コイワカメラの「世界の路地裏で(または女たち)」

旅先で出会う変わった事物や、または女たち。 それに纏わるショート・ストーリーズ。(画像はクリックして大きくして見て下さい。)

タグ:バイク

クタの街中では路地裏ながら観光客が引っ切り無しに行き来する「ジャラン・ポピーズ1(ポピーズ・レーン1)」や「ジャラン・バクンサリ」とかがお気に入りの場所で、宿探しもそんな場所で決めてしまう事が多い。この時は空港までのアクセスの良い「ポピーズ1」の宿に陣取った ...

この時のツーリング時は「シデメン街道」から海岸線のバイパスに出てはバイクをぶっ飛ばして、ほんの1時間半程で前回このコースを走った時に数時間かけた道のりを走り抜けた。(どんだけ整備されたインフラが嫌いなんだよw)スタート地点の「クタ」の街に戻ってはアジトを確 ...

ルンダン(レンダン)での例祭に参加・観察・撮影してはまた路上に出る。ゴールはスタート地点の「クタ」の街にしてはんなりと南下しながら棚田の中の農道で、カランガセムの山中の棚田の中をを縦断する「シデメン街道」と西洋社会で揶揄される道を進む。3期作で米作されるバ ...

何らかの時間になり、待機していた人々が祭壇に向って集まっては何がしかのタイミングで「祈り」が始まる。祈祷所には何ヶ所かの祭壇が設けられ、男性・女性・家庭持ち・シングル・大人・子供・もしくはカーストの階級によって祈祷場所が異なるようだ。バリ・ヒンドゥーの「 ...

これから例祭の本番に入ろうとする数十分前。集団で祈りに入る前の高揚と緊張が伺えるローカルたちの表情。そんなのは興味の範囲外の子供たち。その中間の感情のまま、腰周りに巻くサロンだけを纏って祭りに参加する日本人辺境カメラマンw現在進行形の子供と完成しつつある ...

民族衣装から入って土着の宗教を考察し儀式としての様式美に昇華した、バリ島の例祭の序章。どこからかジェゴグ(竹のガムラン)が奏でられる中、集落中から正装の民族衣装を纏った老若男女がお供えを持って祈祷所に集まる。男性は白の上着に柄物のサロンと画一的なのに対し ...

カランガセム沿岸山岳部の「スラヤ」を抜けると水の宮殿「タマン・ウジュン」手前で一度海岸線の絶壁に戻る。タマン・ウジュンを大回りして内陸部に入り「アンラプラ」の街中を散策して山岳部に入り「アグン山」の麓を伝うように「トゥンブク」方面を目指す。 宿を出てアン ...

スケジュールの関係で、アメドでの短い滞在を終えてバリ島を時計回りに先へ進む。スラン島(Gili Selang)辺りまでは海岸線を左手に見ながらガードレールの無い上り坂を走り、数多の集落を過ぎては登り続けて内陸部に入って行く。とある集落では「Gメン ’75」ばりに路上に広 ...

インドネシア・バリ島・アメドでの定宿「アクアテラス」で過ごす日々は、周辺の環境の良さも相まって本当に「ハイダウェイ」で「レイド・バック」なスローな滞在になる。バリ島東北部のこんな辺鄙な場所でもイベントはたくさんあるけれど、あえて首を突っ込まずに流されるか ...

僕は今まで日本を含め世界中で何百ヶ所の宿泊施設に寝泊りしてきたけれど、その中でもダントツにコストパフォーマンスの良い満足度の高いホテルがバリ島・アメドにあるB&B「アクアテラス」だ。オーナー家族やスタッフのホスピタリティーも然ることながら、この宿周辺の環境や ...

そこそこ長らく滞在したギリマヌクの町を後にして、次の目的地であるアメッド(アメド)・ブヌタンのスラン集落に向けて出発したのは、まだ朝日眩しい8時前。町を出てバイパスを東に向ってすぐ北側には「西バリ国立公園」があり、野生のサルなどがバイパス中央まで出て来ては ...

