コイワカメラの「世界の路地裏で(または女たち)」

旅先で出会う変わった事物や、または女たち。 それに纏わるショート・ストーリーズ。(画像はクリックして大きくして見て下さい。)

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先週に引き続きバリ島山岳部・カランガセムの小村シデメンで過ごす日々。 バリ島辺境の宿で過ごす日々はすべて前倒しで夕食の時間も早ければ朝食の時間設定も早め。早呑み早寝で早起きしては朝食前に宿の周辺を散策。集落の各家庭から醸し出される朝ま炊きの香りが辺境の朝露 ...

バリ島シデメンはバリ島の中でも早くから西洋人の入植があった場所ながらそれほど開発はされてはいないけれど文化的には高度な環境化にある。小さな農村ながら宿泊施設は数十ヶ所あり、簡素なゲストハウス(昔はインドネシア語で安宿を「ロスメン」と呼んでたけれど最近は「 ...

インドネシア・バリ島東部はカランガセムと言う地域で、その山岳部にシデメンと言う村落がある。周囲を山々に囲まれた盆地に田棚が広がる農村エリアだが、半世紀以上前にここにアトリエを作ってはバリ・アートを牽引したユダヤ系ロシア人アーティストのヴァルター・シュピースが ...

13年前の2008年の今日。僕はインドネシアのバリ島にいた。多分16年ぶりの訪バリで初めての「バリ島一人旅」だ。玄関口の街「クタ」でバイクをレンタルしては山岳部の秘境村であった「シデメン」に向かっては滞在した。クタの街中を散策していて立ち寄った雑貨店でからまれた ...

先日何の気なしに「記事一覧」の「下書き」の項目を見たら6年前に書いては下書きのまま放置されたネタがあった。バリ島の「Sidemen(シデメン)」に初めて2008年に訪れ2018年に再訪するまでの間の感慨だろうけれど、この記事を書いた6年後の今同じネタでエントリーするなら同 ...

バリ島ツーリングはほぼ山岳部のカランガセム(Karangasem)を伝う道のり。 その中には「シデメン街道」と呼ばれる、道の両側にライステラスが広がる農道がありベサキ寺院につながる郄傾斜の山道がありビーチまで長々と広がる湿地帯がある。バリ島東部のほとんどを占める ...

15年ほど前に初めてカランガセム山中の辺境「シデメン」に滞在した際に低画素写メで撮った日常風景。 画像が荒く、ブレブレで、色飛び激しいけど「バリらしい」と僕が思う風景がある。 もともとはロシア出身のユダヤ人アーティストの「ヴァルター・シュピース」がアト ...

若い頃にバリ島に通っていた頃は必ず誰かしら相棒がいる旅だったので移動は車だったけれど、16年ぶりに一人旅で再訪してから以後の島内移動はバイク一辺倒だ。 写真を撮る様になったし、一人旅だし、何より速くて自由だ。基本的にノーヘル、ノーサングラスなのは周辺の ...

十数年ぶり何度目かの「Sidemen(シデメン)」に長期滞在なので新たな宿に宿泊したくて、わざわざ「booking.com」で調べまくって予約を入れ、実際に赴いたら以前宿泊した事のある「Lihat Sawah(リハ・サワ」が改装して新たな屋号で経営していたと言う徒労wそれでも各部屋や ...

 この日は移動日で朝一番に宿のレストランで朝食を取っては10年前に巡ったであろうコースを「ティブビユ」を目指して走り出す。途中「ウブド」南側のバイパス沿いのレストランで早めのランチを取っては裏道を西へ西へ。カランガセム山岳部の朝の風景を眺めながらの朝食。美 ...

ガルンガン当日の祈祷の撮影は例祭に参加しての撮影になるので、早朝からバリ式の正装に着替えては時間が来るまで友人宅で待機する。昨日の酒が少しばかり残っているので「朝ビール」はお断りして自家製の米菓子をつまみながらのバリ・コーヒーを数杯。朝8時ころから始まる例 ...

 地元のバリニーズたちとの「ランチ・ビール」の時間まで宿の自室でダラダラと「ミルク・チョコレート」をさらにミルクで割って飲んでは時間が来るのを待つ。ご招待の時間(13時)頃になり招待先の「ロア村」の集落までバイクで向ってはビール・ランチ用のビールを箱買いし ...

宿泊したシデメンのタボラ集落で、あまりにも起きるのが早すぎたのでまだ朝食には早く、買い置いたコーヒーを飲んでの市場散策。この日はバリ島のお盆にあたる「ガルンガン」の前日で、村の各所でお供えに使う「豚の解体」が行われる日。そんな解体を撮影させてもらっていた ...

