コイワカメラの「世界の路地裏で(または女たち)」

旅先で出会う変わった事物や、または女たち。 それに纏わるショート・ストーリーズ。(画像はクリックして大きくして見て下さい。)

カテゴリ: 辺境

11年前の9月21日。この日を挟んでの一週間は青森県の青森市にいた。その前は同じ青森県の弘前市に一週間ほど滞在し、その後ここを訪れてはさらに一週間。青森県内で半月過ごす稀有な時期w 津軽海峡が眼前の海の街は、市場や町中マーケットに海産物が豊富に揃い食の宝庫。市 ...

台湾🇹🇼の中国🇨🇳側に対峙した離島「金門島」の首府「金城鎮」の南側に「珠山」と言うエリアがあり、その中に「珠山聚落」と呼ばれる石造りの古い集落がある。 近年、台湾国内のレトロブームも相まって台湾国内の観光客がボチボチ訪れては宿泊しているようだけど、日 ...

バリ島西部南岸の断崖にある寺院の集合体の「ランブット・シウィ寺院」。 辺鄙な場所にあるためか観光名所として取り上げられることの少ない寺院ながら、バリ島最大のパワースポットである山の寺院「ベサキ(ブサキ)」と対をなす重要な「海岸の寺院」だ。 (ちなみに ...

もともとの画像は低画素ながらそんなに悪い画像ではないのに、サイトの仕様やシステムがアップデートされる度に昔アップした画像が劣化するかのようになる現象はネット上ではしょうがない。 そんな画像をダウンロードしては編集し直す編集の練習。まぁ、もともと低画素な ...

フィリピン・ヴィサヤ、セブ島の北端先にある離島「マラパスクア島」のエントランス・ビーチのロゴン。 深夜酔いに感けて屋外に出ると雷鳴轟き雷が海上に落ちる度、ビーチ周辺が明るく照らされまた漆黒に戻るのを繰り返す数十分間。部屋に戻ってもベランダにでてはまだ ...

フィリピン・セブ島北端から漁船→フェリーと船を乗り継いでやっとたどり着ける小離島の「マラパスクア島」。 スクーバダイビングやスノーケリングでもニタリやマンタが恒常的に見れるビーチがあり、辺境離島の未開発な島の東岸にびっしりとリゾート施設が連なり、雰囲 ...

ある時期仕事で一週間ほど通った埼玉県ふじみ野市の上福岡駅周辺の商店街。 小さな街に小さな商店街のある地方の小都市で「爆笑問題」の太田光の出身地らしい。たくさんの人々と出会ってはたくさんお話しをしたけど、今現在ほぼ記憶に残っていない。駅前の吉野家で何度 ...

2007年に初めて訪れた西双版納のいろんな場所で見かけた「路上の日常」。 首府の「景洪(ジンホン)」はそこそこ大きな街で辺境風情は感じられないので、それ以外の町や村の路上で見かけた辺境の日常風景。「勐崙(モンルン)鎮」「勐罕(モンハン・橄攬壩(ガンランバ ...

中国雲南省西双版納(シーサンパンナ)・勐臘(モンラー)県磨憨(モーハン)鎮は第三国人にも唯一開かれたラオス・ボーテンとの陸路国境のお膝元の街。 僕が訪れる数年前まではまだ「未開放国境」だった。もともとは集落程度の小さな辺境の村に国家レベルの大仰な施設 ...

中国雲南省西双版納西端の「打洛」滞在中に、バイクで国境を越えて訪れたビルマ(ミャンマー)北端の町「モンラ」。 街中に向かおうとすると何某かの「チェックポイント」があり密入国がバレると面倒なので、チェックポイントを避けながらたどり着いた丘の上の仏教寺院 ...

沖縄の離島「阿嘉島」に滞在中暇つぶしツーリングで訪れた「外地島」。 基本的には「無人島」だけど「慶良間空港」があるのでフライトがある時は人の行き来があるのかな。島の東側は空港の敷地で西側は丘を利用した展望台とその周辺はジャングルのシンプルな島。慶良間 ...

雲南省西双版納自治区のガンランバ(橄攬壩、橄榄坝)のある「勐罕(モンハン)鎮」は、他国ではメコン川と呼ばれる「欄滄川」に沿って位置し、川を渡ると「景哈」と言う集落があり、その先にはビルマがある。 たくさんの少数民族の集落が点在する辺境で、公共の交通機 ...

