コイワカメラの「世界の路地裏で(または女たち)」

旅先で出会う変わった事物や、または女たち。 それに纏わるショート・ストーリーズ。(画像はクリックして大きくして見て下さい。)

タグ:夜遊び

 気が付いたらこのシリーズを2ヶ月間も放置していた。と言う訳で、気づいた時の「GOLDEN DAYS IN MACAU」w..............................................................................................「LUNCH OF RANCH (裸のランチw)」 2006年03月15日 01:04  ...

本日(11月18日)21時現在、東方15人(レベル・中・MOP200)、和平5人(レベル・中・MOP300)、大来8人(レベル・中高・MOP400)。  活況っすw ちなみに僕はツレのアテンドなので、買わずにロビーでこれエントリーしてます。 ...

週が深くなるにつれ、客の往来もアガシの稼働数も多くなってる気がするチョンリャンリ588。 もうそろそろ「お腹いっぱいいっ ...

マカオで出会った小姐なんて今まで何百・何千人といるけれど、その中でも飛び切りに僕になついていた小姐がこの子だ。 僕が定宿にいないときに日本人客が来る事もあるけれど、そんな時に「日本人客は全員『コイワ』と呼んでいたよ」と怖い事を言っていたのはこの子だ。 僕 ...

マカオの飲み仲間の中に、マカオと隣町の珠海(チューハイ)でレストランを経営している「その筋」の兄貴分がいる。何の因果か僕はこの兄貴分に物凄く可愛がられていて、僕にとってはほとんど「スポンサー」のような存在だ。マカオや珠海での仕事を手配してくれるがマージン ...

「88BAR」と言う名だが、実際は「クラブ」。客の3分の1は西洋人で「珠海に西洋人種がこれほどまでに集まる場所があったのか」と驚いた。ここは北京の「SHOW HOUSE(捜浩)」と言う企業が運営するチェーン店で、この珠海以外にも三亜・上海・成都・貴陽・重慶など華南地方をメ ...

マカオ・ローカルで、マカオと珠海でレストランを経営している「兄貴分」(「アニキ」ではないぞ)に連れられて珠海で呑む機会がたまにある。 大体が「餐庁」で散々呑み散らかしてからカラオケかバーで呑み、仕上げにクラブに行くと言うのがお決まりのコースだ。 そんな珠 ...

今後のデステネーションを考えていて、毎年冬のこのあたりの時期に家族旅行先の定番だった「サイパンも行きたいなぁ」と思ったが、離婚して家庭を放棄した今、赴くとしたら必然「独りサイパン」。 結論から先に言うと「行ってはイケナイ」だな。 僕が独りでサイパンに滞在すると ...

ホンコンに滞在していても、理路整然と管理され、東京の千代田区や中央区あたりにいるかのような街並みの中では、「辺境好き」の身には「ここで何かをしよう」と言う意欲が湧かない。 ランチをとって、さて夕飯までの午後の時間をどのように過ごそうかと、チョンキン・マ ...

先週3〜4日程、都心で仕事があり、その合間に(素性も互いに分からないまま)色んな人達と談笑する機会があり、その中にウズベキスタンの人がいて、話のついでに「現地の呑み屋情報」とか(ウズベキスタンはモスレム国家)「夜の遊び場情報」など、多岐に渡る情報を聞き出し、 ...

2〜3日前、生まれて初めて中国は広東省・深圳(日;シンセン、中;シェンジェン、広;サムザン)に行ってきた。 してきた事は、後々ネタにして行くが。 思っていた以上に都会だった、と言うのが率直な感想だ。 羅湖駅前にとてつもない広場があり、それが「縦長」 ...

夕方過ぎの「セナド広場」の傍らにたむろしているのは、その多くがフィリピン人で、その数も年々多くなっているのが現状でしょう。 男たちはレストランのウェイターやセキュリティー・ガードなどに従事し、女たちもウェイトレスやアーマーとなって働き、その中間が夜の商 ...

