コイワカメラの「世界の路地裏で(または女たち)」

旅先で出会う変わった事物や、または女たち。 それに纏わるショート・ストーリーズ。(画像はクリックして大きくして見て下さい。)

タグ:子供

世界の奇祭のひとつにあげられる事の多いインド系民族(タミル・コミュニティーとマラヤーラム民族)が居住する各国で行われるヒンドゥー教の例祭「タイプーサム(Thaipusam Festival)」。 ムスタファと呼ばれる山車の担ぎ手に、自転車のスポークのような山車の支えを体中 ...

よく編集部から「アンニュイな感じの画像を」と言われるけれど、いまいち意を得ないのでGoogle 先生に伺ったところもともとフランス語の語彙「annui」で、その真意は「倦怠・退屈・世紀末的風潮から生まれた一種の病的な気分」らしい。と言う事は、先日フィリピンのSangat ( ...

アンコール・ワットの入り口付近の中庭で観光客向けに「ウェルカム・ダンス」を披露する子供たちの一休み風景。クメール文化はタイの影響を受けながらも、より淫靡で可憐だ。華やかさの奥底に、周囲の民族から長く虐げられたかのような陰影が浮かぶ。この国の人たちは今や謙 ...

仕事を終えて帰宅し音楽を聴いていたら23時過ぎていた。と言うわけで事実上の「INTERMISSION」。今、仕事中の「雲南省の辺境」で撮った画像の使い古しを羅列して。少数民族度の未だ高い中国華西部のビルマ国境近くの村。子供たちの笑顔はその地域の暮らしの幸福度を鑑みれる ...

マクタン島南端の「コルドバ(Cordova)」地区の南東部に位置する「バランガイ・ブアグソン(Barangay Buagsong)」。小さな集落が広いエリアに点在する、結構シリアスな貧困エリアだ。それでも少しだけ海側に出ると、そんな貧困など想像だにしない南国の海の眺めが広がる。 ...

早朝の漁から帰ったジュクンが日がな干されるバリ島東北部アメドの漁港(船着場)w人の行き来や観光客など来る事もない町から離れた海岸は、ローカルの子供たちの格好の遊び場。日も暮れ出したから帰路に就くところかな。のどかな田舎の風景。変化の乏しい日常。平和の氾濫 ...

僕がセブ市内に滞在する度に必ずや訪れるオスメニャ・サークル近くのB.B.Q.屋台村。そこで昼夜働く僕の友人で、現地の息子や娘たち。僕自身は一人・ゆっくり呑みたいのだが、彼らの嫌悪する韓国人や中国人が大多数いる中に「兄妹国」から来た日本人がいればそれをいじりたく ...

セブ島の首府であるセブ市に隣接するマンダウエ市郊外の町、コンポステラ(Compostela)の市場でバイクを停めて撮影をしていると、僕のすぐそばにバイクを駐輪しては小さな娘をバイクに残したまま市場へと走り入る若いパパ。一部の場所や人たちが治安を最悪に悪くしているだ ...

昼だろうが夜だろうが、どこを写しても必ずや子供の姿があるフィリピン・ヴァサヤ地方、セブ島セブ市の南端にある「パシル・スラム(Barangay Pasil)」 。貧しいながらも活気のある町。曰く笑顔の多い町。僕の理想。シックスサマナ 第19号 こじらせタイワン あなたを不安に ...

マンバリン・スラムのメイン・ストリートやその周辺で。2015年発表の最新「地球幸福度指数 (HPI) 世界ランキング」では、貧困に苦しむかのようなイメージのフィリピンは25位で裕福で豊穣な経済力を擁するかのような日本は45位。「金があるから幸せ」では無いことの証明なのか ...

出生率の高い多産なエリアの子供達は親が育てるのではなくコミュニティーに育てられる典型の風景。深夜になろうとも咎められることなく近所の子供達と遊び続ける。平日のこの日の深夜。明朝どれほどの子供が学校へ向うのだろう。隣接するフィッシュ・マーケットやカルボン・ ...

