コイワカメラの「世界の路地裏で(または女たち)」

旅先で出会う変わった事物や、または女たち。 それに纏わるショート・ストーリーズ。(画像はクリックして大きくして見て下さい。)

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地を這う旅 〜 昆明(クンミン)→ 景洪(ジンホン)この旅の最初の目的地である磨憨(モーハン)へは広州を出発してから車中泊のみで一度も宿に泊まらず一気通貫した。広州から昆明までの26時間の列車の旅の後、数時間の休憩の後10時間のバス旅。まるで「ウルルン滞在 ...

西双版納にバスで向かう前の出発待ち10時間の間に見かけすごした昆明の街中。宿を取って一休みしようかとしたけど駅前の数ヶ所の宿に「外国人はダメ」と断られては飯屋やターミナルで待ち。まだ中国本土の辺境には「非開放地域」があったころの話で、宿も人民専用ってのが結 ...

2010年の旧正月前後にマカオに滞在中、旧正月前夜から宿代が3倍になると告げられてはマカオを離れて流浪した中国各所の旅の空。 とりあえずは広東省・珠海のアパートで過ごし福建省・厦門のコロンス島や台湾・金門島を経て結局は西双版納(シーサンパンナ)に向かってし ...

4年前の今日。 前日の仕事終わりで新宿から直接羽田空港に向かっては香港行きの深夜便に乗り込む。 香港到着は早朝4時過ぎで、9時出発の昆明行きの便の待機の為数時間を空港内で過ごす。昆明空港に到着しては雲南省っぽい物を回顧して楽しみながらまた数時間待機。西 ...

中国広東省の広州から雲南省の昆明まで向かうため初めて利用した長距離列車の「硬臥(B寝台)」車両。 6人分の寝台がひとつのコンパートメントに用意され、通路側には2人用の折りたたみ座席もあり小さめながらテーブルもある。僕は広州から昆明までの26時間をこの車両の ...

僕の一番の高飛び候補の西双版納(シーサンパンナ)に向かうには必ずや経由しなければならない雲南省の首府「昆明(クンミン)」。 少数民族の宝庫である雲南省の首府らしく、いろいろな民族が街中を闊歩し市場で買い物をする。ビルマとの陸路国境が閉ざされていても街 ...

西双版納(シーサンパンナ)へ空路で向かおうが陸路で向かおうが、必ずやストップオーバーしなければならない「昆明(クンミン)」の街。西双版納を有する「雲南省」の首府でもあるので各種手続きやチケットの手配に便利だし、なんと言っても大都市なので何かと便利w首府と ...

前回の続き。 昆明駅前の「雲南印象城」と言う名のモールへの入り口広場に並ぶ露店のお土産店と駅前目抜き通りの朝の自転車群。雲南省全土の少数民族の物産や周辺諸国のお土産や特産物が居並ぶ露店の店舗群。外国人観光客など入る由も無く、ここにいる全員が中国人観光客。近 ...

僕の高飛び候補ナンバーワンの「西双版納(シーサンパンナ)」へ赴くために必ずや経由しなければならない雲南省の首府「昆明」の街。 開発途中の雑多な大都会で基本的には好みの街ではないけれど、省都なので猥雑ながらも便利は便利なので滞在もするし飽きることの無 ...

ちょうど昼時に昆明国際空港に到着して、質素な国内線ターミナルから何でも揃いそうな国際線ターミナルに移動してエントランスでいきなり「ケンタ」と「マック」をハケーン。ローカル独特の飯屋も多々あったのだけれど大概「はずす」しwという訳で僕の選択は「マック」にな ...

昆明を早朝に飛び立った香港行きの便は午前10時過ぎ頃に到着する。帰国のための羽田空港行きの便の出発時刻は18時頃。搭乗までの7〜8時間のほとんどを空港内のラウンジで過ごす。シャワーを浴び、マッサージを受け、飲食しながら転寝をしていると、あっという間に搭乗時間が ...

ど深夜の2時過ぎに「昆明国際空港」に到着して、事前に調べては「(有料の)仮眠所」がある筈だった2階のユーティリティー・エリアに向うと、目に映ったのは「仮眠所らしきの残骸」w次の目的地である「香港」に向うための乗り継ぎに、この空港内で5時間弱過ごすために按摩と ...

