コイワカメラの「世界の路地裏で(または女たち)」

旅先で出会う変わった事物や、または女たち。 それに纏わるショート・ストーリーズ。(画像はクリックして大きくして見て下さい。)

タグ:シェム・リアップ

グランド・サーキット(アンコール遺跡群大回りコース)最後の見所である「プリヤ・カーン」。その内観のレリーフや彫像・祠堂・ナーガ・乳海攪拌・ヨニリンガ・祈祷師体の物売りなどなどw  これで僕が足を止めて眺めた遺跡群の全てだけれど、これら以外にも大小たくさん ...

プリヤ・カーン (Preah Khan) は、カンボジアにあるアンコール遺跡の一つで、仏教とヒンドゥー教の習合寺院である。名は「聖なる剣」を意味し、かつて境内で発見された剣に由来する。アンコール・トムの北東に位置する。 この地はかつてヤショーヴァルマン2世の王宮が建てら ...

グランド・サーキットの道路を挟んで「ニャック・ポアン」と対を成すように位置する小規模な遺跡の「(プラサット・)クロル・コー」。12世紀、ジャヤヴァルマン七世によって作られたヒンズー教寺院遺跡。バイヨン様式の建築で、ほとんど崩れてしまった周壁の中に砂岩ででき ...

ニャック・ポアン(Neak Pean、クメール語: ប្រាសាទនាគព័ន្ធ、「絡み合うヘビ」、英語: The entwined serpents)は、カンボジアのアンコール地域において、12世紀の後半、王ジャヤーヴァルマン7世の統治時代に築かれたプリヤ・カーンのバライにある丸い島に仏 ...

タ・ソム(Ta Som、クメール語: ប្រាសាទតាសោម)は、カンボジアのアンコール遺跡にある小寺院で、12世紀末、ジャヤーヴァルマン7世(在位1181-1220年)により構築されたものである。寺院はアンコール・トムの北東、ニャック・ポアンのすぐ東に位置する。王ジャヤ ...

プレループ (Pre Rup) はカンボジアにあるアンコール遺跡の一つで、ヒンドゥー教寺院である。プレは変化、ループは体を意味し、かつて境内で行われたと伝わる火葬を名の由来とする。東バライに浮かぶ東メボンの真南にそびえる。 かラージェンドラヴァルマン王による建立で、 ...

東メボン(ひがしメボン、英語: East Mebon、クメール語: ប្រាសាទមេបុណ្យខាងកើត)は、カンボジアのアンコール遺跡群にある10世紀のヒンドゥー教寺院である。 王ラージェンドラヴァルマン2世(英語版)の統治時代 (在位944-968年) に築かれ、現在は干 ...

アンコール・ワットやアンコール・トムはあまりに大きすぎて、その概要さえ簡単につかめないけれど、バンテアイ・クデイほどの大きさ(横幅500メートル・奥行き700メートル)だと一度の訪問でも間取りが脳内で再現できる。小さいながらも細部にまでレリーフが彫られ、そのモ ...

バンテアイ・クデイ(Banteay Kdei、クメール語: ប្រាសាទបន្ទាយក្តី ; プラサット・バンテアイ・クデイ、Prasat Banteay Kdei)は、カンボジアのアンコール遺跡において「チャンバ族の砦」(英: "Citadel of Chambers")、または「僧房の砦」(英: "Citadel ...

タ・プローム(Ta Prohm クメール語:តាព្រហ្ម)は、カンボジアにあるアンコール遺跡群と呼ばれる多くの寺院や宮殿などの遺跡群の内のひとつで、12世紀末に仏教寺院として建立され後にヒンドゥー教寺院に改修されたと考えられている遺跡。創建したのはクメール人の王 ...

タ・ケウ(Ta Keo)はアンコール・トムの東端の勝利の門から約1kmに位置するアンコール遺跡の1つで「クリスタルの古老」の意味を持つ。タ・ケウのタはおじいさんの意味で、直訳すると「ケウじいさん」の意。タ・プロームやタ・ソムも同様である。地元ではプラサット・ケウと ...

アンコール遺跡群の「アンコール・トム」を勝利の門から出て、ほぼ正面に位置しては最初に目にする「トマノン」。トマノン(Thommanon、クメール語: ប្រាសាទធម្មនន្ទ)は、カンボジアのアンコール遺跡において、チャウ・サイ・テヴォーダと1対となるスーリヤ ...

