コイワカメラの「世界の路地裏で(または女たち)」

旅先で出会う変わった事物や、または女たち。 それに纏わるショート・ストーリーズ

タグ:口岸

この当時の僕の澳門での定宿だった「富城賓館」上層階の部屋からは遠目ながらも肉眼でも見える、澳門内港対岸にある本土中国広東省珠海市湾仔口岸(出入国管理)。内港からのフェリーに乗ってしまえば10分足らずで渡れるので、僕にとっては北側の陸路国境北にある拱北(ゴン ...

ラオスと国境を接する中国雲南省南端にある「磨憨(モーハン)」。朝飯でも喰らおうと町をうろついていると一軒の建物からぞろぞろと出でてくる制服姿の人々。何事かと思いついて行くと早朝の「口岸(国境)」オープンの時間らしく、大行に国旗掲揚などしてから国境線上のバ ...

こうして画像を通して眺めると、「あの」珠海でさえ美しい街に見える。 否、路地を物見遊山感覚で眺める限りは「美しい街」である事だろう。 新しい街だし、それなりに活 ...

今更ながら中国を中心にした地図を眺めてみると、中国と陸路国境を接する国家のほとんどは「社会主義国」か「軍事政権国家」か「政教非分離国家」か「鎖国国家」か「発展途上国家」か、それらが重複するかもしくは全てか。 僕自身は「中国の特別行政区」とか言われながら ...

今現在は「立派な」出入境管理のための建物がマカオ側・拱北側双方にあるマカオ・珠海拱北ボーダー。20年ほど前はマカオ側からは(ビザさえ取得すれば)簡単に中国本土側(珠海拱北側)に(当時は)入国できたものだったが、バイスバーサは困難で、人民が簡単にマカオ側に入 ...

ホンコンに滞在していても、理路整然と管理され、東京の千代田区や中央区あたりにいるかのような街並みの中では、「辺境好き」の身には「ここで何かをしよう」と言う意欲が湧かない。 ランチをとって、さて夕飯までの午後の時間をどのように過ごそうかと、チョンキン・マ ...

2〜3日前、生まれて初めて中国は広東省・深圳(日;シンセン、中;シェンジェン、広;サムザン)に行ってきた。 してきた事は、後々ネタにして行くが。 思っていた以上に都会だった、と言うのが率直な感想だ。 羅湖駅前にとてつもない広場があり、それが「縦長」 ...

マカオは別名「鏡湖」とも言われる。 一般的な呼称では無いが、中国的な「字」のような物なのだろうか。 マカオに湖など無い。 とすれば「鏡の面のように静かな湖面」を意味する場所は、この内港の川の流れの事なのだろうかと、ふと考えるサウナ帰りのひと時。w ...

撮るなと言われると、撮りたくなるのが「写真屋」の定めだ。 その昔は(この口岸が改装された頃は)、珍しさもあって写真を撮る輩も多かったのだろうが、それも今や昔。 こんな場所で写真を撮ろうと思うのは、よほどの物好きか僕ぐらいだろう。w ...