西双版納嘎洒国際空港に到着したのは19:30 過ぎ。「昆明(クンミン)」行きのフライトの出発時間は深夜1時。必然搭乗時間は30分前の12:30 頃なので、それまでの5時間ほどを空港内で過ごす。もう少しゆっくり来ても良かったのだが「勐罕(モンハン・橄攬壩(ガンランバ・橄 ...

心が散りじりになる度、この町で2度過ごした事を思い出しては心の均衡を保ったほど恋焦がれた雲南省・西双版納タイ族自治区・勐罕(モンハン・橄攬壩(ガンランバ・橄榄坝)。約7年ぶりの訪問で、発展し開発され、町はいろんな変化をしているけれど、変わらない部分を探して ...

飯を喰らったりマッサージを受けたり、仮眠を取ったり電子機器の充電をしたりしながら過ごした昆明長水空港での待機時間も思った以上に早く過ぎ、搭乗しては西双版納唯一の「嗄洒空港 (ガサ空港)」へ。飛行時間は55分。飛び立ってしまえば一瞬のフライト。そこからタクシー ...

 香港から昆明までは飛び立ってしまえば2時間弱のフライト。この旅は全行程がほぼLCC での旅なので、むしろ機内でいちいち起こされたり喰らいたくもないまずい飯を目の前に出されたりしないので快適っちゃぁ快適。途中の空港内や到着した場所で好きなものを喰らった方が美味 ...

 7世紀の「南詔」の頃に街が成り立ち、その後1400年間華西の要所として繁栄する現在の大都市「昆明」を出発すると広西の首府・南寧まで世界遺産の「中国南方カルスト」の風景が続く。昆明と広州を行き来する直行長距離列車(広昆・昆広鉄路)全行程の半分を占めるこのエリア ...

僕の薄っすらとした記憶とその当時撮った画像のExif 情報から鑑みると、実際に昆明駅から広州駅までかかった時間は26時間だった筈なので、昆明駅を出発した正確な時間は午前10時半ころ。広州駅到着が翌日の午後12時半ころだったのだろう。人生2度目の「昆広鉄路」復路は体調 ...

中国の旧正月前後の公共交通機関のチケット確保が困難なのは既知で、一番人気の「硬臥(B寝台)」が取れなければ未経験の「軟臥(A寝台)」もしくは「高包(特A寝台)」も良いなぁなどと考えながら向った昆明駅。駅前の広場には旧正月期間中前後のチケット販売用の特別ブース ...

ここに来るまでの寝台バスの車内移動時にしっかり寝たせいか、3〜4 時間ほどの仮眠程度で起きては昆明の街中に出ては朝飯を食える場所を探す。どこかのタイミングでパンぐらいは食ったのだろうが、今思い出すとちゃんとした飯は景洪のDICO'S で食らっただけなので15時間以上 ...

休憩場所用にしていた宿を夜8 時発の長距離バスの出発に合わせてチト早めに「退房(チェック・アウト)」する。景洪(ジンホン)の農貿市場周辺から、街の北側にある景洪バス・ターミナルへゆっくりと街中を散策・撮影しながら向う。この冬は華西も華南も異常気象で熱帯・亜 ...

昆明西部バス・ターミナルをほぼ定時の19時ごろに出発した長距離寝台バスは、途中何度かの休憩を経て目的地である西双版納タイ族自治州の首府・景洪中心部北側にある「景洪汽車客運站(景洪バス・ターミナル)」に着く。前回(2007年)に利用した時は12〜13時間ほどかかった ...

2007年に初めて昆明に来た時に利用した昆明駅前にある「昆明バス・ターミナル」と「雲南旅遊バス・ターミナル」から出ていた南方に向うバスは全て郊外の「昆明西部バス・ターミナル」から出発する事を、実際にこれらのバス・ターミナルで見聞きして知る。荷物が重く大きかっ ...