バイヨン (Bayon) は、カンボジアのアンコール遺跡を形成するヒンドゥー・仏教混交の寺院跡。アンコール・トムの中央付近にある。バイヨンの呼び方で広く知られているが、クメール語の発音ではバヨンの方が近い。バは「美しい」という意味で、ヨンは「塔」の意味を持つ。 バ ...

アンコール・ワットの1.5キロメートルほど北にある城塞帝都「アンコール・トム」。その帝都中央には仏教寺院「バイヨン」が置かれ、それから四方放射状に城塞都市が築かれた。古い物は9世紀に築かれたアンコール・トム遺跡の損傷は激しく、その中でも損傷の少ない「南大門」 ...

今更ながら僕がここで書き連ねるべくも無くアンコールワットは考えに考えつくされて設計され建造された寺院だ。第一回廊から第二第三と中心に向うにつれてその高さが増して、遠景からも建物全体がバランス良く見えるだけではなく、第三回廊および中央祠堂にある仏像や祈祷に ...

アンコール・ワットの第二回廊は第一回廊のそれぞれの面中心部にあるジョイントから階段を10メートルほど上った場所に位置している。必然、第一回廊に囲まれているためにその規模も小さく、第一回廊で荘厳で繊細かつ大きなレリーフを見た後に訪れると小粒な印象が否めなくさ ...

第一回廊西面の「ラーマーヤナ」レリーフ。 第一回廊外観と四角の出入り口。ナーガ。背後からwシックスサマナ 第29号 恋愛ハッテン途上国 心のスキマを埋める旅 [Kindle版]クーロン黒沢(著)、コイワカメラ(巻末グラビア「フィリピン色心」・写真)SIXSAMANA2017-07-31  ...

世界遺産であるアンコール・ワットは回廊に彫られたレリーフが多く取り上げられ、その外壁や外観・当時としては見事な造りの「合掌造り」に関してはあまり話題にならない。そんな「知られざる世界遺産」的パーツの画像羅列。第一回廊東面北側の「サロン未着のデバター」とそ ...

アンコール・ワットのレリーフ群の中で一番メジャーな「サルでも知っている」「乳海攪拌」。最大のクライマックスである「中央祠堂」に至る前のプチ・クライマックス的な場所。ちなみに「乳海攪拌」のバックグラウンドはこちらで詳しく。   「乳海攪拌」のレリーフのみな ...

アンコール・ワット本堂に西大門から入場して反時計回りに見て回るのが「筋」らしいし、堂内にも順路が示してあるのでそれに沿って回り見る。まず初めは「第一回廊」を基本的には回廊に沿って。しかしながら途中で脱線しては外に出てみたり第二回廊に迷い込んでみたりw   ...

 一般的に「西大門」とか「西塔門」とか呼ばれているメイン・エントランスからアンコール・ワットに入場し、参道途中にある(撮影スポットで有名な)「聖池」と「枯池」がシンメトリーに配置された場所をもちろん経て西塔門に着く。「第一回廊」にある祠堂メイン・エントラ ...

2013年の4月に一週間ほどの時間をかけて、それでも駆け足で巡ったカンボジア・シェムリアップ郊外にある代表的世界遺産である「アンコール遺跡群」。実際に見て回ると理解できるけれど、それは「CITY」であり「エリア」であるのでその周辺をドライブするだけで数時間は要する ...

滞在最終日の朝食をホテルのブッフェで済ました後「トクトク」を丸一日チャーターして、午前中はアンコール・ワット内の礼拝堂を撮影し、ランチをはさんで「トンレ・サップ湖」を周遊して宿に戻る。一服入れて仲好しの住み込みホテル・スタッフと近所を散策デートw軽く体調 ...

アンコール遺跡群観光のシェム・リアップ滞在最終日。前夜遅くまで呑んでいたのにもかかわらず、日の出前に目が覚めては「Red Bull」オマージュの「Commando」だけを飲んでは戸外に出て、シェム・リアップ川東岸を散策しては「Wat Damnak(ワット・ダムナック)」で日の出を ...

