コイワカメラの「世界の路地裏で(または女たち)」

旅先で出会う変わった事物や、または女たち。 それに纏わるショート・ストーリーズ。(画像はクリックして大きくして見て下さい。)

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旦過市場に小文字通り側から入場しメインの通路を縦断すると平和通り側に出る。平和通りを道なりに数軒北上すると朝食のお目当ての店「ロカンタ」に到着。近所にあったなら毎日利用するであろう味とコスパの店で至福の朝食をいただき裏口から出ると旦過市場の市場内市場であ ...

7年前の2015年の今日。僕は大阪にいた。何度目かの大阪滞在で天王寺駅前に宿を取っては鶴橋や徒歩圏内の新世界をうろついていた。細い路地にアーケードが付された商店街は下町風情のローカルと着飾った観光客が混ざり合って交差し合い、そんな光景を客観的に眺める辺境カメラ ...

小倉駅前のアーケード街は小倉中央商店街や魚町銀天街などの商店街が縦横無尽に広がるマーケット街で、日本で一番最初に商店街にアーケードを付した歴史ある商店街。まだ朝早く朝食も摂っていなかったけどホテルのチェックインまでの数時間のアジトにしようとアーケード街に ...

僕が小倉に来た理由は小倉城ではなく野村悟でもなくこの歴史ある市場を漫ろ歩きたかっただけだった。できればこの場で飲食し小倉の下町風情を感じたかったのだろうし、そう出来た事に満足して帰京した。一時的なアジトにしたネットカフェのある駅前から平和通り商店街のアー ...

アンコールワット遺跡群のお膝元、カンボジアの「シェム・リアップ」の街中は多くの観光客が訪れる事もあり商業施設が充実している。ローカル向けの昼間の市場は勿論の事、観光客向けのカフェやナイトマーケットも数多ある。通常「ナイト・マーケット」などというものは一つの ...

マカオは都市国家なので街中で24時間何時でも麺類は食える。麺専家はどこにでも数多あるけど「正統な日本式」となると数えるほど。僕の定宿付近では紅窓門街に一軒だけ日本人が経営しているっぽいラーメン店が一軒のみ。量が少ない割りに値段も安くはないのでそれほど頻繁に ...

中国(中華人民共和国)雲南省西双版納傣族自治州の首府・景洪(ジンホン)は郊外の「勐罕(モンハン、橄欖壩(ガンランバ)」で過ごす事が多い事もあって訪問時は何度か行き来するし滞在した事も何度かある。長らく辺境の地を旅しているとたまに「近代的な食事」が摂りたく ...

那覇滞在中は宿泊先のコンドミニアムが近かったこともあり毎日国際通り屋台村に向かった。 駅までの通路として利用したりランチ場所探したり。実際に呑み食いもしたけど一晩限りで蔓延防止重点措置適用されては休業したり時短営業になったりで様子を見るだけ。蔓延防止 ...

那覇市内の中心部は昼はまぁまぁ、夜はパラパラの営業形態。 ローカル向けの夜の店はこの期間中休業する場所が多く、更に輪をかけて時短営業なので長尻呑みの身には落ち着いて呑めないので結局は部屋呑みになる。そんな時期の時短営業前と後の那覇市内の路地や路地裏の ...

今回の那覇滞在はコンドミニアム暮らしなので朝飯は自前で用意。近所の飯屋に向かったり市場のかまぼこ店で「ばくだんオニギリ」調達したり。面倒くさくなっては近場のセブンに向かってはカップ麺とおにぎりで済ませたり。まぁ、どんな状況でも市場本通りとマックスバリュに ...

事前にネットで調べればわかることだけど、実際は567禍もあり情報が少なかったり錯綜したりする上にまた蔓延防止重点措置が出されるので現地に来なければ確定しないいろんな状況下の那覇市内。ランチもそうだが、それ以前に営業しているのかもGoogle Map でさえあてにな ...

年末年始のバタバタやGoogle関連からの執拗な催促事項を終わらせ何となくしばらく仕事しなくてもいい雰囲気。 長期予想の天気予報では週末寒波が押し寄せるらしく急いで那覇行きのチケットを手配。 部屋の金庫から20諭吉を財布に詰め、小銭入れ替わりの大きめの灰皿の ...

