コイワカメラの「世界の路地裏で(または女たち)」

旅先で出会う変わった事物や、または女たち。 それに纏わるショート・ストーリーズ。(画像はクリックして大きくして見て下さい。)

タグ:世界の安宿で

トラブルがあったわけではなく、ただ単に「ラッキーな」紆余曲折があって前宿を一泊したのみでこの宿に移動した。今まで宿泊してきた西双版納の宿同様、典型的な「商人宿(中国式ビジホ)」で宿自体に何も特徴は無いのだが、ローカルのタイ・ルー族の家族経営で通りすがりの ...

香港には以前「九龍城砦」と言われたどこの国にも属さない無法地域が存在した。そこは別称「アヘン窟」とか「東洋のカスパ」などと呼ばれては、周辺国家からの「違法」と冠のつく人々が町を形成して暮らしていた。 ビルに囲まれた中央には保育園もあり、スラムともコミュー ...

長年慣れ親しんだ「勐罕の定宿」とも言える国超賓館の老朽化と、オーナー家族の「劉家」の人たちの姿が無いのも加味して、一泊だけした後近所の「マシな」宿に移動した。そのひとつがこの「金縁酒店」だ。国超賓館とは目と鼻の先に位置し、勐罕の目抜き通りである「179県道」 ...

ほぼ7年ぶりの中国・雲南省滞在は、こちらも7年ぶりの「国超賓館」。初めて利用したのは2007年の旧正月時期で、2度目は2010年の旧正月。今回は3度目の利用だ。初めて利用した2007年当時はまだ建設途中で、全てがピカピカの新しさだったけれど、さすがにそれから10年も経とう ...

2016年8月にセブ島南部半周ツーリングをを終えて、翌日日本に帰国するための早朝便に乗るために宿泊したセブ・マクタン国際空港近くの安宿「パーク・ヒル・ホテル」。安めのツアーなどでも利用されるらしいが、僕がツアーとしてこの宿に連れて来られたら結構「落ちる」ほどの ...

僕がこの、バリ人も知らないような辺境の集落を知ったのは「ロンリー・プラネット(Lonely Planet)」英語版の「タバナン(Tabanan)」エリアのあたりを読んでいて、巻末のわずか数行にこの「ティブビユ(Tibubiyu, Tibibiu)」のこの宿の事が書かれていて、たしか「劇的に飯 ...

昨年夏のセブ島・アレグリア滞在中に「booking.com」から予約を入れて向ったモアルボアル半島部の湾側に面したリゾート・ホテル「Moalboal Beach Resort (モアルボアル・ビーチ・リゾート)」。幹線道路から海側へ向う砂利道をさらに数百メートル奥にある、閑静な「ハイダウ ...

マカオの純情さんからいただいた僕の人物写真に対するキャッチをサブにしてみました。 そんな人物写真をたくさん撮っていた2000年代初期。合宿のように澳門内港の富城賓館で共に暮らしては兄弟姉妹のように過ごしていた頃。宿を変えれば未だに見れる風景だけれど、僕はもう ...

主要なホテルは中国本土からの観光客に抑えられているとは分かっていたが、数多ある内港エリアの安宿なら空き部屋はあるだろうと向うも全敗。定宿にしている富城賓館の窓無し部屋の「407号室」でさえ「客満(満室)」と言われ、最終手段の東京賓館のスタッフ用仮眠ベッドをHK ...

朝飯も食わずにマクタン島を出発しセブ島に渡り、島東岸のスラム・エリアを縫って出たBULACAO(ブラカオ)で朝飯を喰らい、SANGAT(サンガット)で給水ついでのおやつを取り、本来はOSLOB(オスロブ)かSANTANDER(サンタンデール・サンタンダー)あたりで宿を取りたかったの ...

