昨早朝にアップした夜遊歩向けの画像がたくさんあるのでパート2。 とは言いながら来覇2日目に風邪なのか何なのか、もしかしたら567 かもしれないかもなヤツに罹患したまま過ごす那覇市滞在。 喉もはんなりと咳き込んだりするので、もうしなくても良いマスク生活アゲイ ...
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那覇市譚 5
出先では外で呑むことが多くなるので必然夜歩きも多くなるわけで。 と言うわけで夜遊歩 in 那覇。 深夜になっても人出が多い那覇中心部は今浮かれてるwシックスサマナ 第39号 裏新宿の女帝 早朝マッチング大作戦ペニー山岡2023-05-25MagnumPhoto 4TRAVEL B級グルメ ...
那覇市譚 4
とりあえず夜が来れば呑むわけで。 この夜の選択肢は牧志市場通り内にある居酒屋「すん。」さんで。 お酒は白残波1合を2〜3ターン。ツキダシ(お通し)があるとは思わなかったw寄宿してまた寝酒w毎日のルーティン。本当は町食堂で酔いたい。シックスサマナ 第39号 裏 ...
那覇市譚 3
那覇市滞在2日目にどこかで罹患した風邪らしきで就寝時に何十年かぶりにうなされては変な夢まで見ては寝不足w 体調も本調子ではないので丸一日ゴロゴロして過ごした。 そんな状態でする事も限られるので写真家として丸一日「AI グラビアアイドル」について考察して過ご ...
那覇市譚 2
昨日のランチ前に宿の近場にある沖縄視聴覚障害福祉センター内にある視覚障害者によるマッサージを受けた。 その後ランチ食らって寄宿し昼寝してからトイレに立つと激しい悪寒。 マッサージによるデトックスで何かしかの悪いのが出たかなw ランチや夜呑みの場所をGoogl ...
那覇市譚 1
昨年は3〜4回は訪れたはずの沖縄県那覇市も今年は今回が初めての訪問。 昨年はまだ567禍の影響もあり観光客の数も少なめだった気がするけど今年は大盛況で、三連休中日の日曜日の今日の観光客のメッカである国際通りはバリ島クタの夕方かマカオの新馬路のセナド広場辺り ...
(最終回)短期流浪 LIVE 2018 秋 @ インドネシア・バリ島・カランガセム・アムラプラ 「パサール・アムラプラ」 (徹底画像編)
前回ここまでの行き来の風景をネタにした「アンラプラ(アムラプラ)」の市場。バリ島は元来「ヒンドゥー教」の島で島民の90%以上がヒンドゥー教徒だったが、近年他地方からの他宗教教徒の流入が多くなり「イスラム教徒(モスレム)」度が高くなってきているらしい。バリ島内 ...
短期流浪 LIVE 2018 秋 @ インドネシア・バリ島・カランガセム 「美しきカランガセム の風景」
昨日「アンラプラ」の公営市場に用事があり「ブヌタン」のレンタルハウスから往復した際、今まで撮影したいと思いながらも出来なかった「アグン山を中心に広がるカランガセム の原風景」を写して来た。いつもはアメドへの行き来を急いでいるため、撮影したい風景があってもな ...
短期流浪 LIVE 2018 秋 @ インドネシア・バリ島・カランガセム 「クバヤ通学日」
バリ島全土で以前から満月の日は「クバヤ(民族衣装)」での通学がマストだったのに加え、最近は毎木曜日もクバヤでの通学日になり街中の景色が華やかになったと思うのは外部の人間だけかな。普段は月に一度の満月の日や、月に2〜3度の例祭用に用意するのみでは無く毎週木曜 ...
短期流浪 LIVE 2018 秋 @ インドネシア・バリ島・アメド・ブヌタン・バニュニン 「前代未聞の奇祭」
シックスサマナに連載中の「バリの儀式」のために17時から始まっては深夜まで続く、ブヌタンのとある集落の「プガルウェシ」の例祭に参加して撮影して来た。連載誌ではもちろん「スチル(静止画)」での連載なので、その「特異稀な」雰囲気が伝わるかどうか不安なので、連載 ...
短期流浪 LIVE 2018 秋 @ インドネシア・バリ島・アメド 「移動するのや〜めた」(世界の安宿で)
なかなか良い結果の出ない今回の「バリ島流浪の旅」。移動してもあまり良い結果が出なそうなのでアメド に腰を落ち着ける。とは言っても4日間だけだけど。アメドの定宿が週末に向け満室とのことで、アクアテラスが管理する2階建の一軒家の「レンタルハウス」に越して来た。ビ ...
