にも開かれた ...

地を這う旅 〜 景洪(ジンホン)→ 勐腊(モンラー)→ 磨憨(モーハン)景洪(ジンホン)から勐腊(モンラー)まで約6時間。 勐腊でミニ・バスに乗り換え更に1時間半。やっとの事で一番の目的地「磨憨(モーハン)」に着く。この旅全体で、この区間が一番辛かった。  ...

地を這う旅 〜 昆明(クンミン)→ 景洪(ジンホン)この旅の最初の目的地である磨憨(モーハン)へは広州を出発してから車中泊のみで一度も宿に泊まらず一気通貫した。広州から昆明までの26時間の列車の旅の後、数時間の休憩の後10時間のバス旅。まるで「ウルルン滞在 ...

地を這う旅 〜 広州→昆明(クンミン) (雲南省内)中国の鉄道は、ひたすらに川沿いを走っていく。川沿いに街や交通の要所があるためだがその街街は鉄道が引かれた後に栄えたのではなく鉄道が引かれるより前に船を交通手段として川を中心に街が成り立った名残だろう。雲 ...

西双版納(シーサンパンナ) エリアでの長期滞在を終えてアジトのあるマカオへ戻る途中の雲南省の首府・昆明滞在。長距離列車のスリーパー・シートのチケット確保以外は特に用事のない昆明。今眺めると何を撮りたかったのか分からない画像がたくさん。多分辺境から大都会のこ ...

中国雲南省の首府・昆明市中心部。昆明駅前の北京路東側にある中国国内からの観光客向けおみやげ物店が密集したモールのような場所。雲南省の特産物は宝石だが、それらは専用の市場で扱われ、宝石以外の特産物はここ「印象城」で扱われる。雲南各地の少数民族の民族衣装が陳 ...

初めての西双版納滞在からマカオへ戻る途中の雲南省の首府・昆明市。人口800万人をゆうに越える辺境の大都市は近年になってようやく開発が始まり、街中中心部は新しい建物が大通り沿いに連なり、その裏手にはまだ下町風情が残る。安宿街や風俗街、バックパッカー・エリアのよ ...

チベットに源流を持ち東南アジア数カ国を縦断してベトナムで太平洋に放出される「メコン川」。中国国内では「瀾滄江」と呼ばれては雲南省を縦断する。西双版納もモチロン縦断しては現地の重要な水源となっている。景洪市勐罕(モンハン)鎮南側を流れては対岸に「景哈鎮」以 ...

15年前の2007年の今日。僕は中国雲南省の西双版納(シーサンパンナ)にいた。西双版納の首府である景洪(ジンホン)郊外のガンランバと呼ばれる勐罕(モンハン)でデジカメで撮影するのに並行してフィルムカメラで撮っていた。そのフィルムを日本に帰国してDPE し、フィルム ...

西双版納傣族(シーサンパンナ・タイ族)園内の一般的なタイ族家屋と園内に点在するタイ寺院の数々。 家屋内はこのエリアの漢族家屋より大きく、より余裕のある暮らしぶり。室内に貼られたポスター類がチト少数民族文化圏を連想させる。基本的に中共には服従。 集落近く ...

初めて訪れた西双版納タイ族園でモチロン始めて訪れた民族舞踊劇場。タイ族の伝統的なさまざまな舞踊を1時間ほどに凝縮して日に2度観光客に観覧させる。少数民族文化好きには魅力的な情緒あふれるイベント。マニアには妖艶な目の保養。(これらの画像は全てGoogle 先生による ...

2007年に初めて訪れた西双版納で、モチロン初めて訪れた西双版納傣族園。 元々は5つのタイ族(傣族)の集落を囲っただけのテーマパークだけど、東南アジアの旧正月に行われる例祭の「発水節(水かけ祭り)」の様子が毎日見られたり、タイ族の伝統舞踊のショーが行われた ...

中国(中華人民共和国)雲南省西双版納景洪市勐罕(モンハン・橄攬壩(ガンランバ・橄榄坝))鎮には今まで3度訪れ、その度「国超賓館」に宿を取った。もしまた訪れる事があるのならもう少し良いレベルの宿に宿泊したいのだが、勐罕中心部には賓館レベルの宿しかないのでまた ...