モンハンの宿から出発する際のゴタゴタを済ませて、荷物だけ預けていた景洪市内の宿に戻りチェック・インし直し。この時の滞在から3年前の2007年に飯を食らった店の店頭に宿の看板が掲げられていたのを思い出し訪れた景洪農貿市場わきの飯屋。空き部屋があるか問うと「有(あ ...

フィリピン・ヴィサヤ地方最大の都市「セブ市」への玄関口であるマクタン島。セブ本島の70分の1ほどしかない狭い島だが観光客向けの施設は全て揃い、国際空港があり、観光街やお土産やが点在し、宿泊施設は激安の民宿から星付きのラグジュアリー・ホテルまで揃い、高級ホテル ...

今年6月に短期滞在したときに利用した澳門内港エリアの「安宿街」である福隆新街奥の「白眼塘横街」にある、(僕的には)結構最近出来た酒店(ホテル)。それでも出来てから5〜6年は経っているだろうけど。ロビー奥には(このエリアの宿にしては)広めのダイニングがあるけれ ...

数日前から風邪気味で、良くなったり悪くなったりの繰り返し。仕事をするのもやっとながら、酒は毎晩浴びるほど呑んでいますが何か?というわけで実質的な「シリーズ・今日も手抜きでいいですか?」 w................................................................... ...

今夜は具だくさんのキムチ鍋を喰らい満腹なのと泥酔がクロスオーバーして思考回路がショート(BY 山下久美子w)。マジで何も浮ばない。と言う訳で急遽「GOLDEN DAYS」ネタ。............................................................................................. ...

フェリーに乗ってしまえば1時間足らずで僕の「桃源郷」である澳門に向えるので、結構な頻度で赴きながらもスルーしてしまう「ホンコン(香港)」。この時の旅は「ゆっくり」がモットーだったので、久しぶりに往路で宿泊してはグルメを楽しんだり観光したりw香港中心部の繁華 ...

ONE OF MY KINDS PART 1 ON 27 Mar., 2006私の好みは、普通のO.L.の休日風である。オチは無い。 ONE OF MY KINDS PART 2 ON 28 Mar., 2006美人は見飽きるし、ブスは見慣れる。 長く一緒にいると、結局は同じか。 愛想の悪い美人より、器量よしのブスの方が俺は好みだ。 ...

今月も宿泊予約を離島滞在の前後に入れていたのだが、フライトの再予約を入れていたのを忘れ古いデータで全ての予定を組んでいたためキャンセルしてしまったが、5月の那覇滞在時には利用した「かりゆしLCH」。開業当時から利用し、既に数回宿泊しているお気に入りのホテルだ ...

このブログ開設当時にエントリーしていた「手抜きシリーズ」の「NO COMMENT」。 今現在の「今日も手抜きで良いですか」の創世記版w マジでほとんど「NO COMMENT」w .......................................................................................... ...

このブログを始めて10年が過ぎた。 その間に被写体も変化したり渡航先も変わったり。 ライフスタイルや周りを取り巻く環境も、僕自身も老いた。 画像の切り取り方も変わりブログ上の文体も変わった。 まぁ、それ以上にこのライブドア・ブログのシステムも多々変 ...

今年5月に訪れた沖縄渡嘉敷の無人島「ナガンヌ島」。基本的に宿泊は島南側のビーチに面したエアコン完備の「ロッジ」に宿泊する。(物好きには「テント泊」と言う選択肢もあるようだが、エアコン無しではサウナ状態だろうに。)ビーチフロントに面したロッジなので、ここもエ ...

沖縄は近年、年に一度は赴くけれど「長期滞在」と言う場面が無いので結果「定宿」が無い。那覇市内などは離島や北部へのツーリング時の行き帰りに必ずや2泊はする場所ながら「これ!」と言った宿が未だ見つからずだ。そんな那覇市内で今年5月の訪問時の到着日に一泊だけした ...