JRの「東日本フリーきっぷ」を利用して秋田の横手の雪原に訪れた際に途中下車した岩手県の豪雪地域の和賀郡にある西和賀町。 JRの駅は「ほっとゆだ駅」で、駅舎内に温泉のある全国的にも珍しい駅舎が「売り」。真冬のこの周辺はこんな雪景色がデフォルトの岩手・秋田 ...

初めて訪れた日本海沿岸部の秋田。 着いて見ると豪雪の中で、台風以上の突風が吹きすさぶ気候。 「やはり日本海は凄い!」と思っていたら「爆弾低気圧」と言う異常気象だった。 一週間以上滞在した中で雪の降らなかった日は一日のみと言う豪雪の中、撮れる風景は白銀に ...

中国(中華人民共和国)の辺境、雲南省西双版納・勐罕(モンハン・橄攬壩(ガンランバ・橄榄坝))鎮で過ごす日々の中で出会ったローカルの少数民族の人々や漢民族の人々。 初めてガンランバを訪れた2007年はまだ携帯電話内蔵のカメラの平均画素数は1.3メガピクセルだ ...

厳美渓は親父の実家に向かう途中にあるので今まで何百回行き来したかわからないが、実家から車で15分ほどの距離しかないので、まあ「庭」ちゃぁ「庭」みたいな場所だ。周囲にたくさんの親戚や友人が住んでいるので子供の頃は自転車でもよく行き来した。そんな場所に200 ...

香港で一番の「人種の坩堝」であるチムサーチョイ中央に位置する東洋最後のカスパ「チョンキンマンション(重慶大廈)」。 入境のし易さや各国ピザの発給の容易さから香港に訪れた世界中の英連邦国家や被旧英宗主国からの国民で埋め尽くされ、その中に旅を出来るだけ安 ...

JRのキャンペーンチケットの「東日本フリーきつぷ」を利用して東北地方を彷徨いた時の、東京から一番遠くまで来た場所である秋田県横手市山内黒沢。 「東日本フリーきつぷ」は「東日本限定の青春18きっぷ」のようなもの。同じ路線上にある岩手県の湯田温泉で温まった後 ...

台湾第二の街「高雄(カオション)」滞在中に足を伸ばして海岸線の西子湾まで赴き、フェリーに乗り継いでは「旗津(チーヂン)島」まで来た。 島側の船着場に着いてすぐのレンタルバイク店で電動バイクを借り、それほどスピードは出ないのでチンタラと島内を一周。ものす ...

約2000もの島々からなマレー半島先の南シナ海に広がる島々で構成されるインドネシアの州の「リアウ諸島州」。州都はビンタン島のタンジョン・ピナンながら経済的な中心地はシンガポールからほど近い「バタム島」。このエントリーはそのバタム島周辺の小さな離島に滞在 ...

中国雲南省西端の、ビルマと国境を接する町「打洛(ダーロウ)」。 2007年の「西双版納大流浪」時に一度だけ訪れた国境街。この当時緬中間の陸路国境は正式には開いておらず、国境管理官がいない場所から蜜出入国して行き来した。緬中両国の国民は行き来自由らしかった ...

那覇から瀬底島に向けてバイクを走らせ始めたのは午後2時過ぎ。 当初、那覇から50キロほどだろうと走らせ始めてから58号線上の標識で確認すると実際は100キロ弱の距離。走り始めはチンタラ飯など喰らったりしていたけれど夕方に差し掛かる頃から雨も降り出し、真冬の東 ...

バリ島を日がなツーリングしていると普通の平日でも2〜3ヶ所は何某かの「例祭」に出会う。 この時はタバナン海岸沿いの辺境集落「ティブビユ」からタバナンのバイパス沿いに戻る途中に「クランビタン」の「クラティン」集落で行われた例祭を見かけて、撮影ついでに参 ...

福島県の会津若松市には今まで数回訪れては歴代滞在日数も一か月になるほど。 ローカルの人々のあたりも柔らかく、日々これ若松城近辺で過ごしては良い印象。それに反して日々の外食が普通過ぎて夜呑みの足も躊躇するほど。背後に「喜多方らーめん」で有名な喜多方があ ...

カンボジアのスバイ・リエンからベトナムのホーチミンへのバイク・ツーリングの道すがら見かけたカンボジア・チプーのローカル寺院で一休み。 ハレの日用の色彩鮮やかな民族衣装を纏ったローカル女性の美しさったら。 ガイドブックにも取り上げられ無い小さな辺境の町 ...

