コイワカメラの「世界の路地裏で(または女たち)」

旅先で出会う変わった事物や、または女たち。 それに纏わるショート・ストーリーズ。(画像はクリックして大きくして見て下さい。)

カテゴリ: 移動

13年前の2009年の今日。僕は青森県青森市にいた。都内から車で9時間ほどかかって到着した青森市に一泊しては翌日予定のある函館へ向かうフェリー待ち。朝早く出発して青森市内に到着してホテルにチェックインしては既に夜呑みの時間。宿近場のご当地居酒屋で泥酔しては翌日青 ...

8年前の2014年のこの週。僕は韓国のプサンにいた。大阪南港を出港したパンスター・クルーズの目的地であるプサンに19時間かけて向かい、プサンに3時間滞在してまた19時間かけて大阪南港に戻る旅程の折り返し。20年程ぶりに訪れたプサンの街は当時の記憶が思い出せないほどに ...

今年2月に東京の有明港から福岡県の新門司港まで東九フェリーを利用して船旅をした。有明港を19時ころ出発しては徳島港に寄って新門司港到着は2日後の朝5時ころ。36時間ほどの船旅でプライバシーの無い2泊はチト僕にはつらいのでプラス4000円で個室を確保。久しぶりの長距離 ...

先週の続きで。 磨憨に滞在しながらラオス⇔中国を行き来して過ごしては一度自治区の首府・景洪に戻る。磨憨から勐腊(モンラ)までは舗装されていない赤土の道をワゴン車にぎゅう詰めで移動し、勐腊から景洪へはおんぼろのバスを修理しながら向かう。今は高速路が出来ては4 ...

12年前の2010年の今日。僕はマカオにいた。ひと頃マカオの市井の暮らしぶりを記録したくてバスの車窓から眺める街並みやそこを行き来するローカルたちの姿を写していた。観光地ではないマカオローカルのみが行き来する普段着の街並み。 新馬路から水坑尾を経て高士徳を横断 ...

おはようございます! 今日のブレイクファストです。 また寒さに負けて旅に出てます。突発的な船旅ながら個室を確保して35時間の船上暮らし。レストランが無く、全食自販機グルメだけど当たったり外れたりしながらそれなりに楽しんでますw都内の降雪が収まったら帰り ...

おはようございます! 今日のブレイクファストです。 東京は昨日からの降雪で激寒。と言うことで暖かい場所へ鋭意移動中。積雪越しの朝焼けがキレイ。現地からしばらくライブ記事書きます。ライブ画像も。シックスサマナ 第38号 勝ち逃げ野郎 爆走!親不孝街道クーロ ...

新年明けましておめでとう御座います!昨年は自国警備員で終始したけど、今年こそは海外へ出たいと願います。海外に出れないので、日本で一番異国情緒があると感じる沖縄各地で過ごすことが多いw今年も年始はw新刊出ました!シックスサマナ 第38号 勝ち逃げ野郎 爆走!親不孝 ...

ホンコンの中心部に路地裏のイメージがない。無いわけではないが絶対的な数が無いような気がする。多くの通りには車かバイクが行き来しては路地裏のような通りが無い。強いて言えば大きな建物の脇道くらいかなw そんな香港(ホンコン)の尖沙咀(チムサーチョイ)での昼夜 ...

5年前の2016年の今日。僕は中国雲南省西双版納から東京への帰路に着いていた。 前日の夕方に西双版納の首府・景洪(ジンホン)郊外の勐罕鎮(ガンランバ)をバスで出発しては景洪市内を経由して空港のある嘎灑(ガサ)までタクシーで移動。深夜のフライトで雲南省の首府・昆 ...

一昔前の2009年の今日。僕は青森市内から函館へ移動していた。都内の自宅近くのインターから東北道を北上し青森市まで来て一泊し、翌日カーフェリーで北海道・函館へ向かう日。今まで何度この街で過ごしただろうか。夜呑みで泥酔しては閉めのラーメンまで。その後は第三新興 ...

コロナ禍前の事実上最後の旅は2年前の今日。 宮城県の仙台市へ義理紫微で。 数年ぶりに降りた仙台駅は多少の変化はありながらもいつも通りの佇まい。日本で一番好きな街で若い多感な頃を過ごした街は駅前の風景だけでいろいろ回顧する走馬灯w喫煙所だけは年々結構な疎 ...

