コイワカメラの「世界の路地裏で(または女たち)」

旅先で出会う変わった事物や、または女たち。 それに纏わるショート・ストーリーズ。(画像はクリックして大きくして見て下さい。)

タグ:スクウォッター

セブ市の「コロン・ストリート」周辺から海岸線までのエリアには大きな市場が点在し、セブ市最大の市場である「カルボン・マーケット」や「パシル・フィッシュマーケット」などがある中、カルボンよりローカル需要の高い「タボアン市場」。このエリアはマーケットを中心 ...

マクタン島の中心街「ラプ=ラプ市」中心部は島西岸に位置し、そこには2本のセブ本島と陸路で行き来できる本格的な橋が架けられている。そんな風景を撮影したくて宿泊しているホテルの裏側を海岸に向って進むと、そこには結構な規模の水上家屋のスラムが海岸上に連なる。 初 ...

深夜でもメインの通りには子ども達が走り回り女たちが「サリサリ・ストア」に屯するセブ市南端の「パシル・スラム」。こんな場所でも違法賭博でテーブルを囲む輩を多々目にするし、ドラッグ・アディクションも目の前にいたりすれ違ったり。それでも、その脇道を奥へ奥へと進 ...

セブ市南部の「パシル・スラム」で出会った人々。皆気さくで、写真を撮られていると知ると、即座に笑顔になりポージングするw皆幸せそうな表情で、ざっくばらんに日々暮らしているように見える。僕はここで深く考えた。シックスサマナ 第18号 おとなの修学旅行 [Kindle版]ク ...

ローカルのフィリピン人100人に聞くと100人全員が「危ない」と答えるらしい「パシル・スラム」。そんなスラムの夜の徒然。愛すべき貧しき人々。子どもも老人も、皆「タフ」だwシックスサマナ 第18号 おとなの修学旅行 [Kindle版]クーロン黒沢(著)、コイワカメラ(巻末グラ ...

写真を撮る事を許可してもらい、使用目的を説明し、ポーズをとってもらい、表情を見計らって撮り、お礼にハンディー・プリンターで印刷してプレゼントする。僕にとっての手軽なコミュニケーション手段で気軽なモデリング。再度その場に訪れたり出会ったりすると、モデルの逆 ...

セブ市南端にある貧区「Pasil(パシル)」地区のそのまた南端にある「Mambaling(マンバリン)」エリアのスクウォッター。物見遊山の外国人風情を確かめるや、弟らしきを背負いながらも嬉々として駆け寄っては被写体をレコメンドしてくれる「ローカル・ガイド」w絶えず笑顔 ...

普通の人には「危険地域」になるであろうフィリピン・セブ島・セブ市内、フィッシュマーケット近くのパシル・スクウォッター(スラム街・貧区)の夜。多産なローカルの子ども達がストリートに出ては、明けの2時までこの調子w通りの行き止まりでは違法な賭博が行われていたり ...

無数のスクウォッター(スラム)が街中の至る所に点在するセブ島マンダウエ市。バスから眺めるその市では、屋外で生活を始め終わらせるのが日々これ。驚いたような表情だが、結局は笑顔に変わるピノイ(フィリピン人)たち。来てはいけないと思いスルーして来た国。やはり僕 ...

スラム(スクウォッター)巡りのタクシーの車内からトイ・カメラで撮ったマンダウエ(Mandaue)市内の様子6撮。今日は色々とマジで「ギブ!」。また明日。シックスサマナ 第16号 人生一度は秘境をさまよえ! [Kindle版]クーロン黒沢(著)、コイワカメラ(写真)SIXSAMANA201 ...

第三国人に対して、唯一開かれている中国・ラオス間の陸路国境の街「ボーテン」。実際には街と言うより峠の村。大型トラックや、中国・ラオス間を行き来する観光バスが通り過ぎるだけの幹線道路の脇に、数軒のスーパー・マーケットと野外ホーカー・センターがあり、その背後 ...

アジアのみではなく、大概の世界の川岸と言うものは「貧区」や「スラム」「スクウォッター」が居並び、リアルな格差社会を垣間見れる。今現在の日本では「貧乏」などという言葉は「死語」に近いほどの言葉だけれど、40年前の日本でも川岸の公共エリアに不法にバラックを建て ...

シンガポールは島国で、実際にはマレー半島部と陸地では接点は無いが、マレーシアからシンガポールが「輸入」している水のパイプである「ジョホール水道」に平行にかけられた橋が両国を陸路でつなぐ唯一のポイントだ。両国の国境を挟んだシンガポール側は「ウッドランズ」と ...

まだ経済的なレベルが高めの中国本土の沿岸部は、全てにおいて先進国並みになってきているが、内陸部も深くなるにつれてその貧度も比例するかのようだ。とある場所には線路に沿ってスクウォッターが延々と続く光景があったり、昔の「人民公社」時代に建てれたかのようなレン ...

以前はマカオ中を隈なくカメラ抱えて朝から晩までうろついたものだが、最近は定宿周辺を散策する程度で、マカオでのうろつく範囲が狭くなっている。 それでもマカオの新たな発見があるので満足してしまっている状況だ。 よく僕は記事の閉めに「マカオは狭いけど、深いぞ」と ...

東南アジアの貧困は、旅行者である物の覇気を失わせるほど、ものすごい物があるが、と言う事は、その地に居住する者は絶えずその絶望的な環境で、その思いに浸りながら暮らしていると言う事か。 生きる気も失ってしまいそうだ。 しかしながら、そんな絶望的な ...