コイワカメラの「世界の路地裏で(または女たち)」

旅先で出会う変わった事物や、または女たち。 それに纏わるショート・ストーリーズ。(画像はクリックして大きくして見て下さい。)

タグ:アメッド

4年前の2018年の今日。僕はインドネシアのバリ島にいた。バリ島東部のカランガセム北東にあるアメッドのスラン集落で過ごしては帰国のためのフライト待ちでクタに戻る日だったようだ。アメドの定宿併設のビストロで朝食を食らいながらクタまでの所要時間をなんとなく経 ...

一番最近に訪れたバリ島は2018年秋。まだ567の「コ」の字も無く適当に海外渡航が出来ていた。近年のバリ島訪問は「とりあえずアメドを目指すツーリング旅 」になっていて、目的地はB&B の「アクアテラス」。この時の滞在は基本的にレンタル・ハウスに宿泊したのだが最初の一泊 ...

バリ島で大なり小なり困った事があったり行き詰まったりすると必ずや訪れその度に解決してくれる友人がいるアメド(アメッド)の奥、ブヌタンのスラン集落。 ここで過ごす日々は解放され、自由で、しがらみが無く、無垢だ。感覚が研ぎ澄まされるのか、はたまた幼児回 ...

バリ島北東部沿岸で最大の観光地である「アメド(アメッド)」の主たる産業は観光業と漁業で、ローカルの人々のほとんどがどちらかに関連する職業に従事して暮らしている。 観光客は観光業に従事するローカルとは常時接するけれど、深夜に出航して早朝に岸に戻り午前 ...

バリ島北東部の「Amed (アメド、アメッド)」は西洋人好みのリゾートエリアで主たる観光は「海」以外特には無いけれど、昔ながらのバリ島の原風景と習慣が未だ色濃く残る閑静な町だ。 この町での僕の定宿はアメド中心部から程良く離れた「ブヌタン」と言うエリアの「 ...

長々続けて来たこのシリーズももう昨年頭まで来た。近年は旅先でしか呑んだ酒を画像として残す作業はしていないので、ボチボチ「最終章」に近づいているのかな。2018年の出だしはバリ島に向かう前の自宅でと・バリ島で・帰国後の3ヶ月間ながら、日本国内で記録した酒画像は2枚 ...

クタを出発した朝方から日中は赤道直下らしい暑さと日差しの中をカランガセムに向かうも、昼過ぎから曇りだしては豪雨が降ったり止んだりを繰り返す中雨宿りをしながら先を急ぐ。カランガセムの山を越した所で「バケツをひっくり返したかのような」豪雨で目の前が見えず、宿 ...

シックスサマナに連載中の「バリの儀式」のために17時から始まっては深夜まで続く、ブヌタンのとある集落の「プガルウェシ」の例祭に参加して撮影して来た。連載誌ではもちろん「スチル(静止画)」での連載なので、その「特異稀な」雰囲気が伝わるかどうか不安なので、連載 ...

なかなか良い結果の出ない今回の「バリ島流浪の旅」。移動してもあまり良い結果が出なそうなのでアメド に腰を落ち着ける。とは言っても4日間だけだけど。アメドの定宿が週末に向け満室とのことで、アクアテラスが管理する2階建の一軒家の「レンタルハウス」に越して来た。ビ ...

「クタ」「ウブド」で良い結果を出せないまま頼みの綱である「Amed(アメド 、アメッド)」の旧友が経営する定宿まで来た。ここなら信頼できる情報源が数多あり、前回は特殊な場所での撮影の許可まで取ってもらい良い仕事が出来たのだ。そんな旧友に助けてもらうため足早にウ ...

 飛行機会社によっては搭乗前の手荷物検査の時にライターを没収される事もあるので、搭乗前待機中用にマッチを必ず用意する。レギュレーション的には搭乗時に持っていなければ問題無いので。前回のバリ島からの帰国時ももちろん現地でマッチを用意したけれど、(ジェット・ ...

