コイワカメラの「世界の路地裏で(または女たち)」

旅先で出会う変わった事物や、または女たち。 それに纏わるショート・ストーリーズ

タグ:台湾

政治的な背景から台湾パインの中国本土への「輸出」が禁止になったのを知ったのは先週のニュースかな 。初めは台湾副総統のツイートで、日本政府から相当量の台湾パインのオーダーに関してのお礼からだった。その後数多のニュースになり、多くの「台湾系YouTuber」さんたちが ...

都内での仕事を終えて深夜便で台湾・台北に向かう。近年お気に入りの台北の街「萬華」の宿に到着したのは深夜3時前。いつも呑んだくれる「梧州街夜市」など既に朝食の準備の様相でつまみになりそうなものは見つからず「全家」で酒とつまみを買い込んでは宿に戻って「部屋呑み ...

記事やニュース、動画サイトでも旅行関係のものを見る機会が多く、特に足しげく通う台湾に関しては目にする機会も多い。「台湾の可愛い子」の話題になると数年前は「ウェザーガールズ」だったけれど近年はプロ野球のチアガールたちかな。中でもチュンチュン(峮峮、ウー・ハ ...

2010年の今日僕は台湾の離島「金門島」にいた。旧正月価格で全ての値段が急騰するマカオから逃げ出しては珠海、アモイをバスで巡ってフェリーを乗り継いでたどり着いた。 中国本土との「小三通」が開始されては軍事的最前線だった台湾離島にも平和が訪れたけれど、まだ海岸 ...

2006年の今日は台湾の九份にいた。この頃はまだ差ほど観光客の姿も多くなく、深夜や早朝はゴーストタウンのように人影もなく、ゆっくりと滞在を楽しめた。2010年の今日は新幹線で盛岡?に向かい滞在したらしい。仕事だろうけれど何も覚えていないwまたとある雑誌のデスクか ...

ビゴライブの「中国」系チャンネルにはもちろん「China」チャンネルがあり、それとは別に「Taiwan」「Hong Kong」「Macau」がある。 しかしながら多くの中国系ライバーたちはTaiwan, Hong Kong, Macau に登録しながら同時にChina にも登録していて、実際にChina チャンネ ...

4年前の今日、僕は台湾・台北の郊外「九份」にいた。近年台湾観光のメッカとなり、台湾ローカルのみならず日本人観光客も多々訪れる九份を再度訪れて数日滞在してはその魅力を再考したかった。初めて訪れた2006年にはまだ海外からの観光客の姿も少なく、むしろさびしげな印象 ...

台湾の辺境離島の「金門島」の首府「金城鎮」中心部にある、金門島で一番繁華な市場の「傅統市場」。 市場はもちろん市場外市場の周囲の商店街も昼夜問わず人の行き来が絶えず、人口4万人強の街とは思えない活気は街が小さいためなのか。日本の台湾統治時代には領土化さ ...

台湾の辺境離島の「金門島」。 首府である「金城鎮」には数多の商店街があり大きな規模の市場もある。 店舗の数の割に飲食店が少ないのが残念だったのだけど、たまたま僕の視界に入らなかっただけで、何処ぞの路地裏にはたくさんあったのかな。そんな金門島・金城鎮の ...

澳門・香港から日本への帰り道の途中で寄り道した台湾・台北滞在は嗜好を変えて台北駅の裏手に滞在。 当時は近くに「寧夏夜市」があるのも知らずに、わざわざMTRに乗り込んでは「士林夜市」まで夜呑みに出掛けた。そんな乏しい知識しかない頃の台北滞在は、台北駅裏の「 ...

先週のこのシリーズのエントリー・台湾の離島「金門島」金城鎮郊外「珠山聚落」の路地裏の続き。 金門島は街中に滞在しても特に見るものもすることも無いので、こんな古鎮に宿泊してチャリを宿で借りて島内を彷徨くのがお勧め。って言うか台湾本島から来た若い台湾人旅 ...

台湾🇹🇼の中国🇨🇳側に対峙した離島「金門島」の首府「金城鎮」の南側に「珠山」と言うエリアがあり、その中に「珠山聚落」と呼ばれる石造りの古い集落がある。 近年、台湾国内のレトロブームも相まって台湾国内の観光客がボチボチ訪れては宿泊しているようだけど、日 ...

