コイワカメラの「世界の路地裏で(または女たち)」

旅先で出会う変わった事物や、または女たち。 それに纏わるショート・ストーリーズ。(画像はクリックして大きくして見て下さい。)

タグ:少数民族

ビゴライブで配信される民族衣装を纏ったラオ女性ライバーたちの配信ファッションチェック。 今年のラオス・モン族新年に撮り溜めたモン族女性の正装。華やかで艶やかなラオス・モン族の新年のいでたち。大体この辺からの配信。シックスサマナ 第39号 裏新宿の女帝 早朝 ...

ビゴライブで配信される民族衣装を纏ったラオ女性ライバーたちの配信ファッションチェック。 今年のラオス・モン族の新年に撮り溜めたモン族女性の正装。大体この辺からの配信。シックスサマナ 第39号 裏新宿の女帝 早朝マッチング大作戦ペニー山岡、コイワカメラ2023-0 ...

ビゴライブで配信される民族衣装を纏ったラオ女性ライバーたちの配信ファッションチェック。 西暦の年末年始に撮り溜めたラオス・モン族女性のモン族新年の正装。大体この辺からの配信。シックスサマナ 第39号 裏新宿の女帝 早朝マッチング大作戦ペニー山岡2023-05-25 ...

ビゴライブで配信するラオ女性ライバーたちの民族衣装を纏ったプロフ画像チェック。 最後の画像はビゴライブ内のゲーム「PK」から。しばらくは民族衣装ロスw大体この辺のライバーのプロフ画像。シックスサマナ 第34号 岡本朋久追悼号コイワカメラ2019-08-14MagnumPhoto ...

ビゴライブで配信するラオ女性ライバーたちの民族衣装を纏ったID 画像チェック。 ライバー自身が気に入ってるだろうラオ女性のビゴライブのプロフ画像。大体この辺のライバーの画像wシックスサマナ 第34号 岡本朋久追悼号コイワカメラ2019-08-14MagnumPhoto 4TRAVEL B級 ...

ビゴライブで配信される民族衣装を纏ったラオ女性ライバーたちの配信ファッションチェック。 ラオス・モン族の正月の正装。大体この辺からの配信。シックスサマナ 第34号 岡本朋久追悼号コイワカメラ2019-08-14MagnumPhoto 4TRAVEL B級グルメ 勐罕 モンハン ガンラン ...

ビゴライブで配信される民族衣装を纏ったラオ女性ライバーたちの配信ファッションチェック。 華やかなラオス・モン族女性の正月の正装。大体この辺からの配信。シックスサマナ 第32号 人生の後始末コイワカメラ2018-06-04MagnumPhoto 4TRAVEL B級グルメ 勐罕 モンハン ...

ビゴライブで配信される民族衣装を纏ったラオ女性ライバーたちの配信ファッションチェック。 華麗で艶やかなラオス・モン族女性の正月の晴れ着姿。モン族の正月の集会。大体この辺からの配信。シックスサマナ 第34号 岡本朋久追悼号コイワカメラ2019-08-14MagnumPhoto ...

ビゴライブで配信される民族衣装を纏ったラオ女性ライバーたちの配信ファッションチェック。 ラオス・モン族女性の正月の正装。大体この辺からの配信。シックスサマナ 第34号 岡本朋久追悼号コイワカメラ2019-08-14MagnumPhoto 4TRAVEL B級グルメ 勐罕 モンハン ガンラ ...

ビゴライブで配信される民族衣装を纏ったラオ女性ライバーたちの配信ファッションチェック。 黒色をベースに極彩色の幾何学模様を施した衣装に銀のアクセを纏うのがラオス・モン族女性の正装。モン族の正月は場所によっては2月も続くかな。大体この辺からの配信。シッ ...

ビゴライブで配信される民族衣装を纏った女性ライバーの配信ファッションチェック。 ラオス・モン族の正月の晴れ着。艶やかで絢爛だ!大体この辺からの配信。シックスサマナ 第34号 岡本朋久追悼号コイワカメラ2019-08-14MagnumPhoto 4TRAVEL B級グルメ 勐罕 モンハン ...

ビゴライブで配信される民族衣装を纏った女性ライバーたちの配信ファッションチェック。 先月から今月にかけてはラオス・モン族の新年。週末になると各所様々に例祭が執り行われては女性たちは民族衣装を纏って参加するが、その準備や参列の様子を配信するライバーが多 ...

