コイワカメラの「世界の路地裏で(または女たち)」

旅先で出会う変わった事物や、または女たち。 それに纏わるショート・ストーリーズ。(画像はクリックして大きくして見て下さい。)

タグ:ジンホン

今日は2月15日。2009年の今日はマカオにいた。雀仔園の大興麺家の常連たちの写真を酔っ払いながら撮っていた。2010年の今日は中国雲南省・西双版納にいて景洪の中心部や郊外を行き来していた。2度目の西双版納訪問で、うろうろせずに景洪だけゆっくりと滞在した。 2011年の ...

中国本土はアメリカほどの広さがありながら国土内に時差がなく、西部のキルギスやタジクと国境を接するエリアでさえ東部に位置する北京の時間をもとにして全国民が活動している。 (非公式には「ウイグル時間」のようなものはあるけど。)そんなわけで感覚的に夜の時期 ...

ブログを長々運営・更新していれば、何某のランキングで上位に位置してなるべく多くの読者に見てもらいたいのはブロガーの性なのは理解している。しかしながら実際に2000ページビュー/一日を越える辺りから見て欲しくないユニークユーザーも来るようになり、以前の記事の斜め ...

西双版納(シーサンパンナ)タイ族自治州の 首府である「景洪(ジンホン)」もこの10数年の間には結構な発展を見せているけれど、一歩路地裏に入り込めば未だ昔ながらの風情を感じさせる未開発加減。見てくれのインフラから整備していく様は共産国家に見られる「開発独裁」の ...

すっかり発展してしまった「勐混(モンフン)」の集落からワゴン車の乗り合いバスに乗って、来た道を中継地点の「勐海(モンハイ)」のバス・ターミナルへ向う。勐海でバスを乗り換え、またまた中継地点の「景洪(ジンホン)」を観光バス並みの大型バスで目指す。大き目のバ ...

2007年に訪問した際にも村全体が土地開発されていたのでもちろんそうなるだろうと思ってはいたけれど、村の入り口から目抜き通り、その両脇に連なる建物、市場やその周辺など、全てが開発されまくった「勐混(モンフン)」鎮(集落)。集落を散策しても10年前をすり合わせる ...

勐罕(モンハン・橄攬壩(ガンランバ・橄榄坝))滞在中、サンデー・マーケットで有名な「勐混(モンフン)」へエクスカーションした。勐罕から勐混へ向うには、一度西双版納の首府である「景洪(ジンホン)」へバスで向かい乗り換え、再度「勐海(モンハイ)」で「打洛(ダ ...

昨年の西双版納滞在は都内からほぼ空路のみで赴いたので首府である「景洪(ジンホン)」にはバスへの乗換えのみで利用したのみで滞在も探索もしていない。勐罕(モンハン・橄攬壩(ガンランバ・橄榄坝))滞在がそこそこあったので、その間に訪問しても良いものなのに赴かな ...

2010年当時、西双版納唯一のバーガー系ファスト・フード・チェーンの「徳克士(DICO'S)」。首府・景洪にはビルマ系のイスラム教徒も多くいるため、モスレムの禁忌食である豚・牛をパテには出来ないので、肉類は全て鶏肉を使用したバーガー・ショップだが、ライスものメニュ ...

勐罕(モンハン・橄攬壩(ガンランバ・橄榄坝))との行ったり来たりを繰り返したり、仮眠をとったりしながらも、数時間のバスの出発待ち数時間の待機滞在ながらも結構いろんな場所をうろついたり、結構な枚数の画像を撮ったりしているのは3年ぶりの訪問で懐かしかったし、往 ...

モンハンの宿から出発する際のゴタゴタを済ませて、荷物だけ預けていた景洪市内の宿に戻りチェック・インし直し。この時の滞在から3年前の2007年に飯を食らった店の店頭に宿の看板が掲げられていたのを思い出し訪れた景洪農貿市場わきの飯屋。空き部屋があるか問うと「有(あ ...

中国雲南、西双版納の首府景洪郊外にあるモンハン(勐罕、橄攬壩、橄榄坝(ガンランバ))には瀾滄江(ランツァンチャン)を挟んで景哈哈尼族乡との間を結ぶフェリー航路がある。瀾滄江とはメコン川上流側での中国国内での名称だ。大河を目にする事の少ない中国内陸部辺境の ...

訪問前、この街は下北沢のような街だと思っていた。実際に行ってみると、渋谷のような大都市だった。中国の、辺境の、この辺りまで来ると、絶対的に訪問者は少なく、情報も少ない。「地球の歩き方」はマジで「地球の迷い方」だし、「LONELY PLANET」も「LOST ME PLANET」でし ...

亜熱帯に位置する景洪(ジンホン)は年間を通して昼間は30℃以上になる事が多いけれど、高地にあるため朝・晩は吐く息が見えるほど冷える。また太陽が照る昼間でも、日陰に入るとひんやりとして過ごしやすいのも事実。 路上で一日のほとんどを過ごすことが当たり前の屋台の ...

西双版納タイ族自治州の州都でもある景洪(ジンホン)。大都市でありながら街中の目抜き通りには椰子の街路樹が植えられ、その下を少数民族の人々が闊歩する、南国風情の色濃い街だ。昆明ほど漢民族度は高くなく、かと言って田舎風情でもない。旅行者にとって過ごしやすい街 ...

初めてこの街を訪れたとき、昆明で夕方に乗り込んだ寝台バスは10時間ほどかけて、朝まだ明けやらぬ早朝4時頃にこの街の「南バス・ターミナル」に到着し、まだ「暗がり」のターミナル前に下ろされた。何かをするにも、街中は何も機能しておらず、ただただ暗がりの街中をうろつ ...

中国語で「雲南(雲の南)」と表されるほどの辺境の、その奥の辺境地域である「シーサンパンナ(西双版納)タイ族自治州」の州都「景洪(ジンホン)」へ向かうために訪れた雲南省首府昆明郊外のバス・ターミナル。省内に26もの少数民族が暮らすエリアの首府とあって、バス・ターミ ...

2007年の渡橄時には無かった「橄攬壩傣家早市(ガンランバ・タイ族朝市)」と言う建物が2010年に出来ていて、一応朝間炊きの時間に赴いてみた。本土漢族のツアー客向けらしく、品揃えは街中の市場以下。時間を割いて赴く価値無しでした。場所はガンランバ中心部から徒歩10分 ...

中国・ラオス間の三国人にも解放されている国境は、モーハン(磨憨)・ボーテン間のみだ。 このエリアの風俗は、中国側のモーハンの街中にある髪廊・KTV・賓館小姐と、その選択肢は少ないながらもそこそこある。 方やラオス側となると、中国資本で建てられたカジノ・ホ ...

内戦時代の中国で、最もプリミティブで最もコミュニティーに根ざした「新聞」が黒板に手書きの「黒板報」。 (そのチト発展系が「壁新聞」。) そんな古きよき時代の名残が辺境地域には未だに残っている。 雲南省西双版 ...

(昨日の記事をふまえて)雲南省の首府・昆明からバスに乗ること10時間も南下すると、「西双版納タイ族自治州」の州都「景洪」に着く。ここは文字通り中国の少数民族である「タイ・ルー族」とその支系の居住地で、景洪はその自治州の州都ながら少数民族度はほぼ70%。街中に ...