今回の「サイパン旅」は、家族旅行で「何もしない」がテーマのような物だったので、積極的に写真を撮ることも無く、積極的に風俗を探索するでもなく、積極的に「食って・泳いで・寝て」の繰り返しだった。 一応一眼レフは持っていったものの、一度も手にすることなく、た ...
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ウォン安
来月の渡航先を何気なく考えていて、色んなサイトをサーフしていると「去年の今頃は一万円を両替すると8万ウォン。今は16万ウォン。」の様な記事があった。 来月は4〜5日ほど連続して「自分のために使える日」があり、実際に旅に出るとして、その旅に使える日数は3〜4日。 ...
中国国内旅行
それにしても昨日の記事はひどいね。 実は、ここ半年ほどで最大の懸案事項であった「弁護士がらみ」の案件が、昨日良い結果となる報告を受けて、「安堵の深酒」をしてしまった後に書き込んだため、何か「いっちゃってる人」が書いたかの様な内容だった。(久々に、「ブ ...
フロム・4TRAVEL「マカオ路地裏KGB(マカオ・ストリート・ストーリーズ1)」
マカオ路地裏の決定版(ってか、これしかないんだけど)。 マカオは大きく分けて、半島部の「オームン」、離島の「タムチャイ」、「ローワン」、その二つの島部の接続埋立地「ロータム」の4パートでできている。 その半島部オームンには1234の名のある通りがあると言わ ...
アズレージョ
記事のベクトルは違いながらも、事の本質では「同じ波長」を持ったブロガーとして「マカオ最新情報 by Green Holiday」の管理人であるOUMUN(「マカオ」の広東語読み)さんが、時々ネタ記事にする「アズレージョ」シリーズ。 「アズレージョ」とは、ポルトガル語で「飾り ...
フロム・4TRAVEL「孫文(孫中山)在澳門」
「孫文(孫中山)在澳門」 中国革命の先駆者で、辛亥革命の基盤を作り、中華民国(現・中華人民共和国)の初代大統領として人々から「国父」と呼ばれる孫文(孫中山)。 ハワイで西洋思想を学び、香港で医学を修得した後、マカオで医師として過ごしながら、革命運動を推 ...
フロム・4TRAVEL「早朝、誰もいない九分の街にて」
「早晨、誰都不在的九份山城 (悲情城市)」 「暮らすように旅する」ことを心がけている。 「地元の人たちのように過ごす」ことかもしれない。 観光地は往々にして浮き足立っていて、地元の暮らしが見れないことが多い。 写真を撮っても、風景を撮っているのか観光 ...
旅のテーマ曲 「PARIS, TEXAS」
先日、ご自身も旅行記ブログやアート関連のブログを持っている「ssj」さんからこんなコメントを頂いた。 Posted by ssj 2008年10月11日 14:04 コイワさんの旅行中の気分ってまさにlaid-backだと、お写真や文章からも伝わってきます そして行き先、過ごし方などは ...
フロム・4TRAVEL「El Viaje Corto A Ciudad Juarez」
2004年の中頃から昨年の初頭まで、真面目な内容の「まともな」旅行記を200編近く書き続けてきた「4TRAVEL・ブログ」。 ここ最近は、何か自分の「プライバシー」を公に公開しているかのようで、「クチコミ」の欄にしか投稿していない。 しかしながら、今までの僕の主要 ...
世界で10番目の高さ
たまに定宿の小姐と訪れる事もある「マカオ・タワー(澳門旅遊観光塔)」。 世界中の「タワー」の中で10番目の高さだそうだが、高所恐怖症の僕にとっては「鬼門」だ。 写真を見てくれよ。 洒落になってネーよ。 分厚いガラスだから大丈夫だって。 いやい ...
ギャラリー路地裏・マカオの定宿近くの路地裏
どこの国に行っても、何故か路地裏を歩いている。 人々の喧騒だらけの「目抜き通り」が嫌いなわけではないのだが、元来の人嫌いが路地裏へと足を向けさせるだろう。 僕にとってマカオへ行く「ファクター」は「小姐・食・ダチとの呑み」の事がほとんどだが、時に中国 ...