僕が今まで世界中で宿泊したホテル・宿泊施設の中で「一番理想的な宿泊が出来る施設」と断言できるバリ島アメドの「アクアテラス」。そんな理想的な桃源郷で向かえる理想的な夜明けの風景。 宿を出て通りに佇むと山羊の放牧へ向う姉妹の姿が横切り、海上には早朝の漁を終え ...

離婚後の人生を色々と考察し思慮しては、定宿の小姐や黒社会の仲間たちとワイワイ過ごしながら次の旅の行き先を熟考していた2010年初頭の澳門での日々。当時MOP280 だった定宿の宿泊費が旧正月の元日には3倍になるよとスタッフに言われては珠海のアパートで過ごしたりアモイ ...

今年4月に起きた「新宿ゴールデン街火事」の後、新宿での呑み会ついでに訪れた友人がバーテンを勤める店で飲んだ後宿泊した「ハイ・グレード カプセル・ホテル」の「安心お宿・新宿店」。内装のイメージはバリ島らしいけれど、バリ島にカプセル・ホテルは無いのでそのイメー ...

翌朝早朝の帰国便の出発時に楽するため空港に程近いラプ・ラプの市街地に移動した。宿はBooking.com で事前に予約を入れていた「ホテル・セサリオ」。ラプ・ラプの繁華街にも近いので日本人リピーターらしき人々の姿も多く見かけたし、西洋人観光客の家族連れやカップルなど ...

マクタン島南部のバランガイ(スラム)密集エリアである「Cordova (コルドバ)」地区のみを撮影するために今年再度この島を訪れたのは前回の滞在から2ヵ月後の3月。 島内移動は空港近くでレンタルした中型のバイクがあるのでブッチャケ宿は島内ならどこでも良かった。 ...

シンガポールには2年に一度ほどのペースで訪れるけれどリトル・インディアに宿泊するのはこの時が初めて。近年は「ゲイラン」周辺、駅で言えば「ALJUNIED (アルジュニード)」北側に宿泊しているし、昔は「BUGIS (ブギス)」駅周辺のベンクーレン・ストリートに安宿街があ ...

先日の澳門滞在は、日がな半島部西岸の内港エリアで過ごしたので、必然的に昔の常宿前も行き来した。2012年夏を境に小姐達を排除し、ツアー客も受け入れられるただのホテルに成り下がってからと言うもの、この宿は僕には用無しになった。正面入り口のドアがガラス張りなので ...

澳門一安い宿泊料でいろいろなメディアで話題にされ取り上げられ、時には「(一泊の宿泊料が)ビッグマックより安い」とまで揶揄された澳門内港エリアの伝説的旅館「皇宮大旅館」が廃業した模様だ。 改装なら何なりの告知が店頭に ...

今年の1月、ほぼ20年ぶりに訪れたインドネシア辺境離島の「Belakang Padang (ブラカン・パダン)」。20年前の記憶をたどって、当時島唯一の宿「Penginapan Belakang Padang」を探したけれどその面影さえもなく、結局現在島唯一の宿「Budi Penolong Inn (ブディ・ぺノロン・ ...

シンガポールには定宿が無い。何度も訪れてはいるけれどそのポジションは僕にとってソウルや香港・台北のような、ファイナル・デスティネーションに向うためのストップ・オーバー・ポイントでしかないからだ。宿泊のポイントも様々で、若い頃はブギス駅近くのベンクーレン・ ...

先日何の気なしに動画サイトに配信されている「アナザー・スカイ」の坂上忍が韓国のソウルで飲み食いしまくる回を眺めていて、しばらくぶりにソウルで呑みたくなった。 ここ数年「反日」に「嫌韓」で返すかたちで拒否っていた韓国訪問だが、それも大人気無いかなと最近思う ...

渡航前にBooking.com で予約を入れた宿が、実際に行って見たら「分譲アパート」だった件アゲイン。マクタン島最大のスラム・エリア「コルドヴァ」を撮影したくて一番近場の集落である「マリゴンドン」にある宿を数日予約を入れ、行って見たら韓国資本経営の分譲コンドミニア ...

