コイワカメラの「世界の路地裏で(または女たち)」

旅先で出会う変わった事物や、または女たち。 それに纏わるショート・ストーリーズ。(画像はクリックして大きくして見て下さい。)

タグ:台湾

6年前の2016年の今日。僕は台湾・台北の萬華にいた。今や台北での常駐場所となった萬華だけれど、まだこの頃は定宿などなく行きつけの食堂も無く顔見知りさえいない頃。朝起きては龍山寺まで散策しては拝んでみたり、その後は東三水市場まで向かっては朝飯食えるとこ探した ...

1990年の旧正月に初めて訪れた台湾台北での一泊目が中山路北路にあった「台北皇冠飯店」だった。30年以上前なので現在は無いようだが今現在の尚印旅店あたりなのかな。当時は大通りから庭を挟んだちょっと奥に位置していたけれど。インターネットなど普及していなかった時代 ...

この頃になると毎夜の大酒は控えられるようになってはやっと大人の階段を一つ上っては閉めのカップ麺も食わなくなった。カップ麺自体に飽きてきたきらいもあり、カップ麺自体旅先での好奇心で食らう程度になってきた。今回は2018年3月から2019年の正月までの、主な場面は旅先 ...

長らく日本統治下にあっても、もはや数十年前の歴史なのでその間にも街は新陳代謝する。インフラの位置やその成り立ちから、そこはかとなく日本っぽさもあるけれど決定的な何かが違う台湾の商店街の町並み。その違いは宗教的なものなのか、もしくは漢字のみで書かれた看板な ...

2015年に台湾・高雄の街に滞在した際に離島の「旗津(チージン)島」へエクスカーショーンした。フェリー・ターミナル前の商店街以外は閑散としたローカルの家々と公共機関の建物くらいしかない、幅200メートル・長さ11キロと言う防波堤のような島だ。その昔は高雄と接した半島 ...

「世界の安宿で」 @ 台湾・九份 『九重町』2007年11月11日 01:52ここ最近台湾ネタが多いが、書いて行くほどに思い出すと言う老化現象丸出しな状態なのでご勘弁を。九份での宿泊は、なんと僕らしくも無く事前に日本から予約を入れた。それ以前は台湾には台北市内しか訪れたこ ...

10年前の2012年の今日。 僕は台湾の首都・台北にいた。マカオでしばらく過ごしては日本に帰国する途中に台湾にストップオーバーしては久しぶりの台北滞在を楽しんだ。まだ萬華区が常駐場所になる前の、台北市内を流浪していたころ。台北の観光エリアに宿を取らず、あえて下 ...

金門島・最前線2010/02/09 - 2010/02/11 何気ないビーチの至るところに「地雷」が埋められている。洒落にならねぇな。島内西北部を散策中に見かけた旧前線基地である「金門慈堤三角堡」周辺のビーチに表示してある地雷原注意の看板。道を挟んだ東側に湖があり、西側にはビー ...

恒例・九份路地裏KGB2006/01 - 2006/01九份は観光客にとっても非常にわかりやすい(歩きやすい)街だ。赤提灯が掲げられた基山街・輕便路の2本の通りと、それらと交差する石畳の階段の坂道である豎崎路が観光エリア。 それ以外は路地裏(地元民エリア)だ。メインの3本の通 ...

九份遠景 (風之谷)2006/01 - 2006/01九份から見える遠くの風景や、遠くから見た九份の町並みなど。普通の観光客が余り訪れない九份周辺の景色などもろもろ。九份山城のメイン・ストリートである基山街への入り口にある展望台からお廟をはさんで見える四面海。九份は小さい ...

深夜的九份山城 (千與千尋)2006/01 - 2006/01「千と千尋の神隠し」に出てくる街並みのモトネタになったのは九份だと言い出したのはビビアン・スーだとかそうじゃないとか。でも九份の街で夜中誰もいない風景に出くわすと、そんな噂もあながち外れてはいないのかなと思えて ...

早晨、誰都不在的九份山城 (悲情城市) 2006/01 - 2006/01 「暮らすように旅する」ことを心がけている。「地元の人たちのように過ごす」ことかもしれない。観光地は往々にして浮き足立っていて地元の暮らしが見れないことが多い。写真を撮っても風景を撮っているのか観 ...

霧中的九份山城 (天空之城)2006/01 - 2006/01台北から電車に揺られること小一時間。九份までの中継地点でもある瑞芳の駅前は晴れ。その駅前から九份へ向けて市バスに乗り込む。瑞芳の市街地を5〜10分程走ると山道に差し掛かる。遠くの山山に濃い霧がかかり山頂が見えない ...

今までも何度かネタにした台湾タイペイで一番有名な夜市の「士林市場」。僕のタイペイでのアジトは主に龍山寺周辺なので夜市も広州街夜市周辺が通常なので、士林はたまに。旨いものがないわけではないけれど観光客向けというか選択肢が少ないというか。常時激混み(567以前は ...

