コイワカメラの「世界の路地裏で(または女たち)」

旅先で出会う変わった事物や、または女たち。 それに纏わるショート・ストーリーズ。(画像はクリックして大きくして見て下さい。)

カテゴリ: 観光

マリーナ・ベイ・サンズの展望台から。 まぁ、「お約束」で。 何処に「マー・ライオン」がいるのかって。w 画像を拡大して観てよ。w ...

澳門・セナド広場の新馬路沿いに建つ「C.P.O.(澳門郵政局)」。 この場に密集する世界遺産群に囲まれ、1929年に建てられた新らしめのこの建物も世界遺 ...

「HAPPY NEW YEAR 2012  HO CHI MINH CITY」って、もう5月だよなぁ。w ベトナムの「テト(正月)」って、中国の「農暦」や日本の「旧暦」ベースの「ルーナー・カレンダー」のはずだよなぁ。 のんびりしたものだな。w ...

特に何かを信心しているわけではないけれど、「宗教」や「宗教美術」には並々ならぬ興味はある。 ホーチミン市内を観光客然として物見遊山はしないけれど、ここだけは来たかった。 外観は何の関 ...

仙台は僕にとって日本で一番好きな街だ。 (ちなみに二番は「函館」で三番は「八戸」。) 好きになった女性の「その後」が気になるかのごとく、好きな街の近況も気になる「未練タラ男」。w 駅前に「PARCO」が ...

この画像、以前も使ったっぽい。w マカオの目抜き通りにある(家財道具中心の)質屋博物館である「徳成按」。 常時澳門市警が周辺にスタンバッテいて、チト緊張する場所だ。w ...

1904年、九広鉄路の終点を尖沙咀とする計画が決まった。1910年10月1日に鉄道の運行が開始されたが、尖沙咀駅の工事は第一次世界大戦でイギリスからの工事に必要な資材の出荷が滞ったために、1913年になっ ...

澳門旅遊塔會展娛樂中心(葡萄牙語:Centro de Convencoes e Entretenimento da Torre de Macau;英语:Macau Tower Convention & Entertainment Centre)簡稱澳門旅遊塔(港澳地區通稱澳門觀光塔、觀光塔;葡萄牙語:Torre de Macau;英语:Macau Tower)是一座位於澳門南灣 ...

靴下2枚重ねに革パンの下にレギンス穿きこんでも、僕の空冷ラジエーターは常時握り拳大状態の寒さ。w あまりの寒さが腰に来始めたので帰京するっす。 暖かくなったら再訪します。 寒さに撃沈。w ...

今日はノー・コメントにしておいてやるか。w クリスマス・イブだしな。w ...

L.A.(ロス・アンジェルス)から車でパシフィック・コースト・ハイウェイ(P.C.H.)を南下すると、とりあえず「ダナ・ポイント」を目指すよな。 引き続き南下すると「ラグーナ・ビーチ」や「ハンティントン・ビーチ」を通り、「サン・クレメンテ」「オーシャンサイド」や ...

タイ(バンコク)もご無沙汰だが、どうも「男一人旅」となるとエロ・サイドのみが焦点に中てられてそれ以外の情報が埋もれている気がするのは僕だけか。 たまに「G-Diary」のストライクな現地女性のグラビアとか見るとチト行きたくなったりはするのだが。 ...

マンハッタンのミッド・タウンから地下鉄に乗り、南へ下る事十数分で「ボウリング・グリーン駅」に着いた。 一思いに「サウス・フェリー駅」まで行けばいいものを、バッテリー・パークを散策しながらマンハッタン島最南端まで行きたくて、極寒のニュー・ヨークの冬空の下 ...

「サイパンでマッサージ」と言うフレーズは、今となってはすぐ「風俗」とか「中華小姐」を連想させるが、サイパンにもまともなマッサージ屋もある。 サイパン滞在時は定宿から近い事もありこの「オメガ・オイル・マッサージ」を贔屓にしていた。 ...

(昨日の記事のコメントに対するアンサー・エントリーです。) 昭和生まれの年代の人にとって「風俗」と言う言葉は「昔ながらの風俗や習慣」とか「その地方特有の風俗」のように歴史や生活習慣によって根付いた物に対しての言葉だったはずだが、いつから「風俗」=「夜遊び ...

