コイワカメラの「世界の路地裏で(または女たち)」

旅先で出会う変わった事物や、または女たち。 それに纏わるショート・ストーリーズ

タグ:ワイコ湖

 とあるカンボジア・スヴァイリエンの朝。宿前の雑貨屋のテーブルに陣取って、胃にやさしそうなドリンクで体を起こす。その後朝飯が喰らえそうな場所を探しに市場に赴くも食指が動くような飯は見当たらず、結局宿近くの食堂でお茶を飲みながらの「朝フォー」。タイやラオス ...

夜になればどこにいようと呑むわけで。初めて訪れるカンボジア・スヴァイリエンの夜のしじまに、呑める場所があるのか無いのか分からないままとりあえず外出する。昼間の散策中に、ワイコ湖畔に屋台が出そうな場所をマークしておいたので、その場に向う。夕方の閑散とした町 ...

蚊かブヨかアブかにバイトされながらも2缶のローカル・ビールを臓物がトッピングされたフォーをツマミに流し込んだカンボジアはスヴァイリエン・ワイコ湖の湖畔に位置する屋台群。ビールは東南アジアではデフォルトの「オン・ザ・ロック」でwでも、湖面に雑草が生い茂った湖 ...

地球上の何処でも、人の営みがある場所には必ずや「男と女」の存在があり、それらは個々各々「番」になろうとするのは動物としての必然。 何を語らいでいるのかな。 否。 恋する ...