コイワカメラの「世界の路地裏で(または女たち)」

旅先で出会う変わった事物や、または女たち。 それに纏わるショート・ストーリーズ。(画像はクリックして大きくして見て下さい。)

タグ:世界のスラムで

昨日はほぼ丸一日コルドヴァのブアグソン地区で過ごした。 ブアグソン地区と一言で言っても何ヶ所もの集落がありそれぞれにコミュニティがあるのだが、それぞれに友人がいるので撮影には便利だが日中の酒を断るのが結構大変w ほとんどがスラムで、南側には日本人が引 ...

今年初めに訪れたフィリピン・セブ島脇にある小島「マクタン島」。「セブ島に行って来た」と話す人のほとんどは、ここマクタン島で過ごす。島の3分の1ほどが空港で、それ以外は空港に隣接した島西岸にある中心地「ラプ・ラプ」に小さな街がある以外は東岸沿いにリゾート・ホ ...

カンボジア国内にあるトンレサップ湖はアジア最大の湖で、湖上には(漁の最盛期には)100万人以上の漁師やその家族たちが暮らす。その多くはベトナム人で、ベトナム国内からメコン川を北上しトンレサップ川を伝っては湖上にいたる。湖上には商店はもちろん行商や学校・教会、 ...

マクタン島の中心街「ラプ=ラプ市」中心部は島西岸に位置し、そこには2本のセブ本島と陸路で行き来できる本格的な橋が架けられている。そんな風景を撮影したくて宿泊しているホテルの裏側を海岸に向って進むと、そこには結構な規模の水上家屋のスラムが海岸上に連なる。 初 ...

僕のフィリピン・マクタン島コルドヴァでの笑顔と元気のもと。  先進国家からこの場に赴いたら絶対驚くほどの貧困さ加減が眼前に広がるが、何時訪れても皆笑顔で迎えてくれ、その笑顔からは貧困を感じられないコルドヴァのスラム。フィリピンは貧富問わず何処へ行っても「 ...

フィリピンの話題で「スラム」などと書くと「悲惨な暮らし」「抜け出せない貧困」「治安の悪さ」「インフラの不備」などなどを連想するのだろうが、実際はしっかりしたコミュニティーの中で助け合って暮らすコミューンのようで、そこに深刻さのようなものはあまり感じな ...

セブ市内で暇な時間があると僕の足はすぐさま市内南端の「パシル」や「マンバリン」に向いてしまう昨今。貧困のみに包まれたかの様な雰囲気の中に「下町風情」を見出してしまうと、外国人など皆無でローカルの中流層でも近づかないこの場所が夜中まで続く「ハレの場所」に感 ...

深夜でもメインの通りには子ども達が走り回り女たちが「サリサリ・ストア」に屯するセブ市南端の「パシル・スラム」。こんな場所でも違法賭博でテーブルを囲む輩を多々目にするし、ドラッグ・アディクションも目の前にいたりすれ違ったり。それでも、その脇道を奥へ奥へと進 ...

フィリピンの大都市を漫ろ歩いているとたまに馬車タクシーを見かける。セブ島のそれは「Tartanilya(タータニヤ)」と呼ばれジープニーより安いため、中流以下の暮らしをしていいるローカルの近場への足として重宝され、その数もスラム周辺の密集度が高い。と言うのも、ドラ ...

厳密に言うと。セブ市内南部の海辺に面する「カルボン・マーケット」の西側に「パシル・スラム(Barangay Pasil)」の町があり、そのより西側には「ルード & ライン・コーポレーション(Lude & Luym Co.)」の敷地があり、さらに西側に広がるのが「マンバリン・スラム(Baran ...

セブ市南部の「パシル・スラム」で出会った人々。皆気さくで、写真を撮られていると知ると、即座に笑顔になりポージングするw皆幸せそうな表情で、ざっくばらんに日々暮らしているように見える。僕はここで深く考えた。シックスサマナ 第18号 おとなの修学旅行 [Kindle版]ク ...