コイワカメラの「世界の路地裏で(または女たち)」

旅先で出会う変わった事物や、または女たち。 それに纏わるショート・ストーリーズ。(画像はクリックして大きくして見て下さい。)

タグ:車窓

 7世紀の「南詔」の頃に街が成り立ち、その後1400年間華西の要所として繁栄する現在の大都市「昆明」を出発すると広西の首府・南寧まで世界遺産の「中国南方カルスト」の風景が続く。昆明と広州を行き来する直行長距離列車(広昆・昆広鉄路)全行程の半分を占めるこのエリア ...

所謂「クォーター・カム」。LOMO・アクションサンプラーのデジタル・アプリ。こんな感じwシックスサマナ 第21号 エクストリーム・クッキング [Kindle版]クーロン黒沢(著)、コイワカメラ(巻末グラビア・写真)SIXSAMANA2015-09-144TRAVEL B級グルメ HONG・KONG MACAO maca ...

成田空港を出てホテルの送迎バスに乗り込んで、空港周辺を走る車窓を眺めていると、香港国際空港から東涌(トンチュン)駅に向かう「S1」路線のバスに乗っているかのようなフラッシュバック。 確かHK$3だったかな。 最近は時短で(楽して)エアポート・エクスプレスを利 ...

雲南省昆明(クンミン)を広州に向けて出発した長距離列車は、「昆明の郊外」とも言うべき・世界遺産でもある「石林(シーリン)」を過ぎると、ゴロタ石が連なる風景から畑が広がる風景に変わる。 初春から初夏にかけてこの地を行き来すると、曲靖(チュージン)市内にあ ...

まだ経済的なレベルが高めの中国本土の沿岸部は、全てにおいて先進国並みになってきているが、内陸部も深くなるにつれてその貧度も比例するかのようだ。とある場所には線路に沿ってスクウォッターが延々と続く光景があったり、昔の「人民公社」時代に建てれたかのようなレン ...

昆明発広州行きの長距離列車の車窓を車外から。消灯のちょっと前に撮った記憶があるので(って言うかExifデータ見ろって話だよな)夜9時あたりかなぁ。この日のこの列車は各停車駅での停車時間が短く、なかなか外に出してもらえなかった。やはり長時間列車に揺られていると、 ...

食堂車両つきの列車で旅するなんて、今や日本国内では基本的に出来ないし、僕自身も中国で経験したのみだが(多分無い。記憶に無い。物心ついてからは無い。w)、テツではない僕でも食堂車両に陣取るとなぜかウキウキした気分になる。w以前は「不味い料理」を「高額な値段」 ...

2007年にNHKで放送された「関口知宏の中国鉄道大紀行」と言う「乗りテツ」な番組があったが、僕自身が華南から西南地方へ旅している時期と旅程がほぼ一緒だった事もあって、帰国してから総集編などを観て、その時のライブ感を思い出したりした。僕は鉄道マニアでは無いが、長 ...

ビルマを例えて「グッド・ピープル、クレイジー・ガバメント」と言うことがある。韓国人を例える時は「東洋のラテン民族」とか、昔の中国を例えると「眠れる獅子」とかね。今の中国を言い例えると何になるのだろう。「セルフィッシュ・ピープル、デスパレート・ガバメント」 ...

昆明から広州に向かう長距離列車ですれ違った列車の硬座車両。 確か広州発重慶行きの列車だと思うけど。 だとすると始発駅から終点まで早くて23時間、遅い便だと34時間はかかる。 硬座だと普通の感覚では乗り続けられないよなぁ。 でもそこは我慢強い「人民」 ...

3年前にこの路線を行き来したのは、気候のいい3月の初旬と月末。 行きの広州から昆明へも、帰りの昆明から広州までも広西内をひた走る列車の車窓の外には、目くるめく限りの菜の花畑が360度展開していた。 今回はそれより1ヶ月早い2月とあって、その開花度は40%くらいで、 ...

実家から東京に向かう新幹線の指定席は、もちろん全席満席。 これは2時間立ちっぱなしかと思いきや、以外なことに自由席はガラガラ。 ゆったりとタリーズ・コーヒーなど飲みながら、車窓から眺める風景を写メしています。 都心から新幹線で2時間ほど離れるだけで ...