今までも何度かネタにした台湾タイペイで一番有名な夜市の「士林市場」。僕のタイペイでのアジトは主に龍山寺周辺なので夜市も広州街夜市周辺が通常なので、士林はたまに。旨いものがないわけではないけれど観光客向けというか選択肢が少ないというか。常時激混み(567以前は ...

フィリピン・セブ島の中心地セブ市最大のスラムであるパシル集落周辺にはセブ市最大の市場である「カルボン・マーケット」やスラム内の生鮮市場「パシル・フィッシュ・マーケット」があり、それ以外に地元密着型の市場である「タボ・アン・マーケット」がある。それぞれ実際に ...

今年2度利用して、来年早々既に予約を入れては「那覇の定宿」化している場所から牧志市場までは歩いて3分ほど。ホテルではなくキチネットの付いた短期貸しアパートなので食事は全て自身で用意。と言うわけでこの日は沖縄県民食のポークたまごおにぎりの専門店へ。事前にネッ ...

数年間シンガポールで行われる「タイプーサム・フェスティバル」のためにリトル・インディア周辺に宿泊してはフェスに参加していた。その際の食事や買い物はリトル・インディア内で行われるわけで、必然的に市場にも出かける。シンガポールの市場は例外なくビル内にあり、東南 ...

台湾・高雄の中心部。最寄り駅で言うと「美麗島」の六合夜市が開かれる「六合二路」の駅を挟んでちょうど対面にある「南華観光商圏」の奥にある「新興第一市場」。僕がうかがった時間が早朝だったせいなのか、閑散とした雰囲気のローカル市場。手前の「南華観光商圏」が夜市 ...

セブ島の中心部に宿を取ると必ずや出向いては呑む「Larsian(ラーシアン)」という名のBBQ屋台村。数十の露店が周りを囲み中心部には巨大な焼き台。それを囲むかのような数百人分の客席があるセブ市内一大きな屋台村。スタッフは高校生が多く、またLGBTQ のかたがたも多く働 ...

昼間の散策時に気に入った被写体が見出せない日は多分スランプで、そんな時はどこにいてもとりあえず喰らう。大阪はその点もってこいの場所でそれを目的に渡阪する人も多いはず。そんな大阪のそこかしこで喰らった料理の数々とその店のファザードと。説明は要らないほどの有 ...

通り過ぎるか呑みに来るしか無い程度だった大阪「新世界」をじっくりと歩き回ったのはこの時が最初。 まぁ、呑みに来ると言っても遅始め長尻の僕には閉店時間の早い新世界界隈は選択肢になかなか入らない。近場の「新地」も近年は興味の範囲外だしwそんな新世界界隈の日 ...

先週の続きで「鶴橋商店街」をより奥へ。 奥に向かうにつれて韓国色が強くなる鶴橋商店街。特にガード下の個人商店は韓国食品のオンパレード具合がすごく、韓国の市場に来たのかと思うほど。新大久保とも違う「昭和のテイスト」。他の商店も昭和感が強いのは関西のデフォかな ...

ひと頃は年に必ず一度は訪れていた大阪。時に難波で、時にアメ村で、時に心斎橋で、時に新世界でとアジトを滞在ごとに変えてローカル感を楽しんだ。この時の滞在は天王寺駅前で鉄道を乗り換えての鶴橋探訪。とりあえずは駅直結の商店街「鶴橋商店街」から。奥に位置する「鶴 ...

マカオ滞在時に定宿からマカオの中心部に向かう際に通る路地裏にある商店や市場外市場。またその場やその周辺のローカルの暮らしぶり。薄暗く湿っぽい路地裏の無機質な風景の中に突然現れる商品の原色。またそれらの商店の中に挟まれるように佇む路上散髪店。この場は僕が初 ...

僕がフィリピン・マクタン島滞在する多くの時間を過ごす「スバ・バスバス」集落の入り口。「マリゴンドン・クロッシング」手前の広場にあるサリサリストアの屋台村のような場所。このエリア最大の小学校である「マリゴンドン小学校」の南北に分かれた棟に挟まれるような広場に ...