数年前にこのブログのシリーズで「バスからマカオ」 ってやつをやってた。マカオをバス移動する際にバスの車窓から撮ったマカオの日常風景をただ羅列するだけのシリーズだけれど、そんなの見せられたってマカオの土地勘が無ければ面白くもないシリーズだったので反響も無け ...

ひと頃、年に2度、仕事で北海道函館市に都内から車で向かっては海路はカーフェリーを利用して一週間とか10日間とか半月とか滞在していた。 陸路は都内から青森市まで東北道を利用して休憩込み9時間ほどの道のりは、渋滞に出会わない限りは特に変化の無い行程。それに反 ...

中国広東省の広州から雲南省の昆明まで向かうため初めて利用した長距離列車の「硬臥(B寝台)」車両。 6人分の寝台がひとつのコンパートメントに用意され、通路側には2人用の折りたたみ座席もあり小さめながらテーブルもある。僕は広州から昆明までの26時間をこの車両の ...

アパレルの買い付けをしてた頃一度だけ訪れた事がある韓国・釜山(プサン)へ、マカオコミュニティーの重鎮である「へき氏」の誘いで共に、僕は20年ぶりに訪れた2014年。クルーズの寄港で3時間ほどの滞在ながらも街歩きしたり俯瞰で眺めたりして、20年前に滞在した ...

2015年に台湾第2の都市「高雄(カオション)」に滞在したのは「六合夜市」近く。最寄り駅は「美麗島駅」だったので、移動に必然利用する「高雄捷運(高雄メトロ)」。美麗島駅の内装は「世界一美しい地下鉄駅」とも言われ、キャラクターの「高捷少女」も日本のマンガをオマー ...

片道19時間かけて大阪から往復したパンスター・クルーズの「パンスター・ドリーム号」船内のあれこれ。 招待ツアーだったので操舵室まで入れたけれど、通常は入室不可だろう。駆け足の船旅ながら結構充実しては思い出深いクルーズ。船旅も良いよね。新刊出ました!シックスサ ...

香港・尖沙咀(チムサーチョイ)にいる時に香港島に用事があると「スターフェリー (天星小輪 )」を利用するのは決して沢木耕太郎の「深夜特急」信者と言うわけではなく、ただ単に移動時間が短いからだ。香港の地下鉄は結構な深さに設えられているため、都内で「大江戸線」 ...

 2015年の9月も中盤に差し掛かる頃、郷里の仙台で同級会があり旧友たちとの近況報告などなど。一度都内に戻って仕事をこなしては9末に再度「うどん県」へ。数日高松で過ごしては帰京して普段の暮らしへ。宿は国分町、呑みは北仙台と言う変則ながら気の知れた連中とのざっか ...

   スクートのドンムアンでのトランスファーだけなのだが、それでも四半世紀ぶりほどタイには縁が無かった。以前と比べて規模も設備も進化・変化で、何も同じ部分は無いほどで、懐かしいとか郷愁など微塵も感じない。感じれないwターミナル内のカフェで、(TVディナー風の ...

空港に着いて起き抜けの身体も活動しだし、さて朝食は何にしようかとターミナル内を散策する。朝の空港周辺はあいにくの曇天だが腹は減るw結局朝から空港内の吉野家で牛丼 & 豚汁。街中の吉野家とシステムやメニューが違うのでチト戸惑う。その後はいつものように、搭乗エリ ...

目的地に到着してやっとネットに繋がった。 今まで何度も仕事終わりで成田に前乗りしては翌早朝のフライトに乗り込む事はあったけど、仕事終わりの当日夜に飛ぶのは初めてだ。 目的地が近場で、仕事終わりに乗り込めるフライトがあったからこそだが。 まだ空港内 ...

数日前の香港での「香港国際空港で」の続きなのだが。 この旅のチケットの関係で、香港国際空港で7時間ほど乗り換えの時間があった。 2016年の秋口に西双版納から昆明経由で香港国際空港に着いた時は、帰路で移動の疲れもあったのでさすがにラウンジで過ごしたが、今 ...

とりあえず香港まで来た。 荷物を預けて空港外に出ようかと思ったが、スマホの充電が30%切ったのでトランスファー・エリアの充電席に陣取ってはチャージしながらエントリー。 すぐ横で両親と電話で会話している中国小姐が可愛らしい。チャージが50%以上になったら行 ...