おはようございます! 今日のブレイクファストです。 散々間に合うほど週末のオヤツがあるのに近所のマーケットにツマミを買いに行くと「ついでに」と言う気持ちでまたオヤツ買っちゃうバカ。それ以前に昨日からビゴライブのラオスチャンネルが圧倒的な民族衣装祭り! ...

先週末から春節に入っては中華圏や中国系移民の多い地域ではお祭りモード。 ビゴライブのライバーたちも例に漏れず多くの女性ライバーたちはチャイナドレスや民族衣装を身に纏っての配信。 そんな旧正月の女たち on Bigo Live。 基本的には吉兆の赤色を纏うのが慣 ...

今週もビゴライブで配信された旧正月の民族衣装姿の女性たち。 しつこいけど僕のメインテーマの被写体なのでまだまだ。タイ女性は大概旧正月の元旦しか民族衣装を纏わないけどベトナム女性は旧正月はもちろんのこと結構普段から民族衣装を纏うし、マレーシアやタイ、フィ ...

旧正月に配信された各国女性たちの民族衣装姿の棚卸し。 またイベントがあり民族衣装の画像が貯まったらアップします。東南アジア女性たち華やかなの民族衣装姿。旧正月の華々。大体この辺で。[まとめ買い] シックスサマナクーロン黒沢(著)、日野日出志(漫画)、コイ ...

旧正月に撮り貯めたビゴライブの民族衣装姿の配信スクショがまだたくさんあるのでアップ。 華麗で可愛らしい各国各民族各宗教なりの民族衣装姿の女性たち。旧正月のみならず常時纏って欲しいと思うのは、着用の大変さが他人事の外野のエゴ。でも観ていたい。この辺の清 ...

昨日に引き続き先々週末の旧正月に配信されたライバーたちの民族衣装やコスプレをスクショした「民族衣装の女たち・旧正月の女たち」のパート3。 海外在住らしい日本人もチャイナドレスに身を包んでは旧正月を祝う。中にはビルマの民族衣装であるロンジー姿の女性も!中 ...

いつもの「ビゴライブの女たち」のスピンオフ。 火曜日の祭日にもアップした続き。 先々週の旧正月を受けて各国から民族衣装やコスプレで配信されたライバーたちの艶やかな姿の「民族衣装の女たち」。 着用しているのはほぼタイ人と少しのベトナム人女性たち。他にも ...

先々週の週末は旧正月だったので、ビゴライブの配信でも各国の女性たちがそれぞれの民族衣装に身を包んで配信する姿が見られた。 中には民族衣装を通り越して「コスプレ」になっているライバーもいたけど華やかなのには変わりないので、さすが旧正月と言ったところ。中国 ...

2ヶ月ぶり久しぶりの「民族衣装の女たち」。 主に東南アジアの配信者の姿になるのは恒例だけど、あまり観ないジャパン・チャンネルをこまめに観てれば和装や浴衣姿で配信する子もいるのかな? ほぼ「ベトナムの女たち」になっちまったし、最後の方は民族衣装と言うより ...

撮りためたビゴライブの民族衣装の女性配信者のスクショも長期に渡りアーカイブしては散在しているのでアップしてデリートw ヒジャブって民族衣装なのかなぁ? 宗教的な色合いが強いけど。 驚いたのはマレーシア女性の中にヒジャブではなくチャドルを纏った女性がいた ...

ビゴライブを配信しているライバーの中に偶に民族衣装を纏って配信しているライバーがいる。 ベトナムが一番多く次いでタイかなぁ。クバヤやヒジャブ🧕を纏って配信している女性も各国多々いるけど、それって民族衣装と言うより宗教でなやつなので除外してw僕は民族衣装 ...

今まであまり擦ってない中国雲南省西双版納勐混のフィルム・スキャンニング、デジタル処理画像。 訪れる度に近代化しては「辺境幻想」が薄れて行く中国の辺境エリア。少数民族の伝統的な衣装も次第に西洋化して民族衣装を纏うのは老人のみになり、ファインダーの中に ...