廈門空港07:30発のフライトに合わせてコロンス島から廈門市本島へ始発のフェリーで、まだ夜も明けない早朝に向う。廈門本島の港からタクシーに乗り、廈門空港に着き搭乗手続きを終えると日が明け始める。搭乗客の少ない搭乗口で人民と共に搭乗待ち。 搭乗しては少し雨模様の ...

香港でストップオーバーしていることで国内外の澳門コミュニティの方々からミーティングのお誘いや帰省への労いを頂いていますが、今回は渡澳しない予定のコイワです。 と言うわけで、ただ今本土中国雲南省の首府昆明の空港でまたトランスファー。 ...

「中国人は嫌いだけれど、中国そのものは好き」なので中国には行きたくなる。そんな事を周りの仲間たちには言っているが、厳密に言うと「漢民族嫌いで、少数民族好き」なのだ。雲南省の首府・昆明まで行ってもまだまだ少数民族度は低く僕好みの雰囲気では無いが、それでも辺 ...

往路は、広州から磨憨(モーハン)まで宿を取らずに60時間近くかけて一気通関した行程も、復路は行く先々で宿を取りゆっくり昆明まで戻ってきた。ここからまた26時間かけて広州に「火車」で戻り、その後2時間ほどのバスで澳門に帰る旅だ。本来は数ヶ月かけてゆっくりともっと ...

バスやタクシーなどの交通機関が発達しているにもかかわらず、街中には他の地域では今時あまり目にしない自転車の大群を目にする通勤時間。スクーターはもちろんですが、車道を猛スピードで飛ばしていくローラー・ブレードの人もいるし。カラフルでハイブリッドなトクトク。 ...

昆明は雲南省の首府だけに広州などの華南の大都市にも引けを取らないほど大きな街だ。人が多いのはさることながら人の「種類」も多いことこの上ない。宿や食事の選択肢もたくさんあるし、外人旅行者専用かと見紛うばかりの通りもある。辺境の地を巡るのが今回の旅のテーマだ ...

この旅の最初の目的地であるラオスとの国境を接する街・磨憨(モーハン)へは広州を出発してから車中泊のみで、一度も宿に泊まらず一気通貫した。広州から昆明までの26時間の列車の旅の後、数時間の休憩の後10時間のバス旅。まるで「ウルルン滞在記」を地でやってるようだ。 ...

中国広東省の首府である「広州」は、マカオからバスで2時間ほどの距離にある「近郊都市」的な場所ながらも、僕が初めて訪れたのはマカオに通いだしてから10年以上が経った頃。西双版納(シーサンパンナ)へ向かうための「ストップオーバー・ポイント」として滞在しただけで、元 ...

中国本土、雲南省の昆明から広東省の広州へ向かう1泊2日の長距離列車の食堂車で、結構な早朝に、まだ客足も疎らな席に着き、二日酔いの胃をさすりながらオーダーした「湯麺」。メニューにはそんな記述だと記憶しているけれど、その時は華南で常食される中華麺が供されるかと思 ...

日本のテレビやラジオで早春の「菜の花の開花だより」を耳にすると、僕の脳内には中国雲南省の東側にある「羅平」郊外の風景が浮かぶ。 地球の歩き方・中国編にも載っている、そこそこの地方都市だが、実際には「昆明」か「南寧」「貴陽」を基点に旅しない限りは結構「辺 ...

夏日の中国本土の街中では、露店で西瓜やパイナップルやハミ瓜などが売られている。 日本でも恒常的に西瓜やパイナップルを食べる習慣はあるのだが、こと「ハミ瓜」となるとあまりなじみが無い。 この「ハミ瓜」、中国語では「哈密瓜」と表記されるが、それは元々新疆 ...

中国本土では雲南省は一応「辺境地域」扱いなのだろうが、首府である昆明にはその言葉は当てはまらないだろう。 「少数民族の宝庫」と言われる雲南省にあっても、この街の「少数民族度」は人口比で10%程度で、街中で恒常的に目にする少数民族はB.B.Q.屋で見かける「回族」 ...

景洪(ジンホン)を夜半に発った寝台バスは、闇の中の高速道をぐんぐん走り抜け(途中の高速道路の整備部分なのか未完成部分なのかは一般道を迂回しながらも)まだ夜も明ける気配の無い辺境の早朝4時過ぎに昆明(クンミン)郊外のバスターミナルに到着。 こんな早朝に昆明 ...