旅の復路はいつも「消化試合」のような感じで、それはクルーズだろうが同じ事。ましてや往路で一度通った行程なので方向が違ったり、通る時間が違っても結局は同じ景色の状況違いなだけ。ブッフェ食も自分の好きなものをチョイスしがちなので毎食同じようなものを食べている ...

ギリマヌク滞在中に一度だけジャワ島の東端最大の街「バニュワンギ」へエクスカーションをした。宿泊した宿から500m〜1kmほど北側にあるフェリー・ターミナルからジャワ島のケタパンへ渡り路線バスでバニュワンギの街中へ。 ギリマヌクの港からジャワ島へフェリーで向う30 ...

翌日昼過ぎの大阪港発プサン行きのフェリーに乗り込むため前日に前乗りで大阪に向う車中。品川駅を発った新幹線が首都圏を過ぎ、車窓に見慣れない風景が見え始めたころを見計らっては「お弁当タイム」。 ゆっくり目に喰らい終わり、その後は名古屋から岐阜あたりの初夏の農 ...

この半年ほど前に「バリ島南部一周ツーリング」をし、その行く先々で「次回は”アメド(アメッド)”に行け」と多くのバリ人に勧められたのを受けてアメドを色々検索していて一軒の「宿泊したいホテル」を見つけ、そこに宿泊する事を目的にバリ島東部を一周するツーリング旅 ...

憑祥 (凭祥・ピンシャン)では大した時間を過ごしたわけでは無いけれど、華南地方にありながらの辺境加減を気に入ってか結構な枚数の写真を撮った。それほどまでに肌に合った街でのストップ・オーバーを終えては南寧の街へ帰る。憑祥の中心部に出てバスタに向うと、その周辺 ...

朝、なるべく早めに「南寧鉄道駅」に向っては次の目的地である「憑祥 (凭祥・ピンシャン)」へ向うチケットを手配する。 乗り込んだ広西壮族自治区(広西省)を縦断するローカル列車は、中国地方農民が主に利用するローカル線ながら思ったより崩れていない若い人たちが多く ...

2009年の離婚直前の日々は国内の地方都市や海外での撮影が連続であり、ほぼ東京の自宅で過ごさなかった。その方が僕にも家族にも好都合な雰囲気だった。この旅以前は函館にいて都内の自宅に戻っては一泊だけしてすぐ成田に向った記憶。チャイナ・エアーの早朝便で台北を経由 ...

フィリピン・セブ島の街中に点在する「スラム」に暮らす人々の日夜を撮るため、成田空港からセブ島の空港のある「マクタン島」へ向う。この日のフライトはPR(フィリピン航空)の直行便なので、昼過ぎの搭乗に合わせて成田空港へ向う。搭乗してすぐ機内食が出る事もあり、成 ...

昆明を早朝に飛び立った香港行きの便は午前10時過ぎ頃に到着する。帰国のための羽田空港行きの便の出発時刻は18時頃。搭乗までの7〜8時間のほとんどを空港内のラウンジで過ごす。シャワーを浴び、マッサージを受け、飲食しながら転寝をしていると、あっという間に搭乗時間が ...

西双版納嘎洒国際空港に到着したのは19:30 過ぎ。「昆明(クンミン)」行きのフライトの出発時間は深夜1時。必然搭乗時間は30分前の12:30 頃なので、それまでの5時間ほどを空港内で過ごす。もう少しゆっくり来ても良かったのだが「勐罕(モンハン・橄攬壩(ガンランバ・橄 ...

 短いながらも濃い滞在を切り上げて日本への帰路に就く。往路は26時間かかった道のりも復路は羽田まで36時間ほど。そんな復路のゴタゴタを、まずは景洪圏内の陸路移動から。慣れ親しんだ「国超賓館」向かいにある長距離バス・ターミナルから西双版納の中心都市「景洪市内」 ...

すっかり発展してしまった「勐混(モンフン)」の集落からワゴン車の乗り合いバスに乗って、来た道を中継地点の「勐海(モンハイ)」のバス・ターミナルへ向う。勐海でバスを乗り換え、またまた中継地点の「景洪(ジンホン)」を観光バス並みの大型バスで目指す。大き目のバ ...

