コイワカメラの「世界の路地裏で(または女たち)」

旅先で出会う変わった事物や、または女たち。 それに纏わるショート・ストーリーズ。(画像はクリックして大きくして見て下さい。)

カテゴリ: 雲南

西双版納最大規模と言われるサンデー・マーケットに日程を合わせ、前乗りで訪問した勐混(モンフン)。これまでに訪れたどの街より小さく、農村と言う言葉がぴったりな街だった。少数民族色は色濃いどころか少数民族の人しか目にしないほど。だが、貧しいながらも、この街に ...

勐罕(モンハン)から景洪(ジンホン)でバスを乗り換え、サンデー・マーケットで有名な勐混(モンフン)へ向かう途中で寄り道した街「勐海(モンハイ)」。西双版納西側に位置する勐海県の県都だけあり、景洪並みの大都市だ。街の至るところで土地開発中の、今の中国の地方 ...

勐罕(モンハン・橄攬壩(ガンランバ))と、瀾滄江(メコン川)を挟んだ南側に位置する景哈。勐罕からは片道1元の渡し舟で行き来する事ができる。景哈はその南側にある回長、搭亥、戈牛や、ミャンマーとの国境貿易が行なわれる布朗村などの少数民族の住む辺境の村への中継地 ...

瀾滄江は中国・西蔵自治区を源流に持つ大河で、言わずもがな「メコン川」の中国名だ。東南アジア・フリークにとってこの「メコン」と言うフレーズは、何か特別な響きを持っている言葉だ。「メコン」と言う言葉に対して崇拝に近いものがある。タイには「メコン」という名のウ ...

最近のエントリーに、僕が2007年に旅し「4TRAVEL」に投稿したものを「場所・時期」ごとにまとめる意味でこのブログにリエントリーする作業を続けている。テキストは口語調に戻して、追加のテキストも載せているけれど写真は「4TRAVEL」上からコピーしたものを再編集して載せ ...

何も期待せずにこの街を訪れた。僕にとっての「旅の一番重要なファクター」は人との出会いだと思っている。でもそれは、そのほとんどが一期一会で終わってしまう事が多い。僕が旅人だからだ。そんな条件をクリアしながらも、僕にとって居心地のいい街は今まで澳門しかなかっ ...

水掛け祭りの習慣は仏教の潅仏会から来る物なのか東南アジアの仏教国では正月に行なわれ、ソンクラーン、シンジャン、ホーリーと国によって呼び名はそれぞれだが、行なう意味は「ハッピー・ニュー・イヤー」だ。そのランチキは東南アジアフリークには有名で、皆一度は見てみ ...

園内で行なわれる「溌水節(水掛け祭り)」までの時間を潰すために見に来た傣(タイ)族舞踊。元来、少数民族の素の暮らしや姿には興味があったが、このような観光客向けにショウ・アップされた物には食指が動かなかった。しかし元々少数民族の舞踊は集団見合いなどで相手に ...

元々は勐罕(モンハン・橄攬壩(ガンランバ))東側の瀾滄江と龍得湖に挟まれた五つの傣(タイ)族の村と、その周辺に点在する小乗仏教寺院を囲んだだけの即席テーマ・パーク。しかしながらパーク内には舞踊劇場や水掛け祭り用のプール、また西双版納自生の象や孔雀などにも ...

この街を例えるフレーズで「橄攬壩(ガンランバ)に行かなければ、西双版納に行った事にはならない。」と言われるほどの風情がある街。街の南側を瀾滄江(メコン川)が流れ、東側には龍得湖、北側は広大な畑が広がり、街自体はこじんまりした物だが、周辺にタイ族やハニ族の ...

広州を出発してから一度も宿を取らず60時間程をかけてやっとの事到着した「磨憨(モーハン)」。ここはラオスとの国境を接する街でもある。90年代後半に中国〜ラオス間の大型車両用の通行路が出来たのがきっかけで第三国人にも開かれた国境だ。その当時は1〜2軒の宿と、5〜6 ...

景洪(ジンホン)から勐腊(モンラー)まで約6時間。  勐腊でミニ・バスに乗り換え更に1時間半。 やっとの事で一番の目的地「磨憨(モーハン)」に着く。 この旅全体で、この区間が一番辛かった。 泣きそうになった。 今、雲南全土で高速道路の整備が行われていて、老 ...

この旅の最初の目的地であるラオスとの国境を接する街・磨憨(モーハン)へは広州を出発してから車中泊のみで、一度も宿に泊まらず一気通貫した。広州から昆明までの26時間の列車の旅の後、数時間の休憩の後10時間のバス旅。まるで「ウルルン滞在記」を地でやってるようだ。 ...

中国の鉄道は、ひたすらに川沿いを走っていく。 川沿いに街や交通の要所があるためだが、その街街は鉄道が引かれた後に栄えたのではなく、鉄道が引かれるより前に船を交通手段として川を中心に街が成り立った名残だろう。 雲南省に入ると街の密度が濃くなる。それと同時に ...