まぁ、いろいろ大変そうだが、陰ながら応援しています。また一緒に仕事したいっす。w ...

2005年に世界遺産に登録されてからのマカオには、日本から多くの観光客が訪れるようになり、主な観光スポットではそんなツアー客と鉢会うことも多い。マカオは亜熱帯とは言いながらもはんなりと四季があり、観光に適している時期は春・秋だろう。夏の時期は「猛暑・高湿度」 ...

バハマの「ピンク・サンド・ビーチ」ってエルーセラ島が有名だけれど、昔はバハマ諸島のいたるところで見れた。赤サンゴの死骸が砂状化して堆積し、潮の満ち引きによってビーチの砂と混ざり合う事で出来ると現地で説明を受けた。これらの画像は20年以上前にバハマのプロビデ ...

せっかくゴミゴミした東京を離れて海外に来てまで人ごみにまぎれたくない、と言うのが本音だがマカオではそう言うわけにも行かない。 今でも観光の中心であるマカオ半島部は、ローカルの人口50万人ながら地元の人々で埋め尽くされる場所などは市場や一部の通り以外あまり無 ...

昨日のネタの『晴れてる』バージョン。 コロンス島から眺めるアモイ島。 晴れてると景色が冴えるよね。 と言うわけで、明日はまた移動日です。 旧正月は漢民族のいない所で過ごします。w ...

本来なら対岸に、九龍側から見る香港島のビル群が居並ぶような風景が広がっているのだが、めちゃくちゃガスっていて何も見えない。 昼過ぎ位にはこの霧も無くなるのだろうか。 ...

マカオのことを書くときには必ず手元に澳門(特別行政区政府)旅遊局が無料配布している地図と、慧鴻図書公司から出版されている詳細なマカオの地図、都市圏と言うサイトの「澳門三維地図」と言う立体地図サイトを見る。 雑誌やムックなどは情報が古い ...

出来たばっかりの頃は観光客の姿もまばらで、よく定宿に垂れ込めている小姐を伴って出かけたものだが、日に日に訪れる観光客の姿も増えて行き辛くなってきた。 オープン当初はレストランやショップの数もまばらで、タクシーを飛ばして赴いても、する事と言えばタ ...

マカオには、その人口にそぐわない程多くの「図書館」が、街中に点在している。 マカオの「国会議事堂」とも言うべく「民政総署」には、ポルトガル人殖民当初の「ポルトガル語の書物」も何万冊と所蔵されているし、あまり観光客には縁の無い「孫中山記念公園」にもプチ「図 ...

マカオでの定宿の裏手にあるせいなのか、観光客がいない「ローカル度」が高いせいか、暇があるとカメラ片手に「下環街」に足が向く。 下町好きと言うのもあるが、何と言っても、あれだけローカルの人口密度が高いのに、観光客の姿がこれっぽっちも無いのが気分がいい。 ...

半島部南側に30ヶ所も密集する「世界遺産巡り」は、「マカオ観光」のメイン・イベントだが、近年、昔ながらのよき「中華風景」を体感できる「路地裏散策」が注目を集めているようだ。 そんな「マカオ路地裏散策」のメッカとも言える「福隆新街」。 紅窓門街側の ...

ちょっとばかりタイムリーな話題なので、マカオの話が続くが、10日前までマカオに滞在していた。 新馬路の3分の1程と、セナド広場前の「議事亭」がお色直しのため工事用の幕が張られ、一生に一度しかマカオに訪れる予定のない人には「残念」な眺めだった。 僕達の ...

今月初頭のある日の夜。 マカオでの夕飯(呑み)を、いつもの「大興麺家」で摂るが、南寧からベトナムへの「1泊2日陸路の旅」の移動のハードさからか、もしくは滞在先の南寧で日に何度も施術してもらった健康中心のエアコンの温度が低すぎたのか、戻ってきたマカオで体調を ...

最近は回遊魚の値段の高騰もあってか、フロアーに入ることも無く、ただ外で写真を撮るだけな「リスボア」。 ましてや「押」などは、今まで利用したことも無い。w 「周生生」でよく「金」は買うけどね。 ...

