雀仔園で十分酔っては定宿のある内港区への千鳥足。数少ない水坑尾街にかかる歩道橋を上がっては下って白馬行側へ。北側にはローカル御用達の商店街の風景が続き、南側には北朝鮮政府がマネロンに利用したと噂が立ったバンコ・デルタ・アジアのビルを中心に高層のビルが広がる ...
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Down On The Road By The Alley @ 澳門(マカオ) 「夜のマカオ・キラキラ澳門」 FEB., 2009
夜のマカオ。路地裏画像を主にアップしているこのブログだが、実際のマカオの表通りはキラキラしていて想像以上に明るくきらびやかだ。こんな時間になるとマカオの主要な観光客向けの通りも客足は減り歩きやすくなっては路地裏を主に徘徊する日本人辺境カメラマンも散策した ...
旅の回顧録 ・〜年前の今日 @ マカオ(澳門) 「雀仔園で呑んだくれて定宿へ帰る道すがらの深夜の世界遺産群」
13年前の2009年の今日。僕はマカオにいた。メインダイニングのある雀仔園の大興麺家で呑んだくれては泥酔し、深夜と言うか朝方の3時過ぎに内港区の定宿へ戻る道すがら。水坑尾を横切り白馬行から板樟堂を伝っては噴水池に出て、多分橋仔頭あたりから福隆新街に入っては定宿へ ...
シリーズ・澳門の路地裏で(僕しか撮らないマカオ・僕なりの澳門) 「深夜の”白馬行”(R. DE PEDRO NOLASCO DA SILVA)から”板樟堂園”(PATIO DE SAO DOMINGOS)へ」 (徹底画像編・JUNE, 2012)
前回の続きで、雀仔園でしこたま呑んだ後「白馬行(伯多祿局長街)」をうろついてはそのついでに、脇道の路地裏である「板樟堂園」まで散策した深夜。この辺の向かい側の北に向って路地裏を進むと一番目の脇道が「板樟堂園」。 観光客が闊歩する表通りと違い、放置された ...
シリーズ・澳門の路地裏で(僕しか撮らないマカオ・僕なりの澳門) 「深夜の”白馬行”(R. DE PEDRO NOLASCO DA SILVA)」 (徹底画像編・JUNE, 2012)
「雀仔園」でしこたま呑んでは、必ずや泥酔して定宿に戻る途中の「白馬行(伯多祿局長街)」。昼間は多くの香港人のティーンや大陸からの観光客が闊歩するショッピング・エリアだが、夜間はピクチュアレスクな歴史的かつ重要建築物のギャラリーと化す。ショップハウスの上階 ...
中国澳門 「MOON ABOVE BANCO DELTA ASIA(バンコデルタアジア(滙業銀行)にかかる月)」
僕の澳門滞在時の「夜の通勤路」ごとくな白馬行と水坑尾街が交わる北側にある歩道橋から眺めるバンコ・デルタ・アジア(滙業銀行)水坑尾支店。匯業銀行(繁体字表記:滙業銀行。アルファベット表記:Banco Delta Asia,バンコデルタアジア,略称BDA)はマカオの銀行。匯業財 ...
中国澳門・澳門の路地裏で 「趙家巷(TRAVESSA DA PORTA)で」
僕が夜にマカオの路地裏を歩くというのは大概定宿のある「内港エリア周辺」か「水坑尾街周辺」なのだからここは後者。雀仔園で呑んでは内港エリアへ帰る道すがらなのだから、白馬行辺りのわき道なのだろうなぁw最後の一枚は内港エリアのどこかかもwまぁ、どうでも良いか。 ...
中国澳門 「深夜に白馬行から板樟堂街へ」
雀仔園から定宿への泥酔しながらの帰り道。治安の良い澳門中心部の深夜の路地。若い子たちの団体も、女性の一人歩きも、中年日本人泥酔カメラマンも、皆安心して深夜の散策が可能なほどの治安の良さ。それに比べたら新宿の歌舞伎町は3000倍治安が悪いよなぁwシックスサマナ ...
中国澳門 「(毎夜毎夜の)泥酔後の(ポルトガル領事館前の)白馬行で」(徹底画像編)
澳門滞在中は毎夜必ずや雀仔園で泥酔しては帰宿する「白馬行」。♪ 街の灯りがとてもキレイね...........澳門。白馬行。シックスサマナ 第19号 こじらせタイワン あなたを不安にさせる台湾 [Kindle版]クーロン黒沢(著)、コイワカメラ(巻末グラビア・写真)SIXSAMANA2015-0 ...
中国澳門 「白馬行の脇道へ」
澳門の毎晩の宿への帰り道。「白馬行」から「水坑尾街」へ抜ける路地裏の「竹園圍斜巷」。 結構な夜中ながら、女性の一人歩きを垣間見れるほど治安が良い澳門中区。風情のある路地裏に洒脱な人影ひとつ。もう帰りたくなって来た。澳門へw シックスサマナ 第17号 片道一万 ...
中国澳門 「白馬行で」
澳門半島部の中区、雀仔園脇を横切る水坑尾から議事亭前地まで延びる路地。その路地の水坑尾斜にある「ad-lib」というアパレル・ショップ。開店してもう5〜6年は経った気がする。以前あったショップが「WC(Wakatsuki Chinatsu・若槻千夏)」のようなガチャガチャしたレディ ...