西双版納滞在から澳門を経て日本に帰国して、都内各所で呑み遊んでいる間に西双版納で羅漢した肺炎が悪化しては死に場所を模索してはサイパンに渡り旧知の友人宅でサナトリウム暮らしをしては生き返る。再度都内でダラダラと仕事をこなしては年が開け、急な仕事でバリ島に渡 ...

何もする事が無いバリ島・アメドの午後のおやつ時。 一番近い近代的コンビニの「Indomaret」まで買い出しに向かおうかと思いきや、昨日と同じような時間に同じように突然のスコールが降りだす。 昨日は3時間位降り続けたけれど、今日のは空が明るいままなので早めにあ ...

到着後早朝4時頃まで呑んだにもかかわらず、8時頃に目覚めては行動開始。クタのホテルをチェック・アウトして、デンパサールの街道沿の飯屋でナシ・ブンクス食らって、スカワティで祈って、ギャニャールで散髪し、クルンクンで一息ついて、シデメン街道を突っ切って、ア ...

スケジュールの関係で、アメドでの短い滞在を終えてバリ島を時計回りに先へ進む。スラン島(Gili Selang)辺りまでは海岸線を左手に見ながらガードレールの無い上り坂を走り、数多の集落を過ぎては登り続けて内陸部に入って行く。とある集落では「Gメン ’75」ばりに路上に広 ...

インドネシア・バリ島・アメドでの定宿「アクアテラス」で過ごす日々は、周辺の環境の良さも相まって本当に「ハイダウェイ」で「レイド・バック」なスローな滞在になる。バリ島東北部のこんな辺鄙な場所でもイベントはたくさんあるけれど、あえて首を突っ込まずに流されるか ...

僕は今まで日本を含め世界中で何百ヶ所の宿泊施設に寝泊りしてきたけれど、その中でもダントツにコストパフォーマンスの良い満足度の高いホテルがバリ島・アメドにあるB&B「アクアテラス」だ。オーナー家族やスタッフのホスピタリティーも然ることながら、この宿周辺の環境や ...

そこそこ長らく滞在したギリマヌクの町を後にして、次の目的地であるアメッド(アメド)・ブヌタンのスラン集落に向けて出発したのは、まだ朝日眩しい8時前。町を出てバイパスを東に向ってすぐ北側には「西バリ国立公園」があり、野生のサルなどがバイパス中央まで出て来ては ...

アメド(アメッド)でのイベント満載の充実した滞在を終えて帰路に就く。この旅の目的は「バリ島辺境エリアの写真撮影」と「ツーリング」なので、下り坂で近道の「左回り」のコースは避け、上り坂で九十九折の山道を倍以上の時間をかける「右回り」のコースを経てアンラプラ ...

アメドとブンクランの道すがらに「アイル・サニ」と言う集落がある。 基本的には「漁村」で、そのついでに魚料理を提供するレストランが街道沿いに点在するのどかな「辺境」だ。 ブンクランを社会見学したバリ・ローカル3人に日本人辺境カメラマンを加え ...

アメドの常宿併設のレストラン「ビストロ・アクアテラス」で宿のオーナー旦那とその友人たちと呑む夜が恒例となったとある晩。「明日、クタ(バリ島南部の繁華街)に帰る」事を告げると「どこそこには行ったか」「何々はしたか」「これは喰らったか」「それは見たか」「次は ...

アメド滞在中のとある午後に暇に感けていると、ローカルの呑み仲間に誘われるままにアメド中心部の斜に位置する闘鶏場に連れてこられる。 闘鶏は東南アジアのみならずミクロネシアなどでも恒常的に行われている「ギャンブル」なので、見た事が無いわけでも無いけれど、 ...

アンラプラ郊外の「ワルン置屋」の見学を終えてアメドの宿へ帰路に就く途中、アンラプラの北5キロメートルほどの「Aban(アバン)」にほど近い場所の路地裏に「ティルタ・ガンガ」と言う、今や観光地化されたカランガセム王朝の宮殿がある。ここは未だに「カランガセム王朝」 ...

