コイワカメラの「世界の路地裏で(または女たち)」

旅先で出会う変わった事物や、または女たち。 それに纏わるショート・ストーリーズ。(画像はクリックして大きくして見て下さい。)

タグ:ビサヤ

6年前の2016年の今日。僕はフィリピンのセブ島にいた。この頃被写体の題材としてほぼ毎年この時期にセブ市内の中心部で行われる「Sinulog Festival(シヌログ・フェスティバル)」に参加していた。このフェスは「フィリピン版リオのカーニバル」のようなもので、散発的にセブ ...

6年前の2015年の今日。僕はフィリピンのセブ島にいた。連載誌の撮影のために何度目かの「パシル・スラム」への訪問。困ったらパシル・スラムのようなゴリゴリのスラム・エリアで、旧知の場所なので治安を気にせず撮影できる。セブ市南岸のフィッシュ・マーケット近くのバランガ ...

8年前の2013年の今日、僕はフィリピンにいた。 セブ島北部の沖合にある離島「マラパスクア島」での滞在を終えセブ市内に戻るためタクシーをハイヤーして走らせた。この日はただセブ市内に戻ればいいだけの日だったのでそれ程急いでなかったのだが、このタクシードライバ ...

先週に引き続き、フィリピン中央ヴィサヤにあるセブ島北部の離島「マラパスクア島」の空。 今回は島一番の繁華街である「ロゴン集落」の空。真昼間に撮った画像は真頭上からの日光でハレーションを起こすほどの南国wビーチフロントのホテル通りはもっとモダンで今風だけれど ...

フィリピン・ヴィサヤ、セブ島の離島である「マラパスクア島」へセブ島最北端の港「マヤ」からサンパンとフェリーを乗り継いで向かう途中の空と宿周辺の空。マラパスクア島も辺境の離島ながら、そこへ赴くためのセブ島最北端の港の周辺も辺境の趣。雨が降りそうな曇天の中十 ...

ここ十年ほどの1月末はどこから帰ってきた記録が多く、旅のしめくくり的な時期。年始のバタバタが済んでは旅に出て帰国する時期。時には旅の途中だった記憶もあり、デジカメ以前にはインドネシアの離島に長期滞在してはアイランド・ホッピングしていた記憶があるけど。(バタ ...

過去の1月18日の画像をストレージ内で検索するとそれなりに色々と出てくるけれど、2015年〜2017年は必ずやフィリピンのセブ島にいた。と言うのもこの時期はフィリピン最大のカーニバルである「シヌログ・フェスティバル」がセブ市中心部で数日単位で開催され、最終日はカーニ ...

フィリピン・セブ島セブ市南部の海岸沿いにある集落の「マンバリン」。近年はアジア各国に点在して暮らす「パジャウ族」の集落がある事で話題になるエリア。海を挟んで南北に分かれ、北側は集落エリア、南側は開発エリアになっては貧富がハッキリ分かれる。その集落エリ ...

最近は「10000 Roses Cafe」など出来てはインスタの「映え」になる場所も出来つつあるフィリピン・セブ島の離島「マクタン島」の外れにある「コルドバ(コルドヴァ)」。 スラムまがいのバランガイ(集落)が点在する中に大きめのショッピングセンターや教会、市場など ...

セブ市の「コロン・ストリート」周辺から海岸線までのエリアには大きな市場が点在し、セブ市最大の市場である「カルボン・マーケット」や「パシル・フィッシュマーケット」などがある中、カルボンよりローカル需要の高い「タボアン市場」。このエリアはマーケットを中心 ...

フィリピン中央ヴィサヤの中心島「セブ島」の離島「マクタン島ラプラプ市」の辺境貧区である「スバ・バスバス」。 セブ島ツーリング時などのベースにするアジトがこのスバ・バスバスや「マリゴンドン」にしている昨今。久しぶりに訪れても「こんな貧区に好んで毎度滞在 ...

フィリピン西岸の南側。 もう少し北上すれば「Moalboal(モアルボアル)」にたどり着く手前の町「Alegria(アレグリア)」。 小さな集落が点在する「裕福ではないが最貧でもない」町。バイクで町中を散策していて、町北側の「マルボック墓地」向かい側にある貧区の入 ...

セブ島の空の玄関口であるマクタン島へ向かうセブ・パシフィック航空の機内で、なんの気無しに機内誌を眺めている時に見かけた「10000ローズ・カフェ」の記事。 チト興味を持って読むと、マクタン島での定宿のあるスバ・バスバスからほど近いコルドバの「デイ=アズ」に ...

