コイワカメラの「世界の路地裏で(または女たち)」

旅先で出会う変わった事物や、または女たち。 それに纏わるショート・ストーリーズ。(画像はクリックして大きくして見て下さい。)

タグ:イスラム教

サウジアラビアは政教一致のイスラム教国家で国内にメッカとマディーナの2大聖地を抱えているためか原理主義的なイスラム教徒が国民の大半を占める。 戒律から女性は屋外では目以外を隠す「チャドル」の着用が必須で、家族以外に容姿を晒すことを禁止されている。 そ ...

バリ島西端の町「Gilimanuk(ギリマヌク)」。海峡を挟んで、フェリーで30分ほどの距離にジャワ島東部最大の町「Banyuwangi(バニュワンギ)」があるためイスラム色の強い印象を受ける。バリ・ヒンドゥーがバリ島人口のはぼ全てであるかのような宗教の中で、近年は豊かなバリ ...

バリ島北東部で一番大きな街である「アンラプラ」の 公営市場。近年ジャワ島からのイスラム教徒の移住が目立ち、バリ島内ではモスクのある大きめの町に集まって暮らす事が多く、このアンラプラの街も例外ではない。小さな町の市場では見かけないモスレムたちが生鮮を鬻ぐ姿が ...

敬虔なモスレムがイスラム法のもと慎ましやかに暮らすインドネシアの辺境離島「ブラカン・パダン(Belakang Padang)島」。島中心部のモスクは島民の拠所で、朝から晩まで人の行き来が絶えない。観光客など来やしないローカルのみのソサエティーながら、老若男女みな凛とした ...

先月のインドネシア滞在時。寄宿している安宿の自室で何の気なしにテレビをザッピングしていて気になった番組なのだが、モスレム(イスラム教徒)の聖地「メッカ(マッカ・مكة‎)」のその中でも重要な聖地である「マスジド・ハラーム(聖モスク・المسجد الحرا ...

日本人はおろか東洋人種の影かたちさえない、インドネシア辺境離島「ブラカン・パダン島」の中心地「スカナック・ラヤ」の「パサール・マラム(ナイト・マーケット、夜市)」で「ミー・ゴレン」と「サテ・パダン」をツマミにカールスバーグを呑んでいる。   ...

久しぶりに訪れるマレーシア第二の街J.B.(ジョホール・バル)。ガイドブックによると「お洒落な」ストリートらしい「ダービーなんちゃら通り」。「ダービー・ストリート」だったかも知れないけれど、このテキストのために調べたりしたくも無い泥酔。wシンガから来ると「特 ...

こんな光景を眺めている僕は、道端のワルンでバリ・コピを飲みながらクレテッ・タバコを時間をかけて燻らしている。 朝まだくよな。w ...

この街はバリ島にありながらも「モスレム度90%以上」の、バリ・ヒンズーの文化で埋め尽くされたこの島にあって特殊な街だ。 かと言ってモスレム文化圏か?と問われても、そうではなく、しっかりとバリ・ヒンズーの文化の下にモスレム達が暮らしている。 街の雰囲気も20 ...

バリ島もギリマヌクほど辺鄙な場所まで来ると、酒の選択肢がビールしかなくなる。 もともとビールのようなライト・スピリットは口にしないのだが、南国では許せるかな。 ギリマヌクはヒンズー教の島であるバリ島にありながらも、モスレム(イスラム教徒)が人口の90%以 ...

先日チュニジアで興った「ジャスミン革命」(もしくは「インターネット革命・SNS革命」)の余波は次にエジプトに波及して更に拡散し、周辺国家であるイエメンやリビアの政局に影響を及ぼしているそうだ。ラジカルなコメンテーターなどは、その余波は中国まで広がる云々と言う人も ...