コイワカメラの「世界の路地裏で(または女たち)」

旅先で出会う変わった事物や、または女たち。 それに纏わるショート・ストーリーズ。(画像はクリックして大きくして見て下さい。)

カテゴリ: 雲南

今回雲南省に来て見て驚いたのは「レッド・ブル」の需要性だ。スパーマーケットでも個人商店でも本家レッド・ブルはもとより国産ブランドの「インスパイア系」も多く存在している。と言うことは、それだけ需要があると言う事の証明になるよね。この「ICE BULL」に至ってはペ ...

雲南の辺境地域である西双版納州の首府景洪(ジンホン)郊外の農村観光地集合体の中心地勐罕(モンハン)鎮。 中国第一級観光地であるガンランバをメインに数え切れないほどの村を有する、結構広い行政単位だ。 タイ・ルー族をメインにハニ族やプーラン族なども山々に ...

8時から始まる停電前にシャワーを浴び賓館の自室で方便麺の朝食を済ませ、市場前に陣取る数多のトクトク(三輪包車)から使えそうなドライバーをチャーターしてより奥の辺境村を目指す。 西双版納タイ族園内だけでも5つもの村があるのに、その奥には数え切れないほど ...

今日はまだ日も明けぬ内からチャーターした車でミャンマーとの国境線の密出国・入国を繰り返し一仕事を終え、勐混(モンフン)でサンデー・マーケットを横見し、勐海から景洪(ジンホン)に移動中に交通警察に捕まり3時間ほど監禁・尋問された後解放されガンランバに戻 ...

訳あって新たな宿に移動した。 西双版納滞在中はこの宿がベース・キャンプになる。 市場に隣接していながら 昔ながらの西双版納の風景が裏庭に色濃く残る、そんな宿だ。 市場で店を持つローカルの住居への通路にもなっていて、6年前に散々喰らった飯屋のオヤジや写真 ...

昨夜は久しぶりの「少数民族B.B.Q.」でしこたま呑んだ後、〆のカップラ喰らって寝酒を呑んでいる途中でベッドに卒倒。 2日ぶりのベッドで泥のように眠り着き、朝方4時頃につけっぱなしのテレビの音で目が覚めた。 だだっ広い中華人民共和国本土ながら地域別の時間帯 ...

香港でストップオーバーしていることで国内外の澳門コミュニティの方々からミーティングのお誘いや帰省への労いを頂いていますが、今回は渡澳しない予定のコイワです。 と言うわけで、ただ今本土中国雲南省の首府昆明の空港でまたトランスファー。 ...

読み方:クラシファイドこうこく  別名:クラシファイドアド,Classifieds広告  【英】classified advertising, classified ad クラシファイド広告とは、数行程度の簡素な広告を、内容ごとに分類してまとめて表示する広告スタイルのことである。クラシファイド広告の「 ...

本土中国の雲南省は首都北京から鑑みれば遥か彼方(故に「雲の南」との揶揄)の辺境で、実際に首府昆明から西双版納までは未だ鉄道が轢かれていない。 必然的に主たる公共の交通機関は「「長距離バス」で高速道を利用して移動する」のが一般的だ。 それでも日に数本しかな ...

先日の繁忙の余韻が未だ続いている感じな今日。実質的には「Intermission」な2010年に訪れた西双版納(シーサンパンナ)は勐罕(モンハン)」の農貿市場の周辺雑感。現地少数民族の人々が地元のモバイル・ショップで機種を吟味していたりヘアー・サロンでセットされていたり ...

死ぬ前にもう一度だけで良いから赴きたい中国雲南省の辺境「橄攬壩(ガンランバ)」。近年は開発の手が入り、少数民族度も薄れては来ているけれど、未だ辺境の小さな集落の集合体でしかない。観光客のためにショウアップされた少数民族感だろうが、ショウアップするべき物が ...

2度目のガンランバ滞在の後、澳門に帰るための中継地点昆明へ戻るバス待ちのために滞在した景洪の街。景洪郊外の少数民族密集地であるガンランバからこの地に戻ると漢族の多さが気になる。街中の大きな通りを右往左往していても他の中国の大都市と何ら変わらない風景を目にす ...

