コイワカメラの「世界の路地裏で(または女たち)」

旅先で出会う変わった事物や、または女たち。 それに纏わるショート・ストーリーズ。(画像はクリックして大きくして見て下さい。)

タグ:羅平

地を這う旅 〜 広州→昆明(クンミン) (雲南省内)中国の鉄道は、ひたすらに川沿いを走っていく。川沿いに街や交通の要所があるためだがその街街は鉄道が引かれた後に栄えたのではなく鉄道が引かれるより前に船を交通手段として川を中心に街が成り立った名残だろう。雲 ...

春の日差しがさし始める初春に近づく時期に新興発展した街の中で日を浴びると、気分は雲南省の首府「昆明(クンミン)」にいるかのような錯覚に陥ってはまた「西双版納(シーサンパンナ、シップソンバンナ)」に行きたくなる。 広州から鉄道で向かうその途中には春の菜 ...

中国沿岸部から雲南省へ向かう際の玄関口の町「羅平(ルォピン)」。春に広東省から内陸部に鉄道移動をする際の車窓には初め「バナナ畑」が見られ、カルストの地域に入ると「ラベンダー畑」、その奥には「菜の花畑」と移り変わる。下車してゆっくりと絶景を探すのも良いけれ ...

中国雲南省の東端。貴州省や広西壮族自治区と隣り合う場所に「羅平県」がある。大都市が周辺に全く無い辺境の地だが春先になると世界中から多くの好事家たちが集まっては、朝靄の中に360度広がる菜の花畑の風景を眺め・画像に収める。このエリアの油菜の作付け面積は5万5千ヘ ...

2010年の「(半分)地を這う旅」で昆明から広州までの列車の車内で同じコンパートメントになった家族と共に。肇慶市からシャングリラ市(シャングリラし、སེམས་ཀྱི་ཉི་ཟླ་གྲོང་ཁྱེར།、Sems kyi nyi zla grong khyer、香格里拉市、Shangri-La City ...

日本のテレビやラジオで早春の「菜の花の開花だより」を耳にすると、僕の脳内には中国雲南省の東側にある「羅平」郊外の風景が浮かぶ。 地球の歩き方・中国編にも載っている、そこそこの地方都市だが、実際には「昆明」か「南寧」「貴陽」を基点に旅しない限りは結構「辺 ...

雲南省昆明(クンミン)を広州に向けて出発した長距離列車は、「昆明の郊外」とも言うべき・世界遺産でもある「石林(シーリン)」を過ぎると、ゴロタ石が連なる風景から畑が広がる風景に変わる。 初春から初夏にかけてこの地を行き来すると、曲靖(チュージン)市内にあ ...