コイワカメラの「世界の路地裏で(または女たち)」

旅先で出会う変わった事物や、または女たち。 それに纏わるショート・ストーリーズ。(画像はクリックして大きくして見て下さい。)

カテゴリ: 辺境

8年前の2014年の今日。僕は伊豆大島にいた。一応東京都内ながらメディアはすべて静岡のもので、食文化やマーケットの様相も東京らしくない(静岡文化がよく分からないので)雰囲気。南洋の晩夏の残暑の中でバイクを走らせようと赴いたけれど、数日の滞在中ほとんど台風一過の ...

先週の続きで。 13年前の2009年の今日。 僕は北海道の函館市に滞在していた。毎日の仕事終わりでチームメンバーと夜呑みしては皆泥酔して寄宿するも、僕は呑み足りなくてはしごする毎夜。大概は大門横丁にあるビルマ料理店の「チェーズ」でくだを巻いては朝方まで呑み続ける ...

数日滞在したシデメン村を後にしてアグン山麓のブサキ寺院へツーリングで向かう道すがら。シデメンの谷をなめるようにロア村を伝いサンカン、ムンチャンを経てバイパスが通るスラットまでの山間のツーリング途中で見かけた辺境の暮らしや風景や。谷間にかかる沐浴場手前の木 ...

先週に引き続きバリ島山岳部・カランガセムの小村シデメンで過ごす日々。 バリ島辺境の宿で過ごす日々はすべて前倒しで夕食の時間も早ければ朝食の時間設定も早め。早呑み早寝で早起きしては朝食前に宿の周辺を散策。集落の各家庭から醸し出される朝ま炊きの香りが辺境の朝露 ...

バリ島シデメンはバリ島の中でも早くから西洋人の入植があった場所ながらそれほど開発はされてはいないけれど文化的には高度な環境化にある。小さな農村ながら宿泊施設は数十ヶ所あり、簡素なゲストハウス(昔はインドネシア語で安宿を「ロスメン」と呼んでたけれど最近は「 ...

8年前の2014年のこの週。僕はフィリピンのセブ島にいた。離島であるマラパスクア島での滞在を終えてセブ島に戻っての数日をダラダラと撮影を続けながらすごした。(画像はすべて低画素カメラで車窓から16:9 画像で撮影したものを4:3 にトリミングして編集したもの)セブ島貧 ...

8年前の2014年の今日。僕はフィリピン・中央ヴィサヤ、セブ島北にある離島「マラパスクア(Malapascua)島」にいた。欧米、特にオランダやドイツでは「青い天国(Blue Heaven)」とか「美しすぎる島」とか宣伝されてはコアな観光客を引き寄せるダイバー向けの未開発島。訪れ ...

8年前の2014年の今日。僕は岩手県にいた。前年末に他界した実父の納骨と、ついでに同じエリアにある実父の生家を訪れては同じ年に他界した祖母と従兄弟へ手を合わせてきた。厳冬の時期に他界した実父の納骨は根雪が全て融けてからということになりこの時期になった。特に樹木 ...

金門島・最前線2010/02/09 - 2010/02/11 何気ないビーチの至るところに「地雷」が埋められている。洒落にならねぇな。島内西北部を散策中に見かけた旧前線基地である「金門慈堤三角堡」周辺のビーチに表示してある地雷原注意の看板。道を挟んだ東側に湖があり、西側にはビー ...

恒例・九份路地裏KGB2006/01 - 2006/01九份は観光客にとっても非常にわかりやすい(歩きやすい)街だ。赤提灯が掲げられた基山街・輕便路の2本の通りと、それらと交差する石畳の階段の坂道である豎崎路が観光エリア。 それ以外は路地裏(地元民エリア)だ。メインの3本の通 ...

チベットに源流を持ち東南アジア数カ国を縦断してベトナムで太平洋に放出される「メコン川」。中国国内では「瀾滄江」と呼ばれては雲南省を縦断する。西双版納もモチロン縦断しては現地の重要な水源となっている。景洪市勐罕(モンハン)鎮南側を流れては対岸に「景哈鎮」以 ...

15年前の2007年の今日。僕は中国雲南省の西双版納(シーサンパンナ)にいた。西双版納の首府である景洪(ジンホン)郊外のガンランバと呼ばれる勐罕(モンハン)でデジカメで撮影するのに並行してフィルムカメラで撮っていた。そのフィルムを日本に帰国してDPE し、フィルム ...

