コイワカメラの「世界の路地裏で(または女たち)」

旅先で出会う変わった事物や、または女たち。 それに纏わるショート・ストーリーズ。(画像はクリックして大きくして見て下さい。)

タグ:世界の安宿で

写真を撮って生活する以前僕はアパレル関係の仕事をしていた。販売から始まってMD(買い付け)の仕事に回され、最終的に国際取引の事務手続きもしていた。アメリカで直接買い付けもした時もあり、そんな時は経費節減のためモーテルに3人で宿泊した事もしばしば。当時から海外 ...

「世界の安宿で」 INN KWANG PYUNG, SEOUL, KOREA2008年03月10日 23:28 韓国ソウルへは今まで100回前後訪れているが一人旅ならこの宿、連れ旅ならここ以外を貫いてきた。2000年ごろにこの宿は無くなり(多分、宿のオーナー夫婦であるおじさんかおばさんのどちらかが他界し ...

翌日座間味に向かうための船待ちのために宿泊した那覇市松山のリブマックス。一泊4000円ほどの安宿なので設備も普通のビジホ程度ながら清潔感があるのはもちろんのこと周辺にはたくさんのコンビニや飲食店があり便利便利。 ストップオーバー滞在で一泊しかしていないので記 ...

「世界の安宿で」 PEONY MANSION, SINGAPORE2008年03月02日 01:15僕にとってシンガポールはインドネシア領バタム島に向かうための「ストップ・オーバー」の場所でしかない。マカオに向かうための香港の様な位置づけだ。香港同様一泊以上の連泊はしたことが無い。そんな場所 ...

2012年の後半にバリ島・カランガセムの山中の集落である「Rendang(レンダン、ルンダン)」からクタに戻って宿泊したポピーズ・レーン奥にあったローカル宿。この流行病で周辺の商店が休業しているのを鑑みると、このホテルも休業中か廃業かな。 安宿やローカル飲食店が密集 ...

「世界の安宿で」 BRISA DEL MAR, SAN CREMENTE, C.A., U.S.A.2008年02月07日 00:46アメリカは南カリフォルニアの話をしていて「サン・クレメンテ」や「ソラナ・ビーチ」などの地名を耳にしてピンッ!と来る人は大体がサーファーやボディー・ボーダーだろう。サン・クレメン ...

このネタはこのブログ開設当時からやってるネタで、僕自身が今まで宿泊してきた世界中の宿泊施設を個人的な感想とともにアップしている。その中には画像に収めていないものや宿泊した事さえ忘れていた施設も多々あり、今回ネタにするのは画像も記録していなければ宿泊した事 ...

今まで何度か擦ってきた、バリ島・ティブビユで宿泊した「Bibis(ビビス)」。ティブビユの村中で唯一の宿泊施設だった2008年。僕が宿泊した数ヵ月後にはオーナーが変わりホテル名が変わり、その数年後にはホテルとしての営業を終えてビーチ・アクティビティー会社の事務所に ...

今年前半に数泊だけ利用した那覇は国際通り近くの「ホテル・ヤマイチ」。 ロビー奥には還元生成水の展示ブースがありその水を使ったコーヒーやティーを無料でいただける。施設や設備的に古いものの清潔に管理された昔ながらのビジホ。素泊まりなら一泊JPY4000 以下だったはず ...

「世界の安宿で」 INTERNATIONAL STUDENT CENTER2007年12月21日 00:04前記事の中で「15人部屋のドミトリー」の事を例に出したがそれはニュー・ヨークはマンハッタンの中心街にあるユース・ホステルで、ミッド・タウンにありながら一泊US$30(オフ・シーズンはUS$20)という ...

今年2月に船旅の最終目的地として滞在した小倉。特にこだわりもなく宿泊先にした東横イン・小倉駅南口。出発が早かったので朝食は食らってないけど、まぁ安定の東横イン・クオリティー。宿泊し慣れた部屋は好き嫌いではなく樂wビジホの代表格だけあり清潔至極!窓の向こうに ...

