コイワカメラの「世界の路地裏で(または女たち)」

旅先で出会う変わった事物や、または女たち。 それに纏わるショート・ストーリーズ。(画像はクリックして大きくして見て下さい。)

タグ:硬臥

中国広東省の広州から雲南省の昆明まで向かうため初めて利用した長距離列車の「硬臥(B寝台)」車両。 6人分の寝台がひとつのコンパートメントに用意され、通路側には2人用の折りたたみ座席もあり小さめながらテーブルもある。僕は広州から昆明までの26時間をこの車両の ...

僕の薄っすらとした記憶とその当時撮った画像のExif 情報から鑑みると、実際に昆明駅から広州駅までかかった時間は26時間だった筈なので、昆明駅を出発した正確な時間は午前10時半ころ。広州駅到着が翌日の午後12時半ころだったのだろう。人生2度目の「昆広鉄路」復路は体調 ...

車内で一晩過ごした乗客たちは朝日が昇りきる頃になると、一両に3台しかない洗面台に皆が寝ぼけ眼で群がる。 人口密度のそれ程高くない「硬臥」車両のそれはそれ程ではないけれど、人口密度の高い「硬座」車両では「カ ...

硬臥に比べてコンパートメント内の人口密度が低いせいなのか、車室の設備が良いせいなのか、軟臥車両の通路で過ごす乗客はいない。 人間的に「雑」な僕には、雑多で猥雑な硬臥車両が好みだな。w ...

中国国内でも「中流」の人々が多く利用する「硬臥(B級寝台車)」。 海外からのツーリストや中国国内を右往左往している「買い付け屋」の利用も多く、車内は結構和やかな雰囲気。 それでも皆それぞれに「 ...

バイクでのツーリング旅が一番好きだが、その次に鉄道を利用する旅が好きだ。 日本国内は基本的に狭いし、新幹線などの「チョッパヤ」な列車も走っているので長距離列車とか寝台車などはほとんどない。 日本の26倍の面積を有する(多分w)中国本土は、鉄道と言えば(10時間 ...