コイワカメラの「世界の路地裏で(または女たち)」

旅先で出会う変わった事物や、または女たち。 それに纏わるショート・ストーリーズ。(画像はクリックして大きくして見て下さい。)

タグ:タイ族自治州

中国本土はアメリカほどの広さがありながら国土内に時差がなく、西部のキルギスやタジクと国境を接するエリアでさえ東部に位置する北京の時間をもとにして全国民が活動している。 (非公式には「ウイグル時間」のようなものはあるけど。)そんなわけで感覚的に夜の時期 ...

2007年に初めて訪れた西双版納のいろんな場所で見かけた「路上の日常」。 首府の「景洪(ジンホン)」はそこそこ大きな街で辺境風情は感じられないので、それ以外の町や村の路上で見かけた辺境の日常風景。「勐崙(モンルン)鎮」「勐罕(モンハン・橄攬壩(ガンランバ ...

辺境地域の風景や暮らし、少数民族、民族衣装、ワールドミュージックなどを好む僕のような好事家にとって、21世紀になってからのインターネットの普及による情報の氾濫やボーダーレスな世界観には焦りを感じるより近年。 こんな風景を再度観たくて訪れても、地図に載っ ...

3年前に9年ぶりに訪れた時には既に発展した地方都市になっていて、2007年に滞在した時が「最後の辺境情緒」だったと回顧した西双版納・勐混(モンフン)の集落。 この集落に滞在してサンデーマーケットに集う周囲の山々から出て来たたくさんの少数民族を目の当たりにし ...

西双版納嘎洒国際空港に到着したのは19:30 過ぎ。「昆明(クンミン)」行きのフライトの出発時間は深夜1時。必然搭乗時間は30分前の12:30 頃なので、それまでの5時間ほどを空港内で過ごす。もう少しゆっくり来ても良かったのだが「勐罕(モンハン・橄攬壩(ガンランバ・橄 ...

 短いながらも濃い滞在を切り上げて日本への帰路に就く。往路は26時間かかった道のりも復路は羽田まで36時間ほど。そんな復路のゴタゴタを、まずは景洪圏内の陸路移動から。慣れ親しんだ「国超賓館」向かいにある長距離バス・ターミナルから西双版納の中心都市「景洪市内」 ...

勐罕(モンハン・橄攬壩(ガンランバ・橄榄坝))滞在後半は近場の集落にトクトク(三輪包車)をチャーターして行き来するだけだったので、それ以外の時間は結構集落内を散策した。3度目の訪問で、今までの滞在数を合算するとひと月近く居た事になるので「今更」の感もあるけ ...

すっかり発展してしまった「勐混(モンフン)」の集落からワゴン車の乗り合いバスに乗って、来た道を中継地点の「勐海(モンハイ)」のバス・ターミナルへ向う。勐海でバスを乗り換え、またまた中継地点の「景洪(ジンホン)」を観光バス並みの大型バスで目指す。大き目のバ ...

2007年初春のとある週末を宿を取ってゆっくり滞在しながら撮影した「勐混 (モンフン)」鎮(集落)。昨年秋口にほぼ10年ぶりに訪問した。予想していた通りに、2007年当時の訪問時に僕自身が思い描く「中国の辺境村」さながらの光景が目の前で繰り広げられていた面影はすでに ...

2007年に訪問した際にも村全体が土地開発されていたのでもちろんそうなるだろうと思ってはいたけれど、村の入り口から目抜き通り、その両脇に連なる建物、市場やその周辺など、全てが開発されまくった「勐混(モンフン)」鎮(集落)。集落を散策しても10年前をすり合わせる ...

勐罕(モンハン・橄攬壩(ガンランバ・橄榄坝))滞在中、サンデー・マーケットで有名な「勐混(モンフン)」へエクスカーションした。勐罕から勐混へ向うには、一度西双版納の首府である「景洪(ジンホン)」へバスで向かい乗り換え、再度「勐海(モンハイ)」で「打洛(ダ ...

トラブルがあったわけではなく、ただ単に「ラッキーな」紆余曲折があって前宿を一泊したのみでこの宿に移動した。今まで宿泊してきた西双版納の宿同様、典型的な「商人宿(中国式ビジホ)」で宿自体に何も特徴は無いのだが、ローカルのタイ・ルー族の家族経営で通りすがりの ...