「世界の安宿で」 HOTEL大元(ダイマル・ホテル)2007年12月19日 18:47 僕の生まれて初めての海外旅行は留学先のアメリカだった。留学先のフィラデルフィアまで当時は日本からの直行便などあるわけも無く、東京 → ロス・アンジェルス → ミネアポリス → フィラデルフィア ...

数年前に利用したシンガポール・ゲイランのロロン8にある中華系ビジホ。ツアー客がほとんどでその客も中華系で、まぁ現地では僕も見かけ中華系だろうからなぁw違和感無いだろうwエントランス広めに見えて中に入ると結構手狭wトランジットのためのストップオーバー滞在だっ ...

「世界の安宿で」 PLAZA MOTOR HOTEL, EL PASO, U.S.A.2007年11月21日 00:12その昔、アメリカはテキサス州のエル・パソと言う街に"沈没"していたことがある。この街の後に寄る所と言えば日本へ帰るためのハブとなるL.A.に着ければ良いだけだった為、ここぞとばかりにこの ...

今年2月に東京の有明港から福岡県の新門司港まで東九フェリーを利用して船旅をした。有明港を19時ころ出発しては徳島港に寄って新門司港到着は2日後の朝5時ころ。36時間ほどの船旅でプライバシーの無い2泊はチト僕にはつらいのでプラス4000円で個室を確保。久しぶりの長距離 ...

「世界の安宿で」 @ 台湾・九份 『九重町』2007年11月11日 01:52ここ最近台湾ネタが多いが、書いて行くほどに思い出すと言う老化現象丸出しな状態なのでご勘弁を。九份での宿泊は、なんと僕らしくも無く事前に日本から予約を入れた。それ以前は台湾には台北市内しか訪れたこ ...

今年の2月に船旅で北九州市の小倉に向かった。到着した小倉はまだ早朝暗い時間で予約済みのホテルにチェックインまで時間があるため当座のアジトとしてネットカフェの快活クラブを利用した。これまでネットカフェを利用した事が無かったわけではないけれど、動画サイトで近年 ...

賓館房間2006年06月02日 22:05どうも賓館未経験者にとって賓館の客室はまるでチョンキン・マンションのような、またはアヘン窟(行ったこと無いけど)のような所のように思われているのでは?と言うわけで、いつも泊まっている富城賓館の普通の部屋を大公開!って言うか、普 ...

11年前の2011年の今日。僕はバリ島のクタにいた。バリ島一周バイク旅を終えて日本に帰国する前日。深夜便のフライト待ちでクタに戻り一泊した翌日夜までガング・ポピーズ(ポピーズ・レーン)奥の安宿が密集するエリアの中の「リタ・ホテル」で若いスタッフたちや宿泊客たちと ...

事情があっていつものコンドミニアムに宿泊出来なくて予約を入れた「東横INN・那覇見栄橋駅」。東横INN の利用自体は10年ぶりぐらいで10年前までは年間50泊くらい、トータルで300泊くらいは利用していたほどの「東横INN リピーター」だった。そんな東横INN も567渦の中、食べ ...

近年の那覇市内の滞在で定宿となりつつある「コンドミニオ マキシ」。「暮らすように旅する」事が信条の僕には家財道具のついた部屋は滞在にうってつけなので選択肢一番の宿の条件。1K のマンションのような造りで長期滞在には至極便利。ロケーション的にも駅から程近く、マ ...

昨年の夏場の沖縄・宮古島滞在に利用したウイークリーマンションの「MR. KINJO」の久貝エリアにあるやつ。「MR.KINJO」って沖縄中にある不動産管理会社で、同じ冠でホテルやマンションなどいろいろあるので結構目にする機会が多い。宮古島内にも7〜8軒のMR.KINJO があり僕が利 ...

「回顧録」や「コラム」「ダイアリー」などで断片的にネタにしてきた「世界の安宿で」だけど(国内ばかりだけど)久しぶりに再開。 とは言ってもここ数年は567禍の中で海外にはモチロン出れないし、国内も移動制限があったりと旅行もままならない中だったので同じような ...