撮りなれた通りだが、こんなアングルも良くないかい? (どうも、マカオが僕を強く呼んでいる気がする。w) (雑多ですいません。これから「オン・デマンド」で「BODY OF LIES」を観るので。) (もう既に5〜6回は観てるけどね。) ...

僕はマカオ滞在中、ほとんど毎日ここと、澳門日報のビル前を行き来する。 ようは「マカオは狭い」と言う結論。 ...

以前もネタにしたが、マカオ滞在中、僕はこの通りを中心に行ったり来たりを繰り返す。 定宿が半島部の西端(内港エリア)にありながら、お気に入りのランチの店や夜の「溜まり場」、滞在中ほとんど毎日通う映画館「澳門大会堂」などが「水坑尾街」の向こう ...

マカオの観光の中心であるセナド広場の直ぐ裏手ながら、観光客の姿をほとんど見ることの無い、下町風情の色濃い「営地大街」。 早朝から夜遅くまで、地元民が行き来する、活気のある通りだ。 世界遺産に登録された、西洋と東洋の融合された風景も素敵だが、その周 ...

そろそろ「マカオ行きたい病」が疼く頃だが、毎年この時期恒例の「北日本ツアー」が先月から始まり、今月いっぱいは海外には行けない気配。 来月初頭には一週間強休みがありそうなので、その辺にマカオ(か、何処か)に行きたいところだ。 最近はやたら ...

マカオ半島部南端は、マカオ観光の中心部にしようと画策されていた時期がある。 その後、UNESCO世界遺産に、マカオ半島部南側を中心に30箇所がまとめて登録され、それらこそが「マカオ観光の中心」になったため、半島部南端のエリアは、今は寂しいばかりだ ...

早朝の、ローカルのみがまばらに行き来する「福隆新街」。 雨が降った後には、いつもと違う色合いを見せてくれる。 こんな「素敵な通り」が世界遺産じゃ無いなんて。 UNESCOってばっ。 ...

4月の渡澳時、久々に歩きでマカオ半島北部から定宿まで帰った。 ただ単に途中で飯を喰おうかとか、そんな類でバスを降りたのだろうが。 行き来し慣れた「東望洋街」を南下し、「バスコ・ダ・ガマ公園」手前でバスを降りたら、以前は子供達がサッカーなど ...

今はきらびやかな「テーマ・パーク」然としているニュー・ヨークのタイムズ・スクエアーも、僕が若かりし頃の1987年ごろは、新宿歌舞伎町のような怪しさを醸し出していて素敵だった。 久々にニュー・ヨークも行って見たいなぁ。 でも、物凄く遠いん ...

「高飛び」や「流浪の旅」の目的地として、南国はそぐわないような気がする。 それでも短い時間で「脱・日本観」を感じるのに最も適した場所としての南国は「あり」だろう。 「安・近・短」の代名詞としての南国は、今現在の僕にとっては「サイパン」と言う事になる ...

D.C.に行ったついでに、ポトマック川を挟んで対岸のバージニア州にある、アーリントン墓地へも行った。 お決まりのケネディー元大統領の墓や、無名戦士の墓などを見たが、われわれ日本人にはこの「硫黄島決戦」記念碑が一番印象深かった。 ここに赴くまで戦時中に、硫 ...

近所で評判の「のび太の家」。w ...

何のことはない。 吊るされてるだけだってーの。 ...

ここ数年帰省していないが、日本でも1・2を争うほどでかい「市」だ。(面積が。) だんごが空を飛び、吉里吉里人が学んだ。w ...

2〜3日前、生まれて初めて中国は広東省・深圳(日;シンセン、中;シェンジェン、広;サムザン)に行ってきた。 してきた事は、後々ネタにして行くが。 思っていた以上に都会だった、と言うのが率直な感想だ。 羅湖駅前にとてつもない広場があり、それが「縦長」 ...

マカオは別名「鏡湖」とも言われる。 一般的な呼称では無いが、中国的な「字」のような物なのだろうか。 マカオに湖など無い。 とすれば「鏡の面のように静かな湖面」を意味する場所は、この内港の川の流れの事なのだろうかと、ふと考えるサウナ帰りのひと時。w ...

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