短期流浪 LIVE 2018 秋 @ インドネシア・バリ島・アメド 「最後の砦に」
「クタ」「ウブド」で良い結果を出せないまま頼みの綱である「Amed(アメド 、アメッド)」の旧友が経営する定宿まで来た。ここなら信頼できる情報源が数多あり、前回は特殊な場所での撮影の許可まで取ってもらい良い仕事が出来たのだ。そんな旧友に助けてもらうため足早にウ ...
短期流浪 LIVE 2018 秋 @ インドネシア・バリ島・ウブド 「数年ぶりの再訪」(世界の安宿で)
数年前に十数年ぶりに再訪した際、あまりの発展加減に「もう再訪は無い」と心に誓った「Ubud(ウブド、ウブッ)」だが撮影の都合でしょうがなく再訪。相変わらず中心部は「山間部のクタ」を思わせる人混みと喧噪で、一方通行の道も多く来た事を後悔させられる。幸い宿だけは ...
短期流浪 LIVE 2018 秋 @ インドネシア・バリ島・クタ 「PASAR KUTA(クタ公営市場)周辺で」
まだ朝早く街中も起動していないので、歩ける範囲で用事を済ませたり。クタの市場近辺まで来たのでついでに朝飯でもと。宿に戻って食らっても良いけれど、結局は味気ない少量のアメリカン・ブレイクファストを食らうくらいなら、お金を払ってもバリ島らしいものが食らいたく ...
短期流浪 LIVE 2018 秋 @ インドネシア・バリ島・クタ 「クタのメイン・ダイニングで」
最終目的地であるインドネシア・バリ島に到着し、予約済みの宿に荷を降ろし一息ついては毎度の「Made's Warung(マデズ・ワルン)」へ。南国の下北沢風情の「Kuta(クタ)」の街中に夜呑みの選択肢は数あれど、清潔感や冷えたワインがあるかとかで、結局はここを選択してしま ...
短期流浪 LIVE 2018 秋 @ シンガポール・ゲイラン 「日曜日の朝にゲイランで」
夜の歓楽街である「ゲイラン」の日曜日の朝に早くからオープンしている店など24時間営業のコンビニかアダルト・ショップのみなので日が昇りきった頃合を見計らって街に出る。たしか「ロロン18」の角に「海南鶏飯」が食えるホーカーズがある記憶をたどって赴いたら案の定。シ ...
短期流浪 LIVE 2018 秋 @ シンガポール・ゲイラン 「久しぶりの公娼街で」((久しぶりの)フロント・ページにピンク色の画像が無いと落ち着かない)
いろいろ遠まわりしては本日の宿泊先であるシンガポールの赤線「ゲイラン」に荷を下ろす。着いた時間も遅かったし、その上ゆっくり施術など受けたものだから、ホーカーズでの酒類の提供時間も過ぎてはつまみ代わりのタイ料理だけテイアウトして、近場の酒屋でビールを買い込 ...
短期流浪 LIVE 2018 秋 @ タイ・ドンムアン空港 「四半世紀ぶりのタイ」(世界の喫煙所で)
スクートのドンムアンでのトランスファーだけなのだが、それでも四半世紀ぶりほどタイには縁が無かった。以前と比べて規模も設備も進化・変化で、何も同じ部分は無いほどで、懐かしいとか郷愁など微塵も感じない。感じれないwターミナル内のカフェで、(TVディナー風の ...
短期流浪 LIVE 2018 秋 @ 成田空港 「出発待機」
空港に着いて起き抜けの身体も活動しだし、さて朝食は何にしようかとターミナル内を散策する。朝の空港周辺はあいにくの曇天だが腹は減るw結局朝から空港内の吉野家で牛丼 & 豚汁。街中の吉野家とシステムやメニューが違うのでチト戸惑う。その後はいつものように、搭乗エリ ...
短期沈没 2018 夏 @ 台湾・台北・萬華 「華西街の一日」
夕方から深夜・朝方まで「夜市(ナイト・マーケット)」になる事で有名な台北・萬華エリアにある「華西街」。周辺に「花街」があることから精力剤としての「蛇料理屋」や「亀料理屋」などが軒を連ねる奇異な夜市ながら、同じ軒に格安激旨の「海鮮料理屋」や「担仔麺」の店 ...
