コイワカメラの「世界の路地裏で(または女たち)」

旅先で出会う変わった事物や、または女たち。 それに纏わるショート・ストーリーズ。(画像はクリックして大きくして見て下さい。)

タグ:ツーリング

数日滞在したシデメン村を後にしてアグン山麓のブサキ寺院へツーリングで向かう道すがら。シデメンの谷をなめるようにロア村を伝いサンカン、ムンチャンを経てバイパスが通るスラットまでの山間のツーリング途中で見かけた辺境の暮らしや風景や。谷間にかかる沐浴場手前の木 ...

先週に引き続きバリ島山岳部・カランガセムの小村シデメンで過ごす日々。 バリ島辺境の宿で過ごす日々はすべて前倒しで夕食の時間も早ければ朝食の時間設定も早め。早呑み早寝で早起きしては朝食前に宿の周辺を散策。集落の各家庭から醸し出される朝ま炊きの香りが辺境の朝露 ...

バリ島シデメンはバリ島の中でも早くから西洋人の入植があった場所ながらそれほど開発はされてはいないけれど文化的には高度な環境化にある。小さな農村ながら宿泊施設は数十ヶ所あり、簡素なゲストハウス(昔はインドネシア語で安宿を「ロスメン」と呼んでたけれど最近は「 ...

インドネシア・バリ島東部はカランガセムと言う地域で、その山岳部にシデメンと言う村落がある。周囲を山々に囲まれた盆地に田棚が広がる農村エリアだが、半世紀以上前にここにアトリエを作ってはバリ・アートを牽引したユダヤ系ロシア人アーティストのヴァルター・シュピースが ...

多分16年ぶりのバリ島訪問。20〜30代まではバリ島に通いまくっては「死ぬまでに100回以上来る」と意気込んでたほど魅了されていた。南国に漂う重いバリ・ヒンドゥーの宗教観やアニミズム 。ローカル以外にははんなりと感じる程度だけれどしっかりと存在するカースト制度。独 ...

4年前の2018年の今日。僕はインドネシア・バリ島にいた。(先週のこのネタの時もバリ島にいたなぁw)バリ島のお盆とも言われることの多い例祭のガルンガンでバリ島東部をうろついては撮影していた。バリ島の玄関口でもあるクタの街中で一日過ごし事務的な手続きや旧友たちに ...

11年前の2011年の今日。僕はバリ島のクタにいた。バリ島一周バイク旅を終えて日本に帰国する前日。深夜便のフライト待ちでクタに戻り一泊した翌日夜までガング・ポピーズ(ポピーズ・レーン)奥の安宿が密集するエリアの中の「リタ・ホテル」で若いスタッフたちや宿泊客たちと ...

「回顧録」や「コラム」「ダイアリー」などで断片的にネタにしてきた「世界の安宿で」だけど(国内ばかりだけど)久しぶりに再開。 とは言ってもここ数年は567禍の中で海外にはモチロン出れないし、国内も移動制限があったりと旅行もままならない中だったので同じような ...

9月の沖縄本島ツーリング時に読谷から那覇に戻る途中で立ち寄った「A&W」。 今まで何度も沖縄に滞在しながら一度も試さずにこの時が「初めてのA&W」w僕にとってバーガーっておやつで、食事として2〜3個食らうってのも途中で飽きちゃうしwまぁこの時も昼過ぎのおやつのよ ...

インドネシア・リアウ諸島州・ブラカンパダン 「早朝のスラムのカフェで」2016/01/11 - 2016/01/21イスラム的な排他性や閉塞感があっても、インドネシア的なルーズさが僕に合っているのか。インドネシアで迎える朝は格別に気持ち良い。練乳を入れた甘ったるい「コピ・スス( ...

13年前の2008年の今日。僕はインドネシアのバリ島にいた。多分16年ぶりの訪バリで初めての「バリ島一人旅」だ。玄関口の街「クタ」でバイクをレンタルしては山岳部の秘境村であった「シデメン」に向かっては滞在した。クタの街中を散策していて立ち寄った雑貨店でからまれた ...

5年前の2016年の今日。僕は沖縄県の離島「阿嘉島」にいた。特に観光資源のない島でバイクを借りては橋続きでさらに辺境離島の「慶留間島」や「外地島」を何度も行き来しては熱中症になったりしたw狭い離島と裏腹にそれを囲む海は延々と広がり、産業の少ない島周辺にはソーダ ...

