コイワカメラの「世界の路地裏で(または女たち)」

旅先で出会う変わった事物や、または女たち。 それに纏わるショート・ストーリーズ。(画像はクリックして大きくして見て下さい。)

タグ:鉄道

春の日差しがさし始める初春に近づく時期に新興発展した街の中で日を浴びると、気分は雲南省の首府「昆明(クンミン)」にいるかのような錯覚に陥ってはまた「西双版納(シーサンパンナ、シップソンバンナ)」に行きたくなる。 広州から鉄道で向かうその途中には春の菜 ...

前回の続き。 昆明駅前の「雲南印象城」と言う名のモールへの入り口広場に並ぶ露店のお土産店と駅前目抜き通りの朝の自転車群。雲南省全土の少数民族の物産や周辺諸国のお土産や特産物が居並ぶ露店の店舗群。外国人観光客など入る由も無く、ここにいる全員が中国人観光客。近 ...

僕の高飛び候補ナンバーワンの「西双版納(シーサンパンナ)」へ赴くために必ずや経由しなければならない雲南省の首府「昆明」の街。 開発途中の雑多な大都会で基本的には好みの街ではないけれど、省都なので猥雑ながらも便利は便利なので滞在もするし飽きることの無 ...

朝、なるべく早めに「南寧鉄道駅」に向っては次の目的地である「憑祥 (凭祥・ピンシャン)」へ向うチケットを手配する。 乗り込んだ広西壮族自治区(広西省)を縦断するローカル列車は、中国地方農民が主に利用するローカル線ながら思ったより崩れていない若い人たちが多く ...

2007年に初めて昆明に来た時に利用した昆明駅前にある「昆明バス・ターミナル」と「雲南旅遊バス・ターミナル」から出ていた南方に向うバスは全て郊外の「昆明西部バス・ターミナル」から出発する事を、実際にこれらのバス・ターミナルで見聞きして知る。荷物が重く大きかっ ...

大概、中国国内の辺境地域からマカオに帰るには広州を経由する。華南地方に在りながらも、この地はまだ僕にとっては「アウェイ」で、本当に安心するのには中山や珠海辺りまで行かないと「ホーム」とは思えない。それでも「(中国語)普通話」さえもおぼつかない奥地・辺境か ...

元記事:http://4travel.jp/traveler/koiwakoiwa/album/10144140/旅行時期:2007年03月07日〜03月27日往路は、広州からモーハンまで宿を取らずに、60時間近くかけて一気通関した行程も、復路は行く先々で宿を取り、ゆっくり昆明まで戻ってきた。ここからまた26時間かけて ...

食堂車両つきの列車で旅するなんて、今や日本国内では基本的に出来ないし、僕自身も中国で経験したのみだが(多分無い。記憶に無い。物心ついてからは無い。w)、テツではない僕でも食堂車両に陣取るとなぜかウキウキした気分になる。w以前は「不味い料理」を「高額な値段」 ...

2007年にNHKで放送された「関口知宏の中国鉄道大紀行」と言う「乗りテツ」な番組があったが、僕自身が華南から西南地方へ旅している時期と旅程がほぼ一緒だった事もあって、帰国してから総集編などを観て、その時のライブ感を思い出したりした。僕は鉄道マニアでは無いが、長 ...

昆明から広州に向かう長距離列車ですれ違った列車の硬座車両。 確か広州発重慶行きの列車だと思うけど。 だとすると始発駅から終点まで早くて23時間、遅い便だと34時間はかかる。 硬座だと普通の感覚では乗り続けられないよなぁ。 でもそこは我慢強い「人民」 ...

3年前にこの路線を行き来したのは、気候のいい3月の初旬と月末。 行きの広州から昆明へも、帰りの昆明から広州までも広西内をひた走る列車の車窓の外には、目くるめく限りの菜の花畑が360度展開していた。 今回はそれより1ヶ月早い2月とあって、その開花度は40%くらいで、 ...

一昨日に帰省客で混雑する新幹線の待合室で乗車待ちしていて、ふと中国本土の鉄道待合室の喧騒を思い出した。 日本だろうと中国だろうと同じような共通する印象はさすが「アジア」だなぁ。 また今日もこの喧騒の中に身を任すのかぁ。 ...

中国本土の長距離列車は、一日3回(7時頃・12時頃・17時頃)カートにたらふく弁当やら何やらを乗せて車内販売にいそしむ。 (上記の時間帯以外にも、スナックや酒などの販売には、随時訪れるが。) (カップ・ラーメンなら車内販売で5元〈日本円で70円程〉で済む麺物が) ...

前記事の補足です。 瑞芳の街を「台北の郊外」と紹介しましたが、特急(急行)電車で一時間以上かかる郊外も郊外で、むしろ基隆の郊外と言ったほうが正解かも。 住所的には、台北県瑞芳鎮になり平渓線がこの駅まで乗り入れたり、宜蘭線もあることから、周辺観光地に向 ...