コイワカメラの「世界の路地裏で(または女たち)」

旅先で出会う変わった事物や、または女たち。 それに纏わるショート・ストーリーズ。(画像はクリックして大きくして見て下さい。)

タグ:国境街

「世界の安宿で」 PLAZA MOTOR HOTEL, EL PASO, U.S.A.2007年11月21日 00:12その昔、アメリカはテキサス州のエル・パソと言う街に"沈没"していたことがある。この街の後に寄る所と言えば日本へ帰るためのハブとなるL.A.に着ければ良いだけだった為、ここぞとばかりにこの ...

El Viaje Corto A Ciudad Juarez1988/02 - 1988/02アメリカ・テキサス州エル・パソに滞在中、幾度と無く国境を越えては訪れたシアダード・ファレス。 何の変化も感じられないアメリカでの生活にちょっと人生の句読点を打てた気がする街だった。何の目的も無くただ街を徘徊し ...

地を這う旅 〜 ラオス・ボーテン2007/03/07 - 2007/03/27第三国人に対して唯一開かれている中国・ラオス間の陸路国境の街「ボーテン」。実際には街と言うより峠の村。大型トラックや中国・ラオス間を行き来する観光バスが通り過ぎるだけの幹線道路の脇に数軒のスーパー・マ ...

初めて訪れたベトナムは、中国側から陸路国境を超えて友誼関からハノイ方面へ向かう。 国境からハノイまでの中間点に「ランソン」と言う結構大きめの街があり、街の規模や雰囲気が気に入ってはハノイを目指すのを止め滞在を一日一日と伸ばしてはダラダラと呑む時間だけ ...

30年以上前の事なので、画像で記録している事以外はほとんど忘れてしまっているアメリカ・テキサス州西端の「エル・パソ」での滞在。 結構長々と滞在しながらもランチは毎日メキシコ側に入国して「シウダー・フアレス」の街でタコスばかり喰らい、フアレスの街中を散 ...

今や広東省内でも有数の大都市になった珠海市がまだ開発途中で、中途半端な「中都市」だった頃の混沌。路地裏にはたくさんの「猥雑」や「存在悪」が軒を連ねては、まだ人情や人懐こさや田舎くささがあった。たった10年でこれほどまでに都市という物は発展してしまうのか、と ...

 最近話題の「アメリカ・メキシコ陸路国境」の西海岸メキシコ側に越えた場所にある「Tijuana(ティフアナ)」の街。ひと頃は「世界一治安の悪い街」とも言われては世界中の好事家たちを集めた。僕も何度か訪れては滞在したけれど、大概買い付けの仕事で訪れる事が多く写真を ...

中国の雲南省西双版納(シーサンパンナ)を何ヶ月もかけて初めて流浪していた2007年。 ラオスとの国境街で過ごしたついでにバスを3〜4度乗り換え数時間かけてはビルマとの国境街にも訪れ滞在した。事前にビルマの入国ビザまで取って訪れながらも一般人に国境は開いておらず ...

例祭で盛り上がる「チフー」の寺院を出てすぐ国境街である「バヴェット」に入る。カンボジア・スヴァイリエン州はベトナムと陸路で接っし、玄関口である「バヴェット」の町は第三国人にも開かれている陸路国境なので雑然とした中に営業を停止したカジノ・ホテルや新規に開業 ...

憑祥 (凭祥・ピンシャン)では大した時間を過ごしたわけでは無いけれど、華南地方にありながらの辺境加減を気に入ってか結構な枚数の写真を撮った。それほどまでに肌に合った街でのストップ・オーバーを終えては南寧の街へ帰る。憑祥の中心部に出てバスタに向うと、その周辺 ...

短いベトナム・ランソンでの滞在を切り上げて広西の南寧に戻る途中の「憑祥 (凭祥・ピンシャン)」中心部。余ったベトナム・ドンをRMB(人民元)に逆両替しようかと思い街中の市場で交渉するも、レートが異常に悪いような気がして市場脇の銀行やホテルに伺うも皆声をそろえ ...

ベトナム・ランソン日中雑感。宿に一番近い市場「Giếng Vuong Market Chợ Kỳ Lừa」周辺日中の風景。 市場前のカルスト風景。宿近くの路上の風景。健全な社会主義国家然とした日常の風景。発展途中の活気ある混沌。健全性の深い良い街。またいつか。シックスサマナ 第28 ...

市場周辺の散策を切り上げ市場入り口前のナイト・マーケットへ向う。一軒の「コム・フォー(フォー食堂)に入り酒の有無を確認してはフォーのトッピングをつまみにローカル・ビールを呑み始める。呑みだしてしばらくして隣のテーブルに座る2人組の若者と意気投合しては相席し ...

ランソンの「賓館街」を抜けて大通りに戻り昼間横目に見かけた市場へ。市場まで赴けば飯屋もあるだろうし、必然酒の用意もあるだろうと言う推測からw呑めそうな飯屋はもちろんあり、それは市場の入り口前に屋台村のように密集してある。しばらく営業は続きそうなので、呑み ...