中国雲南省西双版納(シーサンパンナ)・勐臘(モンラー)県磨憨(モーハン)鎮は第三国人にも唯一開かれたラオス・ボーテンとの陸路国境のお膝元の街。 僕が訪れる数年前まではまだ「未開放国境」だった。もともとは集落程度の小さな辺境の村に国家レベルの大仰な施設 ...

中国(中華人民共和国)の辺境、雲南省西双版納・勐罕(モンハン・橄攬壩(ガンランバ・橄榄坝))鎮で過ごす日々の中で出会ったローカルの少数民族の人々や漢民族の人々。 初めてガンランバを訪れた2007年はまだ携帯電話内蔵のカメラの平均画素数は1.3メガピクセルだ ...

辺境地域の風景や暮らし、少数民族、民族衣装、ワールドミュージックなどを好む僕のような好事家にとって、21世紀になってからのインターネットの普及による情報の氾濫やボーダーレスな世界観には焦りを感じるより近年。 こんな風景を再度観たくて訪れても、地図に載っ ...

3年前に9年ぶりに訪れた時には既に発展した地方都市になっていて、2007年に滞在した時が「最後の辺境情緒」だったと回顧した西双版納・勐混(モンフン)の集落。 この集落に滞在してサンデーマーケットに集う周囲の山々から出て来たたくさんの少数民族を目の当たりにし ...

中国雲南省西端の、ビルマと国境を接する町「打洛(ダーロウ)」。 2007年の「西双版納大流浪」時に一度だけ訪れた国境街。この当時緬中間の陸路国境は正式には開いておらず、国境管理官がいない場所から蜜出入国して行き来した。緬中両国の国民は行き来自由らしかった ...

西双版納最大規模と言われるサンデー・マーケット(日曜市)に日程を合わせ前乗りで訪問した勐混(モンフン)鎮。2007年に訪れた西双版納どの町より小さく「農村」と言う言葉がぴったりな町だった。少数民族色は色濃いどころか少数民族の人しか目にしないほど。皆貧しそうだ ...

勐混镇,是中华人民共和国云南省西双版纳傣族自治州勐海县下辖的一个行政建制镇。(Wikipedia)勐混镇,隶属西双版纳傣族自治州勐海县,地处勐海县西南方向,中心位置为北纬21°50′35.34′′,东经100°23′3.01′′,东北邻勐海镇,东连格朗和乡,南邻布朗山乡,西南接打洛 ...

前回の続き。 昆明駅前の「雲南印象城」と言う名のモールへの入り口広場に並ぶ露店のお土産店と駅前目抜き通りの朝の自転車群。雲南省全土の少数民族の物産や周辺諸国のお土産や特産物が居並ぶ露店の店舗群。外国人観光客など入る由も無く、ここにいる全員が中国人観光客。近 ...

僕の高飛び候補ナンバーワンの「西双版納(シーサンパンナ)」へ赴くために必ずや経由しなければならない雲南省の首府「昆明」の街。 開発途中の雑多な大都会で基本的には好みの街ではないけれど、省都なので猥雑ながらも便利は便利なので滞在もするし飽きることの無 ...

勐罕(モンハン・橄攬壩(ガンランバ・橄榄坝))鎮の奥座敷にある「三郷・五郷」を物見遊山して勐罕中心部に帰る道すがら、何となく立ち寄っては市場を観察し帰路に着いてからその市場のあった場所が「四郷(曼空岱)」だと知る。三郷・五郷と巡って来たので、せっかくなら ...

勐罕(モンハン・橄攬壩(ガンランバ・橄榄坝))鎮の奥座敷にある「三郷・四郷・五郷」の中で、特に近くにいた「三郷 & 五郷」で見かけては撮影会に至ったローカルの少数民族(タイ・ルー族)の人々。特に感慨も無いので「徹底羅列」でw今現在、世界各国どこの少数民族地 ...

 勐罕(モンハン・橄攬壩(ガンランバ・橄榄坝))鎮の奥には「三郷・四郷・五郷」と呼ばれる村々の集合体があり、前回はその中でも一番栄えている「三郷」をネタにしたけれど、今回はその少し奥にある「五郷」の村のひとつである「曼燕村」の昼間の風景。生活環境は日本で ...