スラム暮らしだからと言って常時「悲壮感」に明け暮れているわけでもなく、むしろ山の手暮らしより笑顔が多い。「無い事(Have-Nots)」だからこその「達観感」なのかなぁw人と人との距離が近い国で、より近い近親感のあるエリア。こちらのファインダーに気づいた時の笑顔が ...

セブ市南端にある貧区「Pasil(パシル)」地区のそのまた南端にある「Mambaling(マンバリン)」エリアのスクウォッター。物見遊山の外国人風情を確かめるや、弟らしきを背負いながらも嬉々として駆け寄っては被写体をレコメンドしてくれる「ローカル・ガイド」w絶えず笑顔 ...

西双版納最大とも言われるサンデー・マーケットが開かれる事で有名な勐混(モンフン)の街も、マーケット以外は見所も特に無い。街の西側を山々に囲われ、他の三方は見渡す限りの畑だ。カメラ抱えて街をうろついた所で、撮れる物と言えば飽き飽きするほどの農耕地か人だけだ ...

僕は今まで生きてきた中で2人だけ、女性に対して「手を上げた」事がある。それは2人とも「子ども」だった。一人は僕が幼少の頃の「妹」に対しての兄妹ケンカ時と、もう一人は自分の「娘」に対しての躾としてだ。両例は血縁として生きている上で「必要不可欠」ではあるのだけ ...

多分タナ・ロット近辺だったような記憶だけれど、違うような気もするバリ島の「ナシ・チャンプル」屋で。3人兄妹の末っ子の女の子がやたら懐いてくれて、ファインダーを向ける度に大笑顔。w本当は「ナシ・ゴレン」が喰らいたかったのだけれど、ここは生粋の「ナシ・チャンプ ...

中国雲南省西双版納タイ族自治区勐混(モンフン)で見かけた漢族の子たちと少数民族の子たち。この画像には説明は要らない。この子達の表情が表す現実は共産主義を標榜し社会主義を貫く「市場(経済原理)資本主義」国家の成れの果て。隣国の小島の領有権をどうのこうのと語る ...

アンコール遺跡の中でも、日本人には結構マイナーな「タ・ソム(Ta Som、タ・サオム)」。そのグランド・サーキット沿いに面する西塔門から西門へと向かう参道で行商する子供たち。一個US$1の陳腐なお土産物の何某をオファーしては行商に励む4〜6歳少女。僕は「お土産物」は ...

シェム・リアップの街中から何処ぞの観光地に向かうにもアンコール・ワットを通過点として広がっているので、用が無くても必然的に毎日この場には来る。って言うか「来るようにしている」。と言うのも、シェム・リアップ観光初日に西大門前の露天で、ドリンクやスナックの売 ...

先日のネタのセレモニーで出会った子供たち。 民族衣装を纏い、凛としてカメラに向かってくれた。 (若干、待ち疲れ気味でしたが.........w) 足元がCROCS(ナンチ ...

今日は特にコメントはありません。 「SPEC 翔」か「ボーン・スプレマシー」観たいっす。w ...

子供好きでは無いのだが、僕自身が「年取った子供」なので、どこに行っても現地の子供達とはすぐ馴染む。バリ島のシデメンは「バリ島芸術の父」とも言われるヴァルター・シュピースがアトリエを構えていた村だが、現在はエコ・ツーリズムの拠点(ド田舎って事だな)のような ...

日がな旅先では「夜遊び派」のように思われがちだが、実際には夜遅くまで呑んでも朝早くから街に繰り出しては写真を撮る暮らしだ。ようは睡眠時間が少なくていい体質なのだろうなぁ。普通の早い時間に朝食をとるし、写真を撮っている時間が通勤・通学の時間に当たる事も多い ...

いつも派手めで擦れ気味の女の子達に囲まれているせいなのか、たまに「可憐」な女の子を街中で見かけると、ついシャッターを押してしまう。 本来の僕の趣味の中に「少女」と言う選択肢は無いのだが、あまりに「俗」な環境で過ごしていると、自分自身を浄化したくなるのか ...

中国本土の農村における貧富の差は、近年その度合いを増している。 政治的に支配する側の漢民族は農村においても支配階級として優遇され、被支配の立場にある少数民族は中国国内の制度的には優遇されながらも、やはり被支配の枠は超えられていないのが現 ...