九份遠景 (風之谷)2006/01 - 2006/01九份から見える遠くの風景や、遠くから見た九份の町並みなど。普通の観光客が余り訪れない九份周辺の景色などもろもろ。九份山城のメイン・ストリートである基山街への入り口にある展望台からお廟をはさんで見える四面海。九份は小さい ...

西双版納傣族(シーサンパンナ・タイ族)園内の一般的なタイ族家屋と園内に点在するタイ寺院の数々。 家屋内はこのエリアの漢族家屋より大きく、より余裕のある暮らしぶり。室内に貼られたポスター類がチト少数民族文化圏を連想させる。基本的に中共には服従。 集落近く ...

早晨、誰都不在的九份山城 (悲情城市) 2006/01 - 2006/01 「暮らすように旅する」ことを心がけている。「地元の人たちのように過ごす」ことかもしれない。観光地は往々にして浮き足立っていて地元の暮らしが見れないことが多い。写真を撮っても風景を撮っているのか観 ...

2007年に初めて訪れた西双版納で、モチロン初めて訪れた西双版納傣族園。 元々は5つのタイ族(傣族)の集落を囲っただけのテーマパークだけど、東南アジアの旧正月に行われる例祭の「発水節(水かけ祭り)」の様子が毎日見られたり、タイ族の伝統舞踊のショーが行われた ...

霧中的九份山城 (天空之城)2006/01 - 2006/01台北から電車に揺られること小一時間。九份までの中継地点でもある瑞芳の駅前は晴れ。その駅前から九份へ向けて市バスに乗り込む。瑞芳の市街地を5〜10分程走ると山道に差し掛かる。遠くの山山に濃い霧がかかり山頂が見えない ...

中国(中華人民共和国)雲南省西双版納景洪市勐罕(モンハン・橄攬壩(ガンランバ・橄榄坝))鎮には今まで3度訪れ、その度「国超賓館」に宿を取った。もしまた訪れる事があるのならもう少し良いレベルの宿に宿泊したいのだが、勐罕中心部には賓館レベルの宿しかないのでまた ...

初めて西双版納に訪れた2007年の勐罕農貿市場の様子。大好きな市場の様子という事で意味無く画像多めなので、コメント少なめの画像羅列で。なんでもない普段の日にもかかわらず早朝から一日中、売り手も買い手も常時集っては「活況」でしかない辺境少数民族集落の市場。この ...

13年前の2009年の今日。僕は福島県の会津若松市にいた。屋上から会津磐梯山全貌を眺められるビル内で仕事をし、会津若松城に訪れたり野口英世青春通りを行ったり来たりしては10日ほどの日々をすごしていた記憶。仕事用にはデジ一か高画素コンデジ使ってたけど日常撮りは携帯 ...

景洪で用足しをしてバスに乗り郊外の勐罕(モンハン・橄攬壩(ガンランバ・橄榄坝))鎮へ。宿を決めて荷を降ろし一服したらもう外は暗くなっては夜呑みの時間。西双版納の辺境に気の利いた呑み屋などあるはずも無いので町中の中心部の交差点に点在して営業するB.B.Q.露店の ...

おはようございます! 今日のブレイクファストです。 以前一度試して美味かったアンパンマンパンw歯科医の予約を思い出して帰京しました。初めての小倉も楽しかったし久しぶりの船旅も楽しかった!旅の記録は都度アップします!来月はまた何処かへ。シックスサマナ 第 ...

僕が小倉に来た理由は小倉城ではなく野村悟でもなくこの歴史ある市場を漫ろ歩きたかっただけだった。できればこの場で飲食し小倉の下町風情を感じたかったのだろうし、そう出来た事に満足して帰京した。一時的なアジトにしたネットカフェのある駅前から平和通り商店街のアー ...

西双版納の首府・景洪(ジンホン)で時間をつぶして西双版納最南端の磨憨の町に到着したのは夜の8時ころ。辺境の夜は宿も食もパートナーも選択肢が少なく、あるもので妥協するしかないようなまだ開放されたばかりの国境街。広州から60時間かけてこの地に到着した時には疲れ果 ...

離婚前一度だけペット同伴で箱根旅行に行った。家族旅行は毎回サイパンだったのだが、前年にトイプードルを飼い始めたのでペット同伴で宿泊できる宿を探しては箱根になった記憶。 このころの僕は国内旅行にあまり興味が無く一泊二日の旅ながらそれほど写真を撮っていない。 ...