初めて西双版納に訪れた2007年の勐罕農貿市場の様子。大好きな市場の様子という事で意味無く画像多めなので、コメント少なめの画像羅列で。なんでもない普段の日にもかかわらず早朝から一日中、売り手も買い手も常時集っては「活況」でしかない辺境少数民族集落の市場。この ...

景洪で用足しをしてバスに乗り郊外の勐罕(モンハン・橄攬壩(ガンランバ・橄榄坝))鎮へ。宿を決めて荷を降ろし一服したらもう外は暗くなっては夜呑みの時間。西双版納の辺境に気の利いた呑み屋などあるはずも無いので町中の中心部の交差点に点在して営業するB.B.Q.露店の ...

先週の続きで。 磨憨に滞在しながらラオス⇔中国を行き来して過ごしては一度自治区の首府・景洪に戻る。磨憨から勐腊(モンラ)までは舗装されていない赤土の道をワゴン車にぎゅう詰めで移動し、勐腊から景洪へはおんぼろのバスを修理しながら向かう。今は高速路が出来ては4 ...

西双版納の首府・景洪(ジンホン)で時間をつぶして西双版納最南端の磨憨の町に到着したのは夜の8時ころ。辺境の夜は宿も食もパートナーも選択肢が少なく、あるもので妥協するしかないようなまだ開放されたばかりの国境街。広州から60時間かけてこの地に到着した時には疲れ果 ...

初めて西双版納へ訪れ早朝の4時過ぎにバスターミナルに到着しては何もすることが出来ずにただ街中を散策する到着日。休憩できそうな宿を探したり朝飯を食らったりしては南北に位置するいくつかのバスターミナルを行き来して最終目的地の勐罕(モンハン・橄攬壩(ガンランバ) ...

西双版納にバスで向かう前の出発待ち10時間の間に見かけすごした昆明の街中。宿を取って一休みしようかとしたけど駅前の数ヶ所の宿に「外国人はダメ」と断られては飯屋やターミナルで待ち。まだ中国本土の辺境には「非開放地域」があったころの話で、宿も人民専用ってのが結 ...

中国(中華人民共和国)雲南省西双版納傣族自治州の首府・景洪(ジンホン)は郊外の「勐罕(モンハン、橄欖壩(ガンランバ)」で過ごす事が多い事もあって訪問時は何度か行き来するし滞在した事も何度かある。長らく辺境の地を旅しているとたまに「近代的な食事」が摂りたく ...

地を這う旅 〜 ラオス・ボーテン2007/03/07 - 2007/03/27第三国人に対して唯一開かれている中国・ラオス間の陸路国境の街「ボーテン」。実際には街と言うより峠の村。大型トラックや中国・ラオス間を行き来する観光バスが通り過ぎるだけの幹線道路の脇に数軒のスーパー・マ ...

5年前の2016年の今日。僕は中国雲南省西双版納から東京への帰路に着いていた。 前日の夕方に西双版納の首府・景洪(ジンホン)郊外の勐罕鎮(ガンランバ)をバスで出発しては景洪市内を経由して空港のある嘎灑(ガサ)までタクシーで移動。深夜のフライトで雲南省の首府・昆 ...

先週のこのシリーズの画像をストレージからダウンロードしていたら、あまりに画像の枚数が多いので「4月12日」のパート2w2007年の先週の同日は中国雲南省の西双版納 勐海県・勐混鎮にいて名物の「サンデー・マーケット」見学のため前日からの前のり滞在。サンデー・マーケッ ...

2007年の今日、中国雲南省西双版納には既に滞在していたのでこの日付で出て来る画像は現地でPC に取り込んだ日かなぁ。雲南省昆明に向かう長距離列車の6人用コンパートメント内で、込み入った車内ながら随時販売に来る車内販売のカートから誰かが必ず購入してはコンパートメ ...

