コイワカメラの「世界の路地裏で(または女たち)」

旅先で出会う変わった事物や、または女たち。 それに纏わるショート・ストーリーズ。(画像はクリックして大きくして見て下さい。)

タグ:セブ市

7年前の2015年の今日。僕はフィリピンの中央ヴィサヤ地方のセブ島にいた。セブ島に到着した夕方に早速パシル・スラムに赴いては現地の日々の暮らしぶりを一通り撮影しながら挨拶して回り、機材をホテルに置いてBBQ 屋台村のラーシアンに向かっては一人呑み。フロアーに何十人 ...

6年前の2016年の今日。僕はフィリピンのセブ島にいた。この頃被写体の題材としてほぼ毎年この時期にセブ市内の中心部で行われる「Sinulog Festival(シヌログ・フェスティバル)」に参加していた。このフェスは「フィリピン版リオのカーニバル」のようなもので、散発的にセブ ...

フィリピン・セブ島の中心地セブ市最大のスラムであるパシル集落周辺にはセブ市最大の市場である「カルボン・マーケット」やスラム内の生鮮市場「パシル・フィッシュ・マーケット」があり、それ以外に地元密着型の市場である「タボ・アン・マーケット」がある。それぞれ実際に ...

セブ島の中心部に宿を取ると必ずや出向いては呑む「Larsian(ラーシアン)」という名のBBQ屋台村。数十の露店が周りを囲み中心部には巨大な焼き台。それを囲むかのような数百人分の客席があるセブ市内一大きな屋台村。スタッフは高校生が多く、またLGBTQ のかたがたも多く働 ...

6年前の2015年の今日。僕はフィリピンのセブ島にいた。連載誌の撮影のために何度目かの「パシル・スラム」への訪問。困ったらパシル・スラムのようなゴリゴリのスラム・エリアで、旧知の場所なので治安を気にせず撮影できる。セブ市南岸のフィッシュ・マーケット近くのバランガ ...

 2017年のシヌログ・フェスティバル前日に前のりでセブ市内の中心部に滞在したホテルのお膝元にある貧区集落の「Barangay Luz(ルス集落)」の商店街。フェス前日ともあって商店街は夜遅くまで人であふれ、路上にテーブルを設えてビールを飲む家族も多く、僕もご相伴になりな ...

ここ十年ほどの1月末はどこから帰ってきた記録が多く、旅のしめくくり的な時期。年始のバタバタが済んでは旅に出て帰国する時期。時には旅の途中だった記憶もあり、デジカメ以前にはインドネシアの離島に長期滞在してはアイランド・ホッピングしていた記憶があるけど。(バタ ...

過去の1月18日の画像をストレージ内で検索するとそれなりに色々と出てくるけれど、2015年〜2017年は必ずやフィリピンのセブ島にいた。と言うのもこの時期はフィリピン最大のカーニバルである「シヌログ・フェスティバル」がセブ市中心部で数日単位で開催され、最終日はカーニ ...

フィリピン・セブ島セブ市南部の海岸沿いにある集落の「マンバリン」。近年はアジア各国に点在して暮らす「パジャウ族」の集落がある事で話題になるエリア。海を挟んで南北に分かれ、北側は集落エリア、南側は開発エリアになっては貧富がハッキリ分かれる。その集落エリ ...

フィリピン・セブ島セブ市中心部にあるナイトマーケット「ラーシアン」の前回・前々回の続き。 今回はよりディープなストリートチルドレンやLGBT🏳️‍🌈系のスタッフたち。一度数人のストリートチルドレンを招いては「喰いたいだけ喰え」とゴチした事があるし、宿へ ...

最近はセブ市内で夜を過ごすことも少なくなり、より辺境地域に滞在するビサヤ・エリアたが、セブ市内にいるなら必ずや呑みに訪れるBBQ屋台村の「ラーシアン」。 前回はこの屋台村の概要や概観を擦ったけど、今回は僕必ずここで呑むときに周りにいるスタッフやセキュリ ...