台湾・高雄の中心部。最寄り駅で言うと「美麗島」の六合夜市が開かれる「六合二路」の駅を挟んでちょうど対面にある「南華観光商圏」の奥にある「新興第一市場」。僕がうかがった時間が早朝だったせいなのか、閑散とした雰囲気のローカル市場。手前の「南華観光商圏」が夜市 ...

5年前の2016年の今日。僕は台湾・台北の郊外観光地「九份」にいた。10年ぶりに訪れた九份は俗に観光地化されては内外からの観光客にあふれ、小雨そぼ降る天候にもかかわらず昼間は仙台七夕開催時のアーケード街並に人波ができては大変な大盛況。カフェや飲食店には列が出来、 ...

先々週の続きで今回は早朝編。  画像は全て2006年に低画素コンデジで撮ったものを後処理。今では見られない人影の無い九份老街の早朝の風景。番犬たちが我が物顔でじゃれ合いながらひと気の無い老街を走り回る早朝の日常が2000年代初頭のデフォだった九份。山頂にある小学校 ...

2006年と2016年の2度訪れては滞在した台湾・台北の郊外観光地「九份」。2006年当時は観光客の姿も少なく夜間などは開いている店舗も無いため 、辺境風情の少し寂しい感じすらした九份だが、その10年後の2016年には雨にもかかわらず日中は歩くのも大変なほどの観光客の波。そ ...

政治的な背景から台湾パインの中国本土への「輸出」が禁止になったのを知ったのは先週のニュースかな 。初めは台湾副総統のツイートで、日本政府から相当量の台湾パインのオーダーに関してのお礼からだった。その後数多のニュースになり、多くの「台湾系YouTuber」さんたちが ...

都内での仕事を終えて深夜便で台湾・台北に向かう。近年お気に入りの台北の街「萬華」の宿に到着したのは深夜3時前。いつも呑んだくれる「梧州街夜市」など既に朝食の準備の様相でつまみになりそうなものは見つからず「全家」で酒とつまみを買い込んでは宿に戻って「部屋呑み ...

記事やニュース、動画サイトでも旅行関係のものを見る機会が多く、特に足しげく通う台湾に関しては目にする機会も多い。「台湾の可愛い子」の話題になると数年前は「ウェザーガールズ」だったけれど近年はプロ野球のチアガールたちかな。中でもチュンチュン(峮峮、ウー・ハ ...

2010年の今日僕は台湾の離島「金門島」にいた。旧正月価格で全ての値段が急騰するマカオから逃げ出しては珠海、アモイをバスで巡ってフェリーを乗り継いでたどり着いた。 中国本土との「小三通」が開始されては軍事的最前線だった台湾離島にも平和が訪れたけれど、まだ海岸 ...

2006年の今日は台湾の九份にいた。この頃はまだ差ほど観光客の姿も多くなく、深夜や早朝はゴーストタウンのように人影もなく、ゆっくりと滞在を楽しめた。2010年の今日は新幹線で盛岡?に向かい滞在したらしい。仕事だろうけれど何も覚えていないwまたとある雑誌のデスクか ...

ビゴライブの「中国」系チャンネルにはもちろん「China」チャンネルがあり、それとは別に「Taiwan」「Hong Kong」「Macau」がある。 しかしながら多くの中国系ライバーたちはTaiwan, Hong Kong, Macau に登録しながら同時にChina にも登録していて、実際にChina チャンネ ...

4年前の今日、僕は台湾・台北の郊外「九份」にいた。近年台湾観光のメッカとなり、台湾ローカルのみならず日本人観光客も多々訪れる九份を再度訪れて数日滞在してはその魅力を再考したかった。初めて訪れた2006年にはまだ海外からの観光客の姿も少なく、むしろさびしげな印象 ...

台湾の辺境離島の「金門島」の首府「金城鎮」中心部にある、金門島で一番繁華な市場の「傅統市場」。 市場はもちろん市場外市場の周囲の商店街も昼夜問わず人の行き来が絶えず、人口4万人強の街とは思えない活気は街が小さいためなのか。日本の台湾統治時代には領土化さ ...

台湾の辺境離島の「金門島」。 首府である「金城鎮」には数多の商店街があり大きな規模の市場もある。 店舗の数の割に飲食店が少ないのが残念だったのだけど、たまたま僕の視界に入らなかっただけで、何処ぞの路地裏にはたくさんあったのかな。そんな金門島・金城鎮の ...

澳門・香港から日本への帰り道の途中で寄り道した台湾・台北滞在は嗜好を変えて台北駅の裏手に滞在。 当時は近くに「寧夏夜市」があるのも知らずに、わざわざMTRに乗り込んでは「士林夜市」まで夜呑みに出掛けた。そんな乏しい知識しかない頃の台北滞在は、台北駅裏の「 ...

先週のこのシリーズのエントリー・台湾の離島「金門島」金城鎮郊外「珠山聚落」の路地裏の続き。 金門島は街中に滞在しても特に見るものもすることも無いので、こんな古鎮に宿泊してチャリを宿で借りて島内を彷徨くのがお勧め。って言うか台湾本島から来た若い台湾人旅 ...