バリ島から海路でのジャワ島へのエクスカーション旅は日帰り滞在なので、用が済めばもちろんバリ島へ帰るわけでw往路は観光船のような吹き曝しの客室で、日除けはあるけれどもちろん冷房などあるわけも無いような貨物船紛いで向ったものの、復路は密閉された客室に冷房完備 ...

バニュワンギ(Banyuwangi City)はインドネシア・ジャワ島の東端にある港町でジャワ島を横断する鉄路の終点であり、バリ島と海路で結ぶ交通の要所を擁する街だ。人口が10万人強と少ないながらも街の規模は大きくイスラム教の島であるジャワ島の「イスラム最後の砦」のような ...

ギリマヌク滞在中に一度だけジャワ島の東端最大の街「バニュワンギ」へエクスカーションをした。宿泊した宿から500m〜1kmほど北側にあるフェリー・ターミナルからジャワ島のケタパンへ渡り路線バスでバニュワンギの街中へ。 ギリマヌクの港からジャワ島へフェリーで向う30 ...

バリ島西岸の町「ギリマヌク」はバリ本島から北側に突き出た半島の町で、西側は「バリ海峡」に面し東側は湾内に面して位置している。その東側は「カラン・セウ」と呼ばれ、湿地帯を利用した畜牛の放牧に利用され、対岸に「ウェスト・バリ国立公園」があり眺めがよくビーチも ...

宿のスタッフやローカルの事情通たちに聞き込んだ情報をもとに訪れた「ガング4」のワルン置屋。その昔(20年ほど前)は中国・広東省の珠海や深圳でもよく見かけた、雑貨屋の店先に小姐が立ち客をとるスタイルの置屋。交渉が成立すればそのまま店奥にある施術場で施術される格 ...

ギリマヌクの町はバリ島最西端にある半島がその全てでチト隔離されたような地理関係からかバリ島ながらもモスレム度の高い独特な雰囲気のある町だ。半島最北端にジャワ島と行き来するフェリー・ターミナルがあるため物資の物流ターミナルもあり、バイパスには島中心部と行き ...

ランブット・シウィ寺院を出発する頃には夕方になりかけるほど時間をかけて道草しながら来たけれど、暗くなってからの宿探しはさすがに滅入るので結構飛ばしては目的地である「ギリマヌク」を目指す。ギリマヌクまでのバイパスは「ネガラ」に向って内陸部に一度入り込むけれ ...

この場に来るまでこの寺院の存在を知らず、バイパスを走っていて道路沿いにたくさんの露店が連なっているのが目に付き停車した事から始まった。露店脇にある「ダンカヤンガン寺院」は小さなどこにでもある寺で、そのための露店群ではない事は明らかなので露店のBBAに伺うとこ ...

「パンタイ・ソカ(ソカ・ビーチ)」を出発してしばらくインド洋沿いを付かず離れずを繰り返しては「ジャラン・ラヤ・デンパサール=ギリマヌク」と名付けられた島西南部のバイパスを西へ西へギリマヌクを目指す。   ...

 翌朝早めに行動を開始してはクタを北上しながら脇道を進み、「タバナン」南部あたりのバイパスに出てそこから西へ。途中一軒の「ナシ・チャンプル」屋に停まって「おやつ」と言うか「ブランチ」と言うか「ランチ」なのかを頂いては再度路上に戻る。またしばらく内陸部の農 ...

台湾の桃園国際空港でも十分な時間を過ごしバリ島に向うフライトに乗り込んだのは夜の8時ころ。バリ島に到着したのは夜中の1時ころで、それからタクシーでクタに向かいアジトを探す。部屋を決めて荷物を降ろしては「呑み」のために深夜のジャラン・レギャンをうろついては呑 ...

