コイワカメラの「世界の路地裏で(または女たち)」

旅先で出会う変わった事物や、または女たち。 それに纏わるショート・ストーリーズ

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東京都小笠原村硫黄島滞在記録。 硫黄島の居住区と滑走路の間にある「千田ヶ丘」。その境目には自衛隊が管理している畑や市民有志が建てたのであろう記念碑が点在するエリアがある。島唐辛子が植えてある自衛隊管理の畑。それらを横目に島内を散策するのが日課。 シックスサ ...

東京都小笠原村硫黄島流浪記w 波打ち際からジャングルの入り口に辿りつきビーチが見えなくなるまでに30分ほどかかる。そこからジャングルの中の獣道を10分ほど歩くと居住区の南側にある鹿島建設の集落で「鹿島村」と呼ばれるエリアの裏手に出る。 僕の宿泊先はここから ...

ほぼ摺鉢山の麓から居住区に一番近い浜辺まで波打ち際伝いに帰ってはジャングルを通って居住区へ。 居住区から一番近いビーチと言っても外周路からジャングルを軽く漕いでビーチが見えるまで30分はかかるし、またそこから波打ち際までは5分ほどかかるほどの距離。開 ...

東京都小笠原村硫黄島滞在記録。 二根浜での寄り道を終えて南海岸の扇浜から南波止場へ向かう海岸線を伝って居住区へ戻る。古い地図には南砲台トーチカ群の浜辺寄りに海没艦船の表示があるものもあるけれど、海岸線の隆起によって既に砂浜の中に埋没されては見えなくな ...

東京都小笠原村硫黄島滞在記録。前回の「水際トーチカ」からビーチ方面に下ると「二つ根浜」と呼ばれる海岸に出る。 この辺は戦時中に米軍が上陸した海岸と言われ「南海岸」とか「米軍上陸海岸」とも言われる場所。 ビーチ沿いに居住区方面へ戻る。シックスサマナ 第34号 岡 ...

東京都小笠原村硫黄島滞在記録。 前述の日米合同記念碑(再会の碑)を海岸方面に向かうと途中に25粍単装機銃の残骸を残したままの水際トーチカと呼ばれるほぼ自然に同化し朽ちているトーチカがある。錆びて朽ちている機銃や弾痕残るトーチカの外観は確かにここが戦場だった ...

東京都小笠原村硫黄島滞在記録。米軍将兵記念碑を通り過ぎ擂鉢山方面に向かって少し進むと再会記念碑がある。 再会記念碑は日米両国の生き残り兵や関係者たちが数年に一度この場で現在の平和を確認する場所。外周路から外れた未舗装の道を摺鉢山方向へ。この碑の存在が平和が ...

東京都小笠原村硫黄島滞在記録。この日は硫黄島滞在中僕にはあまり興味がわかなかった米軍上陸海岸方面へ散歩。とりあえずは居住区から「米軍将兵の碑」を目指す。鎮魂の丘あたりにある分岐から海側に向かうじゃり道へ。少し進むと訪問団によって建てられたであろう石碑があ ...

東京都小笠原村硫黄島滞在記録。居住区内にある戦時中に利用されていた陸戦隊本部跡と今は廃館になっている硫黄島資料館。 色々な経緯は知っているけれどあえて書かないので興味のある方はググって下さいw千田ヶ原の南側。シックスサマナ 第39号 裏新宿の女帝 早朝マッチン ...

東京都小笠原村硫黄島滞在記。 神山海岸から居住区への帰路の途中。 外周路の茂みに野生に生えては実まで生しているトケイソウを見つける。 まだ熟していない青々とした実を数個持ち帰っては味気ない自室に飾る。また翌日同じ場所に向かっては熟した実を持ち帰り前 ...

東京都小笠原村硫黄島滞在記録。 硫黄島は基本的には手付かずの自然が戦後からキープされている。 外周路のような移動に必須な場所などは在註の鹿島建設の下請さんらしきが毎日何処かの草刈りをしてくれているけれどそれ以外は自然のままで、僕らのような散策好きが ...

東京都小笠原村硫黄島滞在記録。 外周路から海に向かう脇道を漕いで10分ほどでビーチが見え始めただの砂浜に出るまで蔦植物の鬱蒼を漕いで出た先は日出浜のビーチ。 居住区から近いこともあり迷子になった仕事仲間やヨガまがいの米兵がいたりwそれでも多くの時間は ...

