コイワカメラの「世界の路地裏で(または女たち)」

旅先で出会う変わった事物や、または女たち。 それに纏わるショート・ストーリーズ。(画像はクリックして大きくして見て下さい。)

タグ:不夜城

ゲイラン地区は2010年代に至っても都市再開発がなされず、1960年代 - 1970年代の古い町並みが残されており、ジェントリフィケーションの影響もあまり見られない。昔ながらの歓楽街であり、カラオケ、安宿街、安くて美味い不衛生な食堂、外国人労働者居住地区などが集ま ...

僕自身はマカオに長期滞在してもあまり足が向かない、本来なら観光エリアの中心部である「澳門外港区」。 カジノ併設の大規模ホテルが乱立し、「健康中心」が多々あり、サービス料が高く付きそうなレストランが軒を連ねる不夜城。24時間営業するカジノに合わせて質屋や ...

澳門滞在時は毎夜泥酔状態で定宿への帰路に着く「白馬行(Rua Pedro Nolasco da Silva)」。ポルトガル領事館があったり、古い病院や昔ながらの(ポルトガル様式の)建物が点在し、ポルトガル語中心の書店や教会なども多く、日本人観光客の姿は無いけれど香港人や大陸中国人の ...

シンガのゲイランにある置屋には、店頭に番号がついている「合法置屋(その多くは通りに面している)」と番号なしの「非合法(無許可)置屋(多くは路地裏にある)」の2種類ある。 有り体に言えば「赤線と青線の混在」状態なのがゲイランの実態だ。 ここはマンションの ...

ゲイランの置屋メッカであるロロン18は車も普通に行き来しているし観光バスも通る。 シンガの他のエリアと違って、昼過ぎまで人の往来がほとんど無い特殊なエリアだが、その代わりに夜明けまで往来は絶えない。 ...

昼間は観光客でごった返すマカオのセナド広場周辺も、深夜3時過ぎともなると登場人物は僕とbossini前のベンチに横たわるホームレスのオヤジくらい。不夜城マカオの半島部で実際に24時間稼動しているのは、外港のカジノエリアか内港の賓館周辺ぐらいかなぁ。治安がどうのこう ...