初めてこの街を訪れたとき、昆明で夕方に乗り込んだ寝台バスは10時間ほどかけて、朝まだ明けやらぬ早朝4時頃にこの街の「南バス・ターミナル」に到着し、まだ「暗がり」のターミナル前に下ろされた。何かをするにも、街中は何も機能しておらず、ただただ暗がりの街中をうろつ ...

逃げ出したいような、高飛びしたいような。そんな時の僕の一番の「候補地」である中華人民共和国雲南省西双版納傣族自治区勐罕(モンハン・橄攬壩(ガンランバ))。ここが僕の今現在の「桃源郷」(当社比)。しばらくは「無い」wシックスサマナ 第11号 地獄の10万円フード ...

みんなポジティブに一生懸命だった。まさに、子どもだった。4TRAVEL B級グルメ HONG・KONG MACAO macau TAIWAN とりあえずビール とりビー アメッド アメド アメリカ インドネシア カメラ カンボジア ガンランバ ギャラリー クタ グルメ ゲイラン サイゴン サイパン シンガポ ...

2007年の西双版納滞在時は、昼は「米線」夜は「人民B.B.Q.」の繰り返しだった。B.B.Q.は「ガンランバ・スーパーマーケット」向かいの広場の露天でアテて、〆に定宿へ向かう道すがらにあるこの米線屋ばかり利用していた。家族経営らしく、子ども達が昼夜問わず給仕や片付けし ...

中国雲南省西双版納タイ族自治区勐混(モンフン)で見かけた漢族の子たちと少数民族の子たち。この画像には説明は要らない。この子達の表情が表す現実は共産主義を標榜し社会主義を貫く「市場(経済原理)資本主義」国家の成れの果て。隣国の小島の領有権をどうのこうのと語る ...

今回のこの事件は「雑誌のページをスキャンニングしてネット上に載せる」ことで事件化したのだが、ネット上の画像をダウンロードして、またさらにネット上で再利用しているケースは良くある。僕自身もネット上には簡単にダウソできる画像が何千とあり、実際に何の連絡も僕自 ...

あぁ〜、現実逃避したいなぁ。w4TRAVEL B級グルメ HONG・KONG MACAO macau TAIWAN とりあえずビール とりビー アメッド アメド アメリカ インドネシア カメラ カンボジア ガンランバ ギャラリー クタ グルメ ゲイラン サイゴン サイパン シンガポール ストリート セナド広場 ...

精神的に余裕が無くなると、すぐ脳裏に浮かぶ中国雲南省辺境の少数民族密集地である西双版納の郊外に位置する「モンハン(勐罕、橄攬壩(ガンランバ))」の風景。今の僕の欲しい物が全てある場所。帰りたいっす。wう〜ん、テンパっているなぁ。w4TRAVEL B級グルメ HONG・K ...

西双版納(シーサンパンナ、シップソンパンナー)のモンハン(勐罕、橄攬壩(ガンランバ))を訪れると必ずや世話になる「国超賓館」。勐罕バス・ターミナルの真ん前に位置する安宿で、「趙」家の家族経営の快適な宿だ。2010年の旧正月時に宿泊したときは家族ぐるみでいじっ ...

今日は画像のみで。(って言うか日曜恒例泥酔中。w)4TRAVEL B級グルメ HONG・KONG MACAO macau TAIWAN とりあえずビール とりビー アメッド アメド アメリカ インドネシア カメラ カンボジア ガンランバ ギャラリー クタ グルメ ゲイラン サイゴン サイパン シンガポール ...

朝もまだ空け切らないガンランバ市場の早朝。そろそろ流浪しようかな。w4TRAVEL B級グルメ HONG・KONG MACAO macau TAIWAN とりあえずビール とりビー アメッド アメド アメリカ インドネシア カメラ カンボジア ガンランバ ギャラリー クタ グルメ ゲイラン サイゴン サイ ...

中国語で「雲南(雲の南)」と表されるほどの辺境の、その奥の辺境地域である「シーサンパンナ(西双版納)タイ族自治州」の州都「景洪(ジンホン)」へ向かうために訪れた雲南省首府昆明郊外のバス・ターミナル。省内に26もの少数民族が暮らすエリアの首府とあって、バス・ターミ ...

今、7月15日の午後21時前後。既に「煮え煮え」なので手抜きネタですいません。wメールやFacebook、このブログのコメント欄などにいろいろと書き込み、ありがとうございます。レスは16日以降にしますので、気長にお待ちください。ごぞんじ。4TRAVEL B級グルメ HONG・KONG MACAO ...

中国本土雲南省の辺境、シーサンパンナ(西双版納)タイ族自治州の首府景洪郊外の橄攬壩(ガンランバ・勐罕(モンハン))の農工市場に行き来するローカル少数民族の人々。民族衣装を纏ったり、民族色を意識したカラーリングの普段着にハッとさせられる数々の瞬間や出会い。 ...