勐罕(モンハン・橄攬壩(ガンランバ・橄榄坝))滞在中、サンデー・マーケットで有名な「勐混(モンフン)」へエクスカーションした。勐罕から勐混へ向うには、一度西双版納の首府である「景洪(ジンホン)」へバスで向かい乗り換え、再度「勐海(モンハイ)」で「打洛(ダ ...

飯を喰らったりマッサージを受けたり、仮眠を取ったり電子機器の充電をしたりしながら過ごした昆明長水空港での待機時間も思った以上に早く過ぎ、搭乗しては西双版納唯一の「嗄洒空港 (ガサ空港)」へ。飛行時間は55分。飛び立ってしまえば一瞬のフライト。そこからタクシー ...

 香港から昆明までは飛び立ってしまえば2時間弱のフライト。この旅は全行程がほぼLCC での旅なので、むしろ機内でいちいち起こされたり喰らいたくもないまずい飯を目の前に出されたりしないので快適っちゃぁ快適。途中の空港内や到着した場所で好きなものを喰らった方が美味 ...

深夜(早朝)4時に香港に到着した乗客のほとんどが出口へ向うのに反し、到着したターミナル1 からより誰もいないターミナル2 に移動する。唯一開いているセブン・イレブンでスター・バックスの瓶コーヒーを買い、明かりとテレビだけは終夜消える事の無い誰もいない喫煙所で一 ...

都内のアトリエを出て電車を乗り継ぎ、池袋から日暮里経由で成田空港へ。 月に一度から二度のお決まりのコース。 成田空港に着いては流れ作業のようにフライト・チェックインを済ませては、あまりの作業効率の悪さにランチを食べる時間も無くなった。 タバコを一本だ ...

 定宿でたくさんの小姐たちと合宿のような暮らしをしながら、珍しく日本人マカオ・コミュニティーの方々と「マカオ・オフ」したりして過ごしたマカオからフェリーで直接香港国際空港へ。初めて利用する第2ターミナルからバリ島へ。成田空港からの直行便でバリ島へ向うと、到 ...

最近はアジア圏内なら大概LCC が飛んでいるので必然成田空港では第3ターミナルを利用する機会が多い。LCC ターミナルとしては設備が充実している方だろうけれど、やはり第1・第2 ターミナルと比べるとショッピングはコンビニに毛が生えた程度だし飲食もフード・コートのみで ...

新年明けましておめでとうございます。特に何も無いですが、今年もよろしくお願いします。今年もマイ・ペースで。ちなみに毎年元旦に僕が「RISE,RISE」言う理由がこれ↓]PEARL JAM - Daughter こんなのもあるけど。Into the Wild - Rise (Eddie Vedder) 今年も音楽と共に! ...

香港の、特に中心部の地価は東京より高く、故にホテルの宿泊代も必然高くなる。比較としてよくニューヨークのマンハッタンと比べられるけれど、そこまでは高くは無いのが事実で、激安宿がJPY3000位、そこそこのビジネス・ホテルではJPY10000ほどで宿泊できる。それでも香港の ...

何の目的も無くダラダラと小姐の部屋で過ごしていても、澳門内の「旧正月後の物価の高騰」がなかなか収まりそうに無いので移動をし始める。一度珠海のアパートに寄り、その足で初めて利用する「九洲港」から香港を目指す。澳門と本土中国とのボーダーである「關閘(グアンザ ...

この旅のすべての日程を終え軽くなったボストン・バッグとお土産を抱えてチャンギへ向う。深夜出発のマニラ行きに乗り込み、乗り換えては東京に戻る。おのおの数時間程度のフライトながらもシンガポール→マニラ間ではディナーが、マニラ→東京間では朝食が機内食でサーブさ ...

 7世紀の「南詔」の頃に街が成り立ち、その後1400年間華西の要所として繁栄する現在の大都市「昆明」を出発すると広西の首府・南寧まで世界遺産の「中国南方カルスト」の風景が続く。昆明と広州を行き来する直行長距離列車(広昆・昆広鉄路)全行程の半分を占めるこのエリア ...

僕の薄っすらとした記憶とその当時撮った画像のExif 情報から鑑みると、実際に昆明駅から広州駅までかかった時間は26時間だった筈なので、昆明駅を出発した正確な時間は午前10時半ころ。広州駅到着が翌日の午後12時半ころだったのだろう。人生2度目の「昆広鉄路」復路は体調 ...