インドネシア・バリ島・アメド滞在中のとある日。 滞在中に仲良しになったローカルのバリ人と、持て余した暇な時間でアンラプラ郊外の置屋見学に行こうと言うことになり、僕のバイクに「二尻」して1時間ほどの距離をツーリング。 目的の置屋は怪しい佇まい120%で ...

前夜に宿のオーナーと会話がはずみ、数時間ほどの会話のついでに2人で5本のワインを空けた翌午前のアトラクションにはチト厳しかったが、誘われるがままに宿近くのビーチからのエントリーでシュノーケリング。初めは二日酔いもあり乗り気では無かったけれど、潜ってみるとビ ...

バリ島・北東部アメドの先、ブヌタンのスラン集落には先進国のリゾートにあるような便利さは無い。あるのは圧倒的な自然とその中で暮らすローカルの姿のみだ。それでも(バリ的)贅沢なホテルとそれに付随する激旨いレストランがあれば「食・住」に満たされ、それを取り囲む ...

インドネシア・バリ島・アメドを目的地にしてツーリングの計画を立てている際に出会ったこの宿のホームページ。そこにあった「海にせり出しかのようなテラス」の画像や一室しかない(他にバンガロウもあった)「テラス・ルーム」と言うシチュエーションが気になり、メールの ...

2009年7月に「バリ島東部一周ツーリング」をした際に滞在した「AMED (アメッド、アメド)」から呑み仲間たちとエクスカーションした「BUNGKULAN (ブンクラン)」での一こま。店内は基本的に「撮影禁止」なので、全ては隠し撮りでw....................................... ...

僕が今まで世界中で宿泊したホテル・宿泊施設の中で「一番理想的な宿泊が出来る施設」と断言できるバリ島アメドの「アクアテラス」。そんな理想的な桃源郷で向かえる理想的な夜明けの風景。 宿を出て通りに佇むと山羊の放牧へ向う姉妹の姿が横切り、海上には早朝の漁を終え ...

インドネシアのバリ島では何度となく、一周だったり半周だったりなどなどツーリングしているが、目指す場所としての「Amed (アメド、アメッド)」のスラン集落には気の知れた呑み仲間がいることもあって足が向く。定宿もあり、閉店後何時間居座っても咎められないビストロも ...

早朝の漁から帰ったジュクンが日がな干されるバリ島東北部アメドの漁港(船着場)w人の行き来や観光客など来る事もない町から離れた海岸は、ローカルの子供たちの格好の遊び場。日も暮れ出したから帰路に就くところかな。のどかな田舎の風景。変化の乏しい日常。平和の氾濫 ...

バリ島の東北エリアの観光地「アメッド(アメド)」の辺境集落「スラン」にある定宿のベランダからの眺め。ボチボチ、バリ島も行きたいなぁ。もし行けるなら、次回は西南方面の辺境ビーチ沿いへ。タバナン県のティブビユ(Tibubiyu・Tibubiu)かクランビタン(Klambitan)辺 ...

バリ島東部の観光地「アメド」からツーリングで時計回りに「スマラプラ」へ向かうと、海岸沿いのガードレールも無い崖道の九十九折を上下すること3時間ほど。逆回りの棚田の田んぼ道を向かえば1時間ほどで着いてしまうけれど、バリ島では見慣れた景色が続くだけでドキドキしな ...

スマラプラ(Semarapura)は、インドネシア共和国バリ州クルンクン県の首都。1995年にクルンクンからスマラプラと改名された。(Wikipediaより)バリ島観光の基本拠点である「クタ」からバイク・ツーリングで北上すること2〜3時間でこの街にたどり着くが、僕のバリ島での「お気 ...

インドネシアのバリ島のアメッド(アメド)のスラン集落の僕の定宿のテラスからの眺めの夜と朝。 昨年だったか、一昨年だったか。 夜の闇が深くて、朝の空が青く高い ...

