2007年のサイパン島ガラパンの斜。「イ・リザン」にある僕の定宿周辺の路地裏だったり定宿内だったり行きつけの店だったり。サイパンでの定宿室内。スタッフとも長い付き合い。キッチン付きで「暮らすように旅する」向けのアパートのような宿。今現在は実際に分譲・賃貸物件に ...
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Down on the road by the alley @ 韓国(大韓民国)・ソウル市 @ 2006
2006年頃の韓国ソウル中心部。この頃までは仕事仲間や後輩などを引き連れては近場の繁華な街を旅していた。若者たちには花街を紹介したり異国のグルメにアテンドしたり。あえてゆっくり目の別行動にしては夜再会して、ホテル近くで飲みながらの報告会w若い子達の好奇心や行 ...
Down on the road by the alley @ 香港(ホンコン)・尖沙咀(チムサーチョイ)のそこかしこで
ホンコンの中心部に路地裏のイメージがない。無いわけではないが絶対的な数が無いような気がする。多くの通りには車かバイクが行き来しては路地裏のような通りが無い。強いて言えば大きな建物の脇道くらいかなw そんな香港(ホンコン)の尖沙咀(チムサーチョイ)での昼夜 ...
Down on the road by the alley @ マカオ中心部と路地と路地裏と世界遺産と 2006
まだデジカメが低画素時代で携帯電話付属のカメラはその3分の1 程度の機能しかなかったころ。それでもみんな写真は撮るわけで、この頃の低画素画像で時代が鑑みれるw15年前の2006年。マカオのあちらこちらで。今まで散々擦ったヤツw シックスサマナ 第37号 俺たちのドリー ...
Down on the road by the alley @ 神奈川県・箱根 「箱根行」
離婚前一度だけペット同伴で箱根旅行に行った。家族旅行は毎回サイパンだったのだが、前年にトイプードルを飼い始めたのでペット同伴で宿泊できる宿を探しては箱根になった記憶。 このころの僕は国内旅行にあまり興味が無く一泊二日の旅ながらそれほど写真を撮っていない。 ...
Down on the road by the alley @ 台湾(中華民国)・新北市・九份 「九份老街の誰もいない早朝で」
先々週の続きで今回は早朝編。 画像は全て2006年に低画素コンデジで撮ったものを後処理。今では見られない人影の無い九份老街の早朝の風景。番犬たちが我が物顔でじゃれ合いながらひと気の無い老街を走り回る早朝の日常が2000年代初頭のデフォだった九份。山頂にある小学校 ...
Down on the road by the alley @ 中国(中華人民共和国)広東省珠海市 「珠海の湾仔で」
ひと頃はマカオに滞在するたび訪れては行きつけの髪廊まであった珠海市の湾仔(ワンツァイ)。マカオ内港区からはフェリーで10分程度で赴ける気軽な「海外」だったけど近年はご無沙汰。市場と海鮮街を中心に広がるこじんまりとした下町だけど、開発が進む拱北(ゴンベイ)に ...
Down on the road by the alley @ 台湾(中華民国)・九份 「九份老街の昼夜」
2006年と2016年の2度訪れては滞在した台湾・台北の郊外観光地「九份」。2006年当時は観光客の姿も少なく夜間などは開いている店舗も無いため 、辺境風情の少し寂しい感じすらした九份だが、その10年後の2016年には雨にもかかわらず日中は歩くのも大変なほどの観光客の波。そ ...
Down on the road by the alley @ 秋の静岡県伊豆の国市伊豆長岡&沼津市淡島周辺散策
SONY のサイバーショットU-50 とフィルムカメラでレンズのテレ&ワイド切り替えの出来るカメラを持って滞在した静岡県伊豆の国市はもう15年以上前のこと。なぜか記憶に新しく最近のような感覚だったけどそんなに前だったのねw秋の伊豆に白いPU 素材のシングルライダースジャ ...
Down on the road by the alley @ マカオ中心部と路地と路地裏と世界遺産と 2005 パート2
まだ続くマカオの路地と路地裏。「コイワカメラはマカオやってろ」シリーズ。マカオは2005年に「マカオ歴史地区」として世界遺産に登録されたが、そのスポット数は30ヶ所もあり、それがマカオ半島部の南半分に点在している。街をそぞろ歩けばそこら中に突然世界遺産スポット ...