今夜は体調がすぐれないので画像のみで。2007年に訪問し、その後ご無沙汰な雲南省西双版納の「勐混(モンフン)」市場で。現実逃避したい今日この頃。ここへはしばらくは無理だなぁwシックスサマナ 第24号 幻の動物王国 追悼 本多忠祇 [Kindle版]クーロン黒沢(著)、コイワ ...

中国雲南省の辺境エリアには鉄道が引かれていないので、必然的に移動は長距離バスになる。近年は高速道の整備に伴いそれほどの時間を要さなくなって来たが、僕がこのエリアを初めて旅した頃は高速道路など無く(建設途中)、逐一「バイパス」と言う名の農道を何十時間もかけ ...

仕事を終えて帰宅し音楽を聴いていたら23時過ぎていた。と言うわけで事実上の「INTERMISSION」。今、仕事中の「雲南省の辺境」で撮った画像の使い古しを羅列して。少数民族度の未だ高い中国華西部のビルマ国境近くの村。子供たちの笑顔はその地域の暮らしの幸福度を鑑みれる ...

中国雲南省南西部のどん詰まり。ビルマ(ミャンマー)と国境を接する町「打洛(ダーロウ)」中心部から、バイクを借りて訪れた口岸(国境)。その途中には両側に畑が広がり、畑を貫く街道脇には街路樹が植えられて、その木々や葉がアーチのようになっている。ビルマとの国境 ...

長年従事したアパレル関係の仕事を辞して、期限を決めない長旅に出た2007年。離婚後再度の長旅になった2010年。僕の人生の過度期には必ずや訪れる「中国・雲南省西双版納傣族自治州勐罕(モンハン・橄攬壩(ガンランバ))」。40過ぎた平凡な日本人オヤジにも、様々な驚きと ...

(画質確認用のエントリーです)(This entry must be a test)シックスサマナ 第21号 エクストリーム・クッキング [Kindle版]クーロン黒沢(著)、コイワカメラ(巻末グラビア・写真)SIXSAMANA2015-09-14  4TRAVEL B級グルメ HONG・KONG MACAO macau TAIWAN とりあえずビ ...

(昨日の続きの)雲南省西双版納タイ族自治州の辺境「勐混(モンフン)」や「打洛(ダーロウ)」のメイン・ストリートで見かけた放牧途中の飼い牛たち。長閑で平和な風景。中国華西辺境早朝の安定。疲れているなw明日は放牧中の飼い牛、エントリーしますwシックスサマナ 第 ...

雲南省西双版納タイ族自治州の辺境「勐混(モンフン)」のサンデー・マーケットで目にした少数民族女性の普段着のカラーリング徒然を確認するエントリーw中国国内で「雲の南」とまで言われる雲南省の辺境少数民族自治州。その中でも最も少数民族度の高いと思われるタイ族自 ...

「中国人は嫌いだけれど、中国そのものは好き」なので中国には行きたくなる。そんな事を周りの仲間たちには言っているが、厳密に言うと「漢民族嫌いで、少数民族好き」なのだ。雲南省の首府・昆明まで行ってもまだまだ少数民族度は低く僕好みの雰囲気では無いが、それでも辺 ...

本来は銀塩フィルムのデジタル・フィルムスキャンしたものだが、スキャナーの性能如何ながら紙焼きをスキャンするより画質が劣化するよね。暇があったら「紙焼き」スキャンして載せるので、その違いにご注目wシックスサマナ 第19号 こじらせタイワン あなたを不安にさせる台 ...

2010年の「(半分)地を這う旅」で昆明から広州までの列車の車内で同じコンパートメントになった家族と共に。肇慶市からシャングリラ市(シャングリラし、སེམས་ཀྱི་ཉི་ཟླ་གྲོང་ཁྱེར།、Sems kyi nyi zla grong khyer、香格里拉市、Shangri-La City ...

