コイワカメラの「世界の路地裏で(または女たち)」

旅先で出会う変わった事物や、または女たち。 それに纏わるショート・ストーリーズ。(画像はクリックして大きくして見て下さい。)

タグ:カランガセム

4年前の2018年の今日。僕はインドネシア・バリ島にいた。(先週のこのネタの時もバリ島にいたなぁw)バリ島のお盆とも言われることの多い例祭のガルンガンでバリ島東部をうろついては撮影していた。バリ島の玄関口でもあるクタの街中で一日過ごし事務的な手続きや旧友たちに ...

13年前の2008年の今日。僕はインドネシアのバリ島にいた。多分16年ぶりの訪バリで初めての「バリ島一人旅」だ。玄関口の街「クタ」でバイクをレンタルしては山岳部の秘境村であった「シデメン」に向かっては滞在した。クタの街中を散策していて立ち寄った雑貨店でからまれた ...

深夜、バリ島の玄関口である「クタ」の街に到着した翌日早朝。レンタルしたバイクで朝晴れの空の下、バイパスを北上する。途中、スコールで雨宿りしたり寄り道したりしながらも3時間ほどで目的地の「レンダン集落」の「Mahagiri(マハギリ)」に到着する。出発した時は晴れ空 ...

バリ島東側「カランガセム」。べサキ寺院で有名なアグン山の麓の村である「Rendang(ルンダン、レンダン)」の公共市場。谷を挟んで対面にアグン山の前傾が見渡せる知る人ぞ知るハイダウェイな集落。数年前までは今は集落の集会所になっている幹線道路向かい側にあった市場が ...

前回の続きで、バリ島一周ツーリング途中のバリ島東部・カランガセムの空。 カランガセムの中心部は「アムラムプラ」だけど観光の中心は北部海岸沿いの「アメド」周辺。山岳部にはバリ島で一番重要な寺院「ベサキ」があり、アートや瞑想の聖地「シデメン」がありアグン山がそ ...

バリ島での一番の楽しみは「ノーヘルで長距離ツーリング」が未だに出来ること。 もちろんバイパスでのヘルメット着用は必須だけれど。それでも農道に入ってしまえぼノーヘルでも規制対象にならないので、南部の観光エリアや東部海岸沿いを外せばほぼノーヘルでツーリング ...

2年前の今日、僕はバリ島にいた。この年3度目か4度目のバリ島で淡々と仕事をこなしては早めに終わり、後半数日は市場巡りばかりしていた記憶。この日はバリ島北東部のアメド辺境の「スラン集落」での滞在最終日で、バリ島玄関口の街「クタ」に戻るためバイクでバイパス道を拒 ...

バリ島ツーリングはほぼ山岳部のカランガセム(Karangasem)を伝う道のり。 その中には「シデメン街道」と呼ばれる、道の両側にライステラスが広がる農道がありベサキ寺院につながる郄傾斜の山道がありビーチまで長々と広がる湿地帯がある。バリ島東部のほとんどを占める ...

バンリの郊外にある石の彫刻が見事なお寺。 もともとはバンリ王朝の国寺として11世紀に建立されたもの。 山の丘陵に沿って登るように建てられていて、正面からお寺の境内までの階段状のエントランスには目を見張るような精巧な石像や彫刻が施されています。 周囲の静寂で ...

15年ほど前に初めてカランガセム山中の辺境「シデメン」に滞在した際に低画素写メで撮った日常風景。 画像が荒く、ブレブレで、色飛び激しいけど「バリらしい」と僕が思う風景がある。 もともとはロシア出身のユダヤ人アーティストの「ヴァルター・シュピース」がアト ...

30年ほど前に初めてこのマーケットを訪れた時にはあまりのローカル感に引くほどだったけれど、近年は市場内外問わず「カフェ」やら「スパ」やらが乱立しては軽井沢化が激しいバリ島山岳部の中心的観光地の「ウブド」の公共市場。 コピー商品が堂々とディスプレイされ ...