ライブでフィリピンに滞在しているわけではないのに、何も気にかけずにエントリーしていたら3日連続の「フィリピン・ネタ」かぶりw まぁ、何千エントリーもある中でそんな時もあるわけでwと言うわけでセブ島セブ市中心部にあるロータリー「フエンテ・オスメニャ」のす ...

セブ市の「コロン・ストリート」周辺から海岸線までのエリアには大きな市場が点在し、セブ市最大の市場である「カルボン・マーケット」や「パシル・フィッシュマーケット」などがある中、カルボンよりローカル需要の高い「タボアン市場」。このエリアはマーケットを中心 ...

フィリピンのセブ島・セブ市南部最大のスラムの「バランガイ・パシル(パシル集落)」は、「マンバリン」や「アラスカ」などの周辺集落のスラム・エリアがごっちゃになってはより広いイメージがある。 昼間はまだ周辺集落との端境を感じられるけれど、夜間になって暗が ...

セブ島(周辺エリアを含めて)最大の市場の「カルボン・マーケット」。周辺はスラム街に囲まれているので治安の悪さが夙に語られるけれど、日に何万人もの利用者がいるので悪いっちゃぁ悪いけど、まぁ所持品を盗まれる程度なので、まぁまぁw南国の炎天下で捌かれる生鮮は、も ...

連載誌の次の特集先がフィリピンに決まるや年始から訪れては滞在。帰国してしばらく都内で過ごしては大阪・阿倍野 & 鶴橋でグルメ旅。 セブ本島滞在時は必ずや呑みに向かうB.B.Q.の屋台村「LARSIAN(ラーシアン)」。ここではことごとくローカル・ビールで。寝酒はこの時は ...

早朝に宿を出てほぼ半日飲まず食わずで、セブ市内の中心部でパレードの撮影を終えて宿に戻る。フェスタの撮影は済んだので、その後の滞在日程をスラムの撮影に当てるべく隣島の「マクタン島」へ移動するためホテルのチェック・アウトと同時にロビー・レストランでランチ。ホ ...

 前夜、深夜まで呑んだのにもかかわらず、早朝まだ日が開ける前に目覚めては部屋のカーテンを開ける。  夜明けギリ前の朝日と深夜からの街の明かりが交錯する。部屋の明かりも付けぬままテレビだけを枕元のリモコンで点けると、どうも日本は大雪に見舞われているらしいニ ...

この数年、フィリピン最大のフェスとも言われる「シヌログ・フェスティバル」に合わせて渡比していた。フェスのメイン舞台はセブ市内の一部ながらも、貧区やスラムも華美に飾られては盛り上がりを見せる。セブ市中心部で行われる最終日のパレードに合わせて前乗りし、アジト ...

街中で見かけたシヌログ・フェスティバルの「イコン(アイコン)」色々。とりあえず年始の一仕事を終えた。今現在の一年の中で一番興奮する出来事を終えた気分。この後の一年間はまた、来年のこのお祭に向けて惰性で生きていく感じ。もうチョット、年間を通したイベントが欲 ...

セブ島セブ市の西側の「アヤラ(Ayala)・エリア」に「P.カバンタン(P.Cabantan)通り」を中心に「バランガイ・ルス(Barangay Luz)」と言う貧区がある。周辺は高級ホテルやI.T.関係の大型企業や先進的な大学のキャンパスなどが点在する「ハイソ」なエリアだ。そんな環境の ...

 ローマ・カトリックを信じるセブの人々にとっての守護聖人が幼少期のイエス・キリスト「サント・ニーニョ」。彼の像を抱えたたえ祭り「Pit Senor! Viva Sto. Nino!」(お力を、セニョール!サント・ニーニョ、万歳!)と叫びながら繰り広げるストリートダンスこそがこのお ...

撮影は仕事なので仕事中はなかなか食事を取れない事が多い。イベント時などは顕著で、朝喰らったのみで夜呑みまで喰えないなんて事が多いのが僕らの仕事の性だ。先週の日曜日にセブ島セブ市内のオスメニャ・サークルを中心に開催される「シヌログ・フェス」 のパレード真っ最 ...