台湾・台北南西にある龍山寺周辺には殊更に夜市が密集し、今まで「艋舺夜市」を形成する「華西街夜市」や「広州街夜市」「梧州街夜市」をネタにして来た。 これらが所謂「艋舺夜市」と呼ばれる夜市群なのだが龍山寺を挟んだ西昌街に夜な夜な開催される「西昌街夜市」 ...

5年前の春先に初めて訪れ台北とは明らかに違う食習慣を楽しんだ台湾南部の台湾第2の都市「高雄(カオション)」。 見どころはたくさんあれど、短い滞在中にその多くを堪能出来るはずもなく再訪も出来ていない。そうこうしているうちに台湾を訪れる目的が台北・萬華を訪 ...

台北市内の西南端。 新店渓に接する「萬華(艋舺)区」。 龍山寺の西側で毎夜開催される夜市の集合体「艋舺夜市」の中でゆっくり座って飲食出来る露店夜市が「梧州街夜市」。近年の台北滞在のアジトと化している「台湾の歌舞伎町」とも揶揄される、台湾でも珍しい治安 ...

台湾台北最大のパワースポットとして名高い「龍山寺」周辺は夜市(ナイトマーケット)のメッカだ。 その中でも寺西側の「艋舺夜市」はいくつもの夜市の集合体で、以前ネタにしたアーケード街スタイルの夜市の「華西街夜市」、フードコート式に腰を据えて飲食出来る露店 ...

台湾台北で西、台湾一のパワースポットとして有名な「龍山寺」のある「萬華(艋舺)区」は夜市(ナイトマーケット)の密集地でもある。 華西街観光夜市や広州街夜市、梧州街夜市などが連なる「艋舺夜市」がその中心で、その中でも「華西街観光夜市」はほとんどのガイド ...

台湾で最も人気のある観光地「九份」は台湾各地や海外からの観光客も日帰り観光の方々がほとんどで、宿泊を伴った滞在をする観光客が少ないことから深夜から早朝にかけては静かな九份本来の環境の中で過ごせる。 特に早朝は各ショップハウスから山頂近辺にある小学校へ ...

「台湾の歌舞伎町」と揶揄される萬華(艋舺)区は台湾でも有数のパワースポットである「龍山寺」があり昼間は内外からの観光客で賑わうエリア。 夜は4〜5ヶ所に夜市(ナイトマーケット)が開かれ、それぞれが交差しては大規模な夜市の様相を毎夜見せてくれる。しかし ...

台湾第二の街「高雄(カオション)」滞在中に足を伸ばして海岸線の西子湾まで赴き、フェリーに乗り継いでは「旗津(チーヂン)島」まで来た。 島側の船着場に着いてすぐのレンタルバイク店で電動バイクを借り、それほどスピードは出ないのでチンタラと島内を一周。ものす ...

初めて台湾を訪れたのは台湾の戒厳令や夜間外出禁止令が解けた数年後の旧正月の事。夜間外出禁止令が解かれて2回目の旧正月は異常なほどの活気が昼夜続き、主要道路のセンター・ライン沿いに何百メートルもの爆竹のレーンをつなげては鳴らしまくる台北中心部。ほぼ「林森路」 ...

今や台湾の地方都市一番の観光地になった「九份」。 僕も2006年と2016年の2度訪れては滞在した。今回の画像は2016年の滞在時に撮った「老街(旧市街地)」の今現在は観光客向けの商店街の風景。本当はバイクをレンタルして広範囲を見て回りたかったけど、あいにく滞在 ...

昼間は龍山寺、夜間は沢山の夜市でほとんどの通りが埋め尽くされる台湾・台北・萬華区の南側の繁華街。夕方過ぎの広州街北側はたくさんのローカルが雑貨や飲食を求めて行き来する「夜市エリア」なのだが、南側はローカル・マフィアが縄張る昔ながらの「風俗エリア」だ。 ...

まだ観光客の姿も疎らで、ローカル住民も2000人ほどしかいなかったころの台湾・九份の風景とその上空。 まだ「九份幻想」のようなものが存在した2000年代前半の九份の風景。10年後に訪れたら、世界中からの観光客でごった返すカオスな商店街に変貌していた。幻想を反芻 ...