世界!弾丸トラベラー
<img src="http://livedoor.blogimg.jp/koiwa24/imgs/1/4/142e51d5.jpg" width="145" height="62" border="0" alt="142e51d5.jpg" hspace="5" class="pict" align="left" / 昨日の晩、バリ島の事を記事にしてから飲んだくれて、ホテルの部屋でテレビを見ていたら、「世界! ...
マカオの竹下通り「天神巷」
いい歳こいていながら、マカオに行くと必ず散策してしまう「天神巷」。 特に用はないのだが、僕の大好きな「サブ・カルチャー」が詰め込まれたかのような「街並み」とそこにたむろする「人々」の雰囲気が大好きだ。 何をするでもなく、通りや人を眺めながら、2往復は ...
本州の最北端でマカオの賓舘小姐の話題
出張で、日本は本州の最北端に来ています。 明日は半年振りの「函館入り」。 その前にここで(本州の最北端で)、市場調査をしたいと思っています。 以前ここを訪れたときに感じた「辺境の地方ながら、充実した風俗環境」を取材しにこれから伺います。 す ...
マカオ内港近況
数日前に「お盆のこの時期の賓館の近況報告もお願いします」の記事で、マカオ内港エリアの「賓館小姐」状況をリクエストした所、多くのレポがコメント欄に寄せられたのでまとめてみます。 >>2008/08/16 02:10 投稿者:Tommy いつも興味深く拝見させていただいて ...
星桃次郎様へ
昨日一発目のコメントでこんなのをいただいた; Posted by 星桃次郎 2008年08月16日 01:08 毎晩楽しく拝読しています。手抜きで良いのです。手抜きの時には「小姐画像」というコイワさんの黄金の継投術は、ファンとしては外野席で安心して見ていることができます。 ...
手抜きで良いですか?
今日で僕の「お盆休み」も終了で、明日からまた今月後半戦の「休み無き半月」が始まります。 今日はマッサージに行ったり、出張の準備をしたりで、だらだら過ごしました。 手を付けていないブログの記事を追加したり、近所で買い物したりとゆっくりと休みました。 ...
投げやり
先ほど、国内出張を終えて事務所に帰ってきたのだが、明日物凄く早い時間から「事務仕事」があるので、もう寝ます。 明後日から、近場に一週間ほどまた出張です。 お盆ごろにはまともな記事を書けると思います。 それまでは賓館小姐の画像でもお楽しみください。 ...
マカオの夜の選択肢
マカオの定宿の賓館には、絶えず20人ほどの小姐達が営業活動を行っているが、いくらそこに宿泊しているからといって、手当たり次第に「いたす」訳ではない。 選択肢は「ここ最近のオキニ」→「古株の気心知れた小姐」→「その時の僕のタイプ」→「仲良し」→「その他」と ...
特にテーマやお題目は無い
明日、朝早くから用事があるので、今日は画像のみでお楽しみください。 (たいして、お楽しみ画像ではないのですが。) 僕のマカオでの定宿の、ある日、あるとき、ある人達です。 (先月に引き続き、「完全」日刊「世界の路地裏で」を実行していますが、実は凄 ...
メキシコの路地裏を行ったり来たり
メキシコは、アメリカ滞在中や古着の買い付けでアメリカ西海岸の街をしらみ潰していた頃、よく息抜きに訪れた。 やはり例に漏れず、路地裏をうろうろするのだが。 中米にある国は、何かラテンな、ヨーロッパ的な風景を思い浮かべるだろうが、路地裏は何のことは無く、 ...
データ・「チョンキン・マンション」
香港は、中心部の土地代がべらぼうに高いため、ホテルの宿泊費もべらぼうに高い。 ラグジュアリーな世界的なチェーン・ホテルは世界水準並みかそれ以上の値段だし、ペニンシュラやマンダリン・オリエンタルなどは、手が届かないとかではなく、宿泊するためだけにあの金額 ...