ひと時埼玉の西武園ゆうえんちで仕事した。モチロン「シン西武園ゆうえんち」になる前の、放火でボヤが起きる直前で僕も疑われるかななんて思っていたころ。朝と無く昼と無く一日中遊園地内外や裏方に至るまでうろついては仕事終わりに夕日に映える観覧車を撮るのが好きだっ ...

5年前の2016年の今日。僕は台湾・台北の郊外観光地「九份」にいた。10年ぶりに訪れた九份は俗に観光地化されては内外からの観光客にあふれ、小雨そぼ降る天候にもかかわらず昼間は仙台七夕開催時のアーケード街並に人波ができては大変な大盛況。カフェや飲食店には列が出来、 ...

先々週の続きで今回は早朝編。  画像は全て2006年に低画素コンデジで撮ったものを後処理。今では見られない人影の無い九份老街の早朝の風景。番犬たちが我が物顔でじゃれ合いながらひと気の無い老街を走り回る早朝の日常が2000年代初頭のデフォだった九份。山頂にある小学校 ...

11年前の今週。僕は東京にいた。この年前半に流浪した中国で肺炎に罹り、帰国して悪化しては生死の境目を2ヶ月ほど行ったり来たりして奇跡的に回復しては仕事を再開した頃。細かな仕事のために都内を行き来しては行った先の現場の周辺で記録画像を撮るだけの日々。もう11年も ...

2006年と2016年の2度訪れては滞在した台湾・台北の郊外観光地「九份」。2006年当時は観光客の姿も少なく夜間などは開いている店舗も無いため 、辺境風情の少し寂しい感じすらした九份だが、その10年後の2016年には雨にもかかわらず日中は歩くのも大変なほどの観光客の波。そ ...

5年前の2016年の今日。僕は沖縄県の離島「阿嘉島」にいた。特に観光資源のない島でバイクを借りては橋続きでさらに辺境離島の「慶留間島」や「外地島」を何度も行き来しては熱中症になったりしたw狭い離島と裏腹にそれを囲む海は延々と広がり、産業の少ない島周辺にはソーダ ...

SONY のサイバーショットU-50 とフィルムカメラでレンズのテレ&ワイド切り替えの出来るカメラを持って滞在した静岡県伊豆の国市はもう15年以上前のこと。なぜか記憶に新しく最近のような感覚だったけどそんなに前だったのねw秋の伊豆に白いPU 素材のシングルライダースジャ ...

6年前の2015年の今日。僕は宮城県の首府仙台市にいた。中学時代からの友人たちとの不定期食事会で久しぶりに仙台に赴き、浪人時代の一年間をすごした思い出とすり合わせながらの滞在。ほとんど全ての物事や事物が変化しているけどw呑み会終わりで一人街中を流浪しては閉めの ...

2009年の先週は青森から函館への移動日だったので、必然この週は函館滞在中。 滞在中に休日は無いので昼は仕事、夜は泥酔まで呑んでは閉めのラーメンまでで寄宿は大概朝の3時とか4時とか。それでも結構早めに起きては朝市など行ったりして。この年、函館や横浜は開港150周年 ...

8年前の2013年の今日、僕はフィリピンにいた。 セブ島北部の沖合にある離島「マラパスクア島」での滞在を終えセブ市内に戻るためタクシーをハイヤーして走らせた。この日はただセブ市内に戻ればいいだけの日だったのでそれ程急いでなかったのだが、このタクシードライバ ...

3年前の2018年の今日、僕はインドネシア・バリ島の辺境「Tibubiyu(もしくはTibubiu、ティブビユ)」にいた。 それまで撮影のため滞在していたカランガセムの山岳部の辺境の「Sidemen(シデメン)」からタバナンの海岸沿いに移動した日だ。ティブビユには、この10年ほど ...

5年前の2016年の今日、僕は沖縄・那覇市沖の無人島「ナガンヌ島(チービシ)」にいた。日に2本行き来するチャーター船にはたくさんの乗船客が同乗していたけれど、僕以外は日帰りの客だったと知るのはその夜になってからだったw那覇の泊港を出港した小型フェリーにはたくさん ...