シェム・リアップ滞在中の昼夜問わず、ほぼ毎日利用したイタリアン&クメール料理店の「Le Tigre de Papier (ル・ティグレ・デ・パピエ)」。初晩に利用してメニューが頭の中に入っていたので必然利用し易く、ほぼ毎晩の呑み時に利用する。料理や酒の種類も好みながら、店内 ...

アンコール遺跡群、グランド・サーキット北側ともなると観光客の姿もほぼ無く、チト脇の茂みにずれると未だ未撤去地雷が埋まっている中を、毎日飽きもせず同じような場所を、同じようなものをチンタラ時間をかけては見学・撮影。周辺には「タ・ソム(Ta Som)寺院」や「クロ ...

何日目に喰らった朝食さかえも今や記憶に無いカンボジア・シェムリ滞在時のホテルの朝食。決して嫌では無いのだが、どんなアレンジをされても結局選ぶメニューは「自分の好みのもの」になってしまうので、冒険も無ければ挑戦も無いホテルのビュッフェ食。滞在も数日目になる ...

数日シェム・リアップで過ごして毎日、朝飯はホテルのビュッフェ、ランチは遺跡群の中どこかで、夜呑みは「ル・ティグレ・デ・パピエ」でと、ワンパな食生活の中、一度だけナイト・マーケットでアテ代わりのB.B.Q.を買い込んでホテルの自室で「部屋呑み」をした。パピエの飯 ...

アンコール遺跡群観光は「アンコールと言う町の観光」と言っても良いほど広い範囲にわたり、足やガイドがいなければ的確なコース取りや時間配分などは計画できないほどの広さだ。単日なら「アンコール・ワット」周辺をくまなく、短日なら「ショート・サーキット」と呼ばれる ...

昨晩何本のローカル・ビールを呑んだのかも分からないまま寝ついた翌朝。朝飯時だけビュッフェ・レストランに変わるプール・サイドでとりあえずコーヒーだけもらいロビー脇の喫煙所に座り「朝の一服」。起き掛け直ぐの朝食はなかなか入って行かないので、一服だけして近所を ...

シェム・リアップの宿に荷を降し、地図もガイドブックも持たず誰に聞くでもなく近場を散策していると、偶然辿り着いた「Pub Street (パブ・ストリート)」。シェムリの夜を一気に引き受けるかのようなエクストラヴァガンツァが夜通し繰り広げられる歓楽街だ。世界中には海外 ...

オーダーされた仕事のために赴いたのでネタにできない場所や画像も多々あるのだが、権利を侵食しない範囲のネタで綴る「カンボジア・アンコールワット食紀行」。今、改めて眺めると単調で日々あまり変化の無い食事をしていたなぁ、と思う。「中国東方航空」の上海経由で、復 ...

 同じ国の同じような地域ながらも、育った環境やバックグラウンド、もしくは経済状況いかんによって笑顔の異なる場所はなかなか無い。同じように接していながらも、笑顔の度合いの違いの顕著さったら。そして僕は途方に暮れては、まずいリズムでベルが鳴る。シックスサマナ ...

 カンボジア屈指の世界遺産である「アンコール・ワット」やそのお膝元の街「シェム・リアップ」の街中で出会った美人さんたち。清楚でたおやかながら、内面に激しい激情を含んだクメール美女たちの飾らない日常の姿。ファインダーを向けると必ずや笑顔をくれる優しさなのか ...

(確か)一週間の通しチケットを購入しては毎日シェム・リアップの街中から通った「アンコール遺跡群」。その中でも代表的な「アンコール・ワット」正面からのアプローチ。観光客に混じって小乗仏教徒の出家姿や結婚記念写真を撮るローカルを垣間見る。 高い拝観料を払って ...

アンコール・ワットの入り口付近の中庭で観光客向けに「ウェルカム・ダンス」を披露する子供たちの一休み風景。クメール文化はタイの影響を受けながらも、より淫靡で可憐だ。華やかさの奥底に、周囲の民族から長く虐げられたかのような陰影が浮かぶ。この国の人たちは今や謙 ...

シェム・リアップで僕が宿泊した「タン・カン・アンコール・ホテル」周辺の昼間の日常風景。日夜や屋台や露天が点在し、レストランや飯屋も多く、いつでも空腹を満たせる僕好みの街。敬虔な小乗仏教徒の国民性なので発展途上の国と言えども、しっとりとした清潔感のある凛と ...