フィリピン・マクタン島到着日の夜。 移動の疲労感から外で呑むのが億劫になり、ホテルの自室で部屋呑みするためのつまみにしようと「OPON MERCADO(オポン・メルカド 、ラプラプ公共市場)」端にあるバーベキュー・ステーション(バーベキュー屋台村)でテイクアウト ...

セブ島南端ら辺で小粋な宿を見つけては洒落たレストランで夜呑みしようかと思いきや、気に入った宿が見つからないままバイクを走らせ夕暮れてきてはやっと気に入った宿を見つけたアレグリアの町。 集落自体が裕福では決してなく、小さな町ながらスラムがあり、数人の老 ...

フィリピン・セブ島北部一周ツーリング時にトレドの中心部からセブ島西岸に移動するための山越えする手前の集落「バランガイ・マタブ-アン(Barangay Matab-ang)」の公共市場。 目指して来たわけでは無く、ツーリング途中にたまたま見かけてはバイクを止めて見学させ ...

今年3度目か4度目に訪れたフィリピン、ヴィサヤ地方の中心地セブ島横に鎮座する、空港とリゾートとスラムしかないマクタン島の中央市場「オポン・メルカド」。(ウソw)スリや置き引き、ボッタクリや賄賂で全て買収できる警官などが終始うろつく事で有名だが、まぁ僕も似た ...

バランガイ・バサックのガイサノ・モールにあるチョウ・キンで遅めの朝飯を喰らった後、(確か)一度宿に戻って撮影の準備をしてコルドバのスラム・エリアを撮影して宿に戻り改めて訪れた近所のイレブン。品揃えを日本のそれと比較して奇異で面白いのと、店員の陽気さに惹か ...

マリゴンドンの集落であるスバ・バスバスの宿からバイクで5分ほどの場所にある(寂れ気味な)ガイサノ・モールの中にジョリビーやチョウキンがあるのは知っていたので、開店時間を待ってバイクを飛ばしては入店したチョウキン(Chow King)。メニューは毎度の呑みの〆で利用 ...

宵のマリゴンドンのスバ・バスバス集落を散策しながら呑める場所を探したが、ローカル・クオリティーのB.B.Q.レストランがある程度でそれ以外は無し。一度宿に戻っては熟考し、再度バイクで集落中心部に出てはイレブンで明朝分の食材を調達しながら夜のツマミも調達。その行 ...

2週間前のセブ島南部ツーリング途中で訪れた「ボルフォ・オン」の街のパブリック・マーケット。誰にでも判り易く国道沿いにあった。小さくて静かで閑静な佇まいの町。小さいながらも歴史を感じさせる教会が魅力的だった。もちろんこの市場も。シックスサマナ 第25号 俺だけは ...

宿泊先のアレグリアの宿を出発してモアルボアルへ向う道すがら。海岸沿いにバラック造りの民家が連なる通りをしばらく走ると左手側の海岸沿いがいきなり開けるあたり。しっかりと管理された状態の良い路上を走っていると進行方向に「マクドナルド」の看板。この先25キロにマ ...

よく編集部から「アンニュイな感じの画像を」と言われるけれど、いまいち意を得ないのでGoogle 先生に伺ったところもともとフランス語の語彙「annui」で、その真意は「倦怠・退屈・世紀末的風潮から生まれた一種の病的な気分」らしい。と言う事は、先日フィリピンのSangat ( ...

セブ・パシフィックにせよフィリピン・エアーにせよ、何で成田に直行する便って早朝を発つ時間の設定なのだろう?昨夜は翌朝早朝出発の便を気にしながら早めに寝付いたにせよ呑む量は一緒で、それでも「しつこく鳴らして」とオファーしたウェイクアップ・コールは朝3時。そり ...

ローカルの天気予報では、今日は日がな良い天気で予想降水量0mm だったのだが、バリリからカルカーに向かう山越え途中でにわか雨。 ヤバくなったら雨宿り場所を探そうと思った矢先に豪雨になり、急いで道路脇の建設途中の骨組みと ...

昨年夏の「セブ島北部一周ツーリング」時。ツーリング途中一泊目の「カトモン(Catmon)」を朝飯後出発し、海岸沿いの小道を北上してセブ島北部最大の町「ボゴ(Bogo)」を突っ切るバイパスの「ナショナル・ハイウェイ」に出た時の事。「そろそろ昼飯時なれど、大きな街で喰 ...