西双版納(シーサンパンナ・สิบสองปันนา)の主府「景洪(ジンホン)」郊外の集落である「勐罕(モンハン・橄攬壩(ガンランバ・橄榄坝))」は結構広い。橄攬壩(ガンランバ・橄榄坝)の奥には「三郷・四郷・五郷(三乡・四乡・五乡)」と呼ばれる村の集合体があ ...

本来は太陽暦4月ごろの、仏教的には「潅仏会」とか「シンジャン」の時期に行われる「潑水節(水掛祭)」はここ西双版納傣族園(シーサンパンナ・タイ族園、橄攬壩(ガンランバ・橄榄坝))では観光客向けに毎日行われる。午後のランチ時が結構過ぎた時間に行われ、この潑水節 ...

西双版納傣族園(橄攬壩(ガンランバ・橄榄坝))を奥へ進み、撥水節や民族舞踊が行われる園の中心ほどにある「曼乍村」。前回のエントリーでネタにした村同様、中国の少数民族であるタイ(傣)族の村々には必ずや仏教寺院が用意されている。村の名前を冠した名前の寺院がメ ...

中国雲南省西双版納(シーサンパンナ)タイ族自治区勐罕(モンハン)は通常「橄攬壩(ガンランバ・橄榄坝)」と呼ばれているが、本来は5つのタイ族の村を囲いテーマパーク化した「西双版納タイ族園」を指す地名だ。 パークの中心部では毎日「撥水節」や「民族舞踊」「夜市」 ...

勐罕(モンハン・橄攬壩(ガンランバ・橄榄坝))に着いた翌朝はいくら二日酔いが残っていても、日が出る以前に目が覚めてはまだ薄暗い早朝の町中を散策し、その帰り道に「勐罕農貿市場」に立ち寄る。宿から近い事もあって、用事が無くても日に数回は訪れる場所だ。市場内の ...

昨年の西双版納滞在は都内からほぼ空路のみで赴いたので首府である「景洪(ジンホン)」にはバスへの乗換えのみで利用したのみで滞在も探索もしていない。勐罕(モンハン・橄攬壩(ガンランバ・橄榄坝))滞在がそこそこあったので、その間に訪問しても良いものなのに赴かな ...

死ぬ前にもう一度だけで良いから赴きたい中国雲南省の辺境「橄攬壩(ガンランバ)」。近年は開発の手が入り、少数民族度も薄れては来ているけれど、未だ辺境の小さな集落の集合体でしかない。観光客のためにショウアップされた少数民族感だろうが、ショウアップするべき物が ...

仕事を終えて帰宅し音楽を聴いていたら23時過ぎていた。と言うわけで事実上の「INTERMISSION」。今、仕事中の「雲南省の辺境」で撮った画像の使い古しを羅列して。少数民族度の未だ高い中国華西部のビルマ国境近くの村。子供たちの笑顔はその地域の暮らしの幸福度を鑑みれる ...

(画質確認用のエントリーです)(This entry must be a test)シックスサマナ 第21号 エクストリーム・クッキング [Kindle版]クーロン黒沢(著)、コイワカメラ(巻末グラビア・写真)SIXSAMANA2015-09-14  4TRAVEL B級グルメ HONG・KONG MACAO macau TAIWAN とりあえずビ ...

2007年の「初雲南旅(地を這う旅)」時に3日(58時間)ぶりで横になったラオスとの国境の町「磨憨(モーハン)」の安宿「華西賓館」。宿自体は中国本土の田舎町にある典型的な「安宿風情」なのだが、夜になると1階奥の「KTV」の入り口然に変わる。今更僕が言うのも何なのだが ...

中国語で「雲南(雲の南)」と表されるほどの辺境の、その奥の辺境地域である「シーサンパンナ(西双版納)タイ族自治州」の州都「景洪(ジンホン)」へ向かうために訪れた雲南省首府昆明郊外のバス・ターミナル。省内に26もの少数民族が暮らすエリアの首府とあって、バス・ターミ ...

思い立ったが吉日で、早速景洪(ジンホン)、までやって来た。 今はバス待ちの時間潰しで、景洪の市場裏の安宿に荷物を置いて飯を喰ったり散策したり。 今夜8時景洪発の寝台バスに乗って昆明に向かいます。 バス移動中にまた[Live]報告します。 〔画像は3年 ...