来月の渡航先を何気なく考えていて、色んなサイトをサーフしていると「去年の今頃は一万円を両替すると8万ウォン。今は16万ウォン。」の様な記事があった。 来月は4〜5日ほど連続して「自分のために使える日」があり、実際に旅に出るとして、その旅に使える日数は3〜4日。 ...

数日前に「お盆のこの時期の賓館の近況報告もお願いします」の記事で、マカオ内港エリアの「賓館小姐」状況をリクエストした所、多くのレポがコメント欄に寄せられたのでまとめてみます。 >>2008/08/16 02:10 投稿者:Tommy いつも興味深く拝見させていただいて ...

昨日一発目のコメントでこんなのをいただいた; Posted by 星桃次郎 2008年08月16日 01:08 毎晩楽しく拝読しています。手抜きで良いのです。手抜きの時には「小姐画像」というコイワさんの黄金の継投術は、ファンとしては外野席で安心して見ていることができます。 ...

今日で僕の「お盆休み」も終了で、明日からまた今月後半戦の「休み無き半月」が始まります。 今日はマッサージに行ったり、出張の準備をしたりで、だらだら過ごしました。 手を付けていないブログの記事を追加したり、近所で買い物したりとゆっくりと休みました。 ...

先ほど、国内出張を終えて事務所に帰ってきたのだが、明日物凄く早い時間から「事務仕事」があるので、もう寝ます。 明後日から、近場に一週間ほどまた出張です。 お盆ごろにはまともな記事を書けると思います。 それまでは賓館小姐の画像でもお楽しみください。 ...

マカオの定宿の賓館には、絶えず20人ほどの小姐達が営業活動を行っているが、いくらそこに宿泊しているからといって、手当たり次第に「いたす」訳ではない。 選択肢は「ここ最近のオキニ」→「古株の気心知れた小姐」→「その時の僕のタイプ」→「仲良し」→「その他」と ...

明日、朝早くから用事があるので、今日は画像のみでお楽しみください。 (たいして、お楽しみ画像ではないのですが。) 僕のマカオでの定宿の、ある日、あるとき、ある人達です。 (先月に引き続き、「完全」日刊「世界の路地裏で」を実行していますが、実は凄 ...

例外的に朝のチョッパヤから営業にいそしむ小姐も無きにしも非ずなマカオの賓館だが、基本的に賓館小姐の営業開始時間は、午後1〜2時頃からだらだらとロビーに集まり始め、必然的に夜半まで客など一人も来ないので、だらだらと飯を食べたり、買い物に行ったり、起きてきたば ...

本当はこんな写真ばかり撮っています。 いわゆる「虎の子」です。 ...

タイトル以上でも、タイトル以下でもない。 まさにタイトルどおり。 (すいません、ちょっと疲れてます。) ...

中国の東北地方(黒竜江、吉林、遼寧など)は、さすがにマカオとは3000キロほど離れているせいなのか、僕のマカオでの定宿にいつも待機している20〜30人程の小姐の中にも2〜3人いれば多いと感じるほどだ。 そんなかけ離れた地にありながらも、バブル景気さながらのマカオ ...

タイトルとネタと写真に互換性は無いので、そのつもりで読み捨ててください。 マカオにいると恒常的に使う言葉で、「シーフー」と言う言葉がある。 要は「気持ち良い」程度の意味で使っているのだが、本来の意味が知りたくてググッタり、ヤフったりしていたら秀逸なコ ...

僕自身もマカオに関する記事を多く含んだブログを書いていると言う事もあるし、海外、特に中国の華南地方に関するブログやサイトは結構見ている。 マカオは特殊な街で、日本人にとっては未だ香港のおまけの様な扱いだし、絶対的に「狭い」ことで有名なためなのか、この街 ...