昨日はフィリピン最大のお祭り「Sinulog Festival(シヌログ・フェスティバル」のフィナーレのパレードがセブ市中心部のオスメニャサークル周辺で行われた。 持っていた機材のせいなのか、はたまた風貌がそうさせるのか、オフィシャルのカメラマンたちに促されてはパレー ...

フィリピン・セブ本島から辺境離島であるマラパスクア島へ向う「サンパン(木っ端船)」。15人ほど乗り込むと海水が入りそうになるほど沈んで、波の高い場所では実際に浸水wぱっと見、7〜8ヶ国の民族を乗せて中型の漁船に乗り換えるまでの5分ほどは正に「ノアの箱舟ビサヤ版 ...

フィリピンのセブ・シティー周辺は世界に名だたる観光地ながらもビサヤ地方の中心都市でもあり、宿泊施設も予算や立地、滞在目的それぞれに用意されていて、選択の余地も広い。そんな中、今回僕が「マラパスクア島」へ向う前日のストップオーバーとしてセブに滞在する際に選 ...

フィリピン・セブ島滞在2日目。マラパスクア島へ向かうフェリー乗り場のある「Maya(マヤ)」に向かうため訪れたセブ市北バス・ターミナル。開放感が有り過ぎて「旅情」をそそられないけれど、「サリサリ・ストア(雑貨屋)」が居並び「ミニ・マック」がありで、至極便利この ...

今回の「マラパスクア島滞在」では数日ながらも日焼けがやけどのようだ。もちろんバイクにも乗ったしシュノーケリングもしたけれど、それ以上に炎天下での船上移動が多く、普段日になどあたらない膝下が水ぶくれになるほど焼けてしまった。そんな状態になっても目にしたこと ...

フィリピン・ビサヤ地方の中心都市であるセブ・シティーをそぞろ歩いていると、結構な頻度で路上生活者を目にする。それは独り者の男性だったり、老人と孫だったり、子供たちが複数いる家族だったりする。家族の柱となる親の姿をあまり目にしないのは仕事に行っているのかも ...

マラパスクア島の「Tawigan」村にある「ジン-ジン・ガーデン・レストラン」。「Tripadviser」や「Lonely Planet」などで絶賛だったので、朝に夕に利用した。まぁ、有名どころとあってロン・プラ手にした西洋人やら中国人やらで大盛況。人気メニューはすぐ売り切れになるとの ...

セブ・シティーはフィリピン・ビサヤの中心都市で、それなりの大都市だ。街のイメージを都内の街に例えると「中野」に近いかなwインフラはしっかり整えられているし、都市の機能に必要な物はほとんど揃っているし、スクウォッター(スラム)もそれほど目にしない。(路上生 ...

パラマスクアは南部に居住区が集中し、あえて中心地をあげるなら「Logon(ロゴン)」村だろうか。観光業に従事しない村民のほとんどは、ほとんど自給自足のような暮らしをしているので、フィリピン人がよく口にする「Simple Life(簡素な暮らし・簡素な考えの暮らし)」を地 ...

日の出でも見ようかと早朝、宿前のラグーンに出ると、自分の影が「ダイダラボッチ」状態。朝ってこんなに影が長くなるものだったかな?そんな事にも気づかずに暮らしている日々とは違う時間の長さ。たとえ仕事でここに来ていても、辺境離島のこんな島では心に余裕ができるなぁ ...

この島に来てからと言うもの、絶えず上半身だけは何も着ずに過ごしている。 ビーチはもちろん「プライベート・ビーチ」で、ビーチ・バーやスパ用のガゼボもあり、日がな水着のみで過ごせるようになっているのでランチも必然的に水着のまま。 ...

初めて訪れるこんな辺境の離島でも、相も変わらずローカルの「レディース」や「キッズ」「ビースツ」に囲まれて過ごしているわけで。 ...

朝飯後ボート・エントリーのシュノーケリングをしながら島一周し、クールダウンがてらにリゾートのプライベート・ビーチに用意されているビーチ・チェアーでこのエントリー書いてます。 チェアーの2メートル前位まで結構な高波 ...

と言うわけで、ビサヤのマラパスクワ島に来ている。 朝7時半頃にセブ・シティー中心部の宿を出てバス・ターミナルに向かい、8時半頃乗り込んだバスは乗客が集まるまで出発せず、結局ターミナルを出たのは9時半過ぎ。 ガイドブックには3〜4時間の道のりと書かれてい ...