コイワカメラの「世界の路地裏で(または女たち)」

旅先で出会う変わった事物や、または女たち。 それに纏わるショート・ストーリーズ。(画像はクリックして大きくして見て下さい。)

カテゴリ: 広東

13年前の2009年の今日。僕はマカオにいた。広西の首府・南寧まで空路で、その後陸路を伝ってベトナム北部まで赴き滞在し、帰路の南寧で数日過ごしてからマカオに戻って通常の日々。定宿や周辺に山ほどの小姐がいるのにもかかわらず、よっぽど暇だったのか内港対岸の珠海市の ...

地を這う旅 〜 広州 → 昆明(クンミン) (鉄路移動・広東省内)放送された当時から「電波少年」の猿岩石のヒッチ・ハイクの旅にあこがれていた。放送当時僕はもうすでに家庭を持っていてサラリー・マンだったため番組のような旅はできるはずも無かった。それから10何 ...

越秀公園と中山記念堂昆明に向かうために訪れた広州だが希望のチケットが取れなかったため予定に無い3日間をここで過ごすことになった。行き当たりばったりで訪れたためガイドブックなし、地図なし、予備知識なしの状態。久しぶりに手探りの旅を楽しんだ。色々と見た中でも ...

先週の続き。 雲南省西双版納へ向かう途中のストップオーバー滞在。目的の無いチケット待機の2泊3日。マカオ内港向かい側に位置する珠海市・湾仔からバスに乗り込みゴンベイで乗り換えては広州市へ。チケットをゲットして出発待ちの3日間。 待機のための滞在なのでさして目 ...

ひと頃はマカオに滞在するたび訪れては行きつけの髪廊まであった珠海市の湾仔(ワンツァイ)。マカオ内港区からはフェリーで10分程度で赴ける気軽な「海外」だったけど近年はご無沙汰。市場と海鮮街を中心に広がるこじんまりとした下町だけど、開発が進む拱北(ゴンベイ)に ...

函館滞在から都内の自宅に戻った2日後に、香港行きの早朝便に乗り込むために成田空港近辺に前のり宿泊。 翌朝香港に向かい空港で内地行きのバスに乗って広州へ。広州白雲空港から南寧郊外の空港に到着してはエアポートリモで市内へ。市内に到着するころには既に真っ暗な街中 ...

マカオの隣町の中国広東省の珠海市拱北には、僕ののマカオでの定宿がある内港区からバスで15分ほどで赴けるので、必然的にマカオ滞在中は毎回訪れる。 写真も撮ることには撮るのだが、いかんせんかずが少ないのは被写体として興味が湧かないからか何かw2000年代前半は「 ...

不必要に突然宿泊しなければならなくなった広東省広州市の中心部で、日々特にする事も無く暇つぶしで訪れた「中山記念堂」。 先に訪れた「越秀公園」に接しているのでついでのついで。 これ以前にマカオの「中山記念館」も既に見学済みだったので、比較がてらに。「中 ...

越秀山を囲む6つの丘からなる市内最大の公園。明代からの景勝地で古刹や革命を記念する建物も多い。園内には、東秀・南秀・北秀と名付けられた人造湖が点在する。丘の頂上には、明代初めに建てられた朱塗りの木造5層の鎮海楼があり、今は広州博物館として一般公開されて ...

中国、広東省の広州市には何度か訪れ滞在もしているけれど、いつも内陸に向かうストップオーバー的な滞在・訪問なのと、広州市自体が広くどこへ行っても波波の人の多さに辟易しては必要以上の街歩きをしなくなってしまう。 初めて訪れた時は地下鉄やバスを駆使しては結 ...

まだ「退廃髪廊」全盛の中国本土にはそこでの施術が目的で行き来したほどw 広東省の珠海市拱北(ゴンベイ)はマカオとボーダーを挟んだ隣街なのでことさらに足繁く通い、珠海市だけで一日に三度マカオから行き来することも一度や二度では無い。 そんな珠海市拱北にあ ...

広東省の首府・広州市はマカオから中国内陸部に陸路で向かう際に必ずや経由する街だが滞在してまでうろついたのは2006年のこの時のみ。 昼夜問わずどこへ行っても人々の波に流されるかの人口密度で、世界一の人口密度の街と言われるマカオから向かっても比較にならない ...

僕が広東省珠海の湾仔に通い始めた頃、海鮮街はマカオからの口岸(国境)にほど近い場所にあったがその後徒歩10分ほど内陸部に移転してはその規模も何倍にも拡大し、その場で調理して飲食できるスペースは何層もの「酒家(レストラン)」にとって変わった。 とは言うも ...

今や広東省内でも有数の大都市になった珠海市がまだ開発途中で、中途半端な「中都市」だった頃の混沌。路地裏にはたくさんの「猥雑」や「存在悪」が軒を連ねては、まだ人情や人懐こさや田舎くささがあった。たった10年でこれほどまでに都市という物は発展してしまうのか、と ...

雲南省の昆明を出発し26時間かかって到着した広州は昼の12時過ぎ。大きな荷物を抱えて右往左往する人民に流されながら下車しては出口へ向う。広州駅西側に中国国内各地に向うバス・ターミナルが数ヵ所あり、とりあえず僕が向うべき「珠海(チューハイ)」行きのバスが出る「 ...