2015年に台湾第2の都市「高雄(カオション)」に滞在したのは「六合夜市」近く。最寄り駅は「美麗島駅」だったので、移動に必然利用する「高雄捷運(高雄メトロ)」。美麗島駅の内装は「世界一美しい地下鉄駅」とも言われ、キャラクターの「高捷少女」も日本のマンガをオマー ...

10年前に訪れた「九份幻想」を引きずって数日滞在し、若き日の薄い思い出を思い起こすため萬華で過ごす11月末。晴れればこの時期でも台湾は半袖で過ごせるほどの南国で、むしろ日本の晩春のような過ごし易い季節。山岳部に位置する九份はさすがに朝晩はロンTが必要なほど涼 ...

台湾(中華民国)第2の都市「高雄(カオション)市」中心部に滞在中、チト足を伸ばして訪れた海岸線にある離島「旗津区・旗津島」。細長い防波堤のような島で、実際には高雄市民にとっても週末をダラダラ過ごす郊外のアクティビティー・エリア。島の船着場。街中に日本語表記 ...

沖縄から帰京して直ぐに台湾・高雄へ。初めて訪れる街ながらも「夜市(ナイト・マーケット)があるならどうにかなるだろう」と思い訪れたけれど、台北のような「その場で飲み食い出来る夜市」ではなく多くの店舗が「テイクアウト専門」の店舗でどうにもならずに部屋呑みが多く ...

昼と夜が移り変わり、人々が何か不安な気持ちになりそうな「逢魔時・大禍時」の九份老街とその周辺の日常。この地を訪れる多くの観光客のほとんどが、この時間から夜になりかけのこの街の不安定な灯りの燈るまでを観たがっては「映え」を模索するw化け物が出てきそうな、大 ...

朝起きて外を眺めると昨日からしとしと降り続く小雨に濡れる「九份山城」。山頂付近にはお廟と小学校以外何も無いので、何かの用足しには必ず下界に少し下らなければならない。山頂は昼夜閑静だけれど一歩老街に出るとそこには怒涛の人波を造る観光客。結構な豪雨を伴った日 ...

平日休日にかかわらず毎日多くの観光客が訪れる「九份山城」。そのほとんどが「日帰り観光」なので、夜も特に深夜になるとメインストリートである「九份老街」でさえも人影なくなる中、道なりに設えられた「提灯」が「九份感」を醸し出す。老街内にコンビニや深夜営業の店が ...

台湾の首府・台北の郊外ながらも、結構な山間部にある集落なので不安定な天気の「九份山城」。晴れていると思って外出すると、雲の行き来でいきなりの豪雨に見舞われたりがデフォルトの天候。そんな九份の日中の、雨中の、観光客の人ごみの中で。 海外からの観光客、特に日 ...

今現在の 「九份老街」は日中から夕方までまるで芋を洗うかのような人の波だけれど、10年前は観光客の訪れる昼過ぎまでは人影まばらな辺境の観光地だった。日本人はよほどの好事家かジブリ・マニアと辺境カメラマンくらいしか訪れはしなかった。そんな2006年初夏の人影まばら ...

もともとは「9家族しかいない集落」であった事から「9軒分」から名付けられた「九份」。台北市郊外の山の中腹にある辺鄙な集落は今や、台湾観光の代表的な場所になった。僕が始めて訪れた2006年頃はまだ昼夜問わずゆっくりと商店街をひやかせたものだったけれど、近年の日中 ...

金門島の地雷原2010年05月30日 00:01台湾の離島である「金門島」は台湾本島から飛行機で1時間ほど、高雄からはフェリーも行き来していてそれでも9時間ほどかかり、台湾側から見れば辺境の地だ。しかしながら中国大陸から一番近いところで2kmほどしか離れていないため台湾にと ...

現地深夜発の帰国便に乗るため「この晩の『呑み』は無しかな」なんて思いながらも、とりあえず宿周辺を散策に出ようとすると不意にホテルのフロントで呼び止められてはホテル・スタッフのBBA 2人から「鶏のから揚げ」を3〜4本いただく。一度自室に戻って1本だけ喰らい「こ ...

早朝にガッツリ喰らった上にその数時間後にブランチもガッツリ喰らっては、食後にまったりカフェラテなどを嗜んではランチを喰らうタイミングを失って遅めのコンビニ・ランチ。宿近くの「歓楽街・三水街」を散策・撮影してはその足でコンビニに寄って買い込み。宿に戻ってゆ ...