ランチ後にシデメン街道を北上しては10年ぶりの「SIDEMEN(シデメン)」滞在。予約済みの宿のあてがわれた部屋に荷を下ろしたのが16時ころ。「呑み」にはまだ時間が早いので、近場のコンビニでおやつを買い込んでは小腹をごまかしたり水分補給したり。闇が落ちてからの辺境の ...

夜遊出来る施設など無い辺境の片田舎なので、必然早寝になり早起きになる。 夜明け前に目覚めては夜明けを待ってベッドから起きだし、夜露に濡れたバイクのシートにまたがり近場の散策に出かける。 シデメンに来てから曇りがちの天候で見れなかった「アグン山」が今朝 ...

昨日はバリ島のお盆にあたる「ガルンガン」の日。 イベント時の寺院には普段着では入場出来ないので、僕も撮影のためにバリ式の正装に着替えて出陣w 早朝4時半に起きて準備を始め、実際に寺院に向かったのが7時半。 それから4っつの寺院を巡って撮影したり祈ったり ...

昨日からWi-Fi の調子が悪く未だネット難民状態。もともとこの場所はバリ島東部山岳地域の辺境の村なので、Wi-Fi が無いと微弱な3G のみなので鋭意ネット難民中w今日も今日とて早朝から忙しいので、復旧はランチ・タイムあたりかな。事後報告はまた後ほど。昨夕、空が燃えて ...

まだ朝飯前だけど、この滞在の80% は撮り終えた感じ。 本当に「早起きは三文の徳」を地で行ったやり切った感。 そんな撮影の途中で出会ったバリ島カランガセムの辺境地シデメンのローカルたちの早朝の笑顔。 バリ島は明日「ガルンガン」で「クニンガン」までの10日間 ...

バリ島南部の観光街「クタ」からバイパスを3〜4時間も北上すれば、何の苦もなくアメッドにたどり着けるのだが、そうはイカの金玉タコが引っ張る。 と言うわけで、クタ→デンパサール→スカワティ→ギャニャール→クルンクンを経てシデメン街道を北上する遠回りコースで ...

ブサキ(Besakih)寺院で祈りを捧げて軽く飯も喰らい次の目的地へ向う午後一番。ムナンガ(Menanga)の市場からバイパスを南下してクルンクン(Klungkung)から西に向えば、この日の宿泊先に決めていたウブド(Ubud、ウブッ)へ2時間ほどで到着するけれど、バイパスを飛ばす ...

宿で早めの朝食を摂り直ぐに出発したにもかかわらず、途中の集落や眺めの良い場所でそのつどバイクを停めては撮影しながら来たために、目的地である「ブサキ寺院 (Pura Besakih)」に到着したのは正午前。この周囲は「バイパス」という名の広めの農道の九十九折が激しく、ま ...

シデメンのタボラ集落で近場をバイクで行き来する以外は何もする事無くただただ「沈没」して数日過ごしては、天候を見計らってブサキへ向う。ただ大通りに出て向うだけでは面白くも無いので、急な坂の農道のようなシデメン村内の小さな集落をシデメン→トゥボラ→タンクパニ ...

日が暮れ始めると、虫という虫が湧き出るかのごとく周辺を飛びまわり、低空にはそれらを餌にしようとする蝙蝠が無数に飛び交うが、日が暮れると共にそれらも見えなくなるだけなのかどこかに行ってしまうのか。宿に予約した夕飯の時間にはまだチト時間があるので、近所のワル ...

シデメン(Sidemen)・タボラ(Tebola)集落の宿にチェックインを済ませて荷物を降ろし、敷地内を散策して地の利を脳内にインプット。ウェルカム・ドリンクを飲みながらとりあえず一休み。エントランスは集落のメイン・ストリート沿いにあり、車3台分駐車可能なスペースとソ ...

バイカーやサイクリスト達には「シデメン街道」と言われる「ジャラン・ラヤ・ブサキ(Ji. Raysa Beasakih)」をブサキ山方面に北上しながら登ると「トゥンブク(Tembuku)」の集落あたりで結構広めの丁字路があり、そこが島の西方面に向うショートカットだ。クルンクンから直 ...

僕のバリ島でのお気に入りの「逃げ場」である(バリ島東部の)カランガッサム地方。特に「シデメン」周辺がお気に入りw南国のアジアでバイク飛ばしたいなぁ。来月には!シックスサマナ 第12号 病める日本の処世術 [Kindle版]クーロン黒沢(著),下川裕治(著),吉田悠軌(著),サ ...

