コイワカメラの「世界の路地裏で(または女たち)」

旅先で出会う変わった事物や、または女たち。 それに纏わるショート・ストーリーズ。(画像はクリックして大きくして見て下さい。)

タグ:街歩き

以前WONDERINGALのご意見番であり、中国・下川島の達人から、「福隆新街の全盛期の写真は存在しないのか?」との問い合わせがあり、僕自身も色々と調べては見たのだが、福隆新街がマカオの遊郭区であったのは19世紀末期から20世紀初めの頃の事。 日本で言 ...

僕にとってシンガポールは、物価の安いマレーシアやインドネシアに行く、トランジットのための場所でしかない。 風俗も市内からかけ離れた場所に売春宿の様に存在したり、リトル・インディアの中でアン・グラで行なわれていたり、それ以外にも市内に「援交ビル」と呼ばれ ...

フィリピンは、自国民の海外での外貨獲得による国家予算比が、優に40%を超えると言われている。 いわゆる国外出稼ぎである。 コネのある男達はサウジ・アラビアあたりで石油のプラントに携わるし、女たちは香港に見られる「アーマー(住み込み家政婦)」や日本やミ ...

(今日、PCの不要なデータを削除しまくってたら、ネタにしようと思って保存していた9月5日の澳門日報の記事が出てきて、宿題を提出し忘れて今更出せない子供のような心境になったので、亀レスですがやっぱりネタにします。) 正確には 「富麗賓館の2階廊下にある ...

今よりさかのぼる事10年近く前、世界中どこへ行っても「SEX, DRUG, ROCK’N ROLL」を地で行っていた頃は博打に半日を費やし、酒を今の2倍は飲み、その後その夜のパートナーを物色する日々だった。 それが今や真剣に博打を打つ体力が無くなり、酒の ...

香港にはマカオへの行き帰りに必ず通らなければならないため、必然的に滞在を余儀なくされる。 目の前に桃源郷のようなマカオや格安の中国大陸をひかえて、何をするにも物価が高く、ビジネス・ライクな香港で、あえてする事も見る物も無いのだが、英連邦の影響下にあった ...

賓館ばっかり泊まり歩いてるかの様に思われているでしょうが、実は僕結構マカオの「ホテル」にも泊まってます。 一番初めは「皇都」に始まり、しばらくは「東望洋」。 たまに「葡京」「竹湾」などなど。 珠海に至っては、その安さも手伝って「民安」や「歩歩高」など ...

中国は華南地方において、風水の鬼門は北西。 香港は香港島の北西に西営盤があり、マカオには内港エリア(下環)がある。 共通点は両方とも貧民街とまでは言わないまでも、バリバリの下町で、鹹魚が名物であることだ。 「鹹魚」は字のごとく腐れ魚だが、生の魚の内 ...

マカオの西岸・内港エリアをそぞろ歩いていると、「酒店」や「賓館」の文字が掲げられながら今は営業していない「廃墟ホテル」良く目にする。 90年代後半に廃業した「広州大酒店」や「国際酒店」、また最近(とは言っても2000年代)に廃業した「京華賓館」「半島酒 ...

サブ・カルねたばっかりではなく、たまにはこう言う旬な時事ねたも載せていかないとね。 リンク先にはご迷惑ばかりおかけしていますので。 でも、何でオープニング・タイムが19時18分なのだろうか? まぁ、また華南地方特有の風水とか、喜数詞の組み合わせな ...

マカオの街にも映画館が数軒存在する。 (普通の観光客にとっては差ほど重要な場所では無いだろうし、ましてや英語や中国語が得意で無い人には海外で映画を見る必要性が感じられないだろうけど。) 僕はマカオ滞在中の2日に一回は映画を観に行くし、一日のスケジュー ...

離島を含めたマカオの面積は約28k㎡(東京で言うと品川区とほぼ同じくらい)。 半島部だけなら15k㎡(渋谷区と同じ位)だが、その狭さゆえに人口密度が世界一高い事は有名だし、教会の密集度はローマを上回ると言われているほどだ。 またあまり知られていないこと ...

海外に行く機会が多いけど、そのほとんどがリピーターとして訪れることが多い。 同じ場所に何度も訪れると顔が割れるせいなのか、友人とか、友人の友人とか、紹介やら招待とかが多くなり、出会いの頻度が高くなる。 5年とか10年とかのスパンで付き合いをしていると ...

その昔、バハマのナッソーにはまっていた。 日本から直接バハマに行こうとすると、乗換えや何やらで20時間ほどかかってしまうけど、僕は若い頃の一時期、アメリカの東海岸に住んでいたので、そこからなら直行便で4時間弱で行ける手軽なエクスカーションだった。 感 ...

僕も遅ればせながら、katuoさんに倣って「ClustrMaps」をこのブログのアクセス解析に取り入れました。 2週間ほど使用して、世界中の色んな所でアクセスされているのがとても参考になります。 そこで、日本以外でこのブログをご覧になっている皆様、で ...

先週末、テレビ東京で放映された「出没!アド街ック天国」。 マカオを取り上げると言う事で、ネット上のマカオ・コミュニティーでは何がベスト5に入るのかと、一週間前から話題になっていた。 僕自身は最近何かと忙しく、録画してあった物を今日やっと見た。 製作協 ...

澳門の現在の繁栄の基盤を作ったのは、言わずもがなカジノからの税収だ。 ひと頃は税収の70%が、カジノからの収入だった事もある。 その代表格は、今や澳門のランド・マークともなっている「リスボア」だ。 この場所は元々海洋防衛の砦があった場所で、風水では ...

今日は、澳門の縁の下の力持ち的な人のお話。 澳門のみならず観光地は、見所が自分の目線より上にあることが多いため、なかなか足元までは見ることが無い。 澳門は、足元にも「カルサーダス」と呼ばれる飾り石畳が敷き詰められているため、他の観光地より足元を見る機 ...

澳門観光の中心でもあるセナド広場。 ここはジモティーは「噴水池」と呼びます。 それは、広場の中心に噴水池があるから、と言うストレートさなのですが、この噴水に地球儀が乗っかってるのを覚えていますか? このセナド広場、観光の中心で、かつ街の中心でもあるの ...

ここ一年ほど、何かと話題の「バンコ・デルタ・アジア」。 澳門内でも、澳門営業本部のビルが水坑尾に移転した頃から、地元でも何かときな臭い話はありましたが、そこは澳門にある銀行。 澳門自体がきな臭い街なので、銀行のみならず胡散臭い話は澳門ではデフォルト。 ...

明けましておめでとうございます。 写真は去年の富城賓館の旧正月の飾りつけ。 中国は旧正月がメインなので1月1日は普通の休日に毛が生えたくらいなので、日本ほどの浮かれ感は無いですが、まぁ正月は正月です。 今年もサブ・カルな内容で今までどうりブログって ...

澳門に行きたくても行けない時は、いつも澳門観光協会のWEB CAMを見ている。 これがなかなか優れもので、制御権をいちいち取らなくても、自分の見たい所をパーンしたり、10倍までズーム・アップしたりもできる。 昨日の東京のように、冬空に凍えるような日は特 ...

誰もいない富城賓館。 見たこと無いでしょ。 ビジュアル的に珍しいですよね。 ...