コイワカメラの「世界の路地裏で(または女たち)」

旅先で出会う変わった事物や、または女たち。 それに纏わるショート・ストーリーズ。(画像はクリックして大きくして見て下さい。)

タグ:僕はこんな街々で過ごしてきた

一昔前ほどのひところ。定期的に東北地方や北海道を行ったり来たり、ツアーしたりしていた時期がある。そんなひところの岩手県の首府・盛岡市の街外れで過ごした周辺の風景や空やら。周辺の建物が低いためなのか空が低くて山々が近い。 僕は高校を卒業するまで岩手県で過ご ...

フィリピン・中央ヴィサヤの中心地であるセブ島の首府セブ市から3〜4時間ほどのドライブでセブ島最北端のダーンバンタヤン地方の「マヤ」に着く。そこから小船に数分揺られ、沖合いに底流している大き目のフェリーに乗り換え30分ほど北に航海してやっとたどり着ける「マラパス ...

1990年代には「コンチネンタル航空」と言う航空会社があり( その後ユナイテッド航空に吸収統合)成田からもグアムやサイパンに路線を持っていて、グアムからはバリ島までの路線を持っていた。バリ島行きの往路ではトランジットに一晩を要する接続の悪さだったので必然航空券 ...

インスタ眺めてたらまだアップしたい「シェムリアップ & アンコール遺跡群」ネタがあったのでパート2。  この投稿をInstagramで見る #cambodia #siemreap #angkorwat #wedding #weddingdress #weddingphoto #travelphotography #カンボジア #シェムリア ...

アメリカ・フィラデルフィア滞在中のとある冬。誰が言い始めたのか忘れたけれど「D.C.(ワシントンD.C.)観光に行こう」と言う話になり、とある週末に皆で予定を合わせてはレンタカーを手配して、フィラデルフィアから日本人5人組がボルチモアやリッチモンドを経由してD.C.を ...

 ベトナムの旧首都で今も経済の中心地である「ホー・チ・ミン市」、旧名「サイゴン」。このサイゴンでバイクをレンタルしてカンボジアへ陸路国境越えツーリングをした前後に滞在したバックパッカー街である「ブイ・ビエン」やその周辺と「アジア・ハイウェイNo.1」の道すがらな ...

10年前のある時期、夏と冬に2度定期的に函館に半月ほど滞在していたことがある。「グルメの街」函館でホテルで部屋飲みするわけも無く、毎夜繁華街に繰り出しては朝帰りを繰り返した日々だった。そんな中で昼はランチに夜は呑みにで、毎日利用した屋台村の「大門横丁」に「チ ...

この当時、中緬(中国・ビルマ)国境は閉じているのを知ってはいたけれど状況が不安定なのを加味しては駐日ビルマ大使館でマルチプル・ビザまで取って訪れたのにやはり国境は閉じていて、それでもビルマに入りたくて、宿泊していた中国側「打洛(ダーロウ)」の宿でバイクを借 ...

マレーシア第2の都市であるJ.B.(ジョホール・バル)はシンガポールと陸路国境で繋がっているので必然何度か訪れている。シンガポール滞在中の暇に感けて訪れるので、特に目的も無くランチを喰らいに赴く程度。初めて訪れた時には夜遊びを期待して宿泊もしたけれど、基本的に ...

一応セブ島北部の「Bogo(ボゴ)」か「Daanbantayan(ダーンバンタヤン)」を目指して走り出したものの、セブ市内を出発するのが遅くなり辺りが暗くなって来たので、道途中で一泊した「Catmon(カトモン)」郊外の集落。「リゾート」とは名ばかりの安宿を中心に数軒の商店と ...

スハルト政権下においてその3男坊が経営するプルタミナ石油のコンビナート島として機能するサンブ島。現在は国有企業になったものの島の状況は何も変わら無い。周囲約2キロ、観光資源も取り立ててなく、ツーリストなどここ数年皆無だそうだ。だからこそ行って見た。 サン ...

急遽な仕事で出張し一週間ほど滞在した三重県鈴鹿市。仕事先が郊外の街道沿いだったのでホテルもその周辺で行動範囲もかって知ったるもの。駅近かに「韓国系マッサー」や、結局場所が分からなかったけれど「サロピン」があったらしいけれど日々疲れてはほぼ仕事場とホテルの ...

 中国本土南端の雲南省・モーハンから陸路国境を抜けてラオスに入国し、何某かの交通機関で「ルアンナムター」まで赴こうかと国境周辺を散策したものの、あまりの貧困加減に「もうこれ以上の貧困を目にしたくない」と言う思いがこみ上げては踵を返した「ボーテン」の集落。 ...

世界の奇祭のひとつにあげられる事の多いインド系民族(タミル・コミュニティーとマラヤーラム民族)が居住する各国で行われるヒンドゥー教の例祭「タイプーサム(Thaipusam Festival)」。 ムスタファと呼ばれる山車の担ぎ手に、自転車のスポークのような山車の支えを体中 ...

先週末、映画「SICARIO」の1作目と2作目を続けて観た。出演俳優陣が僕の好みの人選だった以上に僕が若い頃長く過ごしたり何度も行き来した「米墨陸路国境地帯」が舞台で、僕が好んで「沈没」した「El Paso(エル・パソ)」が結構ネタになっていては興味深く眺めたwそんなエ ...

ひと頃は長期に休日が取れる度に訪れ、移住先にまで考えていた「北マリアナ・サイパン」。何かあっても(今まで何も無かったけどw)3時間で日本に帰国できるインフラは、国内滞在感覚で海外に滞在できる最強のアドバンスだったけれど昨年から直行便が無くなってしまった。今 ...