昨日はフィリピン最大のお祭り「Sinulog Festival(シヌログ・フェスティバル」のフィナーレのパレードがセブ市中心部のオスメニャサークル周辺で行われた。 持っていた機材のせいなのか、はたまた風貌がそうさせるのか、オフィシャルのカメラマンたちに促されてはパレー ...

セブ島の中心地セブ市内から赴くにはどう急いでも半日はかかるだろう「マラパスクア島」。日本ではダイバー以外に知る人もいないだろうけれど、ドイツ・オランダを中心に、ヨーロッパでは結構な知名度。「リゾート」って概念は「何もしない」ために滞在する事で、何もしない ...

僕がセブ市内に滞在する度に必ずや訪れるオスメニャ・サークル近くのB.B.Q.屋台村。そこで昼夜働く僕の友人で、現地の息子や娘たち。僕自身は一人・ゆっくり呑みたいのだが、彼らの嫌悪する韓国人や中国人が大多数いる中に「兄妹国」から来た日本人がいればそれをいじりたく ...

7月の「セブ島ツーリング一周」旅時のセブ市内滞在時には、以前も利用した「ディプロマット・ホテル」にストップ・オーバーの行き返り共に宿泊した(利用した)。今まで、セブ市内のホテルも色々と宿泊・利用はしているけれど、結局コスパや立地、知名度などなどを考慮すると ...

セブ市内で暇な時間があると僕の足はすぐさま市内南端の「パシル」や「マンバリン」に向いてしまう昨今。貧困のみに包まれたかの様な雰囲気の中に「下町風情」を見出してしまうと、外国人など皆無でローカルの中流層でも近づかないこの場所が夜中まで続く「ハレの場所」に感 ...

トレドからセブ市に戻る方法をGoogle先生に伺ったところ、パランバン経由で山越えするのが最短距離とのこと。アプリのマップ上では1時間半ほどの道のり。これは車で赴く場合の時間なので、バイクなら2時間程と鑑みて出発。ほぼ1000メートル級の山頂を越えるには九十九折の山 ...

トレド(Toledo)からセブ市に戻り、長距離ツーリングで疲れ果て、且つ日焼けでほとんど「火傷状態」ながらも、若い友人たちに囲まれたくていつもの場所へ。観光客向けのそれほど旨くも無いB.B.Q.ながらも、気の知れた友人たちとの会話やじゃれ合いを調味料にして酒がいつも ...

日本国内でのタイトな仕事のため休日がほぼ取れない状況のまま海外の取材にでた。 ホテルのレストランで貸し切り状態でゆっくりと朝飯など喰らうと、休日モードに突入し「命懸けの取材」って感じにならない。 場所 ...

深夜でもメインの通りには子ども達が走り回り女たちが「サリサリ・ストア」に屯するセブ市南端の「パシル・スラム」。こんな場所でも違法賭博でテーブルを囲む輩を多々目にするし、ドラッグ・アディクションも目の前にいたりすれ違ったり。それでも、その脇道を奥へ奥へと進 ...

フィリピンの大都市を漫ろ歩いているとたまに馬車タクシーを見かける。セブ島のそれは「Tartanilya(タータニヤ)」と呼ばれジープニーより安いため、中流以下の暮らしをしていいるローカルの近場への足として重宝され、その数もスラム周辺の密集度が高い。と言うのも、ドラ ...

セブ島の中心部「セブ市」市内で見かける中流の(普通の)家の晴れの日の日常風景。戸外に干される洗濯物の密度の高さで、狭い家に大家族が生活しているのが鑑みれる。彼らが口をそろえて語る「シンプル・ライフ」ってやつだな。こんな暮らしをしている国民の国連認定の「幸 ...