14年前の今日である2007年3月15日。僕は始めて中国雲南省の辺境、西双版納自治区の首府・景洪の郊外「勐罕鎮」に滞在していた。勐罕鎮には少数民族である「タイ族」の5つの集落を囲っただけの「西双版納タイ族園」があり、日々「水掛祭り」や「民族舞踊」が 園のメインイベン ...

15年前に初めて訪れた中国雲南省西双版納ガンランバで撮ったフィルム画像のネガフィルムスキャンニング画像の再編集。 フィルムのスキャンニング画像って色合いを反転させるためかい編集に手間がかかり手付かずのものが多いwそんなのを眺めていてチト編集欲に火がついた ...

今日は2月15日。2009年の今日はマカオにいた。雀仔園の大興麺家の常連たちの写真を酔っ払いながら撮っていた。2010年の今日は中国雲南省・西双版納にいて景洪の中心部や郊外を行き来していた。2度目の西双版納訪問で、うろうろせずに景洪だけゆっくりと滞在した。 2011年の ...

2010年の旧正月前後にマカオに滞在中、旧正月前夜から宿代が3倍になると告げられてはマカオを離れて流浪した中国各所の旅の空。 とりあえずは広東省・珠海のアパートで過ごし福建省・厦門のコロンス島や台湾・金門島を経て結局は西双版納(シーサンパンナ)に向かってし ...

中国本土はアメリカほどの広さがありながら国土内に時差がなく、西部のキルギスやタジクと国境を接するエリアでさえ東部に位置する北京の時間をもとにして全国民が活動している。 (非公式には「ウイグル時間」のようなものはあるけど。)そんなわけで感覚的に夜の時期 ...

既にネットは普及していたけど今ほど情報が多く無く、コンテンツも少なかった頃の辺境への旅の四苦八苦w...................................................... 地を這う旅 〜 勐混(モンフン)・勐混B級宿KGB」 (MAR.,2007) 情報が無い! もしくは錯綜。 日本を ...

2007年に初めて訪れた西双版納のいろんな場所で見かけた「路上の日常」。 首府の「景洪(ジンホン)」はそこそこ大きな街で辺境風情は感じられないので、それ以外の町や村の路上で見かけた辺境の日常風景。「勐崙(モンルン)鎮」「勐罕(モンハン・橄攬壩(ガンランバ ...

中国雲南省西双版納(シーサンパンナ)・勐臘(モンラー)県磨憨(モーハン)鎮は第三国人にも唯一開かれたラオス・ボーテンとの陸路国境のお膝元の街。 僕が訪れる数年前まではまだ「未開放国境」だった。もともとは集落程度の小さな辺境の村に国家レベルの大仰な施設 ...

中国・雲南省の辺境「西双版納」の首府・景洪市の郊外にある「勐罕鎮」に橄攬壩(ガンランバ・橄榄坝)と呼ばれるタイ族集落の集合体があり「西双版納タイ族園」としてテーマパーク化して日々の暮らしや習慣を見学出来る。 その中でもタイ族特有の「溌水節(水掛け祭り ...

雲南省西双版納自治区のガンランバ(橄攬壩、橄榄坝)のある「勐罕(モンハン)鎮」は、他国ではメコン川と呼ばれる「欄滄川」に沿って位置し、川を渡ると「景哈」と言う集落があり、その先にはビルマがある。 たくさんの少数民族の集落が点在する辺境で、公共の交通機 ...

中国(中華人民共和国)の辺境、雲南省西双版納・勐罕(モンハン・橄攬壩(ガンランバ・橄榄坝))鎮で過ごす日々の中で出会ったローカルの少数民族の人々や漢民族の人々。 初めてガンランバを訪れた2007年はまだ携帯電話内蔵のカメラの平均画素数は1.3メガピクセルだ ...

辺境地域の風景や暮らし、少数民族、民族衣装、ワールドミュージックなどを好む僕のような好事家にとって、21世紀になってからのインターネットの普及による情報の氾濫やボーダーレスな世界観には焦りを感じるより近年。 こんな風景を再度観たくて訪れても、地図に載っ ...