西双版納への旅の後は必ずや澳門に帰る。想像だにしないほどの貧困を目にした後には澳門の「俗」の中で暮らさなければ、擦れた心を中和できない。そんな気持ちの時の彼女たちの存在は「生きる方法」のベクトルを補正してくれる。この時は「オキニ」が存在せず、ただただ一緒 ...

去年11月の澳門滞在から日本への帰路の途中の香港観光時。初香港のツレのために観光を兼ねて「重慶大厦(チョンキン・マンション)」のゲストハウスに宿泊。相変わらず建物前には数多のポン引きが行き来し、国籍問わずやばそうな男性観光客には女や薬を、女性観光客風情には ...

前回の澳門滞在に利用したホテルは、澳門初訪問のツレがいて、メインは「マカオ・グランプリ」と「世界遺産」観光なのを加味して安牌な外港エリアの観光ホテルへ。僕的にはやはり勝手知ったる「内港エリア」に滞在したかったのだが、「大三元」・「五歩」・「富城」あたりの ...

ショッピングモールや飯屋(レストラン、カフェ、フードストール)から近いと言うだけの理由で決めた今回の宿。 セブの玄関口のマクタン国際空港の南側の「バランガイ・バサック」にあり、この空港に着陸する全ての飛行機のランディングアプローチ路にあるようで、早朝 ...

起き掛けの早朝か、買い物帰りの夕刻か。コンビニやスーパーで売られているスタバの瓶入りはチト高いながらも旅先の朝に無くてはならない必需品。 背後にハードリカーの小瓶が見えるのは、シンガポールにそこそこ長めに滞在時なのかな。マールボロのコア・フレーバーがある ...

夏なので薄着ですw安心してください、着てますよ。シックスサマナ 第22号 そうだ、刑務所へ行こう 人生丸ごと断捨離せよ! [Kindle版]クーロン黒沢(著)、コイワカメラ(巻末グラビア・写真)SIXSAMANA2015-11-26 4TRAVEL B級グルメ HONG・KONG MACAO macau TAIWAN とりあ ...

ここ最近時系列ごとに宿泊して来たいろんな宿を「世界の安宿で」シリーズで更新してきたけれど、先日昔の香港滞在時の画像を見ていたら、この宿をネタにしていなかったなぁと思い急遽更新。数年前の香港滞在なので、僕には「重慶大厦(チョンキン・マンション)」内にある安 ...

昨年11月初旬に2泊3日で訪問しては散策した「浅草」。土地勘が無く宿の知識も全く無いので事前に宿泊サイトで予約したのがこの「栃木屋ホテル」。ロック座のほぼ向い側に位置し、浅草の主要な観光地や飲食外にも徒歩圏内なので便利至極この上ない。宿周辺は何やら猥雑で場末 ...

「クリーン & グリーン」を標榜する都市国家シンガポールで、ゴミが街中に落ちていないのは「当たり前」。勿論の事、タバコに関してのレギュレーションもキツイ。アメリカ国内の連邦法を追するかの如くな「公共機関の屋内での喫煙禁止」を模するかのように、多くのシンガのホ ...

シンガポールでのホテルにチェックイン後は近場のコンビニでローカルの(丁子入り)タバコとルートビアを購入しては一息つくのが定石。赤道ほぼ直下の国家の快晴時の午後一などは街中で蜃気楼が見えるほどの酷暑で「こんな場所で恋愛とか経済活動など考えられない」と初訪の ...

僕の短い人生の中で2度目で、今年度2度目と言う早いペースで滞在した9月末から10月頭にかけての「高松滞在」。初回は地の利が脳内に無いので、歓楽街に近い「瓦町」駅前に宿泊したけれど、2回目はさすがに地図無しでも散策できるので「高松」駅前のビジホ「ホテル・パレス高 ...