若い頃にバリ島に通っていた頃は必ず誰かしら相棒がいる旅だったので移動は車だったけれど、16年ぶりに一人旅で再訪してから以後の島内移動はバイク一辺倒だ。 写真を撮る様になったし、一人旅だし、何より速くて自由だ。基本的にノーヘル、ノーサングラスなのは周辺の ...

十数年ぶり何度目かの「Sidemen(シデメン)」に長期滞在なので新たな宿に宿泊したくて、わざわざ「booking.com」で調べまくって予約を入れ、実際に赴いたら以前宿泊した事のある「Lihat Sawah(リハ・サワ」が改装して新たな屋号で経営していたと言う徒労wそれでも各部屋や ...

前回ここまでの行き来の風景をネタにした「アンラプラ(アムラプラ)」の市場。バリ島は元来「ヒンドゥー教」の島で島民の90%以上がヒンドゥー教徒だったが、近年他地方からの他宗教教徒の流入が多くなり「イスラム教徒(モスレム)」度が高くなってきているらしい。バリ島内 ...

昨日「アンラプラ」の公営市場に用事があり「ブヌタン」のレンタルハウスから往復した際、今まで撮影したいと思いながらも出来なかった「アグン山を中心に広がるカランガセム の原風景」を写して来た。いつもはアメドへの行き来を急いでいるため、撮影したい風景があってもな ...

バリ島全土で以前から満月の日は「クバヤ(民族衣装)」での通学がマストだったのに加え、最近は毎木曜日もクバヤでの通学日になり街中の景色が華やかになったと思うのは外部の人間だけかな。普段は月に一度の満月の日や、月に2〜3度の例祭用に用意するのみでは無く毎週木曜 ...

「クタ」「ウブド」で良い結果を出せないまま頼みの綱である「Amed(アメド 、アメッド)」の旧友が経営する定宿まで来た。ここなら信頼できる情報源が数多あり、前回は特殊な場所での撮影の許可まで取ってもらい良い仕事が出来たのだ。そんな旧友に助けてもらうため足早にウ ...

 飛行機会社によっては搭乗前の手荷物検査の時にライターを没収される事もあるので、搭乗前待機中用にマッチを必ず用意する。レギュレーション的には搭乗時に持っていなければ問題無いので。前回のバリ島からの帰国時ももちろん現地でマッチを用意したけれど、(ジェット・ ...

夜遊出来る施設など無い辺境の片田舎なので、必然早寝になり早起きになる。 夜明け前に目覚めては夜明けを待ってベッドから起きだし、夜露に濡れたバイクのシートにまたがり近場の散策に出かける。 シデメンに来てから曇りがちの天候で見れなかった「アグン山」が今朝 ...

昨日はバリ島のお盆にあたる「ガルンガン」の日。 イベント時の寺院には普段着では入場出来ないので、僕も撮影のためにバリ式の正装に着替えて出陣w 早朝4時半に起きて準備を始め、実際に寺院に向かったのが7時半。 それから4っつの寺院を巡って撮影したり祈ったり ...

昨日からWi-Fi の調子が悪く未だネット難民状態。もともとこの場所はバリ島東部山岳地域の辺境の村なので、Wi-Fi が無いと微弱な3G のみなので鋭意ネット難民中w今日も今日とて早朝から忙しいので、復旧はランチ・タイムあたりかな。事後報告はまた後ほど。昨夕、空が燃えて ...

まだ朝飯前だけど、この滞在の80% は撮り終えた感じ。 本当に「早起きは三文の徳」を地で行ったやり切った感。 そんな撮影の途中で出会ったバリ島カランガセムの辺境地シデメンのローカルたちの早朝の笑顔。 バリ島は明日「ガルンガン」で「クニンガン」までの10日間 ...

ルンダン(レンダン)での例祭に参加・観察・撮影してはまた路上に出る。ゴールはスタート地点の「クタ」の街にしてはんなりと南下しながら棚田の中の農道で、カランガセムの山中の棚田の中をを縦断する「シデメン街道」と西洋社会で揶揄される道を進む。3期作で米作されるバ ...