短期沈没 LIVE 2018 夏 @ 台湾・台北・萬華 「日中のひとつのルーティン」
早めの時間に朝飯を食らったので、2度目の朝飯と言うかブランチと言うか早めのランチと言うか、を食らいに「西昌街」で営業しているであろうチャーハンと排骨湯の露店へ向う。オープンしているのを確認してとりあえず「東三水市場」を散策して「剝皮寮」を横目で見ながら「西 ...
短期沈没 LIVE 2018 夏 @ 台湾・台北・萬華 「めずらしくカフェ通い」
近年の日本ではカフェやコーヒーショップのみならずコンビニでも格安で淹れたてのコーヒーが飲めるとあって、街中やオフィスなど至る所で利用される様子が見られる。 僕は真冬でもアイス・コーヒー一辺倒なので身近な自販機専門で、あまりカフェは利用しない派で、海外 ...
短期沈没 LIVE 2018 夏 @ 台湾・台北・萬華 「梧州街夜市と広州街夜市の交わる場所で」
日本の生活で溜め込んだ疲労をデトックスするかの如く、全身マッサージと足裏マッサージを2時間ほど施術してもらい、その足で梧州街夜市のいつもの店へ。 行き付けのこの屋台では酒類の販売は出来なくなったらしく、呑みたければB.Y.O. しなければならなくなったけど ...
短期沈没 LIVE 2018 夏 @ 台湾・台北・萬華 「萬華定番のブランチ」
起き抜けに「全家(ファミマ)」でおめざを買い込み、ダラダラと宿の自室で過ごしているとブランチにちょうどいい時間。 台北一美味いと言われる「四方阿九魯肉飯」のオープン待ちして魯肉飯と饂飩(ワンタン)麺のブランチ。 足りなかったら買い置きのカップ麺でも、 ...
短期沈没 LIVE 2018 夏 @ 台湾・台北・萬華 「台湾の歌舞伎町で」
1年半前にここで過ごしたのがなまら楽しかったので、久しぶりに(タイトな日程を縫って)「台湾の歌舞伎町」と揶揄される台北・龍山寺西側の萬華に来た。 ホテルにチェックインして街中に出たら既に深夜・早朝3時。 夜市も既に「朝メニュー対応」の店か、 朝食の店が ...
短期沈没 LIVE 2018 夏 @ 台湾・台北へ 「 仕事終わりで」
目的地に到着してやっとネットに繋がった。 今まで何度も仕事終わりで成田に前乗りしては翌早朝のフライトに乗り込む事はあったけど、仕事終わりの当日夜に飛ぶのは初めてだ。 目的地が近場で、仕事終わりに乗り込めるフライトがあったからこそだが。 まだ空港内 ...
(10年ぶりの)SAY IT WITH FLOWERS (花持て語れ)
今現在多忙な中、僕にとっては最高に重要なニュースが飛び込んで来たり、4年に一度の「サッカー・ワールドカップ」が始まったり。詳細は週末にでもネタにしたいけれど、今日は「バリ島の」今だから話せるシリーズw前回のバリ島ツーリング時にカランガセムの山中を走っている ...
流浪の旅 2018 春 @ インドネシア・バリ島・バドゥン・クタ 「繁華で猥雑な街で」
日本への帰国のために空港に程近い「クタ」の街に戻って来た。今さらこの街であえて撮りたいものは無いのでそれ程の画像数も無いし、撮った画像もダイアローグのような日常ばかりだ。一眼レフ・カメラなど持ち歩かないので、被写体は必然「出合った人々」や「Exif 情報の記録 ...
流浪の旅 LIVE 2018 春 @ インドネシア・バリ島・タバナン → バドゥン 「帰路の途中で」
クタへ戻る途中のタバナン・エリアの田園風景の中を走る前後左右の風景もろもろ。タバナン・エリアはバリ島の中でもいち早く灌漑用水が発達した場所で、海岸に近いエリアは海岸線まで続く平地に広がる田園風景がカランガセムの山岳部の田園風景とはチト違う趣を見せる。バリ ...
流浪の旅 LIVE 2018 春 @ インドネシア・バリ島・タバナン・ティブビユ 「アジア・ハイウェイ2を西へ」
カランガセムのシデメンからタバナンのティブビユへ、10年前に来た道程を復習するかのように来てしまった。 僕の中の「桃源郷」幻想を確認する旅になってしまった。 発展途上国のこの10年間は僕が想像する以上に早いらしく、記憶の中のジャングル地帯が開墾され道が ...