ここ数日、エロネタをはんなりと自粛していたのだが、僕個人的にも、このブログの「絵面」的に華やかでない事が不満に思えてきた。 こんな事で、自身の「女好き」を露呈するつもりは無いが、「男好き」よりマシだろう。 ただ単に、華やかな写真を貼りたいだけなので、 ...

マカオの僕の定宿の、「僕自身が宿泊している部屋」は昼夜を問わず、誰かしらが出入りしていて、半ば「パブリック・スペース」として使われる事が多い。 昼間は珠海やらプールやらと、外出している事が多いが、たまたま部屋にいると、暇な(仕事にありつけない)小姐達が ...

先月の14日から休みなく働いているせいなのか、思考回路が上手く機能していない予感。 来週ごろには、まともな記事を書けると思うので、今週一杯は「捨て画像」と「投げやり記事」で我慢してください。 とりあえず、眠いっす。 ...

その昔、懇意にしていた賓館小姐との笑い話だが。 マカオの定宿で、商売とは関係無しに仲の良い小姐と、真昼間からその小姐の部屋で「遊んで」いたら、部屋をシェアしている同室の小姐が突然「遊んで」いる部屋に来て、「これから仕事で部屋を使う」とのこと。 僕 ...

夏場のマカオの定宿のロビーでは(冷房がギンギンに利いているにもかかわらず)、出入りする人が多いせいなのか絶えずロビー内は蒸しっていて、小姐達はキャミ一枚の様なギリギリの格好をする事が多い。 毎度一週間ほど滞在する定宿では、20人程の小姐達の露出度に、滞在 ...

僕のマカオでの定宿では、賓館小姐の一軍はロビー中央、二軍はロビー脇の「踊り場」の様な場所にいることが多い。 僕自身は、一軍も二軍も、分け隔てなく接しているが、来客のたびに蜂の巣を突付いたような状況になるロビー中央は敬遠しがちだ。 必然的に「二軍」の連 ...

この日は定宿の小姐全員が、「戦闘態勢」の日らしく、ほとんど全員が「セクシー系」の衣装に身を包んでいた。 多分に、土曜日か、祝日の前日。 それも夜中の12時ちょっと前。 「書き入れ時」ですね。 でも、何でこんな時間に定宿にいたのだろう。 通 ...

ここ最近は、先進国の女の子の普段着と何ら変わりない「ファッション」に身を包む事が多い賓館小姐だが、たまにほぼ全員が、いかにもな「娼婦スタイル」に身を包み、仕事に対処する「カルテル」の様なものが存在する。 昨日は全員がジーンズ・スタイルだったのが、今日 ...

定宿の賓館で「営業」をする小姐の中には、「自己申告」では18歳とか20歳とか言いながらも、どう見てもミドル・ティーンの子がいる。 僕自身は「ロリ好き」ではないので、あまり接点は無いのだが。 女の子などと言うものは、化粧次第でどのような年齢にも「変身」出 ...

いい歳こいて、女の話題ばかり書き連ねるのもナンだが、基本的にブログ・ネタは、僕の場合、「最初に画像ありき」なので、記事の多くが「小姐ネタ」になってしまうのは「必然」とあきらめてください。 2005年の夏の頃の、「懇意」にしていた二人。 2008年の今現在、 ...

初めての渡澳から、一年に3〜4度のペースで訪れる事優に14年の月日が流れた。 一度の渡澳で、お世話になる小姐の数はのべ5〜6人。 賓館小姐との濃密な時間を過ごした人数は、ざっと数百人さながらだ。 そんな中でも、一度限りの子もいるし、数年来の付き合いの子も ...

「ランチ」なのだろうが、昼間に4人もまとまって飯を食べる光景は、マカオの賓館でもあまり眼にしない。 (昨日「過夜」されチームだろうか?) ...

僕自身が写っているので、アップしたくは無いのだが、撮っている小姐の鏡に映るけなげさがちょっと印象的だったので載せてみた。 僕自身が画像に写らないように編集すると、画素が低いため、荒い画像になってしまうが。 ...