今夜は手抜きネタでw  View this post on Instagram #china #guangxi #nanning #nightview #railwaystation #travelphotography #中国 #広西壮族自治区 #広西チワン族自治区 #広西 #南寧 #ナンニン #南寧駅 #鉄道駅 #旅行写真 #辺境カメラマン #frontierp ...

バイクで一周1時間もかからないほど小さな沖縄本島の離島である「渡嘉敷島」。北部山間部は「国立沖縄青少年交流の家」が管理しているようで入山時に結構大仰なゲートを何度か開け閉めして入山した。ゆえに北部ではほぼ対向車とすれ違う事も無く、マジで気持ちの良いツーリン ...

 21世紀の現在、シンガポール本島には原初の植生林は無く農業も存在しない。そんなシンガポールでほぼ原生の植生林が現存し、農業も未だにいとなわれている「Pulau Ubin(ウビン島)」。観光関係の方々は「シンガポール最後の秘境」と言うけれどそんな大仰なものではなく、 ...

ベトナム・ランソンの安宿に荷を下ろしては一息つき、この後の行動計画を考える。ガイドブックどころか地図さえも無いまま来てしまったので地の利を脳内にインプットするため、宿のバイクを借りて周囲を流し乗り。結構大き目の市場が何ヶ所もあったり、大きめのバス・ターミ ...

金門島の地雷原2010年05月30日 00:01台湾の離島である「金門島」は台湾本島から飛行機で1時間ほど、高雄からはフェリーも行き来していてそれでも9時間ほどかかり、台湾側から見れば辺境の地だ。しかしながら中国大陸から一番近いところで2kmほどしか離れていないため台湾にと ...

バハマで、ピンク・サンド・ビーチで、泳ぐんだ!1988/02 - 1988/02 バハマの首都「ナッソウ」の北側にある「ケーブル・ビーチ」にある「ドラム&ビート」と言うディスコ(クラブ)のAB面。そのディスコ先のビーチ入り口でホット・ドッグ売りの屋台のBBAに「今日は人が出て ...

初めて訪れた日本海沿岸部の秋田。着いて見ると豪雪の中で、台風以上の突風が吹きすさぶ気候。「やはり、日本海は凄い!」と思っていたら「爆弾低気圧」と言う異常気象だった。 一週間以上滞在した中で雪の降らなかった日は一日のみと言う豪雪の中、撮れる風景は白銀に覆わ ...

パシフィック・コースト・ハイウェイを南へ!  L.A.(ロス・アンゼルス)を出発してメキシコのティファナまで、気になった街で飯を食い、気に入った街で泊まる。何の予定も立てず、ガイドブックさえも持たない、そんな旅がしたかった。当時流行りの「ロード・ムービー」を自 ...

ヴェトナムの旧首府の「ホーチミン・シティー(サイゴン)」からバイク・ツーリングで訪れたカンボジア東岸スヴァイリエン州の首府「スヴァイリエン(スバイリエン)」。初めて訪れたカンボジアでいきなり田舎町に滞在しては、ローカルの柔らかな応答にこの国のナショナリテ ...

 フィリピンにまだ2〜3度しか訪れていない頃の、フィリピンに対して「ピュアな」見識と対応で過ごしていた頃w艶っぽい事を考えなくなった近年は、このエクスカーションの時より多くのローカルとより深い付き合いをしている。(一般的に言われる)人生百年を折り返してから ...

 アメリカ国内をバイク・ツーリングする事は最終目標のようなものなので未だ計画を立てるまで至ら無いけれど、ふと考えて脳裏に浮かぶ町のひとつがカリフォルニアの砂漠エリアにあるこの「Baker(ベーカー、ベイカー)」と言う町だ。ラス・ベガスからロス・アンジェルスへの ...

 最近話題の「アメリカ・メキシコ陸路国境」の西海岸メキシコ側に越えた場所にある「Tijuana(ティフアナ)」の街。ひと頃は「世界一治安の悪い街」とも言われては世界中の好事家たちを集めた。僕も何度か訪れては滞在したけれど、大概買い付けの仕事で訪れる事が多く写真を ...

当時住んでいたフィラデルフィアのアパートが正月早々セントラル・ヒーティングの修理を行うのを受けて、前々からお誘いを受けていたルームメイトの叔母さんの家へ。宿泊した翌日午前早くに誘われるままに連れて来られた場所は、あの「ALLENTOWN(アレンタウン)」だった。 ...

中国の雲南省西双版納(シーサンパンナ)を何ヶ月もかけて初めて流浪していた2007年。 ラオスとの国境街で過ごしたついでにバスを3〜4度乗り換え数時間かけてはビルマとの国境街にも訪れ滞在した。事前にビルマの入国ビザまで取って訪れながらも一般人に国境は開いておらず ...

 この頃はまだアパレル関連の仕事をしながら写真を撮っていた時期で、「アジアン怪傑王(たしか)」と言う雑誌で「世界エロ遺産」の連載用に撮影旅行で滞在した時かな。寂れた温泉街の外れに寂れたスナック街があり、地方の温泉街にしては異常な数のスナックが営業していた ...

最高に気に入った村ながらも赴くには「死のロード」と揶揄されるバイパスを走らなければならないため、今まで一度しか訪れていないバリ島の辺境集落の「ティブビユ」。村の場所、バイパスからこの村までの道のり、村の佇まい、ローカルの人々の当たりの柔らかさ、などなど、 ...