沖縄・宮古島へ向かう前日。翌早朝のフライト搭乗のため成田空港に前泊。いつも前泊で利用している「成田ゲートウェイホテル」がコロナ患者の受け入れ先施設になっているので趣向を変えて空港第二ビルに隣接する「9 アワーズ」を初めて利用した。空港直結なので時間の無駄が ...

一番最近に訪れたバリ島は2018年秋。まだ567の「コ」の字も無く適当に海外渡航が出来ていた。近年のバリ島訪問は「とりあえずアメドを目指すツーリング旅 」になっていて、目的地はB&B の「アクアテラス」。この時の滞在は基本的にレンタル・ハウスに宿泊したのだが最初の一泊 ...

7年前、2014年の今日。僕は羽田空港にいた。関空経由でマカオに向かうための翌朝の早朝便に乗るため、前乗りで羽田空港に宿泊していた。オープンしたての「ファースト・キャビン」に宿を取っては「高級カプセルホテル」とはどんなものなのかを検証していた。客室にはエコノミ ...

深夜、バリ島の玄関口である「クタ」の街に到着した翌日早朝。レンタルしたバイクで朝晴れの空の下、バイパスを北上する。途中、スコールで雨宿りしたり寄り道したりしながらも3時間ほどで目的地の「レンダン集落」の「Mahagiri(マハギリ)」に到着する。出発した時は晴れ空 ...

旅先での宿泊施設はよほど高級かよほどの安宿でない限り記憶に残らないため毎度記録する。 普通に撮影すると同時にパノラマでも撮影しては室内の様子をくまなく記録する。なるべく全室内を記録しようと360度パノラマしたいけど、360度水平を保つのが至難の業wそんな旅先 ...

韓国ソウルには今まで散々訪問・滞在したけど、好きなエリアとかお気に入りの飯屋・飲み屋や定宿さえも無い中、明洞の「鷄林荘旅館」だけは長年いろんな局面で利用していた。 30代の頃は買い付けた商品の保管倉庫として、40代の頃は定宿として、そして近年はご無沙汰でw ...

初めて沖縄本島を訪れたときにはコザ(沖縄市)出身の友人がガイドしてくれたので、丸一日宿泊までしてコザを堪能した。 ローカルガイドと共に街を歩くと、それぞれの場所の、ガイドが子供の頃に遡った歴史や栄枯盛衰話も含めて語ってくれるので印象もより深くなっては ...

中国・雲南省西双版納の南西端のビルマと国境を接する「国境街」の「打洛(ダーロウ)鎮」にあった全宿泊施設のファサードやエントランス様々。 「あった」と言うのは2007年に訪れたきり再訪していないので、その後の雲南省辺境の発展具合を鑑みると、多分この当時のほ ...

バリ島へ向かうストップオーバーのために一泊だけしたシンガポール・ゲイランの「ホテル 81 プリンセス」。「Hotel 81」はゲイラン周辺に展開するローカルのホテル・チェーンで、僕も以前何ヶ所か利用した事があるので内情を知って予約を入れた。チェックイン時に中華系の団体 ...

昨年10月にバリ島に滞在した際の復路のフライト待ちのために利用したクタ中心部にある「欧米からのツアー客向けホテル」だった「ホテル・バクン サリ」。レンタルバイクを返却した後、歩きでも不便の無いように、レンタルバイク店から差ほど遠くなく、街中へのアクセスも良い ...

昨年の初冬に浅草で呑んだ際に利用した「クレア アン」。公共スペースが少ないので「シェア・ハウス」と言うより「ゲストハウス」的な感じ。終電を気にしながら呑むのは好きではないので、都内でも腰をすえて呑む際には帰宅せずにホテルに泊まってしまうwこの時はあらかじめ ...

昨年末から今年の正月までの韓国ソウル市内の滞在に利用した、ナンデムンシジャン(南大門市場)にある「ホテル・コージー・ミョンドン」。 ナンデムンシジャンでの食い倒れのみが目的の滞在だったので、とりあえずナンデムンシジャンに一番近いホテルを探したらこのホテルが ...