特に何の目的も無いまま、澳門から陸路・海路で台湾に向うべく、とりあえず珠海から廈門(アモイ)へ長距離バスで向う。画像のExif 情報から鑑みると、珠海を20時に出発して廈門に翌朝の6時頃に到着しているので、結果10時間も要したらしいが、道中ほぼ寝ていたのでそんな記 ...

この当時の僕の澳門での定宿だった「富城賓館」上層階の部屋からは遠目ながらも肉眼でも見える、澳門内港対岸にある本土中国広東省珠海市湾仔口岸(出入国管理)。内港からのフェリーに乗ってしまえば10分足らずで渡れるので、僕にとっては北側の陸路国境北にある拱北(ゴン ...

この時僕は15年ぶりに独身に戻り日本での仕事も辞め何も気にすることなく旅先で過ごせるとあって、ダラダラと澳門・珠海を行き来しながら滞在する日々。地元澳門の黒社会に属する兄貴分にチョットした珠海での撮影の仕事を紹介されては、仕事がし易いようにと関係者たちの呑 ...

10年ほど前の中国本土の街中には大小問わず必ずしや「髪廊(ファーラン)」と呼ばれる「退廃床屋」があり、散髪屋ならぬ「四発屋」などと揶揄されるサービスを格安で提供する施設があった。その後の中国国内の政変によって「弾圧」され、今現在はまともな床屋しか目に付かな ...

読み方:クラシファイドこうこく  別名:クラシファイドアド,Classifieds広告  【英】classified advertising, classified ad クラシファイド広告とは、数行程度の簡素な広告を、内容ごとに分類してまとめて表示する広告スタイルのことである。クラシファイド広告の「 ...

僕の澳門での垂れ込み先である「内港エリア」から200メートルほどの幅の汽水を5分ほど渡った先が中華人民共和国広東省珠海市湾仔。最近は澳門に滞在していても、陸路国境を隔てた隣町の中国本土の町「珠海・拱北」さえ赴かないのに湾仔など5年以上行っていない気がするがw20 ...

2004年の何時ぞやに珠海拱北の街中や髪廊で出逢った友人あれこれ。 澳門半島部の北岸と地を接する大陸側「隣町」の広東省珠海市。口岸周辺は「拱北(ゴンベイ)」と呼ばれるエリアで、「深圳(シンセン)」の「羅湖(ルオフー )」のような悪い人たちが犇く油断のならない街 ...

只今鋭意雑誌用の画像編集中。画像は昨日のネタ流れで「シンセン空港」。週明けにはまともにエントリーします。シックスサマナ 第20号 真夏の夜の被害妄想 [Kindle版]クーロン黒沢(著)、コイワカメラ(巻末グラビア・写真)SIXSAMANA2015-07-10 4TRAVEL B級グルメ HONG・K ...

以前から思ってはいるのだが、僕の中で香港や澳門を「中国(中華人民共和国)」の一部だと言う事に違和感がある。実際に、香港が中国に返還される1997年以前はイギリスだったし、澳門は1999年以前はポルトガルだった事実や歴史・思い出が入り乱れては、未だ「一国二制度(一 ...

放送された当時から、「電波少年」の猿岩石のヒッチ・ハイクの旅にあこがれていた。放送当時、僕はもうすでに家庭を持っていてサラリー・マンだったため番組のような旅はできるはずも無かった。それから10何年が経ち、フリーランスになったものの年齢があの様な過酷な旅に ...

昆明に向かうために訪れた広州だが、希望のチケットが取れなかったため予定して無い3日間をここで過ごすことになった。行き当たりばったりで訪れたためガイドブックなし、地図なし、予備知識なしの状態。久しぶりに手探りの旅を楽しんだ。色々と見た中でもこの2箇所ではやた ...

今まで何度も中国を訪れてはいるものの、珠海デルタエリアから出た事が無かった。今回は陸路で雲南に向かうため、チケット確保のために滞在を余儀なくされたためだ。初めての「リアル・チャイナ」。 香港(ホンコン)、澳門(マカオ)、珠海(チューハイ)がいかにキャピタ ...

10年ほど前は通りの両側にびっしりと「髪廊」が軒を連ね、その店頭にはピキる小姐が立っていたり、そんな気もなさげに賭け麻雀に没頭する小姐たちで溢れていた。ここ5〜6年の間に軒は鞍替えし、小姐たちも減少してレベルも下がった。昔のテキストでは「髪廊街」と書きなぐっ ...

中国語の隠語を多少でも知っている人はピン!と来るであろうネーミングの「黒妹」。 今年初めて訪れた広東の「中山市」で宿泊した宿にあったアメニティーの、シャンプーのブランド。 「シャンプー」なので言いたい事は理解できるのだが、如何せん「黒妹」じゃぁなぁ。 ...

「広州はいつもガスってるなぁ」と思っていたら、広州は「霧の街」とも呼ばれているらしい。 なるほど。 ...

チト遠出して広東省のとある地方都市に滞在中。 マカオを彷彿させる「騎廊」の続く街並みが僕好みだ。 プラス・アルファがあれば通いそうなほどだ。 まぁどちらにせよ明日にはマカオに帰るけどね。 ...

妖しく猥雑で胡散臭い連中だらけの「僕好み」の街だが、実はこの街は好きになれない。 この街では「情」とか「風情」が感じられない。 ...