中国国内でも「辺境の中の辺境」でありながらも結構な国内観光客を集客する「勐罕(モンハン・橄攬壩(ガンランバ・橄榄坝))鎮」のそのまた奥に「三郷(曼法))と呼ばれる集落がある。まだ観光地化されていなく、故に観光客など来やしないただの辺境集落だ。広大なバナナ ...

雲南省西双版納辺境各地の市場で見かけた少数民族の衣装や陳列物の色彩の多様性。多民族エリアでの統一感の無い、しかしながら華やかな少数民族の普段着や色の濃いローカルの生鮮品が市場で陳列されている様。昨今民族衣装が観光客向けの「客寄せパンダ」のような「観光民族 ...

実際は、若い女性が普段から民族衣装を纏う機会は近年少なく、市場などでたまに目にする「民族衣装を纏った若い女性」のほとんどが「西双版納傣(タイ・ダイ)族園 」で働くスタッフたちだったりする。それでも結構な人数の若い女性たちが毎日、民族衣装を纏って仕事をする事 ...

勐罕(モンハン・橄攬壩(ガンランバ・橄榄坝))のメイン・ショッピング地区である農貿市場は早朝から夜半まで周囲の様様な民族を集めては鬻ぎ買ふ。その多くは老女で、たまに見かける若者や男性。封建的なシステムの中で暮らす人々の多くが「女系社会」で成り立っている事の ...

前回に引き続き、2度目の西双版納を訪問した2010年の旧正月時の「勐罕(モンハン)」の市場周辺で見かけた民族衣装を纏った女性たち。発展途上国のイベントに参加して見かけるローカルのファッションは未だに「よそ行き」とか「一張羅」とかの概念が存在し、それが少数民族が ...

2度目の西双版納を訪問した2010年の旧正月時。未だこの頃までは街中で頻繁に少数民族衣装に身を纏った女性の姿を見ることが出来た。特にこの時は旧正月とあって普段貧相な民族衣装に身を包んだ日々の暮らしの中の女性たちも、この日だけはきらびやかな民族衣装を纏って外出す ...

前回ネタにした「打洛」郊外にある 「中缅第一寨(中国とミャンマーの最初の村)」として観光地化されている中国とビルマの国境をなぞる「打洛川」周辺。観光地化されているとは言っても自治区首府の景洪からバスで4時間以上かかる場所なので、実際にはほとんど観光客などい ...

「打洛(ダーロウ)」は西双版納西南のミャンマーと国境を接する「国境街」の町。しかしながら長年この両国国境は閉ざされたままで、往時の中央への「宝石貿易」の中継地点だった名残だけがある町。 この当時(今から12年前)は閉ざされた国境ながらローカルの両国民が山道 ...

今夜は手抜きネタでw  View this post on Instagram #china #guangxi #nanning #nightview #railwaystation #travelphotography #中国 #広西壮族自治区 #広西チワン族自治区 #広西 #南寧 #ナンニン #南寧駅 #鉄道駅 #旅行写真 #辺境カメラマン #frontierp ...

「西双版納・民族衣装の女性達」 2010年12月19日 00:01  中国の、雲南の、西双版納の、「モンハン(ガンランバ)」や「モンフン」の、街中や市場で、ただなんとなく。少数民族の女性がお洒落をして市場に買い物に赴く様は、あたかも東京の女性達がお洒落をして銀座に買い ...

短いベトナム・ランソンでの滞在を切り上げて広西の南寧に戻る途中の「憑祥 (凭祥・ピンシャン)」中心部。余ったベトナム・ドンをRMB(人民元)に逆両替しようかと思い街中の市場で交渉するも、レートが異常に悪いような気がして市場脇の銀行やホテルに伺うも皆声をそろえ ...

ベトナム・ランソン日中雑感。宿に一番近い市場「Giếng Vuong Market Chợ Kỳ Lừa」周辺日中の風景。 市場前のカルスト風景。宿近くの路上の風景。健全な社会主義国家然とした日常の風景。発展途中の活気ある混沌。健全性の深い良い街。またいつか。シックスサマナ 第28 ...

2007年初春のとある週末を宿を取ってゆっくり滞在しながら撮影した「勐混 (モンフン)」鎮(集落)。昨年秋口にほぼ10年ぶりに訪問した。予想していた通りに、2007年当時の訪問時に僕自身が思い描く「中国の辺境村」さながらの光景が目の前で繰り広げられていた面影はすでに ...

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