昼だろうが夜だろうが、どこを写しても必ずや子供の姿があるフィリピン・ヴァサヤ地方、セブ島セブ市の南端にある「パシル・スラム(Barangay Pasil)」 。貧しいながらも活気のある町。曰く笑顔の多い町。僕の理想。シックスサマナ 第19号 こじらせタイワン あなたを不安に ...

セブ市内に宿を取ると、決まって毎夜訪れては泥酔するオスメニャ・サークル近辺のB.B.Q.屋台村。始めは一人で呑んでいても、結局は何十人ものローカルに囲まれては撮影会になる毎夜。そんな夜の呑み始め。サン・ミゲル越しにローカルの親子らしい会話中の風景が和む。次は6月 ...

スラム暮らしだからと言って常時「悲壮感」に明け暮れているわけでもなく、むしろ山の手暮らしより笑顔が多い。「無い事(Have-Nots)」だからこその「達観感」なのかなぁw人と人との距離が近い国で、より近い近親感のあるエリア。こちらのファインダーに気づいた時の笑顔が ...

フィリピンの街中やモールなどで、結構な確率で目にする「Chowking」の看板。この店、フィリピン国内でトップのシェアを誇るバーガー・チェーンの「Jollibee」経営の、中華料理のファストフード・レストラン。セブ市中心部で呑む時のB.B.Q.屋台村で散々飲んだ後、部屋に戻っ ...

写真を撮る事を許可してもらい、使用目的を説明し、ポーズをとってもらい、表情を見計らって撮り、お礼にハンディー・プリンターで印刷してプレゼントする。僕にとっての手軽なコミュニケーション手段で気軽なモデリング。再度その場に訪れたり出会ったりすると、モデルの逆 ...

フィリピン・セブ市中心部の「オスメニャ・サークル」から放射状に伸びる大通りのひとつである「ロドリゲス・ブールバード」の南側にある「ジープニー(乗合タクシー)」 のターミナルにある個人商店群。扱っている商品やその値段も、ほぼほぼ同じながらも延々と連なる。この ...

往々に治安が悪いと言われることの多いセブ市最大の市場である「カルボン・マーケット」。画像から「治安の悪さ」が感じられるか?ローカル達の快活で活発な生活が垣間見れるだけの街中の市場。貧しい事が不幸ではない証明。笑顔の氾濫。隣人への信頼。個の自由。シックスサ ...

普通の人には「危険地域」になるであろうフィリピン・セブ島・セブ市内、フィッシュマーケット近くのパシル・スクウォッター(スラム街・貧区)の夜。多産なローカルの子ども達がストリートに出ては、明けの2時までこの調子w通りの行き止まりでは違法な賭博が行われていたり ...

今回僕がフィリピン・セブに訪れた日は既に「シヌログ祭り」を終えた一週間後だったが、街中にはその余韻が垣間見えてそれは観光客など絶対に訪れる事の無いスラム然りだ。「Sinulog Festival(シヌログ祭)」とは約400万人が参加すると言われるフィリピン最大のフェスで、強 ...

僕のセブ島セブ市内中心部「オスメニャ・サークル」近く「Sambag Li(サンバグ・リ)」にある溜り場のB.B.Q.屋台村。この晩は(いつもの事だが)月明かりがきれいだった。僕のセブ島の日常。ローカルに囲まれる賑やかな夜。この街は僕をなかなか一人にしてくれないwシックス ...

フィリピン・セブ島の離島「マラパスクア島」から東京へ帰る途中でストップ・オーバーして一泊したセブ中心部のビジネス・ホテル。そこそこ充実した施設ながらPhp.1500(JPY4000)くらい。キレイに管理された施設ながらもロビーの脇にはたくさんの「大荷物」が積まれて置いて ...

フィリピン・セブ島滞在2日目。マラパスクア島へ向かうフェリー乗り場のある「Maya(マヤ)」に向かうため訪れたセブ市北バス・ターミナル。開放感が有り過ぎて「旅情」をそそられないけれど、「サリサリ・ストア(雑貨屋)」が居並び「ミニ・マック」がありで、至極便利この ...