今時は日本・海外問わず「とりあえず携帯(電話)」のような風潮でコミュニケーション・ブレイクダウン。かく言う僕自身も同じような状況だけれど、僕の場合はスマホで主に「仕事」や「仕事の準備」をしている事が多いので、一概にはだがwそんな状況は中国内陸部の辺境地域 ...

昨日は「ギブ!」と思いながらもエントリーしたけれど、今日も今日とてハードな仕事が2日も続くとマジで「ギブ!」。明日は楽できるかな。という期待をもとに、今日も手抜きで。2007年の3月7日に撮影した、サンデー・マーケットで有名な雲南省勐混(モンフン)の市井の商店前 ...

2007年と2010年の2度訪れては未だ僕自身の「高飛び場所候補NO.1」のガンランバ。正確には「中華人民共和国雲南省西双版納傣族自治州景洪市勐罕鎮橄欖壩(中华人民共和国云南省西双版纳傣族自治州勐罕镇橄榄坝)」。Dailymotionで、以前「NHK」で放送された「世界ふれあい街歩 ...

2007年の「初雲南旅(地を這う旅)」時に3日(58時間)ぶりで横になったラオスとの国境の町「磨憨(モーハン)」の安宿「華西賓館」。宿自体は中国本土の田舎町にある典型的な「安宿風情」なのだが、夜になると1階奥の「KTV」の入り口然に変わる。今更僕が言うのも何なのだが ...

僕にとっては「高飛び」と同義語の「ガンランバ」。この街も僕には澳門同様「胎児回帰的」な、既にD.N.A.に組み込まれたかのような懐かしい雰囲気を持った場所。今夜も涙流しながら「世界ふれあい街歩き・ガンランバ」編観るっすwhttp://v.youku.com/v_show/id_XMjc3MjY0ODI ...

往路は、広州から磨憨(モーハン)まで宿を取らずに60時間近くかけて一気通関した行程も、復路は行く先々で宿を取りゆっくり昆明まで戻ってきた。ここからまた26時間かけて広州に「火車」で戻り、その後2時間ほどのバスで澳門に帰る旅だ。本来は数ヶ月かけてゆっくりともっと ...

バスやタクシーなどの交通機関が発達しているにもかかわらず、街中には他の地域では今時あまり目にしない自転車の大群を目にする通勤時間。スクーターはもちろんですが、車道を猛スピードで飛ばしていくローラー・ブレードの人もいるし。カラフルでハイブリッドなトクトク。 ...

 鉄道駅近くに「雲南・印象城」と言う名の雲南省の特産物や、ビルマからの輸入品を専門に扱う建物があり、その建物の周りにはたくさんの露天が乱立している。露天にはたくさんの商品が圧縮陳列され、その合間をローカルや観光客や日本人辺境カメラマンがひしめき、すれ違う ...

昆明は雲南省の首府だけに広州などの華南の大都市にも引けを取らないほど大きな街だ。人が多いのはさることながら人の「種類」も多いことこの上ない。宿や食事の選択肢もたくさんあるし、外人旅行者専用かと見紛うばかりの通りもある。辺境の地を巡るのが今回の旅のテーマだ ...

景洪(ジンホン)は大都市で、大体の食は揃っている。 ハンバーガーのチェーン店もあるしイタリアンが食べれる店もある。辺境の街で少数民族だらけの街を旅するために西双版納に来たのに、彼らに纏わり付くような物質的な「貧しさ」に酔ってしまったようだ。その酔いは「食 ...

中国名では「湄公河」。特に上流雲南省周辺では「瀾滄江」と呼ばれるメコン川。川幅の狭い場所は橋を架けるより安価で、また収益も得られる渡し舟が行き来し、子供たちの遊び場になる。水面が静かだ。シックスサマナ 第16号 人生一度は秘境をさまよえ! [Kindle版]クーロン黒 ...

亜熱帯に位置する景洪(ジンホン)は年間を通して昼間は30℃以上になる事が多いけれど、高地にあるため朝・晩は吐く息が見えるほど冷える。また太陽が照る昼間でも、日陰に入るとひんやりとして過ごしやすいのも事実。 路上で一日のほとんどを過ごすことが当たり前の屋台の ...