9年前の2012年の今日。僕はサイパンにいた。この時のサイパン滞在は「初めての一人サイパン」だった気が。離婚前は年に1〜2度は家族旅行で訪れた場所だけれど一人旅は初めて。そんな滞在は気兼ねなくビールをしこたま呑み、バイクで島内を右往左往してはビーチホッピングした ...

一番最近に訪れたバリ島は2018年秋。まだ567の「コ」の字も無く適当に海外渡航が出来ていた。近年のバリ島訪問は「とりあえずアメドを目指すツーリング旅 」になっていて、目的地はB&B の「アクアテラス」。この時の滞在は基本的にレンタル・ハウスに宿泊したのだが最初の一泊 ...

 5年前の2016年の今日。僕はフィリピン・セブ島の田舎町「Alegria(アレグリア)」にいた。ホワイト・サンド・ビーチで有名なリゾート地「モアルボアル」に向かう途中で、日も暮れてきたので足止め滞在のような。その割には町の佇まいを気に入っては結構充実した2日間。今現在 ...

先週の日曜日。 僕は宮古島市の公設市場にいた。 バイクで朝の散策ついでの朝食探し。日曜日なので市場で朝飯は無理かと思ったらやってた。この日のこの時間に唯一営業している食堂に陣取ってはメニューとにらめっこ。そうこうしていると冷えたお茶とおめざが供され、僕 ...

12年前の2009年の今日。僕はインドネシアのバリ島にいた。前年の2008年に16年ぶりに再訪してからまた毎年必ず訪れては、2018年などは4回も訪れた。2009年当時は一眼レフカメラを海外に持っていくほどの仕事も無く、コンデジ数台とフィルムカメラを携えては流浪していた頃。深 ...

3年前の2018年の今日、僕はインドネシア・バリ島の辺境「Tibubiyu(もしくはTibubiu、ティブビユ)」にいた。 それまで撮影のため滞在していたカランガセムの山岳部の辺境の「Sidemen(シデメン)」からタバナンの海岸沿いに移動した日だ。ティブビユには、この10年ほど ...

10年前の今日はインドネシアのバリ島にいた。前日の深夜に到着して宿に荷を下ろしてすぐクタの街中に繰り出しては夜呑み。 翌朝早くから動き出しては「死のロード」と現地で揶揄されるバイパスをギリマヌクへ向けてツーリング。バリ島一番のディスコ「バウンティー」裏の屋 ...

深夜、バリ島の玄関口である「クタ」の街に到着した翌日早朝。レンタルしたバイクで朝晴れの空の下、バイパスを北上する。途中、スコールで雨宿りしたり寄り道したりしながらも3時間ほどで目的地の「レンダン集落」の「Mahagiri(マハギリ)」に到着する。出発した時は晴れ空 ...

バリ島東側「カランガセム」。べサキ寺院で有名なアグン山の麓の村である「Rendang(ルンダン、レンダン)」の公共市場。谷を挟んで対面にアグン山の前傾が見渡せる知る人ぞ知るハイダウェイな集落。数年前までは今は集落の集会所になっている幹線道路向かい側にあった市場が ...

最近やたらバリ島の「ギリマヌク」滞在時の画像ばかり見ているのは赴きたいのか?w..................................................................................リアル世界の路地裏で @ インドネシア・バリ島・ギリマヌク 「街道沿いの露店の飯屋で毎夜」2020年09 ...

インドネシア・バリ島西南部は以前「ネガラ」地方と言っていたけど、今は「Jembrana(ジェンブラナ)」と言う名称に変わったのかな。そのジェンブラナにある「ランブット・シウィ寺院」前の、大型バスが数台停車できる広い駐車場にある、お供え物中心の市場。もちろん飲食物 ...

10年前に訪れて数日滞在したバリ島西端の町「ギリマヌク」。ジャワ島からバリ島への玄関口とあってバリ島のヒンドゥーとジャワ島のイスラムが、本当に「渾然一体」と混在する町。バリ島全体では数パーセントしかいないはずのモスレムも、この町では半数を占めるほどの渾然一 ...