中国澳門・澳門の路地裏で 「白馬行で」
いつもの澳門のメイン・ダイニングからの帰り道。本来は車も行き来する「路地」なのだが、深夜になると人の行き来程度しかなくなる「路地裏風情」。この2週間ほど、色々な「マスト」が被っていてしばらく「手抜き」。毎度毎度。ごぞんじ。シックスサマナ 第16号 人生一度は秘 ...
中国澳門 「著者近影 @ 葡萄牙領事館」
ここ数週間、ただただ眠い。ネットで症状を検索すると「更年期障害」か「鬱病」らしい。俺、男なので「更年期障害」は可能性が低いので、結果「鬱病」なのかな。その上、すでに泥酔の「アルコール依存症」。久々の「著者近影」@ 白馬行。今年の3月に。過眠症って言う説もある ...
中国澳門・澳門の路地裏で 「DUCATI」
澳門の雀仔園でしこたま呑んだ後、白馬行の荷蘭医療会の建物の前で見かけた「DUCATI」のミドル・バイク。新宿でもたまに見かけては「良いなぁ、これで飛ばしたいなぁ」と思うけれど、澳門でも新宿でも「無用の長物」。狭い・信号多い・人多い・道狭い。こんなのでバリ島飛ば ...
中国澳門 水坑尾街の歩道橋で
サブ・タイトル「定期投稿 水坑尾街」新馬路近辺から白馬行をたどって雀仔園に通ういつもの場所。ひと頃「マネ・ロン」や「どこぞの独裁者の隠し金の預金先」で話題になった銀行を横目に。逆側にはマカオ・アイスで有名な「レイ・ケイ(最近携帯電話屋も始めただろう)」や ...
澳門の路地裏で 「深夜の白馬行で」(リプライズ)
澳門滞在時は毎夜泥酔状態で定宿への帰路に着く「白馬行(Rua Pedro Nolasco da Silva)」。ポルトガル領事館があったり、古い病院や昔ながらの(ポルトガル様式の)建物が点在し、ポルトガル語中心の書店や教会なども多く、日本人観光客の姿は無いけれど香港人や大陸中国人の ...
澳門の路地裏で 「龍安園」で
この路地は「白馬行」の南側に接して、「哪咤廟斜巷」の向かい側にある。 僕の澳門でのメイン・ダイニングである「大興麺家」から定宿への帰路にあり、良い感じの「酔い具合」でいつもこの路地を撮る。 ...
シリーズ・坂道フェチ 「大炮台斜巷」
澳門滞在時の深夜は、必ずや「ほろ酔い」時には泥酔で定宿へ向かう帰路の「白馬行」から北へ伸びる路地の「大炮台斜巷」。 狭い路地ながらもその先に「炮兵馬路」から「鏡湖馬路」に抜けれるとあって、結構交通量が多い。 ...
白馬行から雀仔園へ
ここを渡る度に、この場が「通勤路」と感じるほどに行き来してきた、白馬行と雀仔園を分かつ「水坑尾街」を繋ぐ歩道橋。 日本人観光客の姿など微塵も無いこの場所で、ローカル面して過ごしてきた20年弱。 今ではこの場を舞 ...
大廟頂(LARGO DA SE)
一般的に「大堂」と呼ばれているカテドラル。正式には「大廟頂教堂及主教弁公庁」。まぁ、何でも簡単に呼びやすく短縮するのが得意なマカオ人で、長々と正式名称で呼ぶ人などいるはずも無い。w大体マカオ半島部のこの辺りのエリアは「主教座堂堂区」と言うエリアだが多くの ...
シダデ・ド・ノメ・デ・デウス・デ・マカオ・ナン・ア・オウトラ・マイス・レアル(ポルトガル・マカオ)
「最も忠貞なる主の名の街・マカオ」。ポルトガル・マカオ時代のマカオの正式名称。500年近く続いたポルトガル・マカオの残像は、未だ街中で垣間見れる。美しく、歴史ある街だ。 ...
深夜のセナド広場周辺(むしろ早朝)
昼間は観光客でごった返すマカオのセナド広場周辺も、深夜3時過ぎともなると登場人物は僕とbossini前のベンチに横たわるホームレスのオヤジくらい。不夜城マカオの半島部で実際に24時間稼動しているのは、外港のカジノエリアか内港の賓館周辺ぐらいかなぁ。治安がどうのこう ...
マカオの路地で 「水坑尾」
このブログでマカオの話題になると「定宿」「大興麺家」「下環街」の次に多くネタにする「水坑尾街」。以前北朝鮮政府の隠し資金のマネー・ロンダリング先として名を馳せたバンコ・デルタ・アジア(澳門匯業銀行)のでかい新社屋があり、パッケージが可愛いアイス・サンドで ...
どしゃ降りの夜のマカオで
短期滞在でマカオ観光に来ている人には残念なのだろうが、長くマカオに滞在していると時期によっては3日に一度の割合でどしゃ降られるが、時にはそんなのもいい。定宿の女の子達の商売をあきらめて、ただおしゃべりで時間をうっちゃってる「だれた雰囲気」もいいし、埃まみれ ...
マカオの路地裏で 「白馬行」
この通りを行き来する時って大概酔っ払っているので、ほとんどピントが合っていない。wカメラも僕と相性最悪のNIKON S-4で撮ったものだろうなぁ。昼間は地元の人々と若いホンコン人観光客、出稼ぎのフィリピン人などでごった返す通りだが、夜もふけると人っこ一人も歩いて ...