「富麗賓館」のロビーでしゃがみ込む小姐。 千葉や埼玉あたりの「ヤンキー」を連想させるその姿は何なのだろう。 ...

マカオの賓館小姐の年齢は18歳から30歳迄と断言しておこう。 (その背後には、中国本土の戸籍の管理方法や、「袖の下」次第で戸籍さえも書き換えられる環境にあることを念頭に入れておいてもらいたいが。) (それをふまえると、賓館小姐の実年齢は、15〜35歳位と言え ...

警戒心が無いのか、兄妹の様な感覚なのか、マカオの定宿の小姐達は僕の前では家族のように接してくれる。 それはそれで良いのだが、キャミ・スタイルで抱きついて来たり、ミニ・スカで目の前にしゃがみ込んだりされると、どう反応したら良いか対応に困る。 考え過ぎ ...

昨日の記事に華南エリアのご意見番「へき氏」よりコメントが入り、ライブな情報なので、より多くの人達に公開したいためエントリーで紹介させていただきます。 Posted by へき 2008年05月07日 18:46 今までなら、誰かは、いる賓館ですが、今回全く誰もいないっ ...

マカオの賓館のピーク・タイムは、夜もまだ宵の口の21〜24時頃で、客の入りの激しさで作られる物ではなく、訳の分らない(客ではない)小姐とただじゃれ合うためだけに毎日賓館に通う「常連?」や、小姐のオーダーで弁当を届ける業者や、小吃屋、果物屋、時に花屋やら移動式 ...

ソウルネタを書き綴っていたら、旅はもとより人生の「相棒」から「チクリ」の画像メールを頂き、「ミアリ」のネタに使っていいとのこと。 と言うわけで、ミアリのアガシ画像を乗っけてみます。 なんかリアルだな〜。 ...

昨日は何の予定も無く、久々にゆっくりできたので3度も更新してしまいました。 そんな中、ネタ探しでYOU TUBEやYOU KU,WOOPIEなどの動画サイトをサーフしていて見つけた動画。 原題は「CHINA CALL GIRLS」だが、本当は「CHINESE CALL GIRLS」だろうと突っ込みたいとこ ...

まがいなりにもアメリカで暮らした事があるのに、「スキンシップ」はどうしても苦手だ。 東南アジアに至っては、アメリカ以上の頻度でスキンシップって来るし、中国人に至っては男女の見境が無いのではと思えるほどだ。 それはスキンシップの習慣の無い日本でもそうだ ...

ここ近年は僕自身の中国語のアビリティーの向上のせいなのか、めっきりしなくなった「筆談」。 中国語圏の人以外は聾唖の人たちとするくらいで、普通に暮らしているとする事もないだろう。 マカオに通い始めた頃は、必然的に北京語(普通話)より広東語を喋る機会が多 ...

ここ2年間で書いてきたネタでタグを遡ると、「珠海」ネタが異常に少ないのに気づいた。 この13年間、国内での仕事が3日以上空くと必ず訪れるマカオのネタは必須アイテムだが、そのマカオに滞在中ほとんど毎日訪れる珠海のネタについて、あまり書いてこなかった。 この ...

今までマカオの至る所で賓館小姐のお世話になり、出会った小姐は優に何百人所ではないだろう。 一度のみの、本当に「遊び」だけの小姐もいたし、何年来と付き合いのある小姐もいる。 長らく賓館小姐を続ける理由は色々あるのだろうが、中国本土の絶望的な農村地区から ...

(先月中に東京に帰ってきてはいたのですが、個人的な雑務に追われて久々の更新になってしまいました。) 年始から2度にわたり東北地方を旅してきたのだが、街道沿いに並ぶ店は都心と何ら変わらないチェーン店だらけで、日本の地方都市にいながら気分は埼玉あたりを走って ...

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