ベトナム・フイアンで行われた野外フェスの撮影のための滞在中に出逢ったローカルの人々。 一週間ほどの滞在中の初日にローカルの人々の写真を撮ってハンディープリンターでポラ化して数人にあげたら、その翌日には沢山の所見のローカルの人々に写真をせがまれる。中 ...

ブサキ寺院(Pura Besakih)は、インドネシア・バリ島にあるバリ・ヒンドゥー教総本山の寺院である。アグン山の中腹に位置しており、30余の寺院の集合からなる。 8世紀には、仏教の修行の場であったといわれている。16世紀のゲルゲル王国の時代に急激に隆盛を極めた。 ...

まだアパレルの仕事をしていた頃なので、旅も何となく仕入れの下見っぽい旅をしていた頃のお話。旅の相棒たちもアパレル関連に従事していたりしていたので必然的な旅の仕様。基本的な旅の感じは当時流行っていた「ロード・ムービー」の真似事。行き当たり旅の創生期。ロス・ア ...

西双版納最大規模と言われるサンデー・マーケット(日曜市)に日程を合わせ前乗りで訪問した勐混(モンフン)鎮。2007年に訪れた西双版納どの町より小さく「農村」と言う言葉がぴったりな町だった。少数民族色は色濃いどころか少数民族の人しか目にしないほど。皆貧しそうだ ...

勐混镇,是中华人民共和国云南省西双版纳傣族自治州勐海县下辖的一个行政建制镇。(Wikipedia)勐混镇,隶属西双版纳傣族自治州勐海县,地处勐海县西南方向,中心位置为北纬21°50′35.34′′,东经100°23′3.01′′,东北邻勐海镇,东连格朗和乡,南邻布朗山乡,西南接打洛 ...

トンレサップ(クメール語: បឹងទន្លេសាប、Tonle Sap)は、カンボジアに位置する湖であり、河系と結びついている。東南アジア最大の湖であり、クメール語で巨大な淡水湖 (sap) と川 (tonle) という意味がある。世界最大規模で水上生活者が生活しており、1ブロック1 ...

半年に一度、北海道から東北地方一帯をツアーしていた頃一度だけ弘前市に一週間ほど滞在した事がある。 街中心部には結構な規模の商店街があり、百貨店があり、呑み屋街がありで充実した滞在だったけれど、呑みに行く先々でローカルの人々と意気投合してははしご酒が ...

アメリカ・テキサス州の「エル・パソ」滞在中に、陸路国境を越えては足繁く通ったメキシコ・チワワ州の「シウダー・フアレス」。 エル・パソにも毎日国境を越えてやって来るたくさんのメキシコ人労働者やメキシカン・アメリカンがいたので、フアレスに向かったところ ...

30年以上前の事なので、画像で記録している事以外はほとんど忘れてしまっているアメリカ・テキサス州西端の「エル・パソ」での滞在。 結構長々と滞在しながらもランチは毎日メキシコ側に入国して「シウダー・フアレス」の街でタコスばかり喰らい、フアレスの街中を散 ...

ベトナム南部のほぼ全ての広がりを造るほどの「メコン川」も源流の中国国内では「瀾滄江」と言う名の特に特徴も無い普通の河川だ。 しかしながらその周辺には農地が沿い、集落が広がり、両岸を結ぶ交通機関が点在し、必然人物が行き来し、子供たちが泳ぐ。僕が今まで ...

台湾(中華民国)第2の都市「高雄(カオション)市」中心部に滞在中、チト足を伸ばして訪れた海岸線にある離島「旗津区・旗津島」。細長い防波堤のような島で、実際には高雄市民にとっても週末をダラダラ過ごす郊外のアクティビティー・エリア。島の船着場。街中に日本語表記 ...

一昔前ほどのひところ。定期的に東北地方や北海道を行ったり来たり、ツアーしたりしていた時期がある。そんなひところの岩手県の首府・盛岡市の街外れで過ごした周辺の風景や空やら。周辺の建物が低いためなのか空が低くて山々が近い。 僕は高校を卒業するまで岩手県で過ご ...

フィリピン・中央ヴィサヤの中心地であるセブ島の首府セブ市から3〜4時間ほどのドライブでセブ島最北端のダーンバンタヤン地方の「マヤ」に着く。そこから小船に数分揺られ、沖合いに底流している大き目のフェリーに乗り換え30分ほど北に航海してやっとたどり着ける「マラパス ...