Down on the road by the alley @ マカオ中心部と路地と路地裏と世界遺産と 2005
先週、先々週に引き続き「マカオの路地裏 BY SONY U-50」。「コイワカメラはマカオやっとけ」シリーズw画像アルバムを年代に沿って現在に近づくと必然的にこの頃はマカオばかりの画像オンパレードwという訳で今回はマカオ半島部南岸周辺。事実上のマカオ半島部南端の「西湾 ...
Down on the road by the alley @ マカオ中心部と路地と路地裏と世界遺産と 2004 〜 2005
先週に引き続きマカオの半島部の路地裏徒然。昨日も同じようなネタだったけど「コイワカメラはマカオやっとけ」と言う声があるのか無いのかwセント・ローレンス教会。サン・ジョセ修道教会。サー・ホートン図書館。海運賓館。安宿。岐関モーター。中国本土へのエクスカーション ...
Down on the road by the alley @ マカオ中心部と路地と路地裏と世界遺産と 2004
この頃の僕はマカオしか行かなかった記憶。画像ファイルを見ると3ヶ月に一度は訪れている。3連休があれば必ずや訪れていた。必然マカオ・ネタが続く。街中で世界遺産登録のための整備が盛んに行われていた頃で、何時までこの騒音の中で暮らすのだろうと危惧していた頃。まぁ ...
Down on the road by the alley @ マカオ内港区 2004・PT 2
先週の続き。 サイバーショット・U-50 で撮るマカオ内港区。賓館や酒店のエントランスの様相が結構変化しているのと共に「新華」のエントランスに変化が見られないのは、過去様々な映画のロケ地になりその「聖地巡り」目当ての観光客用に昔の佇まいのままにしているため。こ ...
Down on the road by the alley @ マカオ内港区 2004
僕がまだSONY 製のサイバーショット U-50 を嬉々として使っていた頃。デジカメの技術もそれほど進んでいなく、0.3メガピクセル程度のデジカメがまだ市場に出回っていた。(まぁ、今現在もあるけれど「トイカメ」とか子供向けデジカメの範疇だよね。)携帯電話はこの頃ソニエ ...
Down on the road by the alley @ 韓国・ソウル市・清涼里588 2003
若い頃はここで過ごすことが韓国・ソウルでの滞在目的でさえあった「清涼里588」。韓国の赤線も世間のコンプライアンスに迎合するように廃止され、5年ほど前から取り壊しが進み今現在はよりアングラな場所で引き継がれる。1990年代ころは小規模ながら水産市場や犬市場があり、 ...
Down on the road by the alley @ 韓国・ソウル市 2003
今からさかのぼる事20年ほど前の韓国・ソウル市内の路地や路地裏やその周辺の事物。その昔は昼夜問わず猥雑なエロチシズム感が漂う街だったけれど、年が経つうちに東京都下の大都市の様相に似てきた韓国・ソウル市内。この画像を撮ってから20年ほどしてやっと立川あたりの雰囲 ...
Down on the road by the alley @ 新大久保〜新宿
「空」シリーズ、そろそろ飽きてきたので今週から「路地・路地裏」。今まで何の気なしに撮ってきた画像の中で路地や路地裏が写っている画像の羅列。その中で見かける市井の暮らしぶりや街の空気感や。最初はクラウドの中の一番古いデジタル画像の「新大久保」の2003年初頭の様 ...
ツーリング・サイパン・海へ 「定宿前の”マイクロ・ビーチ”で」 (徹底画像編・MAR., 2009)
サイパン観光で滞在するのは「ガラパン」か「ススペ」でほぼ90%を占める中で、主要なショッピング・エリアであるガラパンにはその中でも80%以上の観光客が滞在するであろう。と言うことは、ほとんどの観光客はそのフロント・ビーチである「マイクロ・ビーチ」で遊泳するはず ...
ツーリング・サイパン・路上にて 「人影少ないサイパン中心部の路地・路地裏で」 (徹底画像編・MAR., 2009)
ここ10年ほどは韓国や中国本土からの観光客が大挙して来彩しているので、サイパン中心部の路上がこんなにも閑散とした風景は見れなくなっている。狭い島ながらも6万人ほどのローカルとプラスアルファーの観光客などがいながらも、時間や天候によっては驚くほど「人影」を確認 ...