夜呑みのために歩きで戸外に出てとりあえず近場の市場に向って歩き出すと「写真を撮ってくれ」と声をかけられる。ここランソンでは昼夜にかかわらず大き目のカメラを持ち歩いていると必ず数人に声をかけられては写真を撮る羽目になる。まぁ、発展途上国のデフォだけどw夜歩 ...

ベトナム・ランソンの安宿に荷を下ろしては一息つき、この後の行動計画を考える。ガイドブックどころか地図さえも無いまま来てしまったので地の利を脳内にインプットするため、宿のバイクを借りて周囲を流し乗り。結構大き目の市場が何ヶ所もあったり、大きめのバス・ターミ ...

憑祥 (凭祥・ピンシャン)駅前で(多分不当に悪いレートで)人民元からベトナム・ドンに両替し、タクシーをチャーターしては「友誼関(旧国境)」に向う。白タクと値段のネゴしては友誼関(旧国境)の駐車場に降ろされる。そこから歩いて旧国境のラインやゲートを眺めながら ...

(三国人にとって)中国からラオスに入国する唯一のポイントであるモーハン・ボーテン・ライン。新興住宅街の周囲に新興商店街が連なる中国側モーハンから国境を越えてラオス・ボーテンに入国すると見えるのはスクウォッターが連なるスラム街。その傍らにまともに喰らえそう ...

Ciudad Juarez (シウダー・ファレス) シウダー・フアレス(Ciudad Juarez)はメキシコの都市。 チワワ州最大の都市。 旧名のエル・パソ・デル・ノルテ(El Paso del Norte)でも知られる。 1863年、メキシコシティがフランス軍に制圧されたため、当時のメキシコの大 ...

ラオスと国境を接する中国雲南省南端にある「磨憨(モーハン)」。朝飯でも喰らおうと町をうろついていると一軒の建物からぞろぞろと出でてくる制服姿の人々。何事かと思いついて行くと早朝の「口岸(国境)」オープンの時間らしく、大行に国旗掲揚などしてから国境線上のバ ...

中国広西の憑祥 (凭祥・ピシンャン)から陸路国境を伝って訪れたベトナム北部の国境街「ランソン」。国境街らしからぬ落ち着いた中規模の街ながら、街全体に健全な活気があり良い雰囲気。路上のそこかしこに露天や行商が店を構えては需要もあり、市場も活気がある。晩夏の雨 ...

本土中国最大の少数民族「壮族」の自治区「広西」。その南端。ベトナムと国境を接する街「憑祥 (凭祥・ピンシャン)」のバスターミナル周辺をバス待ち時に散策した2009年の夏。ここ数日、僕にとってフォアビドンの2009年のファイルを処理中wしばらく2009年ネタの連投になる ...

2007年の「初雲南旅(地を這う旅)」時に3日(58時間)ぶりで横になったラオスとの国境の町「磨憨(モーハン)」の安宿「華西賓館」。宿自体は中国本土の田舎町にある典型的な「安宿風情」なのだが、夜になると1階奥の「KTV」の入り口然に変わる。今更僕が言うのも何なのだが ...

Turn on tha radio, nah fuck it turn it off Fear is your only god on the radio Nah fuck it, turn it off Turn it off, turn on tha radio, nah fuck it turn it off Fear is your onl ...

みんなリラックスしているなぁ。 良い顔している。 こんな写真ばかり撮っていたい。 いつも。 ...

中国と国境を接するヴェトナム・ランソンの街中にも数多「髪廊」は存在する。 僕自身は滞在期間も短かったので試して無いけれど、この地でも中国国内のように「エクストラ・サーヴィス」が受諾でき ...

貧しさが沁みた。 中国内陸部の貧しさから逃れようとラオスに出たが、貧しさに拍車がかかったような気がした。 これ以上の貧 ...

中国雲南省西双版納のダーロウ(打洛)と国境を挟んだ対岸にあるビルマの街モングラー(メンラー)。 この国境には、ひと頃は第三国人も行き来できる出入国ポイントがあるが、両国の情勢如何で現在は現地の人々でさえ出入り出来ない「名ばかり」の「口岸」だ。 しかし ...

ベトナム北部。 ランソン。 北へ10キロも進めばそこは中国との国境がある「国境の街」。 国境の街だからと言って中国語が通じるわけでもなく、「グラデーション的に中国文化が浸透している」と言うわけ ...

北メキシコにも雨は降る。 極たまに。 まぁ、こんな風景を目にしたらC.C.R.も歌うよな。 「Have You Ever Seen The Rain?」ってな。w (暗喩の意味は全然別のものだけれど。) ...

東南アジアの灼熱を体感すると、中国本土の灼熱も恋しくなる。 それもマカオやホンコンのような「街中」で感じるのではなく、やはりより辺境に近い場所がいいなぁ。 そんな思いを燻らすと、つい広西のピンシャン(憑祥)を思い出す。 ...