一昨年に購入したトイ・カメラの「ゴールデン・ハーフ」に初めて充填したフィルムを撮りきったので、これまた何時ぞや撮りきったのかも忘れては日本の自宅の冷蔵庫の野菜室に放置していた110フィルムをD.P.E.に出した。 「ご存知」の方々には「まだ銀塩で撮ってたのかよ! ...

道すがらで撮ってこの遠近感。 物凄い「崖っぷち」を徒然と走るバリ島東北部。 走っている時は何も感じないけれど、寝しなに思い出すとトラウマになるほどの恐怖感があるほどの「高さ」の崖っぷちの連続。 そよそよ、 ...

バリ島ツーリング旅の道すがらでバイクを停めて。 この場所には良いバイブスが漂っている。 バリ島の東北。 アメドの郊外、スラン集落の端で。 ...

アメッド(アメド)で宿泊したアクアテラスで、100%フレッシュな「マンゴー・ジュース」と繊細な激旨「アメリカン・ブレックファースト」を朝食にいただきながら「どこか面白そうなところは無いか?」の討論を宿のオーナー夫妻と交わしていると、出た結論は「マハ・ギリ」が ...

バリ島で「インターネット・カフェ」と言えばその多くは観光客向けで、南部の観光エリアの街々か、観光開発されているロビナ〜シンガラジャ・ライン、アメッド(アメド)と、タバナンやネガラなどの県庁所在地かなぁ。 軽く「沈没気味」になったギリマヌクには以前一軒だ ...

旅の移動で目的の街に着き、宿をとって荷物を下ろすと共にポケット内の小物はテーブルの上に置く。 ポケットの中に4台ものカメラを入れてるんだなぁ。 近年はデジタルに慣れきってしまったため、フィルム・カメラで撮るのが億 ...

ギリマヌクからアメドに向かって出発して小一時間も走っていて、ふとまだ朝飯を喰らってない事に気付く。 それ以前に、今回バリ島に来てから、まだ大好物の「ナシ・ゴレン(ネシアン・チャーハン)」を喰らっていない事にも気付く。 そんな思いを巡らせながらバイクを ...

一足先に灼熱の真夏を堪能してきた。 まだまだ夢の中にいたかったな ...

長々と続く日本の冬から亜熱帯のマカオに高飛びするのも悪く無いが、いっその事、熱帯にひとっ飛びってのもいいなぁ。特に簡単にバイクの免許を取得できるバリ島は魅力だ。街中の浮かれた観光客の喧噪の中にいるのも時には悪くないし、路地裏の湿った匂いの中にいるのもいい ...

バリ島の観光コースのお薦めポイントとしてよく取り上げられるが、個人で赴くには辺鄙な場所にあるなぁ。その場所はアンラプラの南側にある漁村「ウジュン」郊外の「TUMPU」にある、バリ王の静養と迎賓のための宮殿跡。別に僕はこの場所を目指して来たわけではない。アメッド ...

バリ島もアメッド(アメド)のスラン・ビレッジまで来ると、ワルンで売っているタバコも「地元仕様の品揃え」で、ほぼ全てのタバコが「クレテッ(丁子)タバコ(日本ではガラムが有名)」になる。選択肢が少ないなぁ。「マールボロ」があるじゃないかって?マールボロさえも ...

インド洋に面したバリ島南部のレストランには、店頭にいろいろな種類の魚介類が並び派手な陳列がされていることが多いが、太平洋側のアメッドではジュクンと呼ばれる小船によるシンプルな漁がほとんどで、獲れる魚も鯖(鯵かと思いきやゼイゴが無く、鯖系らしい)のみと言う ...

バリ島東北部の街アメッド(アメド)の奥に「スラン」と言う集落がある。ビーチから5〜10メートルほどの海底にドロップ・オフがあり、そこには日本軍の沈没船が横たわり、それを巣にする熱帯魚が群がり、このエリア一のダイビング・ポイントでもある。それ以外は、ただ単に「 ...