最近の中国国内をひた走る「長距離バス」の中には、日本の「サロンバス」のように「車内トイレ」を完備しているバスもあるけれど、大体はそんなものなど付いていないのがデフォで、トイレや食事のための停車(休憩)がなされる。それらはドライバーとナビの裁量によって決め ...

「少数民族の宝庫」と言われる中国・雲南省だが、さすがに首府である昆明は大都会然としていて、日々の暮らしの中で目にする少数民族と言えば、街中で食堂を開いている「回族」か辺境から出てきたばかりのカッペがチラホラ程度。まぁ、バス・ターミナルとか鉄道駅とか、人民 ...

毎度毎度の雲南省昆明駅前。桃源郷幻想に焦がれてこの地に赴くと「ここが辺境と謳われた雲南省なのか?」と自問自答したくなるほどの「近代都市」ぶりに驚かされたりがっかりしたり。まぁ、そんな焦燥はさて置いて、ここは多種多様のピキ(ポン引き)が24時間引っ切り無しに ...

中国国内でも辺境の部類に入る雲南省は、省内東西に鉄道は敷かれているものの南北には北側にしか敷かれておらず、昆明以南の公共の交通機関は未だバスのみだ。もちろん「バスの種類」も多く、中には昆明とラオスのビエンチャンを30時間ほどかけて直行で結ぶ「国際バス」があ ...

日本の民族衣装である和服にも正装と普段着があるように、中国雲南省の少数民族の民族衣装にも正装と普段着、また労働着のようなものがあると思う。正装は中国各地にある「民族園」のような場所で着られてデモンストレートされているけれど、実際に街中で出会う少数民族の民 ...

今年初めに廈門(アモイ)から昆明まで行く際「廈門航空」を利用した。日本にも去年まで関空・廈門間に定期便が飛んでいたので、実際に利用した人も多いだろうが、関東以北の人には馴染みの無い、言わば「初見」の航空会社だ。僕もこの時が始めての利用で、同じように発展途 ...

昆明発広州行きの長距離列車の車窓を車外から。消灯のちょっと前に撮った記憶があるので(って言うかExifデータ見ろって話だよな)夜9時あたりかなぁ。この日のこの列車は各停車駅での停車時間が短く、なかなか外に出してもらえなかった。やはり長時間列車に揺られていると、 ...

雲南(ユンナン)省は少数民族の宝庫と言われ旅情を誘うが、実際には貴州(クイチョウ)省の方が昔ながらの少数民族の暮らしが見れる。雲南は観光業が盛んになりすぎ、またそれに伴ったインフラの整備による開発も進み、首府の昆明(クンミン)などは日本人が思い浮かべるよ ...

腐っても雲南省の首府である以上、昆明の街中を歩いていると西麻布にいても何ら遜色の無いファッションに身を包んだ女性も多々いる。しかしながら、これから寝台バスに乗って辺境に向かおうとする長距離バス・ターミナルにはそんなお洒落な人民の姿は無い。そこには民族衣装 ...

元記事:http://4travel.jp/traveler/koiwakoiwa/album/10144140/旅行時期:2007年03月07日〜03月27日往路は、広州からモーハンまで宿を取らずに、60時間近くかけて一気通関した行程も、復路は行く先々で宿を取り、ゆっくり昆明まで戻ってきた。ここからまた26時間かけて ...

中国とは言ってもマカオやホンコンは公共の交通機関が充実しているし、狭い土地に自転車やバイクがゆっくりと走るほど道路は広く作られていない。まぁ、バイクなら飛ばせば原チャリでも車の流れに沿って走れるのでマカオやホンコンでも良く見かけるが自転車はあまり走ってい ...

通常中国の辺境で見かけるカップルは、女性はきっちりと民族衣装を着こなし、男性は漢民族と何ら変わらない服装のことが多い。強いて漢族との違いを挙げるとすれば、スーツが3釦か4釦である事が多く、着丈が普通のスーツより長めな事だろう。昆明駅前で見かけたこのカップル ...