朝飯で食らった「魯肉弁当」では「腹八分目」なので、少しだけ「腹ごなし」の散歩をしてブランチの探索。以前の滞在時の朝飯時に食らった「高菜飯」屋の「排骨湯(パーコータン)」がスッキリ旨だったので再訪。腹ごなしの散策で「新富・水三街市場」を散策。以前来た時より ...

前夜の「夜呑み」時のつまみの量が足りなかったのか、閉めに何も食わなかったからなのか、空腹で目覚める。「おめざ」の、台湾特有の「シャンプー容器入りドリンクw」を飲んで一服し近場の飯屋に足を運ぶ。ワンパターンの「魯肉飯(ルーローファン)」と何がしかのスープか ...

日が傾き始めては夜市(ナイト・マーケット)の始まった「華西街」に出て、数多ある按摩店から愛想の良さそうな店員のいる店を選び全身マッサージの後足つぼマッサージの施術で数時間つぶす。宿の自室で一息ついてから再度夜市に出向いては「梧州街」のいつもの店でつまみを ...

結構ガッツリ朝飯を食らってしまったので、ランチ直前にオープンする「四方阿九魯肉飯」 のオープン前に店を覗くとスタッフに店内で食うか持ち帰りか聞かれ「店内で」と告げると店内へ促される。店頭に置かれているオーダー・シートを手にとって着席し「魯肉飯(ルーローファ ...

深夜遅く到着しながらもしっかり呑んでは早朝4時半ころに寝付いては、予想していたより早めに目覚めた朝8時過ぎの台北・萬華。エアコンの効いた室内から戸外に出ると朝から熱帯の真夏日和の7月中旬。路上夜市が行われる「梧州街」側に出ると、おもむろに浴びる熱帯の紫外線と ...

昼間の仕事を早めに切り上げて成田空港に向い、夜10時の台北・桃園空港行きのフライトで到着は夜中の2時ころ。台北市内へ向うリムジン・バスに乗り込んで、宿に荷を下ろして「梧州街夜市」に向ったのは夜中の3時ころ。オープン時は通りをギッシリと埋め尽くす屋台や露店もこ ...

 台北から電車に揺られること小一時間。 九份までの中継地点でもある瑞芳の駅前は晴れ。 その駅前から九份へ向けて市バスに乗り込む。 瑞芳の市街地を5〜10分程走ると山道に差し掛かる。 遠くの山々に濃い霧がかかり山頂が見えない。 「幻想的だ」などと思っているとバ ...

タイワニーズ・スウェディッシュの「劉漢威(Hakon Liu)」が監督した映画「霓虹心(Miss Kicki)」のロケ場所になった事で、台湾・北欧映画マニアには夙に有名な「古山園旅社」。『「The Thieves (盜賊同盟)(Korea 2012)」,「Aazaan (India 2011)」, 「Isabella (伊莎貝 ...

初めて九份に訪れた2006年に宿泊した民宿「九重町」。九份老街中心部にあり、2016年秋に訪れた時には宿泊こそしなかったが10年前と同じように同じ場所に佇んでいた。2006年に宿泊した時には常時フロントにどっかと座る日本語の堪能なお爺さんとたくさんの若い女性がスタッフ ...

 九份集落のある丘から「瑞金公路」を挟んだ向かい側に鎮座する「基隆山(雞籠山)」。この山があるからこその「九份」の眺め。その眺めの昼に夜に西に東に。   実際に登ってるしwシックスサマナ 第32号 人生の後始末 [Kindle版]クーロン黒沢(著)、コイワカメラ(巻末 ...

九份老街のメイン・ストリート沿いで営業する数多店舗のファザード(正面)やその周辺とか奥とか細部とか。    テーマとターゲットの違う「竹下通り」だなw背後に2国間の歴史が介在するだけ崇高に見えるだけ。シックスサマナ 第32号 人生の後始末 [Kindle版]クーロン黒 ...

この頃から逐一呑んだ酒や喰らった飯を画像として記録するようになって来た。まだ全てではなく、気の向いた時や珍しい飯・酒などを所望したときに撮影する程度だけれど。この頃の「部屋呑み」はほぼバーボン・ウィスキーばかりだったけれど、時に雰囲気を変えてはスペイン製 ...

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