東京都小笠原村硫黄島滞在記。 硫黄島では朝昼晩と硫黄島食堂で食事する際は時間が決められていて全て結構早めの時間設定で、僕は基本昼食以外は売店で購入したものを自室で食らっていたので自分の時間を多めに取れた。基本的に都心で暮らす時より前倒しの時間帯の暮 ...

東京都小笠原村硫黄島滞在記。 この日は仕事も早めに終わり仕事仲間と車を出しては島内散策。 一応摺鉢山山頂を降車ポイントにしてその後はそれぞれそのまま車移動だったり徒歩散策だったり。その前に飛石鼻へ全員で車で向かっては岩場の天然温泉に浸かったり周辺を ...

東京都小笠原村硫黄島滞在記。 隆起激しい釜岩周辺は車が行き来する未舗装の道以外はビーチ沿いが塩水で洗われるためか草は生えないがチットでも内陸に入ると結構なツタ系の草が欝蒼と地面を覆う。 そんな中を突っ切るとツタ状の茎に引っ掛かっては転びそうになる。 ...

東京都小笠原村硫黄島滞在記。 居住区から徒歩約30分ほどの西海岸と北海岸の境界になる釜岩。 ほんの数年前までは沖にあった岩礁が土地の隆起に伴い硫黄島本土と繋がる形で陸続きになった場所。途中にある鶯地獄の放出やミリオンダラーホール周辺の隆起、沈船群の ...

東京都小笠原村硫黄島滞在記。 釜岩訪問時に北海岸に向かって井戸ヶ浜を散策時の画像記録。 毎度毎度の硫黄島の修飾詞の「手付かずの」自然の中を散策w明らかに漂流物ではないアンカー用の鎖や何某かの大型部品が散乱している。釜岩を挟んだ海岸沿いに沈船群があるの ...

東京都小笠原村硫黄島滞在記。何度目かの釜岩散策の後、監獄岩を横目に海岸線を伝って井戸ヶ浜を行ったり来たり。この島の自然に関しては何度もリフレインするけれど、手付かずの自然のまま。戦後のノータッチ。 シックスサマナ 第39号 裏新宿の女帝 早朝マッチング大作戦ペ ...

東京都小笠原村硫黄島滞在記。釜岩へ何度目かの散策時に対岸に眺める擂鉢山や沈船群。眺めが良いので何度通ったか! シックスサマナ 第39号 裏新宿の女帝 早朝マッチング大作戦ペニー山岡、コイワカメラ2023-05-25MagnumPhotos 4TRAVEL B級グルメ HONGKONG MACAO macau TAIW ...

東京都小笠原村の硫黄島から天気と湿度のバランスが良いと見れる南硫黄島。偶に月明かりでグリーンフラッシュのように見える時があるという伝説を信じて毎夜見に向かうけど見れるはずが無いw 大体BOQ の南ベランダから。シックスサマナ 第39号 裏新宿の女帝 早朝マッチング ...

東京都小笠原村硫黄島滞在記。居住区から程近い、平成観音レリーフの先にある神山海岸。石切場続きで散策したり直接居住区から赴いたり。南海岸に出るの一番容易なコースで、そのまま東へ向かえば石切場のある日出浜。西に向かえば南波止場や扇浜へ行ける散策コース。アーテ ...

東京都小笠原村硫黄島滞在。朝起きたらカラッとして天気が良い。(この時期の硫黄島はほぼ天気が良いw) 天気も良いのでチト遠出しようかと西海岸の斜にある釜岩を目指す。居住区から片道1時間強の道のりをランチまでには帰りたいw隆起による海底地質がむき出しの釜岩地 ...

東京都小笠原村硫黄島での滞在の日々。仕事終わりで多くの滞在者たちがサウナ壕で過ごしたがるけれど、僕自身は華南スタイルのサウナは大好きだけれど普通のサウナそんなに得意ではなく、ましてや現地に湯船やシャワーがあるわけでもないサウナは拒否で遠めに眺めるのみだw ...

戦時中の硫黄島決戦当時に米国側によって撮られ保存されている画像をPhotomyne社のColorizeで着色。 AI を利用したアプリは今現在普通に流通してるけど、改めて凄いよなぁ!最近東大教授が旧ツイッター上でアップしてたオマージュwシックスサマナ 第32号 人生の後始末コ ...

東京都小笠原村硫黄島での日々。西海岸・千鳥ヶ浜を飛石鼻を北上して西海岸沈船群へ。千鳥ヶ浜を飛石鼻から2時間ほど徒歩で北上するといつもの沈船群にたどり着く。その2時間は荒めの湿った砂のビーチを走破する道のりで思った以上に疲労が蓄積する行程w擂鉢山の麓から歩き ...