流浪の旅 LIVE 2018 春 @ インドネシア・バリ島・カランガセム・シデメン 「早く起きた朝に」
夜遊出来る施設など無い辺境の片田舎なので、必然早寝になり早起きになる。 夜明け前に目覚めては夜明けを待ってベッドから起きだし、夜露に濡れたバイクのシートにまたがり近場の散策に出かける。 シデメンに来てから曇りがちの天候で見れなかった「アグン山」が今朝 ...
流浪の旅 LIVE 2018 春 @ インドネシア・バリ島・カランガセム・シデメン 「ガルンガンの笑顔」
昨日はバリ島のお盆にあたる「ガルンガン」の日。 イベント時の寺院には普段着では入場出来ないので、僕も撮影のためにバリ式の正装に着替えて出陣w 早朝4時半に起きて準備を始め、実際に寺院に向かったのが7時半。 それから4っつの寺院を巡って撮影したり祈ったり ...
流浪の旅 LIVE 2018 春 @ インドネシア・バリ島・カランガセム・シデメン 「ガルンガン前夜に」
昨日からWi-Fi の調子が悪く未だネット難民状態。もともとこの場所はバリ島東部山岳地域の辺境の村なので、Wi-Fi が無いと微弱な3G のみなので鋭意ネット難民中w今日も今日とて早朝から忙しいので、復旧はランチ・タイムあたりかな。事後報告はまた後ほど。昨夕、空が燃えて ...
流浪の旅 LIVE 2018 春 @ インドネシア・バリ島・カランガセム・シデメン 「今朝の笑顔」
まだ朝飯前だけど、この滞在の80% は撮り終えた感じ。 本当に「早起きは三文の徳」を地で行ったやり切った感。 そんな撮影の途中で出会ったバリ島カランガセムの辺境地シデメンのローカルたちの早朝の笑顔。 バリ島は明日「ガルンガン」で「クニンガン」までの10日間 ...
流浪の旅 LIVE 2018 春 @ インドネシア・バリ島・クタ 「ツーリング移動の前後に」
宿泊した宿の中庭で貸し切りで朝食をいただいた後、自室に戻って走行ルートと天候をチェック。 ヤフーの天気予報もグーグルのルート検索も相変わらずいい加減で何の役にも立たない。 僕にはチト足りな目だが、しっかりと準備された「バリ・スタイル」の朝食。ウマウ ...
流浪の旅 LIVE 2018 春 @ インドネシア・バリ島・クタ 「夕刻の街スパで」
チト長めの滞在なので、そんなに好きではない「クタ」の街でダラダラと逗留中。 夜呑みまでにはまだ時間があるので街中の格安スパで施術。 1時間の全身オイル・マッサージでIRP80000(JPY700)! 毎日と言うより朝夕通うw 施術はシャイなバリ人女性にみっちり1時 ...
流浪の旅 2018 春 ・ プリパレーション @ インドネシア・バリ島・クタ 「深夜のジャランレギャンで」
バリ島の夜半では一番繁華であろう「ジャラン・レギャン」。 昼間の人の行き来はもちろんのこと、その行き来は深夜だけでなく朝方まで続く。 その繁華さは夕方を過ぎてライトが点き出すと顕著だ。 さすがに朝方は観光客の姿はまばらだが通りのそこここに「ツワモノ ...
流浪の旅 LIVE 2018 @ インドネシア・バリ島 「クタで小休止、そして帰路へ」
若い頃はこの「クタ」の街が「バリ島の全て」だったけれど事情を知った今では、この街こそが「裏バリ」でありバリ島の中の奇異な場所で疎遠になっている。それでも空港はこの街の郊外にしか無く深夜発着する事も多いことから、必然的にこの街に行き返り時は一泊づつしなけれ ...
流浪の旅 LIVE 2018 @ インドネシア・バリ島 「アメドからクタへ」
また敢えて遠回りしながら宿泊していたアメド・ブヌタン・スラン集落の宿からバリ島南部の観光街「クタ」にツーリングで戻った。往路で通った街道を逆方向に眺めながらバイクで走る行程だ。途中何度か雑貨屋で売っているガソリンを補充したり、飯を食らったり、水分補給のド ...
流浪の旅 (数日前の)LIVE 2018 @ 中国・香港 「東涌で暇つぶし」
基本的にショッピングを楽しいと感じない性分なので、モールに来ても来店客の動向やスタイル・ファッションに目が行って仕舞いがち。商品の陳列方法も気になるし建物自体の建築様式も気になっては、必要以上にウロウロ。香港・MTR東涌駅前にあるアウトレット・モール。新興住 ...