3年前の秋口に座間味諸島の阿嘉島滞在後、帰京するためのストップオーバー時に宿泊した那覇市牧志駅向かいにある「ステーション・ホテル・牧志」。 滞在中は一日一回、ローカル・アイスの「ブルー・シール」が提供される以外は特に記憶が無いのは「良い滞在」だったの ...

バリ島北東部の「Amed (アメド、アメッド)」は西洋人好みのリゾートエリアで主たる観光は「海」以外特には無いけれど、昔ながらのバリ島の原風景と習慣が未だ色濃く残る閑静な町だ。 この町での僕の定宿はアメド中心部から程良く離れた「ブヌタン」と言うエリアの「 ...

十数年ぶり何度目かの「Sidemen(シデメン)」に長期滞在なので新たな宿に宿泊したくて、わざわざ「booking.com」で調べまくって予約を入れ、実際に赴いたら以前宿泊した事のある「Lihat Sawah(リハ・サワ」が改装して新たな屋号で経営していたと言う徒労wそれでも各部屋や ...

 前回のこのシリーズのエントリーネタの帰路時に利用した「アーサナ・アグン・プトラ・バリ」。観光客の喧騒が止む事の無い「クタ」の裏路地奥にある隠れ家ホテル風情w深夜便のフライトのための半日だけの滞在のみなので寝れれば良いだけだけど。大仰なエントランスだが宿泊 ...

バリ島の玄関口である「クタ」にはフライトスケジュールの関係上往路復路とも一泊づつしなければならない。 クタの街中の安宿など、その差はたかが知れてるので、最低限の設備のあるバイクレンタル店に近い宿をホテル予約サイトで適当に決めてる。どうせ一泊のみの滞在 ...

と言うわけで帰国しました。ひと頃はマカオが母国のような時期があり、「マカオに帰国」とか言ってたけれど近年のご無沙汰感で日本に帰国する事が当たり前な昨今。今回はべったり「下環街」を撮影したかったので一番近くて耐えられるレベルの「曼谷賓館」に世話になった。20 ...

マカオの内港区は100年以上前迄中国本土との唯一行き来できる港町として栄えたエリアで、その後その地位を香港とマカオ外港区にその役割を譲ってはただの下町に成り下がっては世界中からのアングラな人々を集める場所になる。そんな人々はダークな仕事で稼ぎ、それは人身売買 ...

昨年五月にバリ島へ向かう早朝便のフライトに間に合わせるため、前のりで宿泊した成田郊外の「カリンドー・ホテル」。京成成田駅から徒歩10分ほどらしいけれど、予約時に送迎をお願いしていたので車移動。この時まで「京成成田駅」で下車した事が無く地理感も無いけれど、駅 ...

クタを出発した朝方から日中は赤道直下らしい暑さと日差しの中をカランガセムに向かうも、昼過ぎから曇りだしては豪雨が降ったり止んだりを繰り返す中雨宿りをしながら先を急ぐ。カランガセムの山を越した所で「バケツをひっくり返したかのような」豪雨で目の前が見えず、宿 ...

澳門の僕の行動半径である「内港エリア」は香港が発展する以前の中継港として栄えた名残りでたくさんの安宿がある。「福隆新街」などは周辺にたくさんの安宿があることから「安宿街」と揶揄されるほど。そんな安宿の入り口で佇んでは撮ったファザード。一枚だけ「仲間はずれ ...

旧友のいる「Amed(アメド、アメッド)」へ向うためとアメドから「Kuta(クタ)」へ戻り、深夜のフライト待ちのために利用した「アンクル‐アンクル・ビーチ・イン」。クタでの行動の基点になる「ベモ・コーナー」にほど近く、いつも利用するバイク・レンタル・ショップにも ...

数年前に十数年ぶりに再訪した際、あまりの発展加減に「もう再訪は無い」と心に誓った「Ubud(ウブド、ウブッ)」だが撮影の都合でしょうがなく再訪。相変わらず中心部は「山間部のクタ」を思わせる人混みと喧噪で、一方通行の道も多く来た事を後悔させられる。幸い宿だけは ...