コイワカメラの「世界の路地裏で(または女たち)」

旅先で出会う変わった事物や、または女たち。 それに纏わるショート・ストーリーズ。(画像はクリックして大きくして見て下さい。)

タグ:ラオス

ビゴライブで配信される東南アジア各国女性ライバーたちの配信ファッションチェック。 既に週末モードの画像在庫放出。 チャイナチャンネルはまた別途にアップするつもりなので中国人はいないはず。中華系はどこの国にでもいるけどね。大体この辺からの配信。シック ...

ビゴライブで配信される東南アジア各国女性ライバーたちの配信ファッションチェック。 休日のビゴライブネタ連打w って言うか不要画像の放出棚卸しw 多くはタイランド。多少のベトナム。チト、フィリピン。大体この辺からの配信。シックスサマナ 第32号 人生の後始末 ...

ビゴライブで配信される東南アジア各国女性ライバーたちの配信ファッションチェック。 一週間ほどビゴライブネタをやらずスクショを放出しなかったのでどこの国のライバーかわからなくなり結局は「東南アジア」でひとまとめw Google フォトのストレージから消去する ...

ビゴライブで配信されるラオ女性ライバーたちの配信ファッションチェック。 ラオス特集はほとんどがモン族の民族衣装を纏った配信ファッションばかりエントリーしてるので今回はラオ女性の普段着ファッションの特集! ぱっと見ベトナムやタイの素朴版のようなラオス女 ...

ビゴライブで配信されるアジア各国女性ライバーたちの配信ファッションチェック。 ビゴライブの配信画面スクショはテーマに合わせて通常のアジア女性・仕事画像・マーケット・生活配信・国ごとの女性と結構な枚数を毎度撮ってる。故に在庫も多くなるし画像使用時の確認 ...

ビゴライブで配信される東南アジア各国女性ライバーたちの配信ファッションチェック。 中華系女性ライバーもチェックし始めた今年。近年の若い中華系女性はサイボーグ感や変身メイク、画像処理アプリの使用など素直に受け入れ難いんだよねw醜女より可愛い方が良いのが ...

ビゴライブで配信されるアジア各国女性ライバーたちの配信ファッションチェック。 垢抜け切れない中国とラオス女性が多めに入ってるのでチトモッサイwしかしながら純朴な美。ダイヤの原石。大体この辺からの配信。シックスサマナ 第34号 岡本朋久追悼号コイワカメラ2019 ...

ビゴライブで配信される東南アジア各国女性ライバーたちの配信ファッションチェック。 民族衣装姿のラオス女性をスクショしたくてラオスチャンネルを眺めては普段着姿のラオス女性のスクショも増えてはストックし、からの東南アジア編でアップ。東南アジアと括った大本 ...

ビゴライブで配信されるラオ女性ライバーたちの配信ファッションチェック。 最近恒常化しつつある暇つぶしエントリーwタイ人女性の素朴版って言うか田舎っぽいタイ人って言うかw僕自身は大好きな感じ。大体この辺からの配信。シックスサマナ 第34号 岡本朋久追悼号コイ ...

ビゴライブで配信されるラオ女性ライバーたちの配信ファッションチェック。 ラオ女性ってタイ女性の素朴版って言うか垢抜けないタイ女性っぽいw失礼しました。大体この辺からの配信。この後ラオ女性の民族衣装バージョンやるかも。シックスサマナ 第32号 人生の後始末 ...

ビゴライブで配信されるラオス女性ライバーたちの配信ファッションチェック。 ラオス女性って、って言うかラオスってタイやベトナムの10年遅れって言うか素朴って言うかw後で民族衣装版アップするつもりだけどケとハレのギャップも激しいw大体この辺からの配信。シック ...

ビゴライブで配信されるラオス女性ライバーたちの配信ファッションチェック。 民族衣装の着用率が高いので、最近結構な頻度でラオス・チャンネルを訪問してる。全体的な印象はタイの劣化版のような感じだけれど今の時代は逆に好印象w民族衣装の色合いが素敵。大体この ...

ビゴライブで配信されるラオスの女性ライバーたちの配信ファッションチェック。 ラオスってビゴライブ後進国家でビルマ同様に配信カルチャーが浸透してないと思っていたら結構進歩してたwタイやベトナムなどと遜色ないライバー数や配信ファッションに定期訪問チャンネ ...

「世界の安宿で」中国雲南省最南端の宿2008年04月05日 00:11中国雲南省とラオスが接する国境線で唯一三国人にも開かれている街「モーハン(磨憨)鎮」。国境の街だけに宿も数多くありその種類も多様だ。マカオの賓館のように小姐がロビーに待機している賓館もあれば、派手なK ...

地を這う旅 〜 ラオス・ボーテン2007/03/07 - 2007/03/27第三国人に対して唯一開かれている中国・ラオス間の陸路国境の街「ボーテン」。実際には街と言うより峠の村。大型トラックや中国・ラオス間を行き来する観光バスが通り過ぎるだけの幹線道路の脇に数軒のスーパー・マ ...

 中国本土南端の雲南省・モーハンから陸路国境を抜けてラオスに入国し、何某かの交通機関で「ルアンナムター」まで赴こうかと国境周辺を散策したものの、あまりの貧困加減に「もうこれ以上の貧困を目にしたくない」と言う思いがこみ上げては踵を返した「ボーテン」の集落。 ...

(三国人にとって)中国からラオスに入国する唯一のポイントであるモーハン・ボーテン・ライン。新興住宅街の周囲に新興商店街が連なる中国側モーハンから国境を越えてラオス・ボーテンに入国すると見えるのはスクウォッターが連なるスラム街。その傍らにまともに喰らえそう ...