2007年の渡橄時には無かった「橄攬壩傣家早市(ガンランバ・タイ族朝市)」と言う建物が2010年に出来ていて、一応朝間炊きの時間に赴いてみた。本土漢族のツアー客向けらしく、品揃えは街中の市場以下。時間を割いて赴く価値無しでした。場所はガンランバ中心部から徒歩10分 ...

中国の旧正月元旦0時になると街の至る所から一斉掃射かの如くな爆音を鳴らして、結構な規模の花火や爆竹が鳴らされる。旧正月前の年の瀬ともなると、街のそこかしこで大仰な花火や爆竹が売られる光景。それは元旦の0時と共に打ち上げ鳴らされ、翌日の早朝には路上の花火とし ...

今年入っている予定って「辺境」より「戦場」が多い。写真を撮りたいという欲求より死への恐怖感の方が強いエリアばかりで、実際は赴きたくない。そんなわけでPCのファイルにある、僕の憧れの地「西双版納」の画像ばかり眺めては現実逃避。w最近の「若い子」たちはネットの ...

何のことは無く、西双版納・勐罕郊外のテーマ・パーク「橄欖壩(ガンランバ)風景区」内の傣族の古民家。 2007年と2010年の2度赴いてるが、またぞろ今年。w 3年周期だし。w ...

先日旧友と2年半ぶりに会い、互いの近況を報告しあいながら呑んだ。 2年半前と言えば中国雲南省の辺境「西双晩納」を旅して一時帰国していた頃だ。 ...

日本のテレビやラジオで早春の「菜の花の開花だより」を耳にすると、僕の脳内には中国雲南省の東側にある「羅平」郊外の風景が浮かぶ。 地球の歩き方・中国編にも載っている、そこそこの地方都市だが、実際には「昆明」か「南寧」「貴陽」を基点に旅しない限りは結構「辺 ...

本当の橄攬壩(ガンランバ)にある「西双版納タイ族園」で毎午後行なわれる観光客向けの民族舞踊。 見た目のキレイな女の子がセンターをはって、白鳥の舞踊やら孔雀の舞踊やらを演じてくれる。 まぁ、差し詰め雲南省の「AKB48」と言ったところか。w ...

いい加減そろそろ暖かな場所へ「高飛び」したいなぁ。 そんな思いにかられると、僕はすぐに雲南の西双版納の風景が目に浮かぶ。 この時期の西双版納は、昼間は30℃オーバーになるけれど朝晩 ...

この間近場の「ヴィレッジ・ヴァンガード」に行ったら、常設の「旅行本」コーナーに気になる文庫があり買って見た。 さくら剛の「中国なんて二度と行くかボケ!......でもまた行きたいかも。」だ。 旅行エリアが僕が今まで旅したエリアとカブっていて興味をそそ ...

マカオやホンコンではあまり目にしないけれど、中国本土では結構な頻度で「ビリヤード場」を目にする。 辺境の街中でもしかりで、真昼間から結構な人数の男たちが銜えタバコでプレイしている姿を眺められる。 女たちが ...

雲南省西双版納を流れるメコン川の上流である「瀾滄江」。 対岸の彼方にはビルマ(ミャンマー)の山なみが垣間見れる辺境の国境地域。 「メコンの子」たちの遊び場だ。 ...

世界中が発展してしまったら「辺境カメラマン」としての僕の居場所が無くなってしまう。 中国・雲南省・西双版納・ガンランバ(橄攬壩)の市場の風景も今はこの体ではない。 でも未だ少しは「辺境」の雰囲気は残しているかな ...

宮崎駿初監督作品である「未来少年コナン」の登場人物の「ジムシィ」が飼っていた子豚の名前が「うまそう」だ。 僕は子豚を見ると、ついこのアニメを思い出す。 そんな仔豚達を西双版納の市場でよく見かけた。 ...

雲南省昆明(クンミン)を広州に向けて出発した長距離列車は、「昆明の郊外」とも言うべき・世界遺産でもある「石林(シーリン)」を過ぎると、ゴロタ石が連なる風景から畑が広がる風景に変わる。 初春から初夏にかけてこの地を行き来すると、曲靖(チュージン)市内にあ ...

中国本土では雲南省は一応「辺境地域」扱いなのだろうが、首府である昆明にはその言葉は当てはまらないだろう。 「少数民族の宝庫」と言われる雲南省にあっても、この街の「少数民族度」は人口比で10%程度で、街中で恒常的に目にする少数民族はB.B.Q.屋で見かける「回族」 ...

中国雲南省西双版納(シーサンパンナ)傣族自治州勐海県のドン詰まりの、ビルマと国境を接する「打洛」。 ここが中国語での本来の意味の「辺境」では無いかと思わせられるほどの辺境。 まぁ、そんな場所にも夜は訪れるわけで、宵の口にもなると「日本人辺境カメラマン ...

「尚勇」は中国雲南省西双版納(シーサンパンナ)傣族自治州勐臘県にある辺境の村。 僕がここに着いたのはまだ宵の口の9時前後。 村のメイン・ストリートには既にどこにも明かりは灯っておらず、肉眼ではほぼ真っ暗闇の中に薄紫のライトが光り、その中から中国歌謡と数 ...