今現在バリ島の「聖なる山」である「アグン山(グヌン・アグン)」が50年ぶりに噴火しそうで、その警戒度合いは最高レベル5中の4で、噴火口から周囲6キロ圏内には避難勧告が出ている。観光の中心である南部のエリアからは60キロ以上離れているので、何かあっても東北部に近か ...

「観光でセブ島に行く」と言っても実際は空港のあるセブ島対岸の島である「マクタン島」で全て完結してしまう筈で、当の「セブ島」で過ごす観光客など結構なリピーター以外にはあまりいないはず。そのマクタン島とセブ島は1kmほど海で隔たっていて、舟で行き来する他に2本の ...

昼夜静かで、人当たりの優しい町だった。カンボジアの良心で出来たかのような町。「町」と呼ぶのもおこがましいほどの辺境なのだがw再訪希望。また、ベトナムからバイクでwシックスサマナ 第18号 おとなの修学旅行 [Kindle版]クーロン黒沢(著)、コイワカメラ(巻末グラビ ...

バリ島バイク・ツーリング一周の道すがら。バリ島最西端の「ギリマヌク」の街を出て、スンバルキマのワルンで「ナシ・ゴレン」を喰らう。さて昼飯はと思いながらバイクを走らせていて、アイル・サニ辺りの道すがらのワルンで「ミー・バクソ(インドネシアン・ラーメン)」。 ...

バリ島ツーリング中の、道すがらの、片田舎の、家族経営の、ナシ・チャンプル屋の前で。そろそろバイクで飛ばしたいなぁwシックスサマナ 第12号 病める日本の処世術 [Kindle版]クーロン黒沢(著),下川裕治(著),吉田悠軌(著),サボール(著),石川正頼(写真),コイワカメラ(写真) ...

10年ほど前、マカオ・タワー観光をした際に購入した「MACAU TOWER」Tシャツ。 結構気に入って着てたけど、良い加減ネックも伸びて来たし、そろそろ断捨離どきかなと思っていた矢先、胸元にパスタ・ソースを溢してシミになってしまった。 ...

最近はトンと御無沙汰な「リーボック」のポンプ・フューリー。 南国や南洋に向かう時は愛用していたが、バイクには不向きなので暫らく「下駄箱の肥し」状態。w サイパンではスクーターに乗るの ...

僕の発展途上国での定番で、ホーチミンでもバイクをレンタした。 細かく探せば、日本で言うところの「中型バイク」以上の排気量のものもレンタルできたのだろうが、この国を席捲する「バイクのブーム」は圧倒的にカブかスクーターで、僕も不本意ながら「(ミニw)ビッグ ...

長々と続く日本の冬から亜熱帯のマカオに高飛びするのも悪く無いが、いっその事、熱帯にひとっ飛びってのもいいなぁ。特に簡単にバイクの免許を取得できるバリ島は魅力だ。街中の浮かれた観光客の喧噪の中にいるのも時には悪くないし、路地裏の湿った匂いの中にいるのもいい ...

去年のバリ島ツーリングで、各地で「ここは行け!」とサジェストされた「アメッド」。 バリ島の中心部である南部観光エリアから、直線距離で80kmほど。 道なりなら120kmほどだろうか。 時速40km/時で走れば3時間ほど。 それでも、行く先々で撮りた ...

子供は本来、僕にとっての「被写体」ではないのだが、PIVIを持ち歩いているせいか、バリ島では事のほか「子供の写真」を撮らされた。 それ自体に「被写体」としての「魅力」を感じたのかも知れないが。 写真を撮るものにとって、「人物」は、「モデル・リリース」と ...

バリ島を一週間かけて右往左往してきた。 島内一周とかそんなレベルではなく、らせん状にぐるぐる遠回りしながら、バイクで回ってきた。 クタから始まり、サヌール→スコワティ→ギャニャール→バンジャランカン→クルンクン→サンパラン→ルンダン→スラット→シデメ ...