今現在はこのコロナ禍の中、海外どころか国内移動もはばかられる状況下。僕自身は2年近く海外に出れてないし、国内では写真を撮ろうという気持ちになかなかなれないしwそんな状況で赴きたい場所の調査だけは淡々と進んではコロナ禍後行きたい場所と旅行用の衣服や靴が増える ...

先週のこのシリーズの画像をストレージからダウンロードしていたら、あまりに画像の枚数が多いので「4月12日」のパート2w2007年の先週の同日は中国雲南省の西双版納 勐海県・勐混鎮にいて名物の「サンデー・マーケット」見学のため前日からの前のり滞在。サンデー・マーケッ ...

自宅から10分ほど離れた場所に「黒目川」が流れては、春は草花、夏は水浴び、秋は昆虫観察といろいろな風情が楽しめる遊歩道が川沿い両側に設られてある。 昨年の今頃。天気のいい休日の朝に、その川沿いの遊歩道を小一時間程北上して街道沿いまで朝食を食らうための散 ...

14年前の今日である2007年3月15日。僕は始めて中国雲南省の辺境、西双版納自治区の首府・景洪の郊外「勐罕鎮」に滞在していた。勐罕鎮には少数民族である「タイ族」の5つの集落を囲っただけの「西双版納タイ族園」があり、日々「水掛祭り」や「民族舞踊」が 園のメインイベン ...

元々このシリーズって週始めの手抜きシリーズで「ネット上の拾い画像」で構成する自分自身のための「備忘録」のようなものだったはずwそんな初心に戻っての、約4年ぶりの「週刊セント・ヘレナ通信」。セント・ヘレナって日本人には馴染みが無いけれどナポレオンが流刑された絶 ...

先週の続き。 ベトナム、ハノイ郊外のホア・ビンの辺境エリアでの合宿所周辺。ほぼ毎日通った宿近所の個人経営のコンビニや飯屋。 そこそこのローカルの暮らしはあるので学校や商店、公共施設やサービス業もチラホラある。おやつに間食にとほぼ毎日通った軽食店兼コンビニw ...

一昨年の春先に「Dao Xuan Festival」に参加するため訪れたベトナム・ハノイ西側にある辺境エリアの「ホア・ビン(Hoa Binh)」 。フェス会場が山岳部の丘で行われるため、宿泊は開催者であるベトナム人がオーナーのスタジオが合宿所としてあてがわれ、寝食は全てここで。おや ...

4年前の今日、僕は台湾・台北の郊外「九份」にいた。近年台湾観光のメッカとなり、台湾ローカルのみならず日本人観光客も多々訪れる九份を再度訪れて数日滞在してはその魅力を再考したかった。初めて訪れた2006年にはまだ海外からの観光客の姿も少なく、むしろさびしげな印象 ...

シリーズ・スクショカメラマン。 年末でも無いのに何かと繁忙な最近。手抜きもしたくなる。(「手抜き」って言うワードすごいよねw あと「本腰を入れる」とか「独りよがり」とかもw)ASEAN.[まとめ買い] シックスサマナクーロン黒沢(著)、日野日出志(漫画)、コイワ ...

11年前の今日。僕は栃木県の栃木市にいた。多分離婚直前の身辺整理がついて引越しを控えながらの地方出張。近場なので車で赴いて仕事して車を現地に置いたまま東京に夜新幹線で帰った一日。画像は全てトイカメラでで撮った画像。都内から東北道を北上し佐野SAで朝食兼トイレ ...

先日何の気なしに「記事一覧」の「下書き」の項目を見たら6年前に書いては下書きのまま放置されたネタがあった。バリ島の「Sidemen(シデメン)」に初めて2008年に訪れ2018年に再訪するまでの間の感慨だろうけれど、この記事を書いた6年後の今同じネタでエントリーするなら同 ...

11年前の9月21日。この日を挟んでの一週間は青森県の青森市にいた。その前は同じ青森県の弘前市に一週間ほど滞在し、その後ここを訪れてはさらに一週間。青森県内で半月過ごす稀有な時期w 津軽海峡が眼前の海の街は、市場や町中マーケットに海産物が豊富に揃い食の宝庫。市 ...

台湾🇹🇼の中国🇨🇳側に対峙した離島「金門島」の首府「金城鎮」の南側に「珠山」と言うエリアがあり、その中に「珠山聚落」と呼ばれる石造りの古い集落がある。 近年、台湾国内のレトロブームも相まって台湾国内の観光客がボチボチ訪れては宿泊しているようだけど、日 ...