世界遺産のアンコール遺跡群のある街「シェム・リアップ」には「パブ・ストリート」という名の外国人旅行者のための溜り場がある。カルカッタのサダルのような、クタのレギャンのような、サイゴンのブイ・ビエンのような、チムサーチョイのチョンキンのような、バンコクのカ ...

何処にいようと夜は呑むわけで、それはカンボジアだろうがいつものルーティーン。泥酔しては深夜の路地を伝って宿に帰るのもルーティーンwカンボジアは何処に行っても夜が深いなぁ。シックスサマナ 第21号 エクストリーム・クッキング [Kindle版]クーロン黒沢(著)、コイワ ...

今日までこの半月、休日無しで働いていたけれど、そろそろ「ギブ」。明日は久々にダラダラ・ゴロゴロします。ちゃんとExif情報見れば「どこで・何時」撮ったのか分かるのだが「ギブ」っすw明日80エントリーくらい書きます。うそwシックスサマナ 第18号 おとなの修学旅行 [K ...

ベトナム戦争時に埋められたカンボジア領内の地雷は、その戦後40年経った未だにこの国家の人々の暮らしに恐怖と犠牲を与えている現状。21世紀の今、カンボジア領内の未撤去地雷の数は約600万個。一年間に(NPOやNGOの援助の下に)撤去可能な地雷の数は4〜5万個。ベトナム戦争 ...

普段はこの場所、ハングルやらチンク語を声高らかに喋る民族の観光客が絶えず「右往左往」しているのだが、このタイミングは偶々人影無し。拡大すると、奥にいるなぁ。w4TRAVEL B級グルメ HONG・KONG MACAO macau TAIWAN とりあえずビール とりビー アメッド アメド アメリ ...

カンボジア、「アンコール遺跡群」の一部である「バイヨン」。まぁ、観光地だな。w4TRAVEL B級グルメ HONG・KONG MACAO macau TAIWAN とりあえずビール とりビー アメッド アメド アメリカ インドネシア カメラ カンボジア ガンランバ ギャラリー クタ グルメ ゲイラン サイ ...

その昔のひと頃には一国(クメール王朝)の首都であった都市が何百年も(ほぼ一千年近くも)森の下に埋もれていた証拠の「溶樹」。未だに溶樹の繁殖による遺跡への侵食が進み、少しずつながら取り除かれてはいるけれど、もはや遺跡と一体化した溶樹は取り除くこと自体が遺跡の ...

カンボジアは、世界遺産で有名な「アンコール遺跡群」を有するシェム・リアップ街中の「パブ・ストリート」にあるリストランテ「Le Tigre de Papier(ル・ティグレ・デ・パピエ)」。シェム・リアップ滞在中の夜な夜な通ったリストランテでの飲み仲間は毎晩こいつ。w毎夜、名も ...

「プリア・カーン(Preah Khan)」とか「東バライ(East Baray)」とか「バンテアイ・スレイ (Banteay Srei)」とか。実際にカンボジアのアンコール遺跡群を訪れた人でも、その中にはたくさんの寺院や城市や城壁や病院や瞑想家やサナトリウムやそれ以外の「街の機能の全て」 ...

モンク(出家僧侶)たちにも婚礼の「ハレの姿」は好奇心や奇異の対象らしく、まぁいろんな「ポージング」のリクエストをしては撮る撮る。w「男性モンクが新郎と一緒に写真撮って何が面白いのか」とも思うけれど、彼らの何かの琴線に触れたのだろう。ストイックな暮らしって ...

アジアのみではなく、大概の世界の川岸と言うものは「貧区」や「スラム」「スクウォッター」が居並び、リアルな格差社会を垣間見れる。今現在の日本では「貧乏」などという言葉は「死語」に近いほどの言葉だけれど、40年前の日本でも川岸の公共エリアに不法にバラックを建て ...

この画像はカンボジアのシェム・リアップで撮ったものだけれど、確かサイパンの繁華街でも目にした記憶があるし、それ以外の海外の観光地でも見た気がする。10分いくらとか、30分ならいくらとか、健康に託けては結構な値段を搾取するけれど、感じるほど角質は取れない。wま ...