ラオスと国境を接する中国雲南省南端にある「磨憨(モーハン)」。朝飯でも喰らおうと町をうろついていると一軒の建物からぞろぞろと出でてくる制服姿の人々。何事かと思いついて行くと早朝の「口岸(国境)」オープンの時間らしく、大行に国旗掲揚などしてから国境線上のバ ...

中国雲南省モーハンと陸路国境を接するラオス・ボーテン。この国境には当時2〜3キロほどの緩衝地帯があり実行支配はラオスなので、入境ビル(?)前には野菜売りのローカル露天が店開きwボーテンはラオス側国境線上に広がるスラムのみで出来たかのような場所だった。そのス ...

2007年の「初雲南旅(地を這う旅)」時に3日(58時間)ぶりで横になったラオスとの国境の町「磨憨(モーハン)」の安宿「華西賓館」。宿自体は中国本土の田舎町にある典型的な「安宿風情」なのだが、夜になると1階奥の「KTV」の入り口然に変わる。今更僕が言うのも何なのだが ...

第三国人に対して、唯一開かれている中国・ラオス間の陸路国境の街「ボーテン」。実際には街と言うより峠の村。大型トラックや、中国・ラオス間を行き来する観光バスが通り過ぎるだけの幹線道路の脇に、数軒のスーパー・マーケットと野外ホーカー・センターがあり、その背後 ...

広州を出発してから一度も宿を取らず60時間程をかけてやっとの事到着した「磨憨(モーハン)」。ここはラオスとの国境を接する街でもある。90年代後半に中国〜ラオス間の大型車両用の通行路が出来たのがきっかけで第三国人にも開かれた国境だ。その当時は1〜2軒の宿と、5〜6 ...

貧しさが沁みた。 中国内陸部の貧しさから逃れようとラオスに出たが、貧しさに拍車がかかったような気がした。 これ以上の貧 ...

「尚勇」は中国雲南省西双版納(シーサンパンナ)傣族自治州勐臘県にある辺境の村。 僕がここに着いたのはまだ宵の口の9時前後。 村のメイン・ストリートには既にどこにも明かりは灯っておらず、肉眼ではほぼ真っ暗闇の中に薄紫のライトが光り、その中から中国歌謡と数 ...

広州から鉄道・バスと乗り継ぎ、陸路のみの移動で(出発待ちの時間も入れて)60時間弱かかって雲南省西双版納のモンラー(勐腊)に着く。 目的地であるラオスと国境を接する街モーハン(磨憨)までは、ここから乗り合いワゴンで2時間弱。 モンラーを発って15分ほど走る ...

中国・ラオス間の三国人にも解放されている国境はモーハン(磨憨)・ボーテン間のみだ。 このエリアの風俗は中国側のモーハンの街中にある髪廊・KTV・賓館小姐と、その選択肢は少ないながらもそこそこある。 方やラオス側となると中国資本で建てられたカジノ・ホテル前にた ...

中国雲南省西双版納タイ族自治区モンラー県モーハン(磨憨)にある餐庁併設の宿。この宿から50メートルも南に行くと、中国とラオスの国境にたどり着く。辺境と言えば辺境だが、漢民族の移住者を積極的に受け入れた新興街で、小さな街ながら「国境の街」然としていて、夜通し ...

元記事:http://4travel.jp/traveler/koiwakoiwa/album/10138493/旅行時期:2007年03月第三国人に対して、唯一開かれている中国・ラオス間の陸路国境の街「ボーテン」。実際には街と言うより峠の村。大型トラックや、中国・ラオス間を行き来する観光バスが通り過ぎるだけの幹 ...

中国雲南省の西双版納はモーハンの街と国境を接するラオス側ボーテン。 ラオス側国境周辺に「街」と呼べるような場所は無く、このボーテンもスクウォッターが空き地を埋める「スラム」の連続の中に、中国系の商店や屋台が点在するだけ。 そんなスラムで見かけた普 ...

中国とラオス国境の、ラオス側にある集落「ボーテン」。 「街」とか「村」と呼ぶには、あまりにも雑多なスクウォッターが空き地に広がるだけの、「スラム」然とした場所だ。 集落の中心部など無いに等しいのか、一番人が集まる場所がイミグレーション前と言う寂れ加減。 ...

中・老国境のラオス側のイミ・グレ前で、客待ちしていた「長距離バス」。 こんなので、4時間とか6時間とか12時間とかかけて、ラオス内部の街に向かうらしい。 日本ではこの車を「軽トラ」と呼んでいる。 ...

就実女子大学の皆さんこんにちは。 アクセス解析の「なかのひと」で、独自ドメインを持っている集団からのアクセスが分かる仕組みにしているのだが、企業の名前をブログで出すことは「紳士協定違反」だと思っているので、ノー・タッチにしているが、学校名を出すことは倫理 ...

東南アジアの貧困は、旅行者である物の覇気を失わせるほど、ものすごい物があるが、と言う事は、その地に居住する者は絶えずその絶望的な環境で、その思いに浸りながら暮らしていると言う事か。 生きる気も失ってしまいそうだ。 しかしながら、そんな絶望的な ...

ラオスの北部国境地帯にある街「ボーテン」をうろうろしていたら、「トナミ急配」と日本語で書かれたトラックを眼にした。 余程のコングロマリットなのだろう。 日本の運送業者がラオスにまで進出するなんて。 (ネタですから、マジレス ...

今年から日本人はラオス入国に際して、ほとんどのメジャーな空路・陸路・水路において、14日以内の観光・短期商用の滞在に関してはビザ無しで入国できるようになった。 僕が3月にラオス入国をした、中国・モーハンとの陸路国境を接する「ボーテン」も例外ではなくノン ...

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