台湾🇹🇼の中国🇨🇳側に対峙した離島「金門島」の首府「金城鎮」の南側に「珠山」と言うエリアがあり、その中に「珠山聚落」と呼ばれる石造りの古い集落がある。 近年、台湾国内のレトロブームも相まって台湾国内の観光客がボチボチ訪れては宿泊しているようだけど、日 ...

台湾・台北南西にある龍山寺周辺には殊更に夜市が密集し、今まで「艋舺夜市」を形成する「華西街夜市」や「広州街夜市」「梧州街夜市」をネタにして来た。 これらが所謂「艋舺夜市」と呼ばれる夜市群なのだが龍山寺を挟んだ西昌街に夜な夜な開催される「西昌街夜市」 ...

5年前の春先に初めて訪れ台北とは明らかに違う食習慣を楽しんだ台湾南部の台湾第2の都市「高雄(カオション)」。 見どころはたくさんあれど、短い滞在中にその多くを堪能出来るはずもなく再訪も出来ていない。そうこうしているうちに台湾を訪れる目的が台北・萬華を訪 ...

台北市内の西南端。 新店渓に接する「萬華(艋舺)区」。 龍山寺の西側で毎夜開催される夜市の集合体「艋舺夜市」の中でゆっくり座って飲食出来る露店夜市が「梧州街夜市」。近年の台北滞在のアジトと化している「台湾の歌舞伎町」とも揶揄される、台湾でも珍しい治安 ...

台湾台北最大のパワースポットとして名高い「龍山寺」周辺は夜市(ナイトマーケット)のメッカだ。 その中でも寺西側の「艋舺夜市」はいくつもの夜市の集合体で、以前ネタにしたアーケード街スタイルの夜市の「華西街夜市」、フードコート式に腰を据えて飲食出来る露店 ...

台湾台北で西、台湾一のパワースポットとして有名な「龍山寺」のある「萬華(艋舺)区」は夜市(ナイトマーケット)の密集地でもある。 華西街観光夜市や広州街夜市、梧州街夜市などが連なる「艋舺夜市」がその中心で、その中でも「華西街観光夜市」はほとんどのガイド ...

台湾で最も人気のある観光地「九份」は台湾各地や海外からの観光客も日帰り観光の方々がほとんどで、宿泊を伴った滞在をする観光客が少ないことから深夜から早朝にかけては静かな九份本来の環境の中で過ごせる。 特に早朝は各ショップハウスから山頂近辺にある小学校へ ...

「台湾の歌舞伎町」と揶揄される萬華(艋舺)区は台湾でも有数のパワースポットである「龍山寺」があり昼間は内外からの観光客で賑わうエリア。 夜は4〜5ヶ所に夜市(ナイトマーケット)が開かれ、それぞれが交差しては大規模な夜市の様相を毎夜見せてくれる。しかし ...

台湾第二の街「高雄(カオション)」滞在中に足を伸ばして海岸線の西子湾まで赴き、フェリーに乗り継いでは「旗津(チーヂン)島」まで来た。 島側の船着場に着いてすぐのレンタルバイク店で電動バイクを借り、それほどスピードは出ないのでチンタラと島内を一周。ものす ...

初めて台湾を訪れたのは台湾の戒厳令や夜間外出禁止令が解けた数年後の旧正月の事。夜間外出禁止令が解かれて2回目の旧正月は異常なほどの活気が昼夜続き、主要道路のセンター・ライン沿いに何百メートルもの爆竹のレーンをつなげては鳴らしまくる台北中心部。ほぼ「林森路」 ...

今や台湾の地方都市一番の観光地になった「九份」。 僕も2006年と2016年の2度訪れては滞在した。今回の画像は2016年の滞在時に撮った「老街(旧市街地)」の今現在は観光客向けの商店街の風景。本当はバイクをレンタルして広範囲を見て回りたかったけど、あいにく滞在 ...

昼間は龍山寺、夜間は沢山の夜市でほとんどの通りが埋め尽くされる台湾・台北・萬華区の南側の繁華街。夕方過ぎの広州街北側はたくさんのローカルが雑貨や飲食を求めて行き来する「夜市エリア」なのだが、南側はローカル・マフィアが縄張る昔ながらの「風俗エリア」だ。 ...

まだ観光客の姿も疎らで、ローカル住民も2000人ほどしかいなかったころの台湾・九份の風景とその上空。 まだ「九份幻想」のようなものが存在した2000年代前半の九份の風景。10年後に訪れたら、世界中からの観光客でごった返すカオスな商店街に変貌していた。幻想を反芻 ...

2015年に台湾第2の都市「高雄(カオション)」に滞在したのは「六合夜市」近く。最寄り駅は「美麗島駅」だったので、移動に必然利用する「高雄捷運(高雄メトロ)」。美麗島駅の内装は「世界一美しい地下鉄駅」とも言われ、キャラクターの「高捷少女」も日本のマンガをオマー ...

10年前に訪れた「九份幻想」を引きずって数日滞在し、若き日の薄い思い出を思い起こすため萬華で過ごす11月末。晴れればこの時期でも台湾は半袖で過ごせるほどの南国で、むしろ日本の晩春のような過ごし易い季節。山岳部に位置する九份はさすがに朝晩はロンTが必要なほど涼 ...