今年何度か沖縄県那覇市に滞在してはさまざまなショップやレストランを利用した。 そんなこんなで街中をそぞろ歩いていると567禍で営業を自粛しているのか、はたまた台風で閉店を余儀なくされているのかシャッター通りを商店街の中で見かける。そこにはさまざまなグラフ ...

フィリピンのセブ島・セブ市内の中心部から少し外れたビジネス街の斜に位置する貧区の「バランガイ・ルス(ルス集落)」。ルスの商店街は昼夜問わずローカルの人通りが多く、細い商店街の路地をジープニーがひっきりなしに通り過ぎる。夜間は街灯も少なく細い道を屋台や露店が ...

フィリピンの「サリサリ・ストア」のファザード色々。今回はセブ本島および北部離島のマラパスクア島のサリサリ・ストア。サリサリ・ストアの詳細は以前のシリーズをご参照。 先ずはセブ島各所のバスターミナル併設のサリサリ。 人がたくさん集まる場所なので結構しっかり清 ...

友人との呑み会は浅草にすることが多いのは「ホッピー通り」があるから。しばらく懇意にしてきたけれど近年は店員さんが外国人ばかりになっては昔ながらの風情のようなものが薄れてきたような気がしてはご無沙汰。ここで呑む時はホテルを用意して深夜まで飲み明かすってが通 ...

先々週の↓ の続き。 前回は初めて訪れた2015年6月のうどん縛りだったけど、今回は同年10月のなるべくうどん以外の旅。前回も今回も2泊3日の滞在で、通常中1日の滞在なら5〜6食が良いところだろうけど10食以上食らっているよなぁwそんなのが周りから「大食い」とか自称グル ...

この夏に流浪した沖縄の宮古島や那覇で食らったランチや朝食や。 チト「みそ汁定食の旅」。ミャークの良心。期待通りの街中華の味。ミャークの逃げ場w安心のオバァの味。ミャーク版「みそ汁定食の旅」。日本最南端の味。那覇の良心。もしくは何でも屋w廉価でデリシャス ...

2015年の6月に初めて訪れたうどん県・香川県の首府「高松市」滞在中に利用した飲食店(主にうどん店)のファザード。まぁ、うどん県ローカル以外、特に東日本の人間にとって本当の讃岐うどんのエントランスってコレ。事前準備で2〜3度読み直しては向かうわけでwさすがに「う ...

「サリサリ・ストア」はフィリピンにある個人商店の総称。フィリピン・セブの離島「マクタン島」に滞在する度必ず訪れるコルドヴァ。マクタン島は「ラプラプ市」とこの「コルドヴァ市」で出来ていて、中心部のラプラプとはチト違う雰囲気のエリア。ラプラプよりローカル感が強 ...

2016年に一度だけ、ツレのアテンドで訪れた那覇・泊にある水産市場の「泊いゆまち」。まだ観光客が動き始める前の早朝だったせいか閑散とした印象だったけど、市場自体は既に朝の準備を続けている活気があった。僕らは朝飯を食らいに訪れたのだが、オープン直後のような「来 ...

実は先週末の連休でまた沖縄に向かおうと思っていたけど、仕事じゃぁないし非常事態宣言下だしでやめた。 先々週は那覇にいて、その前の週は宮古島にいたけど。 宮古島での滞在は晴天下の炎天下。 那覇は一変した台風の最中で外出もはばかられるほど。 そんな那覇 ...

先週・先々週の続きで。時期的にも同じ2016年ころ。 タイムリーに先週この場をそぞろ歩いては最新の状況を観察してきた。567禍の影響と台風が直撃したためなのか多くの個人商店が閉じていて寂しい思いをしたけれど、営業している店舗は元気に頑張っていた。そんな画像は次回 ...

先週の続き。 僕的にはタイムリーな沖縄・那覇帰りの身w懐かしいと言うよりさっきまでいた。画像自体は2016年時の滞在もの。今回の滞在の画像はまたに。機会を見てw シックスサマナ 第37号 俺たちのドリームハウスクーロン黒沢(著)、鈴本リク(著)、コイワカメラ(巻末 ...