勐罕(モンハン・橄攬壩(ガンランバ・橄榄坝))鎮の奥座敷にある「三郷・五郷」を物見遊山して勐罕中心部に帰る道すがら、何となく立ち寄っては市場を観察し帰路に着いてからその市場のあった場所が「四郷(曼空岱)」だと知る。三郷・五郷と巡って来たので、せっかくなら ...

勐罕(モンハン・橄攬壩(ガンランバ・橄榄坝))鎮の奥座敷にある「三郷・四郷・五郷」の中で、特に近くにいた「三郷 & 五郷」で見かけては撮影会に至ったローカルの少数民族(タイ・ルー族)の人々。特に感慨も無いので「徹底羅列」でw今現在、世界各国どこの少数民族地 ...

 勐罕(モンハン・橄攬壩(ガンランバ・橄榄坝))鎮の奥には「三郷・四郷・五郷」と呼ばれる村々の集合体があり、前回はその中でも一番栄えている「三郷」をネタにしたけれど、今回はその少し奥にある「五郷」の村のひとつである「曼燕村」の昼間の風景。生活環境は日本で ...

この当時、中緬(中国・ビルマ)国境は閉じているのを知ってはいたけれど状況が不安定なのを加味しては駐日ビルマ大使館でマルチプル・ビザまで取って訪れたのにやはり国境は閉じていて、それでもビルマに入りたくて、宿泊していた中国側「打洛(ダーロウ)」の宿でバイクを借 ...

中国国内でも「辺境の中の辺境」でありながらも結構な国内観光客を集客する「勐罕(モンハン・橄攬壩(ガンランバ・橄榄坝))鎮」のそのまた奥に「三郷(曼法))と呼ばれる集落がある。まだ観光地化されていなく、故に観光客など来やしないただの辺境集落だ。広大なバナナ ...

雲南省西双版納辺境各地の市場で見かけた少数民族の衣装や陳列物の色彩の多様性。多民族エリアでの統一感の無い、しかしながら華やかな少数民族の普段着や色の濃いローカルの生鮮品が市場で陳列されている様。昨今民族衣装が観光客向けの「客寄せパンダ」のような「観光民族 ...

一応セブ島北部の「Bogo(ボゴ)」か「Daanbantayan(ダーンバンタヤン)」を目指して走り出したものの、セブ市内を出発するのが遅くなり辺りが暗くなって来たので、道途中で一泊した「Catmon(カトモン)」郊外の集落。「リゾート」とは名ばかりの安宿を中心に数軒の商店と ...

スハルト政権下においてその3男坊が経営するプルタミナ石油のコンビナート島として機能するサンブ島。現在は国有企業になったものの島の状況は何も変わら無い。周囲約2キロ、観光資源も取り立ててなく、ツーリストなどここ数年皆無だそうだ。だからこそ行って見た。 サン ...

勐罕(モンハン・橄攬壩(ガンランバ・橄榄坝))のメイン・ショッピング地区である農貿市場は早朝から夜半まで周囲の様様な民族を集めては鬻ぎ買ふ。その多くは老女で、たまに見かける若者や男性。封建的なシステムの中で暮らす人々の多くが「女系社会」で成り立っている事の ...

急遽な仕事で出張し一週間ほど滞在した三重県鈴鹿市。仕事先が郊外の街道沿いだったのでホテルもその周辺で行動範囲もかって知ったるもの。駅近かに「韓国系マッサー」や、結局場所が分からなかったけれど「サロピン」があったらしいけれど日々疲れてはほぼ仕事場とホテルの ...

 中国本土南端の雲南省・モーハンから陸路国境を抜けてラオスに入国し、何某かの交通機関で「ルアンナムター」まで赴こうかと国境周辺を散策したものの、あまりの貧困加減に「もうこれ以上の貧困を目にしたくない」と言う思いがこみ上げては踵を返した「ボーテン」の集落。 ...

2度目の西双版納を訪問した2010年の旧正月時。未だこの頃までは街中で頻繁に少数民族衣装に身を纏った女性の姿を見ることが出来た。特にこの時は旧正月とあって普段貧相な民族衣装に身を包んだ日々の暮らしの中の女性たちも、この日だけはきらびやかな民族衣装を纏って外出す ...