近代バリ島芸術をプロデュースした事で著名な「ヴァルター・シュピース(ロシア出身ユダヤ人・ハードゲイ)」がアトリエを構えた事で著名な「シデメン」。21世紀の今も、今だ前時代的な暮らしが垣間見れる「物見遊山」な村。バリ島を訪れる観光客は圧倒的に日本人が多い中、 ...

スマラプラ(Semarapura)は、インドネシア共和国バリ州クルンクン県の首都。1995年にクルンクンからスマラプラと改名された。(Wikipediaより)バリ島観光の基本拠点である「クタ」からバイク・ツーリングで北上すること2〜3時間でこの街にたどり着くが、僕のバリ島での「お気 ...

クライアント絡みの仕事のオファーが無い時は「フィールド・ワーク」と称して、営業用のストック・フォトを撮りに出る。 国外の時もあるし、国内の時もある。 今の所、緊急の海外での仕事のオファーは来ていないので、ついつい「好きな場所」へのフィールド・ワーク ...

一足先に灼熱の真夏を堪能してきた。 まだまだ夢の中にいたかったな ...

またこの道に戻ってきてしまった。 アメド(アメッド)奥の村であるブヌタンのスラン集落から、バリ島南部に戻るなら「バドゥン海峡」沿いのバイ・パスを突っ走れば早いものを、わざわざまた棚田が延々と続く風景の中を走りたくて、この「シデメン街道」を遠回りしている ...

子供好きでは無いのだが、僕自身が「年取った子供」なので、どこに行っても現地の子供達とはすぐ馴染む。バリ島のシデメンは「バリ島芸術の父」とも言われるヴァルター・シュピースがアトリエを構えていた村だが、現在はエコ・ツーリズムの拠点(ド田舎って事だな)のような ...

バリ島もクタやデンパサールから離れるにしたがって、植物の色や空の色がくっきりしてくるように感じるのは、まぁ気のせいだろうけど。でも都市部より空気がきれいに感じるのは当たっているよな。マカオやニューヨークのような不夜城で過ごす日々もいいけれど、バリ島山間部 ...

ここ数ヶ月「戦場カメラマン」の肩書きで渡部陽一氏がテレビのバラエティー番組などで引っ張りだこだ。彼が長年、戦場・従軍で残してきた功績は計り知れないが、あれ程までに画面上でピエロになって「活動費用」を稼がなければならないほど日本でのカメラマンに対しての評価 ...

バリ島のシデメンは、バリ島最高峰「アグン山」麓にある小さな小さな村だ。周りは見渡す限りの棚田に囲まれた、昔ながらの自然が手付かずで守られている数少ない場所でもある。そんな自然に魅力を感じた「バリ島現代芸術の父」と呼ばれるロシア人画家ヴァルター・シュピース ...

バリ島はインドネシアにありながら、島民のほとんどが「ヒンズー教徒」だ。 それも「バリ・ヒンズー」と呼ばれる、土着のアニミズムとヒンズー教が融合したような独特なヒンズー教(世界観)である。 日々の暮らしも、神に捧げるための生活の様相で、例祭の前にはお清めの ...

昨日の画像も「いい眺め」だが、本当の「いい眺め」とはこんな感じの場所なのだろう。 いつもこんな場所を旅していたい。 (バリ島ロアから眺めたシデメン方面。) ...

僕の他の旅行者との絶対的な違いは、荷物の中にいつも「懐中電灯」があることだろう。 通常の観光客が赴くような場所や街は、夜でも「街灯」があることが当たり前だろうし、夜間の移動で、何がしかの「交通機関」内にあっても、車内・船内・機内の明かりが全て消される事 ...

「贅沢なバリ」と言う言葉がある。 それは「ブルガリ・リゾート」や「アマンキラ」に宿泊して、「ク・デ・タ」や「ルーマーズ」で食事をして、「クリヤ・スパ」でマッサージを受けるような、「物質的」な贅沢を意味するのではない。 バリ島がまだ西洋社会に紹介される ...

「シデメン街道」とか、「シデメン・ロード」と呼ばれる道がバリ島中東部にある。 アグン山の麓から、ギャニャールに至る、通りの両岸に果てしなく「ライス・パディー(ライス・テラス)」の続く眺めを突っ切る街道だ。 その途中には、ケチャック・ダンスを創った「バ ...

バリ島をツーリングしていて目に入る景色は、圧倒的なライス・パディー(ライス・テラス)の連続だ。 この写真はシデメン郊外のタボラ(トゥボラ?)から眺める、バリで最も「聖なる山」である「アグン山」だ。 翌日にはこの山の標高1000メートルほどの中腹にある、バ ...