3週前にネタにした沖縄・那覇・安里の「栄町市場」。 前回は半開きな昼間の風景を羅列したけど、今回は「夜バージョン」 。泥酔して市場を出ると目にするレッド・ライト。海外ではこんな場所を「レッド・ライト・ディストリクト」と呼ぶ。今現在の日本ではあまり目にしないけれど ...

この時の那覇滞在もナガンヌ島滞在のストップオーバー。那覇市内で特に行きたい場所や赴きたい場所がないので結局は被写体探しにカメラを携えて向かうは市場。久しぶり訪れて変化を確認したいのか、飯を食らいたいのか、夜呑みの場所を探しているのか、お土産の下見か、はた ...

沖縄美ら海水族館のお膝元である本部町の町営市場。 美ら海水族館周辺はしっかりと土地開発や整備が行き届き観光地然としているけれど、市場周辺は昔ながらの田舎の風景。近年は観光客誘致のためにいろいろな企画やイベントを行っているようだけどコロナが来ちゃったか ...

那覇市内で一番集客力のある「牧志市場」のある牧志駅から一駅奥の「安里駅」から数分の場所にある「栄町市場」。どちらかというと「飲み屋」需要の店舗の方が多い感じもあるけれど、モチロン昼間や朝方も営業している店もあり、ローカル感の強い本物の「まちぐゎー」。 昼 ...

沖縄・那覇中心部のマーケットの昼夜 パート5。この時の那覇市内の画像は主に石垣島への行き来の途中の滞在時のもの。ツレがいたので赴く場所は全てツレ任せの他力本願w看板のフォントや標識の表示、商品の陳列方法に「東南アジア」を感じさせる那覇の町並み。本州在住者には ...

沖縄・那覇市中心部のマーケット・シリーズ パート4。国際通りや市場通りを行ったり来たり。市場の概念が希薄な首都圏から訪れるとどうしても市場散策が止まらないのは市場を中心に栄えた街並みの珍しさ。にぎやかな、活気のある商店街ってのも今や全国的に稀有で、昭和の美 ...

那覇のマーケット特集のパート3。 今回は市場通りから脇道にそれて広がる「まちぐゎー」の数々。 庶民的な商材や街並みやおばぁー達や。日本の本土ではなく東南アジアでもない。どちらかと言うと東南アジアよりのアジアの雰囲気のある沖縄・那覇市内のたたずまい。アジアし ...

先週の続編。 今まで訪れては滞在した那覇市街地のマーケットの様子を時系列で羅列しながら。生鮮品だけでなく食堂のメニューでさえ想像のつかないものばかりだった初めての沖縄滞在。今では離島の商店が一つしかないような場所でも何不自由なく過ごせるほどにw人の慣 ...

10年ほど前から、年に1〜2度は訪れる沖縄県。滞在は離島にするにしてもベースになるのはやはり那覇。辺境へ向かう前日と帰路の一日は必ず那覇で過ごすので、必然的に中心部のマーケット・エリアである国際通りやその奥の「まちぐゎー(ローカルの商店街)」はうろつくわけで。 ...

大阪・黒門市場で散策ついでのランチ。 「大阪の台所」と言われるだけあって午前中から雑多で猥雑な雰囲気の人出。アントレ代わりの街カレー。量も少なくアミューズ向けwメインディッシュは京風おばんさい風の丼もの。はんなり。その後はデザート代わりの「ふぐ天うどん」。 ...

バリ島東側「カランガセム」。べサキ寺院で有名なアグン山の麓の村である「Rendang(ルンダン、レンダン)」の公共市場。谷を挟んで対面にアグン山の前傾が見渡せる知る人ぞ知るハイダウェイな集落。数年前までは今は集落の集会所になっている幹線道路向かい側にあった市場が ...

最近やたらバリ島の「ギリマヌク」滞在時の画像ばかり見ているのは赴きたいのか?w..................................................................................リアル世界の路地裏で @ インドネシア・バリ島・ギリマヌク 「街道沿いの露店の飯屋で毎夜」2020年09 ...

インドネシア・バリ島西南部は以前「ネガラ」地方と言っていたけど、今は「Jembrana(ジェンブラナ)」と言う名称に変わったのかな。そのジェンブラナにある「ランブット・シウィ寺院」前の、大型バスが数台停車できる広い駐車場にある、お供え物中心の市場。もちろん飲食物 ...