東京都小笠原村硫黄島での滞在。この日は何度目かのドライブで再度擂鉢山へ。山頂でまた記念碑などを眺めてから南観音を経由して帰路とは逆側の山道を島の南端を目指して降りる。山道からビーチに下るのに結構な石場を経てさらに巨大なゴロタ石のみの道無き道を進む。この近 ...

東京都小笠原村硫黄島の東海岸にある石切場。居住区から近く行きやすいビーチがここだった事とこの場の風景が「DUNE」的な異世界的でお気に入りだったから何度赴いたことか。赴く度に違った楽しみがありビーチの荒波を眺めたり砂浜の蒸気の噴射口を観察したり地層がくっきり ...

東京都小笠原村硫黄島東海岸にある「西大佐戦死碑」と「金剛岩」周辺。西大佐戦死碑はすぐ見つかったけれど金剛岩は実は見つけられなかった。しかしながらその周辺の風景をたくさん記録したので羅列で。先輩の石碑があるためか石積みが点在していては自衛隊員の訪問客が多い ...

東京都小笠原村硫黄島の最高峰の摺鉢山。 滞在中は何度か訪れては散策の起点。 頂上や麓は何度も行き来したけど途中にある集団埋葬地や砲台はその存在を知っていながら訪れなったのがチト心残りwそれでもこの山を起点にいろんな方向から一時間ほどかけて居住区に戻る散 ...

東京都小笠原村硫黄島。基本的には自衛隊の管轄化にあるけれど歴史的な遺物も多々あり小笠原村及び東京都が出資してかつ管理している記念碑などもある。島南東部の居住区近辺にもたくさんの地下壕の出入り口があり、主な連絡路沿いにあるものには石碑が建てられては目印にな ...

東京都小笠原村・硫黄島。 西海岸の沈船群跡に向かう途中に島内一の地上噴火口であるミリオンダラーホールに次ぐ噴火口の鶯地獄がある。今現在ミリオンダラーホールは隆起による地形の変化によって容易に眺めに行けないけれど、鶯地獄は大きな通り沿いにあるので居住区 ...

小笠原村の硫黄島。 北の鼻まで車で来ては徒歩で居住区までの散策途中。 師団通信隊壕跡周辺で雨宿りしては雨足が弱まるのを見ては散策再開。 次の目的地は「北観音」。 まだ小雨降る東京都小笠原村硫黄島の石碑群。シックスサマナ 第39号 裏新宿の女帝 早朝マッチ ...

東京都小笠原村の硫黄島。師団通信隊壕跡は旧米国沿岸警備隊跡地からロラン・タワー跡に向かう途中にあり鬱蒼としたジャングルの中にある。 好事家たちは入っちゃうんだろうけれど僕は塹壕内部に興味が無いので出入り口だけ確認wそもそも、塹壕に独りで入るのは基本的に禁 ...

先週の「北の鼻」手前の山中にある矢野小隊壕跡より内陸の開けた場所にある米国沿岸警備隊施設跡。 まだ小笠原村の硫黄島が米国に摂取されては米国領になりその防衛のために駐屯していたけれど硫黄島の日本への回帰により閉鎖された今はただの廃墟。 沿岸警備隊撤退後、 ...

東京都小笠原村硫黄島の北の鼻には車で一度赴いた。仕事仲間からは石切り場のようなイメージで伝えられていたしビーチに出るのに時間がかかりそうだったので内陸部に引き返しては山中のあまりメジャーではない地下壕跡を伝って見た。内陸部・旧米国海岸警備隊跡のある高台か ...

東京都小笠原村硫黄島の大阪山砲台や硫黄が丘の見学前に島内では最大と言われる「司令部壕跡」と医療用壕としては最大の「医務科壕跡」も見学してたw 中に入ってしまえば最大の広さを擁する指令部壕跡だけれど各部屋部屋を繋ぐ通路や出入り口が異常に狭く現代人には行き来 ...

島南東部のジャングルの中に戦時中に部隊が煮炊きした釜場の跡が残っている。細かに記された地図にも載っているけれど結構たどり着くのが難しい場所にある。そこにはまさにさっきまで煮炊きしていたかのような風景が戦後何十年後もほぼそのままに残されている。 今現在もし ...