ギャラリー・西双版納 「飯屋で相席して語りこんだオヤジ」
西双版納はモンフンの定食屋で相席したオヤジ。 上海で生まれ、育ち、流れ流れて、この15年程はこの辺境の村で余生を送っている、と語った。 反日のデモが中国各地で行われている中、「日本はすばらしい国だ。」「日本製の物は総てが一流だ。」と連呼していた。 ...
午後のマカオの賓館
例外的に朝のチョッパヤから営業にいそしむ小姐も無きにしも非ずなマカオの賓館だが、基本的に賓館小姐の営業開始時間は、午後1〜2時頃からだらだらとロビーに集まり始め、必然的に夜半まで客など一人も来ないので、だらだらと飯を食べたり、買い物に行ったり、起きてきたば ...
雀仔園街市
僕のブログに度々登場する「雀仔園街市」。 設立は1939年。 マカオにある街市(市場)の中では、改装されずにそのまま使われている1・2を争うほど古い歴史を有する。 マカオ滞在中の僕の夜のほとんどの時間は、この街市の周りで繰り広げられる。 ...
東北出身
中国の東北地方(黒竜江、吉林、遼寧など)は、さすがにマカオとは3000キロほど離れているせいなのか、僕のマカオでの定宿にいつも待機している20〜30人程の小姐の中にも2〜3人いれば多いと感じるほどだ。 そんなかけ離れた地にありながらも、バブル景気さながらのマカオ ...
昨日の夜の一人笑い
タイトルとネタと写真に互換性は無いので、そのつもりで読み捨ててください。 マカオにいると恒常的に使う言葉で、「シーフー」と言う言葉がある。 要は「気持ち良い」程度の意味で使っているのだが、本来の意味が知りたくてググッタり、ヤフったりしていたら秀逸なコ ...
シリーズ・マカオの路地裏で 「水坑尾街」
マカオでの滞在は、「内港エリア」と日本では言われる「下環街」の北側を中心にうろついている。 しかしながら行きつけの朝飯屋は営地街市にあり、昼飯は「カフェ・エ・ナタ」の斜め向かいのタイ飯やかアーマー路沿いのタイ飯屋かヤオハンのフード・コート。 そして夜 ...
甘えん坊
東京の地元では、肩で風切って「気軽に声をかけようものなら、ぶっ殺す」位の勢いで暮らしているのに、マカオではなすがままの「甘え上手」だ。 東京は郊外の住宅地に住みながらも、一歩外に出ると雰囲気はなぜか殺気立っていて、絶えず何らかの緊張感の中で暮らして ...
デジタル・アーカイブ
暇が出来るたび(絶対的に暇なときなど有り得ないのだが)、昔のマカオの話題が載った雑誌のスクラップをデジタル処理してPCのフォルダーに取り込む作業をしている。 その中で、心に留まった秀逸な記事と写真がこれだ。(ベスト・ハウス123風に) こんな記事を自分 ...
読むべき物
僕自身もマカオに関する記事を多く含んだブログを書いていると言う事もあるし、海外、特に中国の華南地方に関するブログやサイトは結構見ている。 マカオは特殊な街で、日本人にとっては未だ香港のおまけの様な扱いだし、絶対的に「狭い」ことで有名なためなのか、この街 ...
僕個人的にも
ここ数日、エロネタをはんなりと自粛していたのだが、僕個人的にも、このブログの「絵面」的に華やかでない事が不満に思えてきた。 こんな事で、自身の「女好き」を露呈するつもりは無いが、「男好き」よりマシだろう。 ただ単に、華やかな写真を貼りたいだけなので、 ...
INDIANA JONES
昨日の夜のテレビで、「インディー・ジョーンズ」が放送されていて、今迄3000回くらい観ているにもかかわらず、1980年代の(虚飾された)マカオの街並みを見たくてまた観てしまいました。 一番初めのプロットで、上海の街中の設定なのですが、実際はマカオでシュートされ ...
マカオの定宿の「僕の部屋」
マカオの僕の定宿の、「僕自身が宿泊している部屋」は昼夜を問わず、誰かしらが出入りしていて、半ば「パブリック・スペース」として使われる事が多い。 昼間は珠海やらプールやらと、外出している事が多いが、たまたま部屋にいると、暇な(仕事にありつけない)小姐達が ...
