コイワカメラの「世界の路地裏で(または女たち)」

旅先で出会う変わった事物や、または女たち。 それに纏わるショート・ストーリーズ。(画像はクリックして大きくして見て下さい。)

カテゴリ: 子供

バリ島全土で以前から満月の日は「クバヤ(民族衣装)」での通学がマストだったのに加え、最近は毎木曜日もクバヤでの通学日になり街中の景色が華やかになったと思うのは外部の人間だけかな。普段は月に一度の満月の日や、月に2〜3度の例祭用に用意するのみでは無く毎週木曜 ...

よく編集部から「アンニュイな感じの画像を」と言われるけれど、いまいち意を得ないのでGoogle 先生に伺ったところもともとフランス語の語彙「annui」で、その真意は「倦怠・退屈・世紀末的風潮から生まれた一種の病的な気分」らしい。と言う事は、先日フィリピンのSangat ( ...

カンボジア東側の辺境町「スヴァイリエン」滞在時に日がな通ったホテル前の個人商店。夜間営業している飲食店などほとんど無い町で、夜呑みにも利用した。夜が更けまくっても屋台は親と共に子供が働き、個人商店の客席にも子供たちの姿が絶えない。こんな発展途上国の辺境の ...

僕には離婚後会えていない娘のほかに「二匹の」息子たちがいる。トイ・プードルの息子たちにも会いたいなぁ。ネットで拾った画像が次男が育ち始めた頃に似ていて胸が締めつけられるほど会いたくて会いたくて震えるw寝顔が笑っているかのようで可愛い。僕は根っからの「犬派 ...

僕がセブ市内に滞在する度に必ずや訪れるオスメニャ・サークル近くのB.B.Q.屋台村。そこで昼夜働く僕の友人で、現地の息子や娘たち。僕自身は一人・ゆっくり呑みたいのだが、彼らの嫌悪する韓国人や中国人が大多数いる中に「兄妹国」から来た日本人がいればそれをいじりたく ...

3年前のベトナム・サイゴンからのツーリング先の市場で。カンボジア・スヴァイリエンの朝の開店準備中の市場のこどもたちと。活気のある辺境市場。無垢な視線。高尚な清貧。シックスサマナ 第21号 エクストリーム・クッキング [Kindle版]クーロン黒沢(著)、コイワカメラ( ...

セブ島の首府であるセブ市に隣接するマンダウエ市郊外の町、コンポステラ(Compostela)の市場でバイクを停めて撮影をしていると、僕のすぐそばにバイクを駐輪しては小さな娘をバイクに残したまま市場へと走り入る若いパパ。一部の場所や人たちが治安を最悪に悪くしているだ ...

フィリピン・ビサヤ地方の中心都市であるセブ・シティーをそぞろ歩いていると、結構な頻度で路上生活者を目にする。それは独り者の男性だったり、老人と孫だったり、子供たちが複数いる家族だったりする。家族の柱となる親の姿をあまり目にしないのは仕事に行っているのかも ...

僕は今まで生きてきた中で2人だけ、女性に対して「手を上げた」事がある。それは2人とも「子ども」だった。一人は僕が幼少の頃の「妹」に対しての兄妹ケンカ時と、もう一人は自分の「娘」に対しての躾としてだ。両例は血縁として生きている上で「必要不可欠」ではあるのだけ ...

中国雲南省西双版納タイ族自治区勐混(モンフン)で見かけた漢族の子たちと少数民族の子たち。この画像には説明は要らない。この子達の表情が表す現実は共産主義を標榜し社会主義を貫く「市場(経済原理)資本主義」国家の成れの果て。隣国の小島の領有権をどうのこうのと語る ...

フレンチ・シナだった越・柬・老3国は未だしっかりと水路で結ばれていて、パスポート・コントロールの無い行き来がその水路によって今現在も綿々と行われ、その結果雨季の(カンボジア内陸部にある)トンレ・サップ湖上にはベトナミーズ・フィッシャーマンがその家族もろとも ...

シェム・リアップの街中から何処ぞの観光地に向かうにもアンコール・ワットを通過点として広がっているので、用が無くても必然的に毎日この場には来る。って言うか「来るようにしている」。と言うのも、シェム・リアップ観光初日に西大門前の露天で、ドリンクやスナックの売 ...

先日のネタのセレモニーで出会った子供たち。 民族衣装を纏い、凛としてカメラに向かってくれた。 (若干、待ち疲れ気味でしたが.........w) 足元がCROCS(ナンチ ...

野郎が集まると一番の話題は「女性の話」で、すぐに「理想の女性を芸能人で例えると誰?」なんて話になる。コアな連中には「アメリカ人なら全盛期のジェニー・ガース」。「イギリス人なら『THE O.C.』の頃のミーシャ・バートン」。「インド人ならアイシュワリヤー・ラーイ」。 ...

子供好きでは無いのだが、僕自身が「年取った子供」なので、どこに行っても現地の子供達とはすぐ馴染む。バリ島のシデメンは「バリ島芸術の父」とも言われるヴァルター・シュピースがアトリエを構えていた村だが、現在はエコ・ツーリズムの拠点(ド田舎って事だな)のような ...

以前も書いたと思うけれど、雲南省西双版納の市場をうろついていると、子供が親の仕事の手伝いをしていたり、子供連れで買い物したり食事したりする姿をたくさん見かける。買い物する場所が市場しか無いと言う条件もあるけれど、未だ行動の原点が「家族単位」で行なわれてい ...

日本・中国・韓国・台湾の北東アジアの文化圏は情報の伝達速度以上に、根底に存在する価値観が同じなのかなぁ。 学生の姿を見ると特に感じる。 学生だけ見てると日本にいるのと変わらない光景だなぁ。 ...

通常の「僕の被写体」として、子供は無い。 でも、発展途上国などに赴くと、「写真を撮る・撮られる」行為自体がエポック・メーキングな事らしく、ましてや持っているカメラが「ポラ系」だったりすれば尚のことだ。 バリ島の小さな村や、地図にもその名前が載って ...

「闇の子供たち」と言う映画が、ここ最近日本のちまたで評判らしい。 ぺドフィリアとドラッグ、それに臓器売買を絡めた映画だそうだ。 概要を調べてみたが、世界各国の貧困層社会ではよくある話しだし、それが日本の(共感を得られやすい)草の根の部分で関わってい ...

中国本土の農村における貧富の差は、近年その度合いを増している。 政治的に支配する側の漢民族は農村においても支配階級として優遇され、被支配の立場にある少数民族は中国国内の制度的には優遇されながらも、やはり被支配の枠は超えられていないのが現 ...