何らかの時間になり、待機していた人々が祭壇に向って集まっては何がしかのタイミングで「祈り」が始まる。祈祷所には何ヶ所かの祭壇が設けられ、男性・女性・家庭持ち・シングル・大人・子供・もしくはカーストの階級によって祈祷場所が異なるようだ。バリ・ヒンドゥーの「 ...

これから例祭の本番に入ろうとする数十分前。集団で祈りに入る前の高揚と緊張が伺えるローカルたちの表情。そんなのは興味の範囲外の子供たち。その中間の感情のまま、腰周りに巻くサロンだけを纏って祭りに参加する日本人辺境カメラマンw現在進行形の子供と完成しつつある ...

民族衣装から入って土着の宗教を考察し儀式としての様式美に昇華した、バリ島の例祭の序章。どこからかジェゴグ(竹のガムラン)が奏でられる中、集落中から正装の民族衣装を纏った老若男女がお供えを持って祈祷所に集まる。男性は白の上着に柄物のサロンと画一的なのに対し ...

カランガセム沿岸山岳部の「スラヤ」を抜けると水の宮殿「タマン・ウジュン」手前で一度海岸線の絶壁に戻る。タマン・ウジュンを大回りして内陸部に入り「アンラプラ」の街中を散策して山岳部に入り「アグン山」の麓を伝うように「トゥンブク」方面を目指す。 宿を出てアン ...

「水の宮殿」のあるウジュンを発ちアンラプラを素通りしてカランガセムの山中の街道に入り込む。正面に見えていた「アグン山(グヌン・アグン)」が右手に見えて来ると、完全に山中に入り込んだ事になる。道すがらで例祭の「はけ」の行列のために道路を封鎖しては数十分足止 ...

バリ島・カランガセム・マンギスの山中から海岸沿いに下りてみると、そこには一度過して見たかった「チャンディダサ」の集落に、美しい「ラグーン」を取り囲むかのように数多のコテージ・スタイルの宿が点在する光景が連なる。憧れた辺境集落の風景を目の前にしてグラグラと ...

以前、バリ島の東北部に滞在していた時、ローカルに遊び場の情報を聞き込み、バイクで片道1時間以上の道のりを往復して訪れた「パダン・クルタ(Padang Kerta)」のワルン置屋。(古い記憶の中でエントリーしているのでアバウトで書いているけれど、もしかしたら「ブバンドゥ ...

日が暮れ始めると、虫という虫が湧き出るかのごとく周辺を飛びまわり、低空にはそれらを餌にしようとする蝙蝠が無数に飛び交うが、日が暮れると共にそれらも見えなくなるだけなのかどこかに行ってしまうのか。宿に予約した夕飯の時間にはまだチト時間があるので、近所のワル ...

シデメン(Sidemen)・タボラ(Tebola)集落の宿にチェックインを済ませて荷物を降ろし、敷地内を散策して地の利を脳内にインプット。ウェルカム・ドリンクを飲みながらとりあえず一休み。エントランスは集落のメイン・ストリート沿いにあり、車3台分駐車可能なスペースとソ ...

バイカーやサイクリスト達には「シデメン街道」と言われる「ジャラン・ラヤ・ブサキ(Ji. Raysa Beasakih)」をブサキ山方面に北上しながら登ると「トゥンブク(Tembuku)」の集落あたりで結構広めの丁字路があり、そこが島の西方面に向うショートカットだ。クルンクンから直 ...

帰り道に寄れば良い「ギャニャール(Gianyar)」はスルーして東へ向い、バリ島東部の基点になる街「クルンクン(Klungkung・Semarapura)」でバイクを停めては小1時間ほど観光をしては飯を喰らい、街西はずれのロータリーを北上する。ここから「シデメン街道」と呼ばれるカラ ...

インドネシア・バリ島の山中「カランガセム」東端の村「Rendang(ルンダン・レンダン)」で参列した例祭のお祈り時に、異教徒である僕は皆の背後から皆越しに祈り撮影する。ヒンドゥーの神様が誰なのかも認識せずに、ローカルの皆と同じように手を合わせては何かを心に思う。 ...