R18
先月の14日から休みなく働いているせいなのか、思考回路が上手く機能していない予感。 来週ごろには、まともな記事を書けると思うので、今週一杯は「捨て画像」と「投げやり記事」で我慢してください。 とりあえず、眠いっす。 ...
“世界の路地裏で”(または女たち)
その昔、懇意にしていた賓館小姐との笑い話だが。 マカオの定宿で、商売とは関係無しに仲の良い小姐と、真昼間からその小姐の部屋で「遊んで」いたら、部屋をシェアしている同室の小姐が突然「遊んで」いる部屋に来て、「これから仕事で部屋を使う」とのこと。 僕 ...
これからの季節
夏場のマカオの定宿のロビーでは(冷房がギンギンに利いているにもかかわらず)、出入りする人が多いせいなのか絶えずロビー内は蒸しっていて、小姐達はキャミ一枚の様なギリギリの格好をする事が多い。 毎度一週間ほど滞在する定宿では、20人程の小姐達の露出度に、滞在 ...
定位置
僕のマカオでの定宿では、賓館小姐の一軍はロビー中央、二軍はロビー脇の「踊り場」の様な場所にいることが多い。 僕自身は、一軍も二軍も、分け隔てなく接しているが、来客のたびに蜂の巣を突付いたような状況になるロビー中央は敬遠しがちだ。 必然的に「二軍」の連 ...
本当は
僕自身が知らない所で、知らないうちに多くの「風俗サイト」や「エロサイト」にリンクを貼られているこのブログだが、情報自体はリンクする部分があるにせよ、多くの期待をして訪れるユーザーの方々には申し訳ないが、このブログにはその「期待」にこたえるべき「画像」は無 ...
特別な日
この日は定宿の小姐全員が、「戦闘態勢」の日らしく、ほとんど全員が「セクシー系」の衣装に身を包んでいた。 多分に、土曜日か、祝日の前日。 それも夜中の12時ちょっと前。 「書き入れ時」ですね。 でも、何でこんな時間に定宿にいたのだろう。 通 ...
戦闘態勢
ここ最近は、先進国の女の子の普段着と何ら変わりない「ファッション」に身を包む事が多い賓館小姐だが、たまにほぼ全員が、いかにもな「娼婦スタイル」に身を包み、仕事に対処する「カルテル」の様なものが存在する。 昨日は全員がジーンズ・スタイルだったのが、今日 ...
「ロリ系」
定宿の賓館で「営業」をする小姐の中には、「自己申告」では18歳とか20歳とか言いながらも、どう見てもミドル・ティーンの子がいる。 僕自身は「ロリ好き」ではないので、あまり接点は無いのだが。 女の子などと言うものは、化粧次第でどのような年齢にも「変身」出 ...
「オキニ達」(あえて複数形)
いい歳こいて、女の話題ばかり書き連ねるのもナンだが、基本的にブログ・ネタは、僕の場合、「最初に画像ありき」なので、記事の多くが「小姐ネタ」になってしまうのは「必然」とあきらめてください。 2005年の夏の頃の、「懇意」にしていた二人。 2008年の今現在、 ...
BACK TO THE BASIC (BTTB)
初めての渡澳から、一年に3〜4度のペースで訪れる事優に14年の月日が流れた。 一度の渡澳で、お世話になる小姐の数はのべ5〜6人。 賓館小姐との濃密な時間を過ごした人数は、ざっと数百人さながらだ。 そんな中でも、一度限りの子もいるし、数年来の付き合いの子も ...
虎の子
僕自身が写っているので、アップしたくは無いのだが、撮っている小姐の鏡に映るけなげさがちょっと印象的だったので載せてみた。 僕自身が画像に写らないように編集すると、画素が低いため、荒い画像になってしまうが。 ...
化粧
マカオの賓館小姐の年齢は18歳から30歳迄と断言しておこう。 (その背後には、中国本土の戸籍の管理方法や、「袖の下」次第で戸籍さえも書き換えられる環境にあることを念頭に入れておいてもらいたいが。) (それをふまえると、賓館小姐の実年齢は、15〜35歳位と言え ...