澳門・マカオ 澳門路地裏散策 「紅窓門街から天通街へ 2014」
澳門内港エリアの主たる観光地である「福隆新街(紅窗街)」と丁字で交わる「紅窗門街(Rua da Alfandega)」からセナド広場に出るため「天通街(Rua dos Cules)」へ毎度の行き来。下町澳門の色濃いローカルと日本人澳門定点観測カメラマンのみが行き来する路地。下町から繁 ...
連投3投目 台湾(中華民国)・台北 「士林観光夜市へ訪れた翌日の宿周辺で」(基本的に画像編)
士林市場での画像やネタは昨日のエントリーでほとんど出し切ったので、今日は宿泊した台北駅裏手の問屋街の画像でもw看板の中国語を日本語か英語に変えれば、何ら日本の商店街の風景と遜色ない台北の町並み。それは南部の都市高雄(カオション)でも同じように感じた。根底 ...
仕事の合間に @ 横浜日吉 「仕事の帰り道で」
単発の仕事で訪れた日吉の郊外。5年前の事なので、この場所が何所だったかさえ覚えていないが、公園脇を遠回りして最寄り駅へ向う路地の雰囲気が堪らなく沁みた日。色んな事を迷っては考えてばかりいた日々。それに付けても今現在のお気楽な事よwシックスサマナ 第18号 おと ...
築地市場の昼下がりの路地で
築地市場と言えば早朝が真昼間のごとくな時間割で、ゆえに通常の昼下がりはこの場では深夜のごとくで、開いている店などは24時間営業か隙間営業関係のみ。歩いている人もほとんど無く、たまにすれ違うのは情報弱者な外国人観光客くらい。w散歩にはちょうど良いかな。wシッ ...
上海・外灘(バンド)の早朝の路地をうろうろ
噂の「アップル・ストア」がある上海・外灘の路地・路地裏。また9月に行きますか。w4TRAVEL B級グルメ HONG・KONG MACAO macau TAIWAN とりあえずビール とりビー アメッド アメド アメリカ インドネシア カメラ カンボジア ガンランバ ギャラリー クタ グルメ ゲイラン サイ ...
マカオの街中に残るウィンストン
マカオの水坑尾街と東望洋街が交わる三叉路にある建物に描かれた「ウィンストン」の宣伝用壁画。ひところは看板としてなのか販促用なのか、華やかな街の風景のひとつだったのだろう。画像だけ見せられたら、ニュー・ヨークの「ソーホー」にも見えてしまうだろう。定番の「ア ...
著者近影
って言うか、この時期のデータを昨日から探しているのだが、どれかのPC内のフォルダーかもしくはSky Driveの中か、もしくはネット・アルバムか。紙焼きが数枚あるだけなので、継続探索中。w ...
司打口(Praca Ponte e Horta)
ここ10年で、マカオ内港一の広場である「司打口」も様変わりしたなぁ。 今や内港近辺のローカルたちのランデブー・ポイントとなっているけど、10年ほど前はただっ広い駐車場風情だった。 この場所もそのうちマカオの観光ポイントとして紹介されるのかも。w ...
2005年7月以降
マカオ半島南部を中心に30ヵ所が「マカオ歴史地区」として世界遺産登録されて以降、マカオの土地開発には拍車がかかり今に至る。 ここ100年ほどの間、マカオの世界への出入り口となった「外港」はさすがに「内港」とは扱いの度合いが違うよね。 俺が ...
シリーズ・マカオの路地裏で 「水坑尾街」
マカオでの滞在は、「内港エリア」と日本では言われる「下環街」の北側を中心にうろついている。 しかしながら行きつけの朝飯屋は営地街市にあり、昼飯は「カフェ・エ・ナタ」の斜め向かいのタイ飯やかアーマー路沿いのタイ飯屋かヤオハンのフード・コート。 そして夜 ...
マカオ一の目抜き通り・新馬路
実際にも3車線しかなく、それほど広い道ではないんだけど、写真でみるとすごく狭い道に見える。 ジモティー的には、本当の目抜き通りは「高士徳大馬路」なのだろうけど、知名度や位置的にはこの通りが世界的に「マカオ一の」目抜き通りと言う事になるのだろう。 個人的 ...