流浪の旅 (数日前の)LIVE 2018 @ 中国・香港 「香港国際空港から東涌へ」
数日前の香港での「香港国際空港で」の続きなのだが。 この旅のチケットの関係で、香港国際空港で7時間ほど乗り換えの時間があった。 2016年の秋口に西双版納から昆明経由で香港国際空港に着いた時は、帰路で移動の疲れもあったのでさすがにラウンジで過ごしたが、今 ...
流浪の旅 LIVE 2018 @ インドネシア・バリ島・シデメン 「シデメン街道で」
バリ島南部の観光街「クタ」からバイパスを3〜4時間も北上すれば、何の苦もなくアメッドにたどり着けるのだが、そうはイカの金玉タコが引っ張る。 と言うわけで、クタ→デンパサール→スカワティ→ギャニャール→クルンクンを経てシデメン街道を北上する遠回りコースで ...
流浪の旅 LIVE 2018 @ インドネシア・バリ島・アメド 「午後のお茶」
何もする事が無いバリ島・アメドの午後のおやつ時。 一番近い近代的コンビニの「Indomaret」まで買い出しに向かおうかと思いきや、昨日と同じような時間に同じように突然のスコールが降りだす。 昨日は3時間位降り続けたけれど、今日のは空が明るいままなので早めにあ ...
流浪の旅 LIVE 2018 @ インドネシア・バリ島 「バリ島東側ツーリング」
到着後早朝4時頃まで呑んだにもかかわらず、8時頃に目覚めては行動開始。クタのホテルをチェック・アウトして、デンパサールの街道沿の飯屋でナシ・ブンクス食らって、スカワティで祈って、ギャニャールで散髪し、クルンクンで一息ついて、シデメン街道を突っ切って、ア ...
流浪の旅 LIVE 2018 @ インドネシア・バリ島 「ジャランレギャンで」
バリ島に到着したのは深夜2時。 それからクタに移動してホテルのチェックインを済ませて呑みに出たのは3時前。 それでもクタは不夜城のごとく僕を迎え入れる。 コンビニ前のサテ露店で一人前のサテを3ターンしながらビンタン・ビールを数本。 呑み仲間はすぐに見つか ...
流浪の旅 LIVE 2018 @ 中国・香港 「香港国際空港で」
とりあえず香港まで来た。 荷物を預けて空港外に出ようかと思ったが、スマホの充電が30%切ったのでトランスファー・エリアの充電席に陣取ってはチャージしながらエントリー。 すぐ横で両親と電話で会話している中国小姐が可愛らしい。チャージが50%以上になったら行 ...
ベトナム・モクバイ ⇔ カンボジア・バヴェット 「越寨国境で」(INTERMISSION)
2012年前半にベトナムのホーチミン(サイゴン)からカンボジアのスバイ・リエンへツーリング旅した時の陸路国境。観光客がレンタル・バイクでの陸路国境越えだったり、カンボジアのアライバル・ビザ取得だったりと、何かと面倒くさかったボーダー。サイゴン市内からここに来 ...
中国・雲南・西双版納傣族自治州勐罕(モンハン・橄攬壩(ガンランバ)) 「人生の過度期に」
長年従事したアパレル関係の仕事を辞して、期限を決めない長旅に出た2007年。離婚後再度の長旅になった2010年。僕の人生の過度期には必ずや訪れる「中国・雲南省西双版納傣族自治州勐罕(モンハン・橄攬壩(ガンランバ))」。40過ぎた平凡な日本人オヤジにも、様々な驚きと ...
フィリピン・ヴィサヤ・マクタン島 「バランガイ・バサックのB.B.Q.屋台で」
今夜はマクタン島に滞在中の後輩とセブ本島に出て呑もうと言う予定だったのだが、後輩がフィリピン滞在最終日の夜をツレと過ごしたいとの立っての希望で、僕は一人宿近くのB.B.Q.屋台で呑み。 明日は朝飯後から島の市場巡りとスラム散策。 とりあえず宿に帰れる程度ま ...
中国澳門 「旅の机上・安宿で」
旅先の食い意地の張った、朝から寝しなまでの。日々の、また旅先の試し撮りやミス・ショット。ほとんど何も考えていない大切な時間。日本国内ではほとんど有り得ない時間。あぁ、もう旅に出たい(症候群)wシックスサマナ 第18号 おとなの修学旅行 [Kindle版]クーロン黒沢( ...