インドネシア・バリ島の西端の町「ギリマヌク」半島部東岸にある湿地帯「カラン・セウ」。湾内には小さな島も点在し、ローカルのデートスポット。海岸線は牧草地になっていてカラン・セウ内に居住している農家の放牧場になっている。僕はギリマヌク滞在時の暇つぶしでバイクで ...

美ら海へは本部町の離島「瀬底島」滞在時にエクスカーションでバイクで訪れた。ジンベイザメが回遊する巨大水槽以外の記憶はあまり無いけれど、周囲の環境や沖に伊江島の見える風景はさながらで来た甲斐はあった。まぁ、それでも瀬底の宿からバイクで15分ほどだったので「朝 ...

7年前の今頃に訪れた沖縄県本部町の離島「瀬底島」。シーズン的にまだ泳げる季節でなかったし、それ以前に小雨で震えるほど寒い中をツーリングでたどり着いた。島に一軒しかない飲食店である居酒屋に予約を入れてもらっては泥酔するまで呑み、早めに寝付いた翌日の早朝。バイ ...

サイパンは小さな島なのでバイクで一周とは言っても所用一時間ほどの距離。感覚的にはフィリピンのマクタン島や石垣島程度かな。それでもサイパン観光は繁華街のガラパンか主要ゴルフ場、もしくはアウトドア・フィールドに限られるので、ツーリングで島内を廻ると普段目にし ...

前回の続きで、バリ島一周ツーリング途中のバリ島東部・カランガセムの空。 カランガセムの中心部は「アムラムプラ」だけど観光の中心は北部海岸沿いの「アメド」周辺。山岳部にはバリ島で一番重要な寺院「ベサキ」があり、アートや瞑想の聖地「シデメン」がありアグン山がそ ...

インドネシア・バリ島南部の玄関口「クタ」から西端に位置する「ギリマヌク」までのツーリング途中の「ジェンブラナ」周辺の海岸沿い、田園地帯で。 ここには「海岸の寺院」と言われるランブット・シウィ寺院がありそれを囲むような田園が広がる。地勢的には「ネガラ」 ...

2008年の今日はバリ島にいて、2017年の今日はフィリピンのマクタン島にいた。この時のバリ島は16年ぶりの訪問でバイクをレンタルしてはウブドで滞在にキリをつけてティブビユへ移動する日だった。16年ぶりのバリ島は、玄関口であるクタが雑多なのは昔からの事ながら山岳部の ...

バリ島での一番の楽しみは「ノーヘルで長距離ツーリング」が未だに出来ること。 もちろんバイパスでのヘルメット着用は必須だけれど。それでも農道に入ってしまえぼノーヘルでも規制対象にならないので、南部の観光エリアや東部海岸沿いを外せばほぼノーヘルでツーリング ...

2年前の今日、僕はバリ島にいた。この年3度目か4度目のバリ島で淡々と仕事をこなしては早めに終わり、後半数日は市場巡りばかりしていた記憶。この日はバリ島北東部のアメド辺境の「スラン集落」での滞在最終日で、バリ島玄関口の街「クタ」に戻るためバイクでバイパス道を拒 ...

ジャワ島へまたはジャワ島からの物資を積んだトラックが引っ切り無しに行き来する「死のロード」と揶揄されるバリ島南西部のバイバスを、島の玄関口「クタ」から「ギリマヌク」までバイクで走りきり数日小休止。夜半に営業している飲食店の少ないギリマヌクで毎夜イートイン ...

バリ島は南部に人口が密集し、南部の観光エリアを少しでも離れるとまばらに町が点在し、沿岸沿いなどは西端の「ギリマヌク」、北端の「ロビナ&シンガラジャ」、東端の「アメド」以外は南部から東端までのバイパス上に観光客向けの街が連なる以外は印象的に似通った町や村 ...

バリ島ツーリングはほぼ山岳部のカランガセム(Karangasem)を伝う道のり。 その中には「シデメン街道」と呼ばれる、道の両側にライステラスが広がる農道がありベサキ寺院につながる郄傾斜の山道がありビーチまで長々と広がる湿地帯がある。バリ島東部のほとんどを占める ...

特に目的もなく来てしまったインドネシア・ジャワ島最東端の街「バニュワンギ(Banyuwangi)」。土地勘もなく見所も知らないので暇そうなマイクロバス🚌をチャーターして適当に市内をドライブ。そんなバスの車窓から見えるバニュワンギ・ローカルのリアルな姿や風景。イ ...