硫黄島滞在中に撮った画像の中に結構な枚数のパノラマ画像がある。滞在中に何となく撮ったものだが発表する機会も場所も無いのでここで数回に分けて10枚づつアップします。あまり硫黄島のパノラマって僕自身目にしないのでw天山 擂鉢山頂居住区日出浜と石切場シックスサ ...

硫黄島・平成観音久保田元東施局統括が思う所あって平成4年1月に完成させた。この観音のレリーフを右手にさらに進むと神山海岸に出る。平成観音へ向かう途中のジャングルの中に時期は不明ながら米兵によって彫られたといわれている「ヴィーナス像」と現地で呼ばれているレリ ...

先週ネタにした硫黄島西海岸の沈船群。 今回はその詳細って言うか近影。画像で見るとそれほど大きな感じを抱かないだろうが実際には軍艦なのでもの凄くデカイ!僕が今年硫黄島に滞在していたのは5月で、その半年後の西海岸の画像を見たら一番南側のビーチにあった沈船が完全 ...

東京都小笠原村硫黄島の西海岸にある沈船の一群。元々は戦後米軍が港を造成するために破損した軍艦をコンクリート固めして海底6メートル底に沈めた軍艦群。それらが長年のマグマ隆起によって今現在はそのほとんどが西海岸のビーチに打ち上げられたかのような状態で、一部は ...

東京都小笠原村硫黄島滞在数日経過後。ランチ後の結構余裕のある時間を割いて沈潜群のある千鳥が浜へ初めて訪れる。元山の硫黄が丘以外ではこの島の中で一番に硫黄感のある場所で、常時硫黄の匂いが立ちこめ流れ出した硫黄がビーチを覆っている。居住地区から千鳥が浜までは ...

今回は今年五月に3週間滞在した小笠原村硫黄島で呑んだアルコール類。入手先は硫黄島へ飛立つ前の飯能駅前のマーケットで買い溜めした物や現地自衛隊や鹿島の売店、米兵からや滞在仲間からなどいろいろ。自衛隊や鹿島の売店では少なかったり購入制限があったりしながらも普 ...

圧倒的に時間があるので朝飯食らった後は近場のビーチへ。 近場とは言えど片道30分はかかる道のりを散歩ついでに。 鹿島村からジャングルを越えては一番近場のビーチへ。地図にあるビーチへの出入り口の目安になる沈船跡は既に地盤の隆起で見えなくなっては新たにビ ...

北飛行場跡周辺を車で行き来したついでに現自衛隊滑走路方面に向かっては硫黄島神社跡と硫黄ヶ丘の見学。 今現在残っている硫黄島神社跡の残骸は旧神社の近くに戦後の慰安訪問者によって作られた物で戦前にあった神社ではない。この地図は戦前の同地区の集落の様子。つい ...

東京都小笠原村硫黄島の大阪山に残る十五糎砲台。 世界唯一と言われる砲身に不発弾が突き刺さったまま保存されている一番砲。 大阪山の海側に向かって砲身が向いているので遠目に監獄岩が眺められる景色の良さ。その後車を飛ばして旧軍北飛行場跡地の北東側の茂みの中に ...

硫黄島の居住区から西海岸へ向かう途中の脇道を入ると戦時中に破損し放置されたシャーマン戦車の残骸があり、その奥には戦時中に日本との通信に使われていた送信所跡がある。西海岸方面へ進み左手のひらけた場所に硫警船見台砲台群の碑がありその傍のじゃり道を進むと硫 ...

僕の硫黄島での早朝の散歩コースは鎮魂の丘から西海岸の沈船群へ。地熱ヶ原跡手前に島内の貯水池に向かう道が続くけれど僕が滞在した時期は立ち入り禁止。島内は突発的に硫化水素のガスが吹き出る時と場所があり、島を管理している自衛隊や鹿島建設によって散発的に立ち入り ...

東京都福祉局により戦争犠牲者援護等の政策により都民の血税を使って建てられた小笠原村・硫黄島にある「鎮魂の丘」。詳しくは東京都福祉局のホームページに書かれてある長文を読んでいただきたいが、ここではそんな言い訳では無くライブな画像をw島内には至る場所に塹壕の出 ...

1945年の硫黄島の戦いから80年ちかくほぼ放置状態にある硫黄島は現在ジャングル化しては自然な自然状態w自衛隊や鹿島建設によって道路は維持されているし活動圏の管理はされているけれどそれ以外の場所は自然の成り行き次第。何時ぞやに植えられたであろう椰子やマンゴーの木 ...

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