西双版納タイ族自治州の州都でもある景洪(ジンホン)。大都市でありながら街中の目抜き通りには椰子の街路樹が植えられ、その下を少数民族の人々が闊歩する、南国風情の色濃い街だ。昆明ほど漢民族度は高くなく、かと言って田舎風情でもない。旅行者にとって過ごしやすい街 ...

打洛(ダールオ)は雲南省南西の辺境にあり中国人とミャンマー人以外は訪れる人も少なく、国境が開いていない今、実際には両国民もあまり訪れはしていない。必然ガイド・ブックやネット上でも画像や情報も少なく、そのフォローと言うわけでも無いのですが、少しでも後続の旅 ...

「その街を知るには、まずその街の市場へ行け」と良く言われる。僕自身もそう思うし、打洛のような小さな街では市場のほかには小さな個人商店以外に買い物をする場所が無いのでそれは特に顕著だ。どんな人たちが何を食べ、何を着て、何を楽しみにこの街で暮らしているのかが ...

中国南西の端。 どん詰まりの本当の辺境。目と鼻の先はミャンマー。「貧」としか例えようの無い街。だけど活気だけはあった。公式の国境である「打洛(ダールオ)口岸」は現在開かれてはいないものの、地元の人たちは山の中の国境を自由に行き来してはささやかな国境貿易が ...

西双版納にはたくさんの仏教寺院、仏閣、仏塔などがある。それらは本来地元の人々のために建てられたものなのだが、今やその多くが観光資源としての側面をもつ。有名なのは曼飛龍(マンフェイロン)村にある「曼飛龍仏塔」や、景真山にある「景真八角亭」などがそうだ。ここ ...

情報が無い!もしくは錯綜。日本を出る前に読んだガイド・ブックに書かれていた内容には、この街にはまともに泊まれる宿は皆無とのこと。(一軒しか無い、と書かれていた物もある。)サンデー・マーケットを見るには前日に勐海(モンハイ)に泊まり、早朝バスで向かうのが良 ...

西双版納最大とも言われるサンデー・マーケットが開かれる事で有名な勐混(モンフン)の街も、マーケット以外は見所も特に無い。街の西側を山々に囲われ、他の三方は見渡す限りの畑だ。カメラ抱えて街をうろついた所で、撮れる物と言えば飽き飽きするほどの農耕地か人だけだ ...

西双版納最大規模とも言われるサンデー・マーケットが行われる事で有名な勐混(モンフン)。交通機関の発達や高速道路などのインフラの発展により、その規模は実際には噂ほどではない。今やこの地域一の大都市勐海(モンハイ)まで車で一時間足らずで行く事ができるのだ。売 ...

西双版納最大規模と言われるサンデー・マーケットに日程を合わせ、前乗りで訪問した勐混(モンフン)。これまでに訪れたどの街より小さく、農村と言う言葉がぴったりな街だった。少数民族色は色濃いどころか少数民族の人しか目にしないほど。だが、貧しいながらも、この街に ...

勐罕(モンハン)から景洪(ジンホン)でバスを乗り換え、サンデー・マーケットで有名な勐混(モンフン)へ向かう途中で寄り道した街「勐海(モンハイ)」。西双版納西側に位置する勐海県の県都だけあり、景洪並みの大都市だ。街の至るところで土地開発中の、今の中国の地方 ...

勐罕(モンハン・橄攬壩(ガンランバ))と、瀾滄江(メコン川)を挟んだ南側に位置する景哈。勐罕からは片道1元の渡し舟で行き来する事ができる。景哈はその南側にある回長、搭亥、戈牛や、ミャンマーとの国境貿易が行なわれる布朗村などの少数民族の住む辺境の村への中継地 ...

瀾滄江は中国・西蔵自治区を源流に持つ大河で、言わずもがな「メコン川」の中国名だ。東南アジア・フリークにとってこの「メコン」と言うフレーズは、何か特別な響きを持っている言葉だ。「メコン」と言う言葉に対して崇拝に近いものがある。タイには「メコン」という名のウ ...