前回の続きの「バリ島ツーリングの道すがらでドリンクなどを購入する商店やワルン」のファザードや店内。 古今東西バリ島ツーリングの道すがらの休憩所。それぞれを見直すと地域性のようなものをはんなりと感じる店構え。ほとんどの店が瓶入りのガソリンも売っていて、 ...

沖縄の離島「瀬底島」滞在時に飯の度、買物の度、バイクの給油の度と度々訪れた本部町の中心部にある「本部町営市場」。 寂れ気味のシャッター街を町おこしで復興しようと試み始めた頃かな。 ランチ前にもかかわらずシャッターを閉めたままの店舗が目立つ市場内には最近 ...

バンリの郊外にある石の彫刻が見事なお寺。 もともとはバンリ王朝の国寺として11世紀に建立されたもの。 山の丘陵に沿って登るように建てられていて、正面からお寺の境内までの階段状のエントランスには目を見張るような精巧な石像や彫刻が施されています。 周囲の静寂で ...

赤道ほぼ直下のバリ島の炎天下でツーリングをすると、走っている時には感じないものの長距離を走った後一度停車するともの凄く体内の水分が蒸発しているのに気付く。 感覚的には2時間に1度は水分を取らないとその後の疲労感が強かったり日に焼けた肌が悲鳴を表す。その予 ...

バリ島をツーリングで「カランガセム」に向かおうとすると必ずや通過点になる「ギャニャール」の町。 大小の寺院がバイパス沿いに点在し、名物の「バビ・グリン」屋がブロック毎にあり、最近は散髪したりで結構「ツーリングの休憩所」。 いつかのツーリング時にギャニ ...

バリ島西部南岸の断崖にある寺院の集合体の「ランブット・シウィ寺院」。 辺鄙な場所にあるためか観光名所として取り上げられることの少ない寺院ながら、バリ島最大のパワースポットである山の寺院「ベサキ(ブサキ)」と対をなす重要な「海岸の寺院」だ。 (ちなみに ...

フィリピン・セブ島北部のツーリング途中で一泊した町「カトモン(Catmon)」。中心部まで行けば小さいながらも市庁舎や公共市場や大きめのスーパーマーケットもあるけど、基本的には小さな集落が点在する田舎町。宿泊した宿のバーで出会ったフィンランド人とチャネル諸 ...

こんなにも旅に出れない日々が続くとどこでも良いので出向きたいのと、とりあえずノーヘルでバイクを飛ばしたくなる。 となると選択肢はバリ島かマクタン島、もしくはセブ島かボホール島、せめてサイパン島かなw 過去のそんな画像を眺めては、いつ解除されるかも知れ ...

中国雲南省西双版納西端の「打洛」滞在中に、バイクで国境を越えて訪れたビルマ(ミャンマー)北端の町「モンラ」。 街中に向かおうとすると何某かの「チェックポイント」があり密入国がバレると面倒なので、チェックポイントを避けながらたどり着いた丘の上の仏教寺院 ...

セブ島の空の玄関口であるマクタン島へ向かうセブ・パシフィック航空の機内で、なんの気無しに機内誌を眺めている時に見かけた「10000ローズ・カフェ」の記事。 チト興味を持って読むと、マクタン島での定宿のあるスバ・バスバスからほど近いコルドバの「デイ=アズ」に ...

セブ島南端ら辺で小粋な宿を見つけては洒落たレストランで夜呑みしようかと思いきや、気に入った宿が見つからないままバイクを走らせ夕暮れてきてはやっと気に入った宿を見つけたアレグリアの町。 集落自体が裕福では決してなく、小さな町ながらスラムがあり、数人の老 ...

初めて訪れたベトナムは、中国側から陸路国境を超えて友誼関からハノイ方面へ向かう。 国境からハノイまでの中間点に「ランソン」と言う結構大きめの街があり、街の規模や雰囲気が気に入ってはハノイを目指すのを止め滞在を一日一日と伸ばしてはダラダラと呑む時間だけ ...

30年ほど前に初めてこのマーケットを訪れた時にはあまりのローカル感に引くほどだったけれど、近年は市場内外問わず「カフェ」やら「スパ」やらが乱立しては軽井沢化が激しいバリ島山岳部の中心的観